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路上痴漢のつもりが…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:路上痴漢のつもりが…
投稿者: 寿明
高校まで田舎で育ち大学から関西の地方都市に出てきた俺。
大学では遊び系のサークルに入り卒業までとにかくヤりまくりの学生生活をしようと決めていた。
サークルでは、敬とヒロ、誠の3人と特に仲良くなった。俺を含めた四人は女好きで変態的な性癖でも気が合い、サークルの新歓コンパでは酔い潰れた同級生の女二人を回す事に成功、さい先のよい大学生活が始まった。
入学後、俺と誠は近所の大型スーパーでバイトをする事になった、女子高生から人妻まで女の多い職場だ。
バイト中も俺と誠の頭の中はエロばかり、狭い通路で品出ししている女子高生バイトの後ろをワザワザ通りケツを触ったり、手鏡覗きをしたり時給を稼ぎながらセコいセクハラを楽しんでいた。

パートの女性に石田美希と言う人妻がいた、男勝りの性格で活発でテキパキ働き、顔も美人でスタイルもいいバイト仲間の同性に憧れられている、プライドが高く、年下の俺達には話し方が偉そうに聞こえるため少しウザがられていた。
この石田美希、偉そうでムカつく女だが見た目は最高、一回り以上歳上だが、俺の中でヤりたい女ナンバーワンだった。誠は女子高生好きで歳上はあまり興味ないらしいが「あの女やったら三十路でもありやな」と言っていた。
俺と誠のセクハラは石田美希に集中した、と言ってもバレない程度にケツを触ったり、手鏡覗き程度だが…
ある日、石田美希が閉店の10時まで仕事をしていた、俺と誠も最終までのシフトで帰り道、美希が前を歩いていた、「後つけよう」誠に言った。
彼女の帰り道は住宅街を通り、川沿いを通り、大きな浄水場と神社の間の狭い抜け道を通る。街灯もなく浄水場から漏れる灯りがわずかに道を照らしていた。
俺は誠に「この道やったら襲えるんちゃう?」
「いけそうやな」ニヤリとしながら誠は応えた。
そのまま彼女の後をつけ、その道を抜けてすぐ彼女のマンションに着いた、一階の一番手前の部屋だった。エントランスを見るとオートロックはない…
「おい、何してんの?」
不意に声をかけられた、振り向くと敬が立っていた、俺達は石田美希の事を話した、敬はこのマンションに姉と住んでいるらしい、敬も美希を見たことがあるらしく「澄ました感じの女やろ?確かに美人や」と言っていた。
3人でマンションの裏に回り美希の部屋を覗いてみた、白いレースのカーテンだけで中は丸見えだった、旦那もいる、ふつうのおっさんだ。
「じっくり見るとマジ美人やな」敬が言う。
「性格がキツイしムカつくんや、でもそこがソソるねん、そこの暗い道通って帰りよるから襲おうって計画やねん」
敬も、手伝うと乗ってきた、次の日ヒロも誘い、石田美希を襲う会が結成された。
まず美希のシフト表を手に入れて、最終までの日を調べた。敬は美希の通る道を毎日人通りを調べた、2週間調査した結果その時間帯は人通りはなし、原付きが1台通っただけだった。

次の週の木曜日、美希は最終までのシフトになっていた、その日に決まった。

その日、俺だけシフトが入っていたので美希を監視していた。バイト中ずっと興奮していた。
(どこまで出来るんやろ?レイプまで行くかな?)
ずっと考えていた。
そしてバイトが終わり、俺は一番に着替え、社員通路の出口にある喫煙所でタバコを吸い美希を待った、他のパートやバイトが出て来るなか、遂に美希が来た、美希も喫煙所で一服し、世間話をして「ほな帰るわ、お疲れ。」と帰路についた。
俺は誠に電話をかけ、美希が店を出たと告げた、美希の後をつけ計画通りあの暗い道に入って行った。俺はその道の影で素早く着替えた、パンツははかずバスパンとTシャツに目だし帽、夏で暑いが仕方ない、チンポはビンビンで美希の後を追う。
美希はタバコを吸いながら背筋を伸ばし堂々と歩いている、スーパーモデルみたいだ。(企画物女優に変えてやる)そう思った。
美希が神社に差し掛かった、鳥居の前を過ぎた時、柱の影から3人の影が美希の背後に忍び寄る、1人が羽交い締めにし、1人が美希の口にタオルを突っ込む、もう1人が足を持ち神社の奥へ運んだ、回りに人がいない事を確認し俺も中へ。
建物の裏で美希は押さえ込まれ呻いている、目は怒りに満ちている、恐怖心を感じさせない所がこの女らしい。
一応俺の獲物なので主導権を貰っていた、ヒロが両手を押さえ、誠が撮影、敬が見張りをしている。
美希に手を出す前にバスパンを脱ぎ怒張した物を美希に見せつける。
「ンー、ンー…グッー」
怒りと悔しさの混じった顔でこっちを見ながら激しく抵抗する。
まず俺は美希のジーンズを脱がしにかかった、足をバタバタしながら必死に抵抗するが、俺は脇腹を殴った、抵抗が弱まり一気にジーンズを抜き取る、派手な黒と赤の紐パンティが露になる、これは両サイドの結び目をほどき抜き取る覆面の中にパンティをしまい、マンコをいじり回り、ヒロが手を足で押さえTシャツを捲りブラを剥ぎ取り乳も露になる。
美希は「グッーンー…グギィー」と無駄に暴れている、敬が見張りながら、「やってまえ!」と言ってきた皆も頷いている。
ここまであっさり事が運ぶとは思ってなかった、せいぜい皆で触りまくりパンティを脱がせたら成功と思っていた、俺達は酔い潰れた女を犯したり乗りでセクハラしたりは日常茶飯事だが、ガチレイプは初だ。俺は興奮しながら美希の股に割って入り、もう一発脇腹にパンチを入れマンコを攻めた、濡れてきたのでチンポをあてがう、「ンーーンーー!!!!」最後の抵抗をする美希。
バチーーン!美希の左頬をビンタし美希の中に侵入、嫌がる割には中々の締め付けだ、皆も美希の体を触りまくり、デジカメで撮影しまくり、美希も抵抗はしなくなった、しかし殺意に満ちた目で俺達を見ていた、(泣かしてやりたい)そう思ったがこの女は敵に弱みを見せない。やがてイきそうになり中出ししてやった。
他の3人はヤらずに逃げた。俺は建物の影から美希の様子を見ていた、力なく起き上がった美希の目に涙が浮かんでいた、「くそっ!何やアイツら!ムカつく!!殺す!」そんな事を口走っていた、引き千切られたブラを無視しTシャツを下ろし、ノーパンのままジーンズを履き、悔しそうにその場を後にした、俺は美希のブラを拾い、神社を出る前の美希を背後から捕まえ、思いっきりディープキスをしてやった。そして全速力で走り去った。後ろから美希の怒声が聞こえた「お前何やね!変態!殺すどボケー!」
浴びせられた罵声が心地良かった。

その後、美希は無事マンションに着き、敬がエントランスで白々しく美希に会い挨拶をした。
「こんばんは」
美希も普通に「こんばんは」と返したそうだ。
「あれっ?凄い土が付いてますよ?」そう言うと、「さっき転んでしもて…」と気丈に応えたそうだ。

美希は次の日のバイトにも普通に来ていた。
俺は「石田さん、顔腫れてません?大丈夫ですか?」と内心ニヤケながら聞いてみた。
「そうやねん、寝てる時蚊に刺されて、寝ぼけながら自分で叩いてしもてん」と、あり得ない嘘をついた。
どこまでもプライドが高く勝ち気な美人人妻は、その後も俺達に狙われ続ける事になる。

2014/06/22 17:34:27(BxjPWOBq)
2
投稿者: 寿明
しかし、たびたびレイプなんて出来るわけない。美希への性的欲求は尽きないが、まあ、次のチャンスを待つ事にする、美希の偉そうな口調も可愛く思えた。

サークルの夏合宿に参加する事になった。
夏合宿と言っても琵琶湖の近くの民宿に泊まり、ただただ遊ぶだけだが。
サークルの女達は割りとかわいい子が多く、中でも3年の尾崎雅子が一番人気だ。90、60、90のダイナマイトバディに大きなタレ目と八重歯がチャームポイントだ。性格は明るく面倒見が良い。
俺達はマーコ先輩と呼んでいた。
そして、マーコの相棒の矢口敦子、敦子先輩と呼んでいる、スタイルも悪くなく、猫系の顔立ちで明るく染めたロングヘアーで、宴会コンパニオンのバイトをしている。
俺達はこの合宿で、この二人をターゲットにした。

参加者は男が9人、女8人1年は俺達4人と孝子(巨乳)
2年が男3人と女5人(特徴は無いが皆可愛い)
3年が男2人とマーコと敦子。
ワンボックス3台に分乗し下道2時間強の旅が始まった。
くじ引きで乗る車を決め、俺と敬はマーコと3年の男2人が一緒になった、先輩の運転で、助手席も男の先輩真ん中のシートにマーコが座り、3列目に俺と敬が乗り込んだ。
ワイワイ話ながら、滋賀県に入り琵琶湖沿いの道を北へ進む。
突然マーコが前のシートに身を乗りだしナビをいじり始めた、マーコは白地にピンクのハイビスカス柄のレギンスをはいていて、ケツを思い切り突き出している、黒と赤のパンティがくっきり透けて見えた。俺と敬は凝視した。前の先輩達としゃべりながらマーコは5分ほどその体制だった。

民宿に着くと、60代のオーナー夫婦と30代前半の娘さん、さらにその娘(14歳)が迎えてくれた。
ここの親戚がサークルのずっと上の先輩らしく、毎年二泊三日で貸し切りにしてくれるようだ。
建物は古いがビーチも近く、いい雰囲気だ。
部屋に荷物を起き水着に着替えてビーチに集合となった。
俺達4人は同じ部屋になり、着替えながら話した、「マーコめっちゃええケツしとったで、パンティも透けてたし(笑)」
ヒロが「敦子はエロいは、宴会コンパニオンの話聞いてたらチンポ勃ったもん」
エロコンパニオンではないが酔った客に色々されるらしい。
誠は「オーナーの孫の中学生がええわ(笑)」と言い出した、確かにクリッとした目をした可愛い子だった、中学生にしては胸も大きい。
「チャンスあってもイタズラだけにしろよ(笑)」
誰も止めようとしない
俺が「オーナーの娘がええやん(笑)」
皆に「三十路好きやろ?」と、笑われた。
オーナーの娘は久美と言う名前で、18で結婚し19で娘の彩を産み、その後離婚、実家の民宿を手伝っている。ショートカットで金髪に近い茶髪、スレンダーだが乳とケツはプリっとしている。
マーコと敦子に加え、久美と彩の母娘もターゲットに加える事にした。

民宿裏のビーチでバーベキューをしながら、湖で遊んだ、久美と彩も一緒に遊んでいる。この母娘はウインドサーフィンをやるそうで、小麦色に焼けている。

マーコは爆乳を揺らしながら水辺ではしゃいでいる、俺は視姦しながらビールを飲んでいた。
誠は何気なく彩に近付き仲良くなってビーチボールで遊んでいる、ヒロと敬は敦子と飲んでいる、俺は誠の所に援護に行く、3人で水に入り彩を浮き輪に座らせ少し沖まで出た、浮き輪にケツからはまっているので、潜るとマンコやケツがビキニ越しに観賞できる、俺が潜ると、誠はチンポを出して彩のマンコ辺りに軽くスリつけていた。俺は思わず笑ってしまい、誠も笑っていた、彩も釣られて笑っていた。
変態二人にイタズラされてるのに気付いてない無邪気な彩を俺も犯したくなってきた。

やがて夕方になり民宿に引き上げた、大浴場に入り、その後、食事と宴会だ、持ち込みOKなので俺達はウォッカやテキーラ等強い酒とカルピスの原液を用意していた。

8時から食事をし宴会が始まった、最初は出されたビールを飲んでいたが、誰かが一生瓶を出し皆が日本酒を飲み始めた、俺達は飲んだ振りをし酔わないように努めた。

久美と彩も宴会に加わった、オーナー夫婦は隣の母家でもう休んだそうだ、遅れて来たからと3年の先輩が久美に日本酒を3杯飲ませた、久美も知った子達だからか遠慮なく飲む、敦子が「彩も飲んでみるか?」と久美の前で言った、久美も「飲みすぎたらアカンで」と少しならいいという感じだ。さばけた親だが、娘の肉体を狙う獣が潜んでいる…
誠が「カルピスで割ったるわ(笑)」とウォッカのカルピス割りを彩に飲ませた、彩も「ウマイ!!」と喜んでいる。

3時間程でほとんど脱落、部屋に帰って寝る者や大広間で潰れる者も…

敦子は大広間で寝ている、マーコは酔っているがまだ大丈夫。彩は真っ赤な顔で、もう意識はないだろうが起きている、久美はだいぶ酔っている呂律も怪しい。
他に男二人と女3人が大広間にいる。

久美が風呂入ってくる…と席を立つ、「その前にもう一杯」とテキーラを差し出す、「ヨシッ」と一気に飲む久美、カッコいい女だ。
マーコがトイレに行った、「彩に止め差せ!」小声で誠に指示、ウォッカのカルピス割り…いやカルピスのウォッカ割りを彩に飲ませた。そのまま彩は崩れ落ちた…
誠が「彩、大丈夫か?」声をかけながら肩を揺する…反応無し、無言で誠の手が彩の乳に伸びる、ガッツリ揉んだが反応無し「最高や(笑)」誠は言いながら彩のTシャツに手を突っ込みブラを持上げ生乳を揉んでいる乳首を摘まむと「ンフっ」と声が漏れたが意識はない。
後は、マーコと久美だ。
マーコがトイレから戻り、皆で飲ませる3杯も飲ませたらフラフラになった、敬とヒロが倒れている男を部屋に運んだ、ターゲットになってない女も運び出し、獲物だけが残った。
俺は、「久美見てくるわ」と女風呂に向かう、彩は誠にTシャツを捲られて乳が丸出しでデニムの短パンのホックとファスナーもはずされ、白と青のストライプのパンティが覗いていた。ヒロはマーコに背後から抱きつき爆乳を鷲掴みにしている、敬もマーコの体を触っていた。

脱衣場に人の気配はなく風呂場からシャワーの音が聞こえる、ドアを少し開け中に侵入し壁に隠れながら音の方を見た。
久美が体はこちら向きで上を向きながらシャワーを浴びていた、御碗形の張りのある乳と濃いめだが手入れされたマン毛それに日焼け後がエロかった。

俺は外に出て、久美が上がるのを待った、すぐに扉の音がした、俺は広間に戻り、「戻ってくるぞ」 と伝えた。

彩はすでに短パンとパンティも下ろされ、薄く軟らかそうなマン毛を晒していた。
とりあえず戻し、誠とヒロも寝た振りをした。

久美がタオルで頭を拭きながら戻ってきた、タンクトップと短パンを着ている、しかも乳首がくっきり浮いている。
「もう皆寝たんやな~」
「そうなんすよ、この酒もったいないんで飲んでください。」
久美にウォッカとテキーラのカクテルを渡す。
「せっかくやし頂くわ(笑)それと彩はここで寝かしといてな、どうせ起きひんし(笑)」
「了解しました(笑)」
「私、向かいの部屋で寝るし、何かあったら起こして」
そう言い残し酒を一気に飲み、久美は向かいの部屋に消えた。

誠とヒロも起き上がり、「じゃあパーティー始めよか(笑)」誰かが言った。

まず、誠が彩を裸にした、「セックスはなしやぞ(笑)」「わかってる、もったいないけどしゃーない(笑)」
誠も全裸になり、彩の体中触り、M字開脚で抱き抱えた、デジカメで撮影し残りの3人も彩のマンコを舐めたり触って楽しんだ。
続いて、敬が敦子を脱がした、敦子もマン毛は薄い、乳首がキレイだ、そしてマーコを料理する、Tシャツを脱がしブラをはずす、カップ数はEだった、柔らかいのに張りもある乳輪もでかすぎない今までで一番の乳だった。
短パンを脱がすと、ブルーのTバックで横から毛が出ていた、パンティを横に引っ張りマンコを見る、ピンク色でねっとり光っている、パンティを剥ぎ取り、丸裸にしマーコのマンコをぶち抜く。温かくチンポがとろける感じがした…
敬も敦子を犯している、誠は敦子の口にチンポを押し付けながら、彩の乳を舐めている。
俺はマーコの爆乳を鷲掴みにしながら、ガンガン突き上げ絶頂を迎えた、腹に出し、ヒロと交代、彩を借り、彩の唇を吸いながら乳を揉み、彩の軟毛で隠しきれないスリットを亀頭でなぞった。
そして、「久美の部屋行って来るわ(笑)」
「やっぱり、起こすなよ、あのババア潰れてないからな」
もちろんわかってる、しかし欲求が収まらない、懐中電灯とデジカメを持ち久美の部屋へ、襖なので鍵はない、そっとあけ、中にまた襖がある、その向こうから「カ~」と、小さなイビキが聞こえる、ラッキーな事に眠りは深そうだ。
そっと中に侵入、懐中電灯で照らす、タオルケットを腹にかけ仰向けで寝ている、下半身を照らすとゼブラ柄のパンティだ短パンは横に脱いである。久美の横に近付き顔を覗き込む…完全に寝ている。
タオルケットをどかし、一枚撮影、軽くキスをする…大丈夫だ。次にパンティの上から土手を揉む、温かく柔らかい。
ゆっくりパンティの中に右手を差し込む、すぐに久美の茂みに指先がかかり、マンコを中指で撫でる…まだまだ大丈夫だ。一端手を抜き、タンクトップを捲りあげ、乳を出すキレイな形の乳に大きめの乳首がついている、両方の乳首を丹念に舐め舌で転がし味わった。
いよいよパンティを脱がす、起こさないように、しかし強引にパンティを引き下ろした、赤いマンコに少し黒ずんだビラビラが見えた。指で広げてクリを舐める…だんだん濡れてきた…ヤってしまいたい所だが、バレるわけにはいかないので我慢した、何枚か撮影し、タンクトップを下ろした、パンティも戻そうと思ったが、あえて脱がしたままにしておいた、明日の朝の反応が楽しみだ、最後にもう一度キスをし、チンポを口に押し付け部屋を出た。
広間に戻り撮った画像を3人に見せ、敦子に襲いかかった、敦子は結構反応していて、眠りながらも感じていた。
そして3人の体を拭き服を戻し皆寝た…

が、俺は興奮の為に寝られず、皆の寝息の中、彩に近付いた、三十路好きな俺だが、中学生も行ける…彩の短パンとパンティを剥ぎ取り、マンコをベタベタに舐め、そっと彩の入り口に小さい入り口だったが、亀頭は入った、根元まではヤバそうで止めた、彩の服を戻し、彩の右手で握らせて擦らせ、もう一発抜いた…
そしてようやく眠りに付いた。
14/06/25 04:27 (qpyQofNa)
3
投稿者: 寿明
翌朝目覚めると、久美が昨晩の片付けをしていた。
俺達も顔を洗い後片付けを手伝った。
そして、朝食の用意が整い、全員起きて来て朝食を食べた。
午前中は全員民宿の雑用をする。買い出しに行く者や掃除をする者など、俺は皿洗いをしていた。
厨房で久美と敦子がヒソヒソ話をしている。
久美「昨日の夜、何かあったら起こしてって寝たけど、来られてたら惨事やったわ(笑)」
敦子「何で?」
久美「あたし寝る時に短パン脱ぐんやけど、酔ってパンツまで脱いでた(笑)」敦子「丸見えや!男の子損しよったな(笑)」
久美「ヤバかった(笑)パンツは気にならへんけどアソコはさすがにな(笑)」

俺は、自分で脱いだと思っている久美が可愛く思えた、今夜必ず犯してやろうと誓った。

昼は昨日同様、湖で遊ぶ、明日は帰るだけなので皆思い切りハシャイだ。
夕食までの空き時間、俺達は今夜の作戦会議。
誠の情報によると、3年の福原と2年の佐藤と竹村と言う男の先輩達が、敦子をメインに女を狙っているらしい、佐藤は女好きのチャラ男で、竹村は冷静で計算高い男だ。
福原はお調子者で1年の時に敦子に告ってフラれているらしい。
佐藤と竹村はサークルの女の半分以上喰っていると言う噂だ。

夕食が終わり、風呂に入り、9時から宴会が始まった。
福原の音頭でゲームが始まり、男も女も久美も結構飲まされた、俺達四人は、巧く交わしながら飲む量は少なく押さえた。
久美は、彩がゲームで負けた分も飲まされ、昨日より飲んでいた。
やがて、潰れた者を2階の部屋に運ぶように福原に指示され、俺達四人は倒れている男と女を別の部屋に運んだ、重労働だ。

後はマーコと敦子だけになった時に。
福原「敦子は俺らが連れて行くわ、まだ歩けるみたいやし。」
佐藤「マーコ先輩は寝ません?」
マーコ「まだ飲んでる」
竹村「ほな、お前ら後頼むわ(笑)」

3人はフラフラの敦子を連れて行った。
俺は、トイレに行く振りをし、隠れて付いていった。

佐藤「敦子先輩、しっかりしてや(笑)階段やで」
階段の前でヘタリ込む敦子。
竹村「先輩、立って(笑)」竹村は背後から敦子の脇に手を差し込み両乳を鷲掴みにした、身をよじって抵抗する敦子だが力がない。
福原「大丈夫かな…」
気の小さい男だ、おそらく佐藤と竹村に担がれたのだろう。
佐藤「先輩、大丈夫やって、もうヤっても分からん(笑)敦子先輩の事好きなんでしょ?どうせ付き合えんねやから、ヤったらええよ(笑)」
福原「でもなぁ…」
竹村「ビビってます?先輩がヤらんでも俺らはヤりまくりますよ(笑)」
そう言うと佐藤と竹村は敦子を担ぎ上げ、2階の空き部屋に入った、福原も後を付いていった。

俺は、宴会場に戻り他の3人に状況を伝えた。
敬がデジカメを持って覗きに行った。
マーコ、久美も泥酔していて、彩は寝ている。
久美「もう寝るわ…」
フラフラしながら部屋に行った。
俺「今日はヤるわ(笑)」
マーコ「なにを…なにが…」
ヒロ「いやいや、まあもう一杯(笑)」

その一杯でマーコは崩れ落ちた。
誠はすでに彩にイタズラを始めていて、久美がいる時から彩のパンティの中を弄っていたらしい。
誠「母親の目の前で娘のマンコ弄るってたまらんぞ(笑)」
ヒロ「後で久美と並べて色々しよーや(笑)」
俺「とりあえずマーコぬがそ(笑)彩も脱がせや(笑)」
こうして、マーコと彩が素っ裸に剥かれ、俺達も全裸になった、誠は彩の唇にむしゃぶりつき、そしてマンコを丁寧に舐めていた、俺とヒロはマーコの爆乳を弄び、携帯で撮影しまくる。

俺は、2階が気になり1人2階へ行った。
敦子が連れ込まれた部屋の扉をゆっくり開け中へ入ると、襖の前に敬がいた。
中から敦子の喘ぎ声と抵抗する声が聞こえた。

敬「レイプ物のDVDみたいやぞ(笑)」コソッと言う。
俺「いやレイプやから(笑)」

襖の隙間から除くと、四つん這いの敦子をバックから佐藤が犯し、竹村が頭を押さえつけてフェラをさせていた、福原はパンツ姿で呆然と眺めていた。
竹村「オラ、舌使え!」
佐藤「こういう女は酔わして犯すんが一番ええ」

俺「酷い奴らやな(笑)」
敬「ホンマや(笑)、おい、もう戻ろう」

俺と敬は下におり、誠とヒロに状況を報告した。
ヒロ「やっぱり敦子はオモチャにしたなるタイプなんやな」
敬「まあマーコ持って行かれんで良かった。俺ヤルで(笑)」
そう言うと敬はマーコを犯し始めた。
ヒロはすでにマーコを犯した後で彩の方に行った。
誠「俺、ちょっとだけ入れてみるわ(笑)」
彩の小さいマンコにゆっくりチンポをあてがった。
俺は、いよいよ久美の部屋に向かう。肉棒は痛いぐらい反り返っている。
久美の部屋に入り思いきって電気を点ける。
久美は起きない、ノーブラにキャミ、黒のレースのパンティ、短パンは脱いである。
そっと近付き、声をかけ少し揺する。
「久美さん、久美さん」
反応はない…
「久美…宴会場で彩がレイプされてるぞ…お前は俺が今から犯すぞ(笑)」
はっきりした声で言ったが、反応はない。

俺は興奮が高まり、久美のパンティを一気に脱がし、キャミも脱がした、コリコリと大きめの乳首を存分に楽しみ、極限まで足を開かせてマンコを10分ぐらい舐め回した、クリを弄ると少し声が漏れ、苦しそうに眉をひそめた。
俺は、お構い無しに久美にブチ込んだ、温かいマンコだ。ぐったりした身体と眉間のシワがエロい、夢の中でレイプされ抵抗してるのだろうか?

やがて絶頂を迎え、久美の胸にたっぷり出した。
タバコを吸いながら久美を眺めていると、彩をM字開脚で背後から抱えた誠とヒロが入ってきた。
誠「並べて写真撮ろ(笑)」
全裸の母娘をマングリ返しにさせ、並べて撮影、他に何枚か撮影した。
俺「彩に入れた?」
誠「亀頭だけ(笑)代わりに久美ヤるわ(笑)」

そして誠とヒロも久美を犯した。
俺「終わったら、服着せんと裸のままタオルケットだけ掛けとこ(笑)」
誠「それおもろいやん(笑)」

その後マーコを犯し、彩とマーコをキレイにし服を着せた。

その後四人で2階を見に行った、敦子は回された部屋で服を着せられ1人で寝ていた、先輩達も自分の部屋で寝ていた。

俺達も宴会場に戻り皆眠りについた、俺は、寝ないで、久美が起きるのを待った。マーコの乳を揉んだり、彩のパンティに手を差し込み軟らかいマン毛の感触を楽しみながら眠気と戦い、やがて夜が開けた、7時前に久美の部屋の前に潜み、襖を少し開け中を覗く。
全裸の自分を見て、どう反応をするのか?

やがて久美の目覚ましが鳴り、億劫そうに久美が目覚めた、上半身を起こしフーと一息ついた所で裸なのに気付いた、えっ!?と言う感じでしばらく固まっていた、困惑の中、服を着ようと久美が立ち上がった瞬間、豪快に襖を開けてやった、5秒ほど全裸で固まる久美、その肉体を凝視する俺、そして久美が「キャーーーー!!」と叫んだ、俺は、襖を閉めて「すいません、もう起きてると思って…」「ううん、大丈夫ゴメンね。」

服を着た久美が部屋から出てきた。
俺「すいません、早く目覚めたんで…」
久美「ええよ(笑)目の毒やろ(笑)」
俺「早起きは三文の得でした(笑)」
久美「うまいこと言うな(笑)」

こうして夏合宿は終わり、無事に獲物も狩る事が出来て、いい夏の思い出ができた。
卒業まで後3回この母娘を味わえる楽しみもできた。

しかし、俺達の性欲は益々増すばかりだった…




14/06/27 02:04 (qyD.S7T0)
4
投稿者: (無名)
おもろい

特に熟女がいい


14/06/28 09:40 (kqiLmlFl)
5
投稿者: 寿明
そして夏は終わり、大学の後期が始まり、俺は、学校とバイトの日々に戻った。

バイト先では、やはり石田美希に目が行く。
数ヵ月前にレイプされたとは思えない堂々とした雰囲気でテキパキ働いている。


俺は、いつもは原チャリで大学に通うのだが、その日は雨が降っていてバスで通学する為、蒸し暑い中バス停に向かった。
バス停には何人かの人が並んでいて、その中にマーコを見つけた。
俺「マーコ先輩、お早うございます。先輩この辺ですか?」
マーコ「おー、トシ!お早う。あたし、そのマンションやねん(笑)」
マーコは道を挟んだ向かいのマンションを指差した。
このマンションは俺のマンションの裏にあり、ベランダから見えている。
俺「僕、この裏っすよ」
マーコ「近かったんやな(笑)」

そんな世間話をしているとバスが来て、俺とマーコは乗り込んだ、雨が降っているせいかバスはかなり混んでいた。俺とマーコはバスの真ん中より後ろ辺りで通路に立っていた。

大学まで5つのバス停がある、俺は、田舎者なので、満員の電車やバスはほぼ経験がない受験の時以来だった。

普段からこんなに混むのか?マーコに聞くと、雨が降ると特に混むらしい、(合羽着て原チャリで行けば良かった…)そう思っていると、次のバス停についた。

さらに何人か乗って来て、降りる人はたった二人、後ろから押され、俺のとマーコが向き合う形になり、マーコの爆乳が俺の体に押し付けられた。マーコは右手で俺の腕を掴み、左手は鞄を持っている。

バスも悪くないな…そう思っていると、マーコが「ゴメンな…掴まらせてや」と言ってきた。
俺は、「大丈夫ですか?しっかり掴まってて下さいよ(笑)」と、爽やかに言いながら、この状況の楽しみ方を考えていた。

次のバス停に着くと、また人が乗ってきて、マーコの後ろのサラリーマンの影から、半身の敬が見えた。俺と目のあった敬は、目配せをし口の前に人差し指を立てた。
俺は、軽く頷いた。

マーコの肩越しに、敬の行動を見守る、やはり敬の右手はマーコのケツに伸びた…

この日のマーコはレギンスに肩が大きく開いたサマーニットで丈はケツの下まである。
敬がケツを撫でると、マーコは少しビクッとしたが、下を向いている、俺は、敬にアイコンタクトでもっといける、と伝えた。

次のバス停の前でバスが大きく揺れた。
その揺れを利用して俺は左足でマーコの右足を押し股を開かせた、そして左手をマーコの腰に回し、支える振りをし、「大丈夫ですか?」と声をかける、「ありがとう」マーコは赤い顔でニコッと笑った…

敬も揺れを利用してマーコの背後を取った…
敬はケツを撫でている手を徐々に下げマーコの開いた股間に持っていきマンコを攻撃し始めた。

マーコは「んっ…」と小さな声を漏らしうつむいていた。
俺は、チンポが勃っているのを覚られないようマーコを支え、敬は大学に着くまでマーコの股間を楽しんだ。

大学に着き、人波に押されバスを降り、マーコと歩き出すと、後ろから敬が「おはよー(笑)」と声をかけてきた。
マーコ「オッス!敬も乗ってたん?凄い人やったね」敬「ホンマっすね…マーコ先輩、顔赤いですね?」
マーコ「人に酔ったかな?(笑)」
ドキッとして答えた。

マーコと別れ、俺と敬は歩きながら。
俺「マーコ感じてたな(笑)」
敬「痴漢されて感じるとはエロい女やな(笑)」
俺「あの恥ずかしそうな顔がええな(笑)」
感想を言いあった。

昼に学食に行くと、佐藤と福原と敦子が3人で食事をしていた。
敦子は回された事に気づいて無いようで楽しそうに過ごしていた。

後期も始まり、これから寒くなる前に、誰か襲いたい気分だ。

いつもの四人で集まり、夏の画像や動画を見ながら酒を飲んでいた。
俺「夏に犯した女、みんな良かったけど、やっぱ石田美希が一番やったな俺的には。シュチュエーションも最高。」
誠「シュチュエーションは確かに一番やったな(笑)俺は、彩が一番、来年が待ち遠しい。」
ヒロ「確かに、路上で襲うんわリスクあるけどテンション上がるな(笑)」
敬「じゃあ、厚着になる前に、もう1人誰か襲おうや(笑)」
一週間後に獲物を出し合い、選ばれた者が女を犯し、他の3人はアシスト係となった。
俺は、美希をヤっているので、アシスト決定。
3人がどんな女を選ぶのか?一週間後が楽しみだ。

14/06/28 17:02 (/FcLsNTu)
6
投稿者: 寿明
一週間後、四人は俺の部屋に集まり、誰をターゲットにするか?3人のプレゼンが始まった。
まず、敬から。敬はダメ元で…と言い、敬の出身高校の女教師を提案した。写真も見せられた。
黒髪のロングヘアーに口元のホクロが色っぽい27歳の音楽教師で男子生徒のオナペットだったらしい。
獲物としては申し分ないが、俺達の経済力では敬の地元まで遠征は出来ない、残念ながら却下。

次は誠が提案する。
森ゆかり…俺達と同じ大学で同級。誠と敬が取っている講義で一緒になる女で、俺も2、3回話た事がある。
決して可愛くないが、ブスではない、目はぱっちりで少し受け口で愛嬌はある、しかし、でしゃばりで自己中気味な性格と自分をいい女と思っている言動が邪魔くさい女だった。
俺「ええやん!あの勘違い女はおもろいで!」
敬「あれ狙う~(笑)」
ヒロ「俺も、あれでええわ(笑)サークルの誰かと思ってたけど、あのウザ女にしよ(笑)」

こうして、俺達は、ゆかりを襲う事にした。
ゆかりは、この街が地元なので自宅から通学している。
俺達の中でこの街が地元なのはヒロだけだ。
ヒロが地元の友人のツテで、ゆかりの出身高校の卒アルを借りて、ゆかりの住所を調べた。

大学からバスと電車で約40分の住宅街だった。
俺とヒロで、ゆかりの家とその周辺を調べた。
昔からの家が多く、道路も狭い、が昼間は交通量は多い、しかし夜はほぼ無くなる。
しかも、ゆかりの家はその通りより一本入った道沿いで、その道は生活道路だ、その生活道路の突き当たりに小さい月極めガレージがあり、その入口の端に自販機が2台並んでいる。
俺「この自販機の裏でええやん(笑)」
ヒロ「そやな、いざと言う時逃げやすいしな、夜も見に来よう」
その後、何回か夜に偵察に行き、通行人やガレージの出入りを把握した。
ゆかりは母親と姉の3人家族で、母親はスナック経営で姉も、その店で働いているらしい。
何回かの偵察の時出勤する二人を確認した。だいたい8時半に出て行く。

ゆかりはダンスサークルに入っていて、月木金の3日は遅くまで体育館の前でダンスの練習をしていた。

月曜日の昼に学食で、今日ヤろうか?と、なった。

作戦は、四人で隠れてダンスの練習を見張り、ゆかりが帰る時に、敬が後をつける。残りの3人は、ヒロのワンボックスで、ゆかりの降りる駅前のパチンコ屋に車を止め、先回りして暗闇で待機する、連絡は敬と俺だけ携帯を持ってメールで行う。

やがて夕方からダンスサークルが集まりはじめ、7時過ぎまで練習をしていた。その後サークル仲間とラーメン屋に入った、時間は8時になり暗くなっていた。
俺「そろそろ先回りしとこか?」
敬「じゃあ、メールで連絡するから、バイブにしとけよ!」

俺達は全員、黒のジャージをノーパンではいている。そして、プロレスの覆面も買ってきた、目だし帽は暑すぎる。
ゆかりはローライズの七分丈ジャージにチューブトップにヘソ出しのトラックジャケットだった。
1回目のメールが来た。
(今電車に乗った、獲物は友達と一緒)
俺「友達と一緒やて、連れて帰って来たら中止やな」誠「まあ、それは仕方ないな」
そして俺達はパチンコ屋に車を止め、ポイントに向かった、その途中に再びメールが来た。
(友達と別れた、獲物は1人になった、後10分で駅に着く。)
皆の興奮が高まる。駅からポイントまで歩いて10分弱、俺達は自販機の裏に身を潜めた。
時間は8時半になり、ゆかりの母親と姉が出て行った。
またメール(今降りた、獲物は音楽を聞きながら歩いてる、他に人はいない)
誠「俺もう脱いどくわ(笑)」
誠はジャージの下を脱ぎフルチンになった、俺達も覆面を被り、準備する。
ゆかりが来たら、フルチンの誠が飛び出し、俺が背後からゆかりを捕まえる算段だ。


最後のメールが来た。
(後200メートル)

俺「来るぞ!」


ゆかりが角を曲がり帰って来た。自販機の前に来たとき、自販機の影から誠が飛び出した、ビンビンのチンポを見せつける謎の覆面男、立ち竦むゆかり、叫ぶ前に俺がゆかりを捕まえた。
スリーパーの様に首に腕を回し、自販機の影に引き摺り込む。そして、タオルを、ゆかりの口に突っ込む!美希の時に使ったタオルだ、大学の四年間このタオルは活躍する。

訳がわからない状態のゆかりのジャージを誠が剥ぎ取った。派手なピンクのスポーツパンティだ、横からマン毛が出ている、そのパンティも誠は脱がし、ゆかりに見えるように匂いを嗅ぎ、そして、穿いた。両サイドから玉が飛び出し、亀頭も上から出ている。
俺は、普通に笑ってしまった、ヒロも笑っている。しかし、ゆかりは…
ゆかり「ングッー!ンググッ」
抵抗していた。

俺は、トラックジャケットのファスナーを下ろし、チューブトップとスポーツブラを上にずらした。形のいい、張りのある乳が露になる、美乳だった。
ここから敬も加わり、四人で触りまくる、足を開かせて誠がクリ、ヒロが膣を責める、俺は美乳を弄んだ、敬はデジカメで撮りながら、辺りを警戒している。

ゆかりは泣きながら、放心状態で抵抗はない、そして誠が挿入した。ピストンを始めると、「ングッ、ンッ、ンッ」と声が出始めた。誠が終わり、ゆかりの顔面に出した。
ヒロ「俺もヤろうかな」
そう言い、ゆかりを立たせバックで犯そうとしたとき、ゆかりがカバンを振り回しダッシュで逃げた!

家の方にほとんど裸のまま走って行った、慌てながら鍵を開け家の中に逃げ込んだ。
家の前にタオルが吐き出されていた。
俺達はタオルを拾い、静かにその場を後にした。

帰り道
誠「アイツのマンコ結構良かったわ(笑)セフレやったらアリかも(笑)」
ヒロ「俺もヤりたかったなぁ」
俺「家から近すぎたな、これも経験やで」
敬「次回に生かそ(笑)」
と、反省しながらラーメン屋に寄って帰った。

翌日ゆかりは休んだようだが、その翌日には大学で見かけた。前より大人しくなった気がした。


季節は秋を迎え、やがて冬になり、人肌の、そしてマンコの温もりを感じる女を楽しむ季節が来た。
14/06/29 02:02 (cp/U/hs3)
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