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9 裸牝犬の公園散歩(と、その後)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:9 裸牝犬の公園散歩(と、その後)
投稿者:
ご無沙汰してしまいました。。。。

「ぼくりな♪」、ようやくスカトリックなシーンが終わり続きをアップです!

例によって、お待たせした分、2つのパートを一気にアップします。
ようやく、私好みの・・・アソコを調教します!

・・・執筆、頑張ります。。。。

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
1 身だしなみ

2度の浣腸を終えた理菜は、さすがに疲れ切った様子だった。
自らの尻の汚れだけはどうにか拭い去って綺麗にしたのだが、そこまでが限界だった。
理性が残っていれば決して触れることすらないであろう不潔な男性トイレのタイルで、うつ伏せに近い姿勢で崩れ落ちたまま、ピクリとも動かない。
身に着けているのは真っ赤な首輪、胸元に薔薇のようなフリルをあしらった淡いパープルのブラウスと、レースの入った黒色のフットカバー、そしてベージュのヒールパンプスだけだ。
「よしよし。すっかり大人しくなったな。じゃあ、次のメニューだ。」
「・・・・・」
返事はない。だが、引き続き容赦しない。
俺は人間の女性を示している最後の衣、ブラウスのボタンを一つ、また一つと外してゆく。
「ぁぁ・・・・ぃ・・・・・ぃや・・・・です・・・・」
弱々しい抗いの声を無視して一気に剥ぎ取ると、派手なピンク色の紐ブラジャーで下支えされているロケット双乳が、ぶるんとまろび出る。
(このブラウスは可愛いからな、持って帰るとしよう。でも、これはいらないな。)
内心で淫乱牝奴隷の持ち物に相応しいものを整理しながら、パンプスとフットカバーを脱がし、汚れたレースの布地だけを投げ捨て、素足にパンプスのみを履かせる。
そして、最後の仕上げに鞄から一つの玩具を取り出した。
ブラジャーとセットのピンク色の樹脂製のそれは、幾つものボールが連なった形状で硬い棒になっている代物だ。
もちろん、狙い決まっている。
丸出しになっている桃尻を後ろから覗き込むと、股間の全てを仰ぎ見ることができた。
苦痛を伴う過酷すぎる調教のせいか、女の園はすっかり乾ききってリセットされていた。だが一方で、その上に息づく菊花は小刻みにヒクヒクと収縮を繰り返し、まるで何かをいざなうように蠢いているのだ。
「くっくっく。まだまだ、これからが本番だ。欲しがってるココに、早速くれてやろう。」
そう言いながら責め具の先端、最初の球を肛門へあてがうと、軽く押し込んでやる。
ズブッ、ズブ・・・ズチュゥゥ・・・・
驚いた。たったそれだけなのに、排泄孔は湿らせてさえいない異物を一気に半分ほどまで呑みこんでしまったのだ。
「ああぁッッ・・・えっ・・・? えぇ・・・? ど、どこに・・・?」
その衝撃で、ようやく意識を取り戻す理菜。だが、まだ朦朧としているのだろう。どこに挿入されたのかわかっていない様子だった。
たまらず、俺は更に異物を押し込んでゆく。
ズチュズチュ・・・ぶちゅぅッッ・・・
「ああぁぁ・・・も、もしかして・・・そこっ・・・そこは、もしかしてっっ?!」
「くくく。やっと気づいたか。ケツのアナだよ。」
「えぇ・・・ほ、本当に・・・? 本当・・・なんですか・・・? そんなとこ・・・あぁ・・・抜いて・・・・今すぐ抜いて下さいいぃぃぃ・・・・」
くしゃくしゃに歪み、前髪が無造作に乱れてメイクも崩れきった美貌をようやく持ち上げてこちらを見やり哀願してきた。
だが、無視して最後の一突きをくれてやる。
ズチュゥゥゥッッ・・・・
「んあぁああぁぁッッ・・・・お、奥に・・・当たって・・・・い・・・痛い・・・です・・・」
理菜の言うとおり、直腸の最奥の壁を突き上げる手ごたえを感じた。
それでも、尻穴責め具の取手の部分、10センチほどがヒップの狭間から突き出したまま。それは、犬の尻尾そのものだった。
「よしよし。じゃあ、最後の仕上げは大好きなこれをくれてやろう。」
次に取り出したのは、2つの洗濯バサミ。左右両方の乳首を、それぞれ抓ってやる。
「んんああぁあああぁぁッッッ! いっっ・・・痛いぃぃぃぃ・・・いた・・・あはああうぅぅぅぅッッッッ!」
チリーン・・・・チリン、チリーン・・・・
牝奴隷キャリアウーマンの断末魔の叫びとともに、緊張感のない可愛らしい鈴の音が男性トレイ内に響いた。乳首の先からぶら下がる短い糸の先に、鈴がぶら下げてあるのだ。
「こ・・・こんなことって・・・ああぁ・・・・許して下さい・・・・全部、取ってくださいぃぃぃ・・・・」
どうにか解放してもらおうと必死に訴える理菜。
両手の拘束を解かれているので、外そうと思えば簡単な筈だ。だが、すっかり隷属している身分では、後の仕置きの恐ろしさも相まって、そうすることはできない
ここからがスタートだった。
「よしよし。準備はできたな。じゃあ、行こうか。」
「い・・・行くって・・・ど、どこへ・・・?」
その問いには答えず、俺は首輪に取り付けた牝犬のリードを引くと、トイレから外へ連れ出した。


2 園内散歩1

再び公園内を散歩することになった理菜。先ほどより夜気の冷たさを感じるのは、一糸まとわぬ姿になったからだろう。寒さと露出から身体を守るため、両腕で双乳を抱きしめるように隠している。
「あぁ・・・も、戻りましょう・・・おトイレに・・・戻りましょう・・・もし、こんなとこ・・・誰かに見られたら・・・・」
辺りをキョロキョロと見回しながら力なく訴えても、飼い主は無視し続けていたから、リードを引かれるままついていくしかない。一歩、また一歩と躊躇いながら歩みを進めると、静寂の中に、ピンヒールのコツ、コツという足音が、やけに大きく響き渡る。
加えて、胸の2つの鈴がチリン、チリンと鳴り、否応なく発情した牝犬の場所を辺りに知らせてしまう。加えて、桃尻の間から生えている尻尾がブラン、ブランと揺れ、発情した牡を引き寄せるフェロモンを撒き散らすのだ。
こんな痴態を晒して露出散歩している変態女が、昼間は澄ました表情と笑顔の愛想を使い分けながらバリバリと働くキャリアウーマンだとは、誰も思わないだろう。
「おねがいです・・・ご主人さま・・・あぁ・・・く、車に・・・行きましょう・・・怖い・・・怖いんです・・・・もぅ・・・う、家へ・・・返して下さい・・・・」
それでも、飼い主と牝犬は公園内の遊歩道で淫靡な散歩を続けてゆく。
両乳首とお尻の穴の3点責めは、あまりに過酷すぎた。しかも、最も快美を享受できる女陰は無視され続けたままで、もどかしさのあまり気が狂いそうになっている、
やがて、細い道を抜けて噴水広場に出た。
「あっ、あぁ・・・・イヤッ・・・・・」
身を小さくする理菜。だが、幸いにも深夜12時を過ぎたそこには、誰もいなかった。
「なんだ、つまらないな。じゃあ、こっちだ。」
再び歩みを進め、別の細道へ入っていく。
すると、すぐに最初の悪夢が訪れてしまった。
長い直線の向こうには、犬の散歩をしている中年男性の姿。
「ひっっっ! だ、ダメですッ! そっちは・・・・あぁ、こっちに戻りましょう・・・・」
気づかれる前に一刻も早く立ち去ろうと、主の耳元で囁くように言う理菜。だが、それに反する向きへリードをグイッと引かれる。
「イヤですッッ・・・・・あぁぁ・・・・イヤぁぁぁぁ・・・・・」
絶望の声を漏らしながら、隠れる場所もない一本道では、飼い主の後ろで屈みこむことしかできない。せめて顔だけは見られまいと地面を覗きこむように伏せ、その場で石のように固まる。だが、その動作でも胸の鈴はチリン、チリンと緊張感のない音色を刻んでしまう。
足音が、どんどん近づいてきた。
「こんばんは。」
「こんばんは。」
互いに挨拶を交わす声が聞こえる。そのまま通り過ぎる足音。
(い、いいわ・・・そのまま・・・・気づかないで・・・・お願いだから・・・振り向かないで・・・・)
祈るように心の中で繰り返す理菜。
それが通じたのか。足跡が遠ざかってゆく。
(よ・・・・良かった・・・・・)
そう安堵した、その時だ。
クンクン・・・・クンクン、クン・・・ハッ・・・ハッ・・・
足元から聞こえる音。そして、鼻息が丸出しの桃尻に噴きかかる。
「えッッッ・・・・?」
驚いて振り返ると、ちょうど伸びている尻尾の辺りに、可愛らしいマルチーズが顔を近づけていた。
「こ、こらっ、やめなさい。失礼だ・・・えっ・・・・?」
今度は飼い犬を叱りつける飼い主と目が合ってしまった。
信じられないとばかりに驚愕の表情を浮かべ、顔の全てのパーツが開ききっている。
「ひっっッッ! ひぃぃッ・・・・み、見ないで・・・・」
叫んだつもりなのに、消え入りそうな声しか出なかったのはどうしてだろう。理菜は更に身を屈め、左手で股間を覆い隠した。
「おやおや。お宅のワンちゃん、ウチの牝犬が気に入ったんですかね? 何なら、交尾して頂いても結構ですよ。くっくっく。」
「えっ・・・あ、あぁ・・・・・・」
だが、目の前で起こった突然の出来事を把握できないのか、まるで石造のようにかたまったままの中年オヤジ。
一方のマルチーズはご機嫌で、あろうことか牝犬の尻尾をペロペロと舐め始めたのだ。
「す・・・・すみませんッッッ・・・・・・」
慌てて立ち上がって詫びた理菜は、振り返ることなくその場から小走りで逃げるように去っていった。背後からはワン、ワンと甲高い犬の鳴き声が聞こえたが、やがて小さく、遠くに消えていった。


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2015/10/14 00:37:40(XYV9H/fW)
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