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9 裸牝犬の公園散歩(と、その後)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:9 裸牝犬の公園散歩(と、その後)
投稿者:
ご無沙汰してしまいました。。。。

「ぼくりな♪」、ようやくスカトリックなシーンが終わり続きをアップです!

例によって、お待たせした分、2つのパートを一気にアップします。
ようやく、私好みの・・・アソコを調教します!

・・・執筆、頑張ります。。。。

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
1 身だしなみ

2度の浣腸を終えた理菜は、さすがに疲れ切った様子だった。
自らの尻の汚れだけはどうにか拭い去って綺麗にしたのだが、そこまでが限界だった。
理性が残っていれば決して触れることすらないであろう不潔な男性トイレのタイルで、うつ伏せに近い姿勢で崩れ落ちたまま、ピクリとも動かない。
身に着けているのは真っ赤な首輪、胸元に薔薇のようなフリルをあしらった淡いパープルのブラウスと、レースの入った黒色のフットカバー、そしてベージュのヒールパンプスだけだ。
「よしよし。すっかり大人しくなったな。じゃあ、次のメニューだ。」
「・・・・・」
返事はない。だが、引き続き容赦しない。
俺は人間の女性を示している最後の衣、ブラウスのボタンを一つ、また一つと外してゆく。
「ぁぁ・・・・ぃ・・・・・ぃや・・・・です・・・・」
弱々しい抗いの声を無視して一気に剥ぎ取ると、派手なピンク色の紐ブラジャーで下支えされているロケット双乳が、ぶるんとまろび出る。
(このブラウスは可愛いからな、持って帰るとしよう。でも、これはいらないな。)
内心で淫乱牝奴隷の持ち物に相応しいものを整理しながら、パンプスとフットカバーを脱がし、汚れたレースの布地だけを投げ捨て、素足にパンプスのみを履かせる。
そして、最後の仕上げに鞄から一つの玩具を取り出した。
ブラジャーとセットのピンク色の樹脂製のそれは、幾つものボールが連なった形状で硬い棒になっている代物だ。
もちろん、狙い決まっている。
丸出しになっている桃尻を後ろから覗き込むと、股間の全てを仰ぎ見ることができた。
苦痛を伴う過酷すぎる調教のせいか、女の園はすっかり乾ききってリセットされていた。だが一方で、その上に息づく菊花は小刻みにヒクヒクと収縮を繰り返し、まるで何かをいざなうように蠢いているのだ。
「くっくっく。まだまだ、これからが本番だ。欲しがってるココに、早速くれてやろう。」
そう言いながら責め具の先端、最初の球を肛門へあてがうと、軽く押し込んでやる。
ズブッ、ズブ・・・ズチュゥゥ・・・・
驚いた。たったそれだけなのに、排泄孔は湿らせてさえいない異物を一気に半分ほどまで呑みこんでしまったのだ。
「ああぁッッ・・・えっ・・・? えぇ・・・? ど、どこに・・・?」
その衝撃で、ようやく意識を取り戻す理菜。だが、まだ朦朧としているのだろう。どこに挿入されたのかわかっていない様子だった。
たまらず、俺は更に異物を押し込んでゆく。
ズチュズチュ・・・ぶちゅぅッッ・・・
「ああぁぁ・・・も、もしかして・・・そこっ・・・そこは、もしかしてっっ?!」
「くくく。やっと気づいたか。ケツのアナだよ。」
「えぇ・・・ほ、本当に・・・? 本当・・・なんですか・・・? そんなとこ・・・あぁ・・・抜いて・・・・今すぐ抜いて下さいいぃぃぃ・・・・」
くしゃくしゃに歪み、前髪が無造作に乱れてメイクも崩れきった美貌をようやく持ち上げてこちらを見やり哀願してきた。
だが、無視して最後の一突きをくれてやる。
ズチュゥゥゥッッ・・・・
「んあぁああぁぁッッ・・・・お、奥に・・・当たって・・・・い・・・痛い・・・です・・・」
理菜の言うとおり、直腸の最奥の壁を突き上げる手ごたえを感じた。
それでも、尻穴責め具の取手の部分、10センチほどがヒップの狭間から突き出したまま。それは、犬の尻尾そのものだった。
「よしよし。じゃあ、最後の仕上げは大好きなこれをくれてやろう。」
次に取り出したのは、2つの洗濯バサミ。左右両方の乳首を、それぞれ抓ってやる。
「んんああぁあああぁぁッッッ! いっっ・・・痛いぃぃぃぃ・・・いた・・・あはああうぅぅぅぅッッッッ!」
チリーン・・・・チリン、チリーン・・・・
牝奴隷キャリアウーマンの断末魔の叫びとともに、緊張感のない可愛らしい鈴の音が男性トレイ内に響いた。乳首の先からぶら下がる短い糸の先に、鈴がぶら下げてあるのだ。
「こ・・・こんなことって・・・ああぁ・・・・許して下さい・・・・全部、取ってくださいぃぃぃ・・・・」
どうにか解放してもらおうと必死に訴える理菜。
両手の拘束を解かれているので、外そうと思えば簡単な筈だ。だが、すっかり隷属している身分では、後の仕置きの恐ろしさも相まって、そうすることはできない
ここからがスタートだった。
「よしよし。準備はできたな。じゃあ、行こうか。」
「い・・・行くって・・・ど、どこへ・・・?」
その問いには答えず、俺は首輪に取り付けた牝犬のリードを引くと、トイレから外へ連れ出した。


2 園内散歩1

再び公園内を散歩することになった理菜。先ほどより夜気の冷たさを感じるのは、一糸まとわぬ姿になったからだろう。寒さと露出から身体を守るため、両腕で双乳を抱きしめるように隠している。
「あぁ・・・も、戻りましょう・・・おトイレに・・・戻りましょう・・・もし、こんなとこ・・・誰かに見られたら・・・・」
辺りをキョロキョロと見回しながら力なく訴えても、飼い主は無視し続けていたから、リードを引かれるままついていくしかない。一歩、また一歩と躊躇いながら歩みを進めると、静寂の中に、ピンヒールのコツ、コツという足音が、やけに大きく響き渡る。
加えて、胸の2つの鈴がチリン、チリンと鳴り、否応なく発情した牝犬の場所を辺りに知らせてしまう。加えて、桃尻の間から生えている尻尾がブラン、ブランと揺れ、発情した牡を引き寄せるフェロモンを撒き散らすのだ。
こんな痴態を晒して露出散歩している変態女が、昼間は澄ました表情と笑顔の愛想を使い分けながらバリバリと働くキャリアウーマンだとは、誰も思わないだろう。
「おねがいです・・・ご主人さま・・・あぁ・・・く、車に・・・行きましょう・・・怖い・・・怖いんです・・・・もぅ・・・う、家へ・・・返して下さい・・・・」
それでも、飼い主と牝犬は公園内の遊歩道で淫靡な散歩を続けてゆく。
両乳首とお尻の穴の3点責めは、あまりに過酷すぎた。しかも、最も快美を享受できる女陰は無視され続けたままで、もどかしさのあまり気が狂いそうになっている、
やがて、細い道を抜けて噴水広場に出た。
「あっ、あぁ・・・・イヤッ・・・・・」
身を小さくする理菜。だが、幸いにも深夜12時を過ぎたそこには、誰もいなかった。
「なんだ、つまらないな。じゃあ、こっちだ。」
再び歩みを進め、別の細道へ入っていく。
すると、すぐに最初の悪夢が訪れてしまった。
長い直線の向こうには、犬の散歩をしている中年男性の姿。
「ひっっっ! だ、ダメですッ! そっちは・・・・あぁ、こっちに戻りましょう・・・・」
気づかれる前に一刻も早く立ち去ろうと、主の耳元で囁くように言う理菜。だが、それに反する向きへリードをグイッと引かれる。
「イヤですッッ・・・・・あぁぁ・・・・イヤぁぁぁぁ・・・・・」
絶望の声を漏らしながら、隠れる場所もない一本道では、飼い主の後ろで屈みこむことしかできない。せめて顔だけは見られまいと地面を覗きこむように伏せ、その場で石のように固まる。だが、その動作でも胸の鈴はチリン、チリンと緊張感のない音色を刻んでしまう。
足音が、どんどん近づいてきた。
「こんばんは。」
「こんばんは。」
互いに挨拶を交わす声が聞こえる。そのまま通り過ぎる足音。
(い、いいわ・・・そのまま・・・・気づかないで・・・・お願いだから・・・振り向かないで・・・・)
祈るように心の中で繰り返す理菜。
それが通じたのか。足跡が遠ざかってゆく。
(よ・・・・良かった・・・・・)
そう安堵した、その時だ。
クンクン・・・・クンクン、クン・・・ハッ・・・ハッ・・・
足元から聞こえる音。そして、鼻息が丸出しの桃尻に噴きかかる。
「えッッッ・・・・?」
驚いて振り返ると、ちょうど伸びている尻尾の辺りに、可愛らしいマルチーズが顔を近づけていた。
「こ、こらっ、やめなさい。失礼だ・・・えっ・・・・?」
今度は飼い犬を叱りつける飼い主と目が合ってしまった。
信じられないとばかりに驚愕の表情を浮かべ、顔の全てのパーツが開ききっている。
「ひっっッッ! ひぃぃッ・・・・み、見ないで・・・・」
叫んだつもりなのに、消え入りそうな声しか出なかったのはどうしてだろう。理菜は更に身を屈め、左手で股間を覆い隠した。
「おやおや。お宅のワンちゃん、ウチの牝犬が気に入ったんですかね? 何なら、交尾して頂いても結構ですよ。くっくっく。」
「えっ・・・あ、あぁ・・・・・・」
だが、目の前で起こった突然の出来事を把握できないのか、まるで石造のようにかたまったままの中年オヤジ。
一方のマルチーズはご機嫌で、あろうことか牝犬の尻尾をペロペロと舐め始めたのだ。
「す・・・・すみませんッッッ・・・・・・」
慌てて立ち上がって詫びた理菜は、振り返ることなくその場から小走りで逃げるように去っていった。背後からはワン、ワンと甲高い犬の鳴き声が聞こえたが、やがて小さく、遠くに消えていった。


2015/10/14 00:37:40(XYV9H/fW)
2
投稿者:
こんばんは♪
コチラは雨の週末です。

これから執筆活動スタートなのですが・・・
CAモノの気分ですので、理菜はお休みです( _ )

露出散歩、これでおしまいです。
あまり興味なかったジャンルなんですが、書いてみると面白かったです(笑)

また次の機会に書いてみます。

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

3 園内散歩2

「おい、待てよ!」
「うっっっ!」
リードをグイッと引かれ、ようやく走るのを止める理菜。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・・あ、あんまりです・・・・こんなこと・・・・あぁ・・・怖い・・・怖いんです・・・・」
「なに言ってるんだ。せっかく牝犬同士で仲良くなりかけたのに。まぁ、良いか。行くぞ。」
「も・・・もぅ・・・もぅ・・・・帰らせてください・・・・」
だが、あまりにも過酷な散歩はまだまだ続く。
それから間もなく、今度はジョギングをしている青年が速いスピードで向かってきた。
「ああッッ・・・・ま、また・・・・・ひっっ! やめてぇぇ・・・」
今度も飼い主の後ろに隠れてやり過ごそうとするが、またもリードを引かれて横に並ばされる位置取りになってしまうのだ。
正面から、どんどん近づいてくるスポーツマン。だが、目の前に突如現れた裸のヴィーナスを目の当たりにして走るスピードが落ち、やがて理菜の正面まで来ると止まった。
「あぁ・・・す、凄いですね。この人・・・ど、どうして・・・裸なんですか?」
「ちょ・・・ちょっと・・・あぁ・・・い、イヤ・・・なんです・・・見ないで下さい・・・見ないで・・・」
「理菜。『見て下さい』の間違えだろう? ほら、どうして裸なのか教えてやるんだ。」
「い・・・イヤ・・・イヤです・・・・許して・・・許してくださ・・うぅぅッッ!」
チリン、チリンと甲高い鈴の音と同時に、マゾ牝犬奴隷の呻き声が絞り出された。
右の乳首の洗濯バサミを捻りあげたのだ。三人の噛みあわない会話を打ち切るように仕置きを与えたのだ。
「言うんだ。どうして裸なんだ?!」
「ど、どうしてって・・・うぅぅッ・・・い、痛いぃぃ・・・」
困惑している理菜の耳元で、俺はヒソヒソと台詞を噴きこむ。その瞬間はハッと驚いた表情を見せたが、すぐに瞳を伏せて正面を向いた。
「あの・・・わ、わたし・・・私・・・こうやって、夜に裸で散歩すると・・・か・・・感じちゃうんです・・・色んな人に見られて・・・あぁ・・・感じちゃうんです・・・」
言われるがまま、自らが露出狂であることを素直に告白したのだ。マゾ牝肉奴隷である立場を思い出し、わきまえたのだろう。
ここでも調教が上手くいっていることを感じ、俺は密かにほくそ笑む。
一方、ばったり遭遇した若い男は、滾る性欲を隠そうともせず、卑猥さを滲ませた笑みを浮かべている。
「ほ、本当なんですか? 信じられないなぁ。こんな綺麗な人が、そんなヘンタイだなんて・・・」
「へ・・・ヘン・・・タイ・・・? あぁ・・・ああぁぁ・・・・ヘンタイ・・・なの・・・? わたし・・・・」
どこからどう見ても変態なのだが、初対面の異性にいきなり指摘されると、さすがに困惑を隠せない様子だ。
だが、俺は続ける。
「理菜。これも一期一会だ。出会えた記念にフェラしてやれよ。」
「え・・・・? そ、そんなこと・・・・できません・・・知らない人のを・・・く、口に・・・含むなんて・・・・」
視線は地面に落としたまま、フルフルと力なく首を振る。
「失礼なヤツだな。やらないんだったら・・・」
再び耳元で囁く。
「このままトイレに連れてって、理菜が漏らしたモノを見てもらおうか?」
今度は左の洗濯バサミを捻りあげる。
「ひいいぃぃッッッ! そ、それは・・・あぁ、それはイヤ・・・です・・・ああ、ああぁ・・・い、痛いぃいぃ・・・・」
すると、見るからに好青年の若男が自ら短パンとトランクスを一気に下ろした。
「あぁ、な、何だか嫌がってますね? 可哀想だから、ボク、オナニーしますよ! もう我慢できないし!」
そう言いながら、彼はいつの間にか硬く勃起している肉棒をシコシコと擦りあげ始めた。
「おやおや、君は優しいな。この女、無理やり咥えさせても喜ぶんだけどなぁ。だったら、理菜。手コキでお手伝いするんだ。できるな?!」
「ああ・・・ああぁぁ・・・・」
狼狽していた理菜も、それならとゆっくり手を伸ばしてゆく。まずは彼がシゴくのを止めるように彼の右手を握り、ゆっくり男根から引き離してゆく。
「お、お、お姉さん・・・して・・・くれるんですか?!」
歓喜で声を裏返しながら尋ねるが、理菜は無言で屹立を握りしめると、ゆっくりと手指を動かし始める。
シュッ・・・シュッ・・・シュッ・・・シコシコ・・・シコ・・・シュコシュコ・・・・
トロンとした瞳をペニスに向けながら、絶妙の力加減でシゴく。
二度、三度、根元から亀頭まで指を絡めては、ジッと視線を絡め、またシゴく。
すると、若く年中発情しているであろう青年は、あっという間に限界を迎えてしまう。
「ああぁぁあぁッッ! ぼ、ボク、ボク、もぅダメだあああぁあッッ! おおおぉぅッッ!」
ドピュッ! ドピュッッ! ドピュッ! ドピュウッッ! ドクッッ! ドクッッ・・・ドク・・・ドクンッ・・・ドク・・・
「あっ、あ・・・ああっ・・・あああぁぁぁっっ・・・や・・イヤ・・・もぅ・・・? こんなに・・・ああぁ・・・こんなにぃぃ・・・?」
またも驚いて瞳を見開く理菜。屹立した男根から重力に逆らって発射された白濁液は、左の乳房へ次々と着弾し、あっという間に全体を覆うほどベッタリとこびりついていく。
「ああ・・・あぁぁ・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・・」
「ああぁ・・・・あぁ・・・ああ・・・・ああぁぁ・・・・」
静寂が支配した深夜の公園の道端で、発情した牡と牝の荒い息が、やけに鮮明にひびっき渡っていた。

15/10/17 01:31 (CQMokuIa)
3
投稿者:
こんばんは♪ 3連休、楽しくお過ごしでしょうか?

またご無沙汰してしまったので、一気にアップします♪
いよいよ屋外で・・・・(笑)


4 牡と牝の野外交尾

「そろそろ丁度良い時間だな。理菜、散歩は終わりだ。」
それからずっと園内を更に引き回された。左の胸丘を完全に覆うほど発射された若男の精液も、大半はその間に垂れ落ち、今は乾いた後の白色の痕跡を薄らと残すのみ。
ようやく辿りついたのは、園内の一番奥にあるベンチの前だった。
尋常ではない羞恥に翻弄され続けた理菜は、もうフラフラで立っていることすらおぼつかず、その場にへたり込んでしまう。
「くっくっく。理菜、牝犬の楽しい散歩もこれで終わりってことだ。さぁ、ケツを突き出してもらおうか。」
「ああッ・・・・こ、こんなところで・・・するんですか? せめて・・・せめて、お部屋で・・・ベッドで・・・お願いします・・・・」
頭上から冷酷に告げると、飼い犬は怯えたまま虚ろな表情で見上げてくる。
何をされるのか、もう幾度も調教しているから瞬時に察したのだろう。
「そうだ。褒美をくれてやるんだぞ。もし、ここでしないんだったら、俺は理菜を置いて車で帰る。」
「そんなッッ・・・そうしたら・・・あたし・・・・どうすれば・・・?」
「さっきすれ違った皆さんに送ってもらったらどうだ? もちろん、ご褒美に一発くらいヤラせないとダメだろうがなぁ。」
「ひ・・・・酷いです・・・ああ・・・そんなこと・・・・させないで下さい・・・知らない人とするなんて・・・・ああぁ・・・こ、怖いんです・・・・」
見ず知らずの他人に奉仕させられる恐ろしさに打ちのめされた理菜は、観念したようにのろのろと身体を起こすとベンチに両手を突き、こちらへ桃尻を突き出してきた。
狭間から生えているピンク色の尻尾が、ぶらんぶらんと揺れている。
「くくく。露出散歩して、見ず知らずの男たちに見られて、ここはどうなってるかな?」
そう言いながら、俺は手指を股間の中心に這わせ、無造作に、そして無慈悲に撫で上げる。
ヌルッとした感触。同時に、胎内の快美の源泉から、ドロッとした愛蜜が溢れてくる。
「んああぁんっ・・・・」
「おぅおぅ、嫌がって、恥ずかしがってた割にはビショ濡れじゃないか。」
「そんなぁ・・・あぁ・・・ど、どうして・・・ああぁんっっ・・・・」
牝犬は飼い主のご機嫌を取るようにヒップと尻尾をぷるん、ぷるんと振りながらも、戸惑った表情で振り返った。
そのだらしなく緩みきった美貌の顎を掴むと、乱暴に唇を重ねる。
「んっっ・・・んぐっっ・・・んん・・・・んっ・・・んんんぅぅ・・・ほ、ほふひんはまぁ・・・・んっ、んっっ・・・・んんぅ・・・んっ、んっ・・・」
すると、これまで体内に押しとどめ、我慢していた悦楽の波が出口を求めて一気に口腔へ殺到した。
理菜は自分から唇を重ね、舌を目いっぱい伸ばしてきた。自分からねっとりと舌を絡め、快美の喘ぎを漏らしている。送り込まれた唾液は喉を鳴らして飲み干し、それでもなお溢れてくる自らの唾液を、お返しとばかりに流し込んでくる。
初めての屋外露出散歩で、調教を施した女体は異常な反応を示し、脳髄を蕩けさせているのだろう。
(くっくっく。まさか、たった一回で。いきなりここまで乱れるとはな。あのキャリアウーマンで、無機質だった中山 理菜がなぁ。)
この充足感を心の内に留めておくのは、もう不可能だった。性欲と支配欲が顔と男根から一気に噴き出しそうなほど、俺も昂ぶっているのだ。
(じゃあ、そろそろだな。)
そう決め、理菜に最後の哀願を強要する。
「おねだりしたら、入れてやるぞ。さぁ、どうなんだ?!」
少しの沈黙。だが、理性の堤防は呆気なく決壊する。
「ああ・・・ご、ご主人・・・さま・・・下さい・・・理菜の・・・オマOコに・・・ご主人さまの・・・・オチOチO、入れて下さい・・・ああ・・・お願いしますぅぅ・・・・」
「ここで良いのか? 公園のベンチだぞ。」
「はぁ、はぁぁ・・・か、構いません・・・ああぁぁ・・・早く・・・欲しいんですぅぅ・・・」
凛々しい美貌が台無しになるほど目尻を垂れさせ、無意識なのか人差し指を軽く唇に這わせながら男根を求めていた。加えて突き出した桃尻を、まるでゼリープリンのように左右にプルプル振っている。
持ち合わせているありったけの色気とフェロモンを振りまきながら、牡の獣を誘惑しているのだ。
「見られたいのか? セックスして、獣みたいに喘いでる理菜の姿を。」
「ああ・・・・ああぁ・・・・わ、わかりません・・・でも・・・でも・・・ご主人さまが・・・欲しいんです・・・・」
「牝豚にしちゃ、素直で可愛いな。良いぞ。くれてやる。ただし、自分で入れるんだ。」
「あぁ・・・ああぁ・・・い、いじわる・・・意地悪ですぅぅ・・・・」
もはや悪態なのか、喘ぎ声の延長なのか理解不能な声色で言いながら、理菜は右手を後ろに回すと愛おしい肉棒をキュッと掴んだ。そして亀頭を自らの割れ目に2度、3度と擦りつけて往復させると、今度は躊躇いなく自分から腰を突き出し、それを胎内へ迎え入れてゆく。
「んはああぁっぁぁっっ・・・は、入っちゃう・・・入ってくるぅぅぅ・・・・」
吐息のような喘ぎを漏らしながら、振り向いたままこちらの表情を伺っていた美貌がツンッと突きあがる。同時に、牝の性本能の乱れを知らせるように、両乳首の鈴がチリリンッ、と夜の静寂に鳴り響く。
「ああぁぁん・・・・い、イイぃぃぃ・・・・うはあぁンッッ・・・・」
そのまま両手をテーブルにつき、桃尻を押しつけるように突き出していくと、あっという間に肉棹が牝の最深部まで呑みこまれてしまった。
「は、入りました・・・ああ・・・ご主人さまぁぁぁ・・・・」
言われてもいないのに後ろへ捩じったままの表情に浮かぶのは、ようやく満たされた牝の悦びだけだった。
その本能の赴くまま、自ら腰を蠢かせ始める。
「あぁ・・・あんっ・・・あぁ・・はあンッ・・・あっ、あぁ・・・イイ・・・気持ち言いんです・・・あぁぁ、ご主人さまぁぁぁ・・・・・」
牡と牝の性器が摩擦することで沸き起こるヌチャッ、ヌチャッという粘着音が、甲高い喘ぎ声と絶妙なハーモニーを奏でている。
発情しきって交尾に耽る牝豚は、ここが屋外であることすら忘れているのかもしれない。
(くっくっく。外なのにこれだけ乱れるとは! これからハプニングバーやショーの見世物としても楽しめそうだ。否、肉便器として貸し出すのも面白そうだなぁ。)
今後の楽しいプランを妄想しながら、俺は周りの叢がガサゴソッと動く音や、その奥から向けられる熱い視線に気づいていた。
(よしよし。告知通り、ギャラリーが来てるな。今日は理菜を見てもらって、これからは一緒に楽しんでもらうとするか。)
先ほど牝犬がトイレで失神している間、常連として画像投稿している掲示板に予告を書き込んでいた。
『これから○○公園内の屋根付き休憩スポットで、屋外露出セックスショーします。声掛け厳禁を守れる方、是非覗いて下さい。』
これを見たご近所のヒーピニストたちが早くも3,4人、登場していた。もしかしたら、先ほどの二人も加わっているかもしれない。
一方で、乱れに乱れている理菜は全く気付いていない様子だった。
だからこそ、もっと感じさせて、変態露出セックスに溺れている姿を彼らに見せつけようと、サービス願望が湧いてくる。
「理菜、コレが欲しかったのか?」
「ああ・・・あぁん・・・ほ、欲しかったんです・・・ずっと・・・欲しかったのよぉぉ・・・・」
「いつから?」
「あぁ・・・はあぁん・・・し、仕事中から・・・うぅん・・・朝から・・・ずっとですうぅ・・・あはぁんっ・・・こ、今晩・・・会える予定だったから・・・」
「仕事中も濡らしてたんだな?」
「はい・・・あぁ、あンッッ・・・し、仕事が手につかなくて・・・あぁっ、はあぁん・・・イイぃぃ・・・・」
「どこがイイんだ?!」
「はぁ・・・ああぁ・・・お、オマOコです・・・理菜の・・・理菜のオマOコッ! オマOコ、気持ちイイんですぅぅッッ!」
女性として最も恥ずべき四文字を、公園中に響きそうなほどの声で口にする理菜。振り返っている表情は快美の悦楽に激しく歪み、無意識のうちに咥えている人差し指の先を涎が伝っている。
昼間の冷めたキャリアウーマンの顔からは、誰も想像できないだろう。
「ああぁ・・・お、お願いです・・・・ご主人さま・・・突いて下さい・・・オチOポ、理菜のオマOコにぃぃ・・・ああぁ・・・お願いしますぅぅ・・・」
「良いのか? 壊れても知らないぞ。」
「は、はい・・・壊して欲しいです・・・こんな理菜のインランなオマOコ・・・めちゃくちゃに・・・壊して下さいぃぃぃッ! うはあぁんッッ!」
俺は言い終わるのを待った後、女陰を一気に貫くようにペニスを根元まで押し込んだ。
それからは、怒涛のピストン運動で膣の粘膜を削り、子宮口へ千本ノックのような突きを食らわせる。同時に反動でタプン、タプンと揺れる双乳を鷲掴み、鈴が鳴らなくなるほど強く乳首を捻りあげる。
「ひっっ! あんっ、あんっ、あぁンッ、あぅっ! あんッ、あはぁッ、あンッ、あンッ、はあぁンッ! いッ、イッ、イイッッ! イイぃぃぃぃぃいぃッッ!」
堰を切ったように溢れ出る喘ぎ声は、もう止めることなどできない。理菜はとうとう美貌を振り向かせていられなくなり、全身を波のようにグネグネとクネらせながらも、自分からもリズムを合わせて桃尻を振りたくっている。
それは、俺のサディスティックで変態的な欲望も同じだ。目の前の牝豚肉奴隷を、マゾヒズムの悦楽で狂わせてやろうという支配欲も同時に湧きあがる。
「よしよし。上手にできたな。じゃあ、こんなご褒美もくれてやろう。」
俺は女体の最深部に一突きをくれてやった後、挿入したまま、申し訳なさそうに控えめにぶら下っている尻尾を、ギュッと引っ張り上げた。
プチッ、プチプチプチィィッッ!
「あッッッ! はああぁああぁあンゥゥゥッッッ!」
まるで感電したかのように全身を痙攣させながら仰け反らす理菜。その喘ぎ声と、括約筋と、引っ張り出された樹脂の球体と粘液が織りなすハーモニーも、公園中に響き渡る。
予想以上の反応に、俺はもう一度引っ張り出した球体を肛門に捻じ込む。
グチュッ・・・ブチュッ・・・ぐちゅ・・・ぐちゅ・・・・
排泄とは正反対で、入り口はキツく一つ挿入するのも一苦労だ。
「あっっ・・・ああぁぁ・・・・そ、それ・・・ツラいん・・・です・・・お願いですから・・・そこ、もぅ・・・やめ・・・・」
哀願を打ち消すように、再び引っ張る。
プチプチプチプチィッッ!
「あひいぃぃいぃぃいいぃぃッッッ!」
またも悲鳴のような悦楽の声。同時に、膣壁がギュウゥゥッと収縮し、肉棒が千切れるのではと錯覚するほど締め上げられる。
「おおおぅっ、り、理菜ッ! オマOコ犯されながらアナルを虐めると、嬉しそうにギュウギュウ食い締めてくるぞ。両方のアナを虐められるのが、そんなにいいのか?!」
「ああぁぁ・・・わ、わかりませんッ! わからないです・・・そんなことぉぉぉ・・・」
だが、どう見ても感じているのは明らかだ。恐らく、第三者であるギャラリーたちにもそう見えているだろう。
その証拠は、すぐにつまびらかになる。
もう一度パールを押し込み、一気に引き抜いた。
「んはああぁあぁぁあぁあッッッッ! ひぃぃッッ! イッッ、イッ、イッ、イクぅぅぅうぅうぅッッッ!」
牝犬の断末魔の絶叫とともに、これまで馬鍬った中で最も強い締めつけが、挿入したままの海綿体を千切らんとするばかりの強さで襲いかかってきたのだ。
背骨が折れるのではと思うほど全身を仰け反らせた理菜は、そのまま暫く固まったままピクリともしなかった。
かと思うと、いきなり力尽きたように脱力し、目の前のテーブルに突っ伏す。
「はぁ、はぁ、はぁぁ・・・す、凄い・・・・こんなの・・・・初めて・・・ああぁ・・・」
「くおぉ、た、タマらねぇぞ、これは! 感じるんだな?! オマOコとアナル、両方されると感じるんだな?!」
「はぁ、はぁ、はぁ・・・は、はい・・・・」
「ちゃんと言うんだ。」
「ああぁ・・・ご、ごめんなさい・・・あたし・・・あたし・・・オマOコも・・・お・・・お尻の・・・アナも・・・どっちも・・・感じちゃうんです・・・・ごめんなさい・・・ごめんなさいぃぃ・・・・」
快美のあまり涙をこぼしながらも、自らの淫乱さを詫びるキャリアウーマン。オフィスでは滅多に謝らないのに、今では数々の調教を施されて従順な肉奴隷ペットに成り下がっていた。
一方で、既に一回は射精済みとは言え、もちろん俺にも限界が近づいていた。
それを牝の本能で見越していたのか、凄まじい悦楽の波に理性は木っ端微塵に砕かれ、ついに禁断の言葉を口にしてしまう理菜。
「お、お願いです・・・ご主人さまぁ・・・ああ・・・このまま・・・な・・・中で・・・中で・・・出してくだ・・・はあぁんッ・・・中で・・・理菜の中でイッて下さいぃぃッ・・・」
「良いのか? 妊娠しても知らないぞ?」
敢えて、麻痺した理性に問いかけるように、ピストン運動を止めて耳元で詰問した。
「あんっ、あんッッ、ああぁんッ・・・・きょ、今日は・・・ああッ・・・今日は・・・安全日なんです・・・だから・・・中でも・・・大丈夫ですからぁぁ・・・」
「おおぉっ! 中出しリクエストとは、牝犬として、セックス奴隷として、肉便器としてイイ心がけだなっ! でも、ちょっとおねだりが足りないぞ。そんなに欲しいんだったら、もっと、もっとおねだりするんだ。」
本心ではここまで調教できたことに感動すら覚えていたが、甘やかさずに更なる淫語を求めたのだ。
「あっ、あっ、あぁんっ・・・あんッッ・・・お、お願いですから・・・理菜の・・・インランなオマOコにぃぃ・・・はあぅんッ・・・わたしのオマOコに・・・ご主人さまの・・・ご主人さまのを下さいぃぃぃ・・・あぁッ、あはあぁんッ!」
その間も突き上げは止めない。そのまま、耳元で囁く。
「理菜。何が欲しいんだ? ちゃんと言うんだ。」
「はぁ、はぁ、はあぁぁ・・・ご主人さまのぉぉ・・・ああ・・・あぁんっ・・・・オチOポから出る・・・ああッ・・・わ、わかりませんッ・・・知らないんです・・・ごめんなさいぃぃぃッッ・・・」
本当に知らないのだろう。不束な奴隷と自責の念に駆られた理菜は、快美に酔いしれながらもとうとう涙を流して詫び始めていた。
まだまだ調教が足りなかったと反省し直した俺は、また耳元で答えを囁いてやる。
自分の飼い犬である牝奴隷が、ここまで破廉恥極まりなく乱れる姿をギャラリーに見せつけることで、優越感に浸れると思ったからだ。
すると、理菜はすぐに反応する。
「ああンッ・・・ざ、ザーメンですッ・・・ご主人さまの・・・ザーメン・・・理菜のオマOコに・・・はあぅぅッッ・・・理菜のインランなオマOコに下さいませぇぇッッ・・・」
「おおゥッ! りっ、理菜ッッ! 理菜ぁぁぁッ! そんなに欲しいのか?!」
可能な限り深く、速いストロークを何度も繰り出してペニスを出し入れながら、なおも問いかけを続ける。
「くっ、下さいッッ! 下さいぃぃぃッッ・・・理菜のオマOコに! ご主人さまのザーメン・・・うぅぅぅんんぅぅぅ・・・ああぁぁンぅぅぅうッッッ!」
「あぁ、おおぉッ! お、お断りだッッ! くそぉおぉッッ!」
俺はこれまでとは正反対な無慈悲で、射精の直前に肉棒を抜き去る。
ほぼ同時に、二度目とは思えないほどの奔流が勢いよく発射され、完全に飼いならした牝犬の桃尻へと噴きかかる。
本当は飲ませたり、美貌を穢したりしたかったのだが、発情しきった牝孔の締めつけが強すぎて間に合わなかったのだ。
「ああ・・・・ああぁ・・・ど、どうして・・・?」
だが、その恨み節は要求に応えようとしない俺に対して向けられたのか、それとも、絶頂を迎える前に悦楽を中断されたことで不甲斐なさを感じた自らの身体に対して向けられたのか。
恐らく、両方だろう。
それほどまでに、理菜のマゾヒズムは大輪の花を咲かせている。
しかし、その重みに耐えきれなかった全裸の女体は、へなへなと木製テーブルの上に崩れ落ちていった。
「くっくっく。牝奴隷の分際で自分から中出しを求めるなんて、我儘にもほどがあるな。牝犬には、これで十分だ。」
本当は俺も下半身が蕩けてなくなりそうな射精を終えてへたりこみたかったのだが、サディスティックな主として踏ん張り、すっかり忘れていた牝犬の象徴、真っ赤な首輪から伸びるリードをグイッと引っ張って女体を起こす。
「あっっ・・・あん・・・・」
俺の足もとに膝まづく姿勢になった理菜の眼前へ、まだ半勃ち状態を保っている肉棒を突きつけた。
「ほら、理菜のマン汁で汚れてるだろ? 口で掃除するんだ。もう拒む理由もないだろ?」
「あぁ・・・・は・・・はい・・・・」
涙で潤み、半開きの瞳でイチモツを見やると、理菜は舌を伸ばして自らの愛蜜をペロペロと舐め始めるのだった。

15/11/23 01:43 (zrK60IYI)
4
投稿者: たく
楽しみにしているので、続きをよろしくお願いしますね!
15/11/26 06:55 (7Fc9nFiL)
5
投稿者: ♪
たくさま

ありがとうございます♪
絶賛リアルタイムで執筆中ですので(笑)、少し時間を下さい。

この先の章も書き始めてるんですが、そこでグランドフィナーレにする予定です。
15/11/27 01:25 (Xw21nlI.)
6
投稿者: ♪
続きです♪

寄り道です(笑)

この後・・・まだ全然書いてません(汗)

凄く乱れる・・・・予定です。

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 

5 寄り道

「ほら、行くぞ。」
「うっっ・・・ううぅぅっ・・・・」
それから俺はギャラリーたちに目配せでお礼を言うと、またも失神しかけている理菜のリードを引っ張って散歩を続けた。
もちろん、ピンヒールと紐ブラジャー、そして乳首の鈴の他は、一糸まとわぬ姿のままだ。
それどころか、アヌスへ挿入したどぎついピンク色のパールは括約筋の内側に一つを残し、残りの10個以上がブラブラと本物の尻尾のようにぶら下っている。
もともと不安定なピンヒールを履いているうえ、アナルパールを落としたら仕置きでこの場に放置すると伝えてあるため、肛門をキュッと締めたまま、しかもリードで引かれながら歩いている牝犬は、時々その場に立ち止まったり、屈みこんだりしながら引かれている。
「おいおい。さっさと歩かないと朝になるぞ。さっきみたいに犬の散歩や、ジョギングするヤツらに見てもらいたいのか?」
「い・・・イヤです・・・あぁ・・・早く・・・早く、部屋に戻りましょう・・・お願いです・・・そ、それから・・・せめて・・・このパンストだけでも・・・・あぁ・・・履かせて下さい・・・」
俺が牛乳パックを入れて持ってきたコンビニのビニール袋の中には、購入したナチュラル色のパンティストッキングが入っているのだが、もちろん着用を許さない。
「そうか。部屋に戻りたいか。じゃあ、車で帰ろう。」
「あ・・・ありがとう・・・ございます・・・・・」
そのまま、胸元の鈴をチリン、チリンと鳴らしながら最短距離で駐車場まで辿り着くと、理菜はホッとした表情を浮かべて助手席へ崩れ落ちるように身を委ねたのだった。
だが、まだまだ露出調教は終わっていなかった。
車が走り出す前、ダッシュボードに両脚を載せてM字開脚の姿勢を取らせる。正面から見れば、激しすぎる性交でグチャグチャに乱れきった女陰や、尻尾を生やした排泄孔まで丸見えだろう。しかも、そこにあるべきはずの漆黒も茂みは、一本残らず刈り取られているのだ。
しかも、両手は頭の上に載せさせると、括られたピンクの乳首がツンと尖りきった乳房はもちろん、股間とは対照的に未処理の脇が丸出し状態になった。
理菜は、耐えられないとばかりに、せめてもの抵抗として首が折れそうなほど美貌を横に背け、シートに埋めている。
女性として、全ての恥ずかしい部分をあからさまにしたまま、車は動き始める。
「いいか。部屋に着くまで、その姿勢を崩すんじゃないぞ。」
「そんな・・・あぁ・・・酷いです・・・もし・・・もし、誰かに見られたら・・・・」
「もう何人も見られたじゃないか。今さらそんなこと言っても無駄だ。せっかくだから、もっと色んな男に見せてやるんだな。」
そんな過酷な露出ショーを続けながら、わざと遠回りして帰路についた。

信号待ちの小さな交差点では、反対車線のトラックにクラクションを鳴らされた。
一方で、横断歩道を渡る歩行者にクラクションを鳴らす。老若男女、みな一様にこちらを見やると、驚愕の表情を浮かべて足早に去っていく。声をかけたり、覗きこんだりする発情した男はいなかったが、同性としてあからさまに嫌悪と敵意を剥き出しにし、軽蔑の視線を投げかける女は多かった。
「理菜、1日でこんなにオマOコを見られた経験はないだろう。どんな気分だ?」
「ど・・・どんな気分って・・・ああ・・・は・・恥ずかしすぎて・・・おかしくなりそうです・・・お願いですから・・・・こんなこと・・・もぅ・・・もぅ、止めて下さいぃ・・・」
怯えきった表情を横に背けたまま、裸身をプルプルと震わせながら哀願する同僚キャリアウーマン。
「そうなのか? ここはそう言ってないみたいだぞ?」
俺はニヤついて運転しながらも、無遠慮に2本の指を晒されたままの会陰部へ這わせる。
ぬるっとした感触とともに、さほど力を入れていないのに指先がズブズブと牝孔に吸いこまれてゆく。
「ああぁぁんっ・・・・ど、どうして・・・どうして、こんな酷いことされてるのに・・・?!」
信じられないとばかりに美貌をこちらに向けて問いかけるが、身体は雄弁だった。理菜のそこは、止め処なく溢れかえる愛蜜で大洪水になっていたのだ。
「理菜はタダのマゾじゃない。露出狂の変態マゾだ。今度、朝の出勤から裸で会社に来たらどうだ。くっくっく。」

そんな情事に耽っているうちに、俺は国道から一本入った住宅街のコンビニに寄ろうと、駐車場へ車を停めた。
「コーヒー買ってくるけど、理菜は何か飲むか?」
「・・・・・い・・・いりません・・・・」
「そうか。じゃあ、別にいいけどな。ただ、俺が帰ってくるまで、その姿勢を崩すなよ?」
「そ・・・そんな・・・・もぅ・・・もぅ十分でしょ? 許して・・・・下さい・・・・」
俺は最後まで聞くことなく、車を降りて店内へと向かっていった。

(こ・・・こんな所で・・・こんな格好のまま・・・・もし、誰か来たら・・・・)
エスカレートする露出放置プレイに、理菜が感じているのは恐怖のみだ。
だが、ここは店舗から一番離れた隅の駐車スペースで、ご主人様はドアのオートロックを閉じていたので、車内にいれば最低限の安全は確保されているのは不幸中の幸いと言える。
しかし、5分、10分たっても彼は戻ってこない。これではまるで、入口にリードを括りつけられ、買い物する飼い主を待つ犬のようではないか。
(わたし・・・私、めす・・・いぬ・・・・なの・・・?)
決して普通の恋人扱いではないことは、これまでの仕打ちで散々身に染みていた。あまりに卑猥で過酷な現実を受け止めようと、理性を総動員しながらも目の前の視界を遮りたくて、瞼を閉じる。
更に5分ほどたっただろうか。まだ戻ってこない。理菜は店内の様子を伺いたくて、ゆっくりと思い瞼を開いていく。
「ヒッッッッ・・・・・」
思わず息を呑むような短い悲鳴を漏らしてしまう理菜。
少し離れたところから、自転車に乗った若いオタク風の男性が2人、こちらを凝視していたのだ。その表情は驚愕に染まり、双眸は目玉が飛び出しそうなほど開ききっている。
「ああッッ、イヤッッッ!」
いつから気づかれていたのだろう。
見られていたのだ。下から紐のブラジャーで支えられ、全てを晒しているうえ先端には鈴をぶら下げている双乳を、フロントガラスに向けて突き出すようにしている、剃毛された女性器の全てを、そして、自らの意志とは関係なく、真っ黒な尻尾を生やして開ききっている桃尻の狭間の肛門までも。
急に起こった危機的状況に、理菜は片手で胸元を、もう片手で股間を覆い隠したが、ダッシュボードに載せたM字開脚はそのままだった。
『その姿勢を崩すなよ』
飼い主さまの命令が脳裏に刷り込まれ、意識と理性とは関係のないところで牝犬の身体を支配し、本来なら真っ先に下ろすべき美脚は、金縛りにあったように少しも動かすことはできなかったのだ。
ガチャッッ!
その時だ。ドアのオートロックが開いた。次の瞬間、乗り込んできできたのは理菜の心身とも完全に支配しているご主人様だ。
「待たせたな。ギャラリーが来ても、ちゃんと姿勢を崩さなかったのは感心だ。」
すぐにオートロックを閉めてくれて、理菜はホッと胸を撫で下ろす。
「ああぁ・・・行きましょう・・・今すぐ、家へ帰りましょう・・・・」
再び不安な表情のまま、ご主人様に向かって哀願する。しかし、その横顔は明らかに悪だくみを企てている表情だった。
「まぁ、待て。そんなに急がなくても良いだろう。それより、せっかく気づいてくれたんだ。サービスしてやろうじゃないか。」
「そんな・・・ああぁ・・・これ以上、何をさせるつもりですか!? イヤッ! イヤッ! 私、イヤですッ! イヤぁぁぁぁッッ!」
不意に羞恥と怒りの感情が爆発し、頬を伝う涙の滝もそのままに、顔をブンブンと横に振りたくって泣きじゃくりながら訴えた。
恥ずかしい。悔しい。怖い。悍ましい。
そんな感情も一緒くたになって理菜の全身を駆け巡っている。
だが、これまでと同じように全く容赦しないご主人様は、手招きして2人を呼び寄せていた。
「せっかくだから、フロントガラス越しにオナニーを見せてやるんだ。」
「そんなこと・・・ああッ・・・で、できませんッ! お願いですから・・・もぅ、こんなこと止めてぇぇぇ・・・・」
「聞き分けの悪い牝犬だな。そんなこと言うなら、このままドアを開けてココに放り出すぞ! 俺はそのまま車に乗って帰るけど、それでも良いのか?!」
「イヤッッ! それもイヤぁああぁっぁああっっっ!」
もし、こんな所で、こんな姿のまま屋外に放置されたらと思うと、生きた心地がしない。だが、悲鳴を上げて言いつけを拒否するだけでは、状況は何も変わらない。
露出がもたらす強すぎる刺激に思考停止になりながらも、聡明な理菜は脳をフル回転させて、どうすれば良いのか思考した。
(や・・・やるしか・・・見せるしか・・・ないんだわ・・・)
この状況では、それが身を守るための残された方法だと気づいた。
そして何より、牝犬は飼い主の命令には逆らえないのだ。
「おい、本当に素っ裸だぞ。凄えな。」
「ああ。こういう見られるのが好きな変態女って、本当にいるんだな。」
「しかも、あのオッパイとツルツルのオマOコ! それで、こんな美味そうなカラダしてるんだ。絶対ヤリマンだろ!?」
フロントガラスの正面、思ったより近くから聞こえてきた男の声。呼ばれたことで、いつの間にか近づいてきていたのだ。
(ああ・・・酷いです・・・ご主人さま・・・こんなことさせるなんてぇぇぇ・・・・)
こんな現状を、せめて直視しないよう首が折れそうなほど顔を背けたままの理菜だが、それとは裏腹に右手をゆっくりと股間へ這わせてゆく。
ぬちゅぅぅ・・・くちゅ、くちゅ・・・・
(こ、こんなに・・・?!)
実際に触れてみると、そこは想像以上に濡れそぼっていた。指先で軽く触れるだけでも淫猥な水音が車内に響き渡り、同時に快美感が噴水のように湧き上がってくる。
だが、理菜は戸惑いながらも、自らを慰めることをやめることはできない。人差し指と中指で女芯の入口をノックするように弾きながら、折り曲げた親指の腹では、すっかり勃起して包皮から剥き出しになっている陰核を擦りあげる。
「あっ・・・あぁぁ・・・あぁん・・・あん・・・あぁ、イヤッ・・・はあぁ・・・あぁんッ・・・・あぁ、やっ・・・・いやぁんッ・・・・見ないで下さいぃぃぃ・・・・・」
時折り思い出したかのように美脚を閉じるが、すぐにM字に開け拡げ、羞恥を訴える言葉とは裏腹に、女性として最も恥ずかしい部分を突き出してギャラリーを挑発する。
「おぅおぅ。早速その気になってきたな。今度、ストリップショーにも出てみるか? ウチの男社員、全員で応援に行ってやるよ。もちろん、領収書は会社にツケて。清算できなかったら、理菜に払ってもらおう。見せびらかすことでこんなに感じるんだし、良いよな?」
「ああン・・・や・・・イヤですッ・・・そんな恐ろしいこと・・・ああン・・・止めて下さい・・・やめ・・・あぁんッ・・・いやンッ・・・入っちゃうぅぅ・・・・」
心の中では、もし本当にそんなことになったら取り返しがつかないとわかっていた。
それなのに、指の動きは止めることができない。まるで別の意志を持った生き物のように、快美を貪ってしまうのだ。気づかないうちに勝手に蠢き、今や左手は乳房を揉みしだきながら指先で括られた乳首を摘まんで自らチリンチリンと鈴を鳴らし、大陰唇を弄っていた2本の指は膣奥に挿入されていた。
もちろん、親指は上部の小豆を擦り続けている。
「ああぁ・・・あンッ・・・あはあぁんッ・・・ああッ・・・ああぅぅ・・・あん・・・ああぁんッ・・・・」
女陰へ指を出し入れし、Gスポットをノックする。同時に乳首を痛いほど抓りあげると、せっかく戻ってきた理性が、またどこかへ吹き飛んでゆく。
(ダメ・・・ダメよ・・・このままじゃ・・・あぁ・・・すぐイッちゃうわ・・・知らない人なのに・・・初めて会った人に見られてるのに・・・あぁぁ・・・どうして・・・? どうして、こんなに感じちゃうのよぉぉぉぉぉッッ!?)
そう自問自答しながらも、頂へ向けて一気に駆け上がってゆくマゾ奴隷牝犬。
「ああッ・・・ああぁぁッッ・・・どうして・・・? あん・・・イイッ・・・どうして、こんなに・・・・イイぃぃぃ・・・はあぁッ・・・イイぃぃぃ・・・・」
だが、もう少し、あと2,3往復ピストンすれば絶頂を迎えるタイミングで手首を掴まれると、頭上まで引っ張り上げられてしまった。
強要されていた自慰を中断させられたたのだ。
「ああッッ・・・・ど、どうしてぇぇ・・・?!」
思わず運転席へ振り返り、蕩けきった瞳を向けて甘い声を漏らしてしまった。勢いよくドンッと天井にぶつかった手からは、透明な粘液がポタポタと滴り落ちている。
その視線が捉えたのは、ご主人様の冷酷な笑みと、どぎついピンク色をした疑似男根。
「勝手にイクなんて、牝犬としては失格だ。粗相をする時、本物の犬だって飼い主にお伺いをたてるだろ? それに、見てくれてる方にもちゃんとイクと告げるんだ。」
「はぁ、はぁ・・・・ああぁ・・・も、申し訳・・・・ございません・・・・」
そう詫びるしかない理菜の横目には、2人のギャラリーが映る。ともにガラスに顔をへばりつかせて、発情した獣の目で一部始終を鑑賞していた。
「ああぁぁ・・・そ、そんなに見ないで下さいッッ! 恥ずかしい・・・恥ずかしいいぃいぃぃ・・・・」
「今さらそんなこと言っても無駄だぞ。さあ、これを使うんだ。」
飼い主が淫具のスイッチを入れる。
ウウィン、ウィン、ウウィン、ウィン・・・
「ああぁぁ・・・・・ああぁ・・・・」
首から上の先端が旋回を始めると、強引に右手に握らされた。たったそれだけなのに、喘ぎが漏れてしまう。
(ああぁぁ・・・太い・・・・大きい・・・・これ、欲しい・・・奥まで・・・オマOコの奥まで欲しいよぉぉぉぉ・・・・)
心の中で叫んでいた。だが、もしそうすれば、衆人環視の元、あっという間に絶頂を極めてしまうとも確信していた。
一瞬だけ、羞恥と牝の本能が葛藤を繰り広げる。
だが、またも右手が勝手に股間へと伸びてゆく。
クチャッ、くちゅ、くちゅ・・・・ズブズブズブブゥゥゥゥウゥ・・・
「んはああぁぁぁッッ! イッッ、イッッ・・・・イイぃぃいぃぃッッ!」
少し力を入れただけなのに、簡単に挿入されてゆく。先端が、あっという間に子宮口に届いていた。
それから亀頭が抜けかかる寸前まで抜き、一気に突き込む。
どちゅんッッ!
「んはああぁぁあぁ・・・わ、わたし・・・わたし・・・もぅダメッ! ダメになっちゃうぅぅ・・・」
「どこがダメなんだ?! 理菜、見てる人にもわかるように説明するんだ。」
「ああぁぁん・・・ああ・・・ああぁぁ・・・」
また、ゆっくり疑似男根を抜きながら、自分をここまで狂わせた主を見やる。その視線が、今度は挑発の影を帯びていることに、理菜は気づいていない。
「お・・・オマOコです・・・理菜の・・・理菜のオマOコぉぉぉ・・・・」
ずちゅうぅぅッッ!
「あはあぁんッッッ!」
また、膣粘膜を擦りながら、子宮口を嬲ったのだ。
「俺にじゃない。ご覧になってる方へもちゃんと報告するんだ!」
顎を掴まれ、正面を向かされる。
また、2人と目が合った。
その顔には、こんなこと信じられないと書いてあった。目を見開き、いつの間にか露になっている男根を擦りあげるのも忘れている。
「さあ、言うんだ。聞こえるようにな。」
「はぁ・・・はぁ・・・ああぁ・・・オマOコ・・・理菜のオマOコ! オマOコ、感じちゃうんですぅぅぅッ! こうやって・・・激しく・・・奥まで入れるとぉぉぉ・・・うはあぁんッッ!」
そう告げながら更に淫具を挿入すると、ブチュッッッッ! という発砲音とともに、愛蜜がフロントガラスに飛び散った。
「ああ・・・ああぁぁ・・・イカせさせて下さい・・・ご主人さま・・・ああぁぁ・・・このままじゃ・・・わたし・・・私、本当におかしくなっちゃうぅぅぅ・・・・・」
狂ってしまうのは、異常な露出プレイによる羞恥心と屈辱感ではなく、目くるめく絶頂を間近にしながら焦らされ続けているからだ。
「よし、良いぞ。ただし、イク時は皆さんにそう言うんだ。それに、だらしないイキ顔も見てもらうんだぞ。」
「ああ・・・は、はい・・・はい・・・ありがとうございます・・・ご主人さま・・・ああッ・・・ああぅぅぅうッッ! ああぁ・・・あはああぁぁんッッッ! ああッッ・・・ああぁぁンッッッ!」
ようやくお許しが出たことで、理菜は思う存分、疑似男根で自ら股間を貫いた。その反動で車がギシギシと揺れ続けている。
「気持ちイイのか?」
「は、はいっ・・・ご主人さま・・・・気持ち良いですぅぅぅ・・・んんあぁあぁぁッッ!」
「見られてるんだぞ。恥ずかしくないのか?」
「は、はい・・・あの・・・ああ・・・ああぁ・・・見て・・・欲しいんです・・・もっと・・・もっと見て欲しい・・・見て・・・ああ、見てぇえぇぇッ、あああぁぁんッッ!」
もう、唇までもが勝手に動いてしまうのだ。
「どこを見て欲しいんだ?」
「はぁ、はぁ、はあぁぁ・・・オマOコ・・・理菜の・・・オマOコですぅぅぅああぁぁンッッッ!」
そして、その瞬間は間もなくやってきた。
「んぁッッ・・・んはあぁぁぁッッ! あッ、ああンッ・・・ああぁンッッ! イイッ! イイッ! オマOコッ! オマOコ、イイぃぃいぃぃッッ! オマOコ、イクッ! ああうぅぅッ、イクッッ! イッちゃうッッ! オマOコ、イクゥゥウぅぅぅうぅうッッッ!」
女性として最もはしたない、決して言ってはいけない4文字を何度も連呼しながら、シートの上で背中を何度も仰け反らせてバウンドさせ、ダッシュボードに載せたままの美脚をブルブルブルッと震わせながら、とうとう理菜は牝の快楽の絶頂を駆け上がる。
その瞬間。
プシャあぁぁあぁぁッッッ!
股間の中心から、まるで洗浄液のように透明な液体が噴き出し、フロントガラスの向こうの視界を遮ってゆく。
潮を噴いたのだ。
こんなこと、初めてだった。
遠ざかる意識で朦朧としながらも、時折り肢体をピクッ、ピクッと震わせている牝犬マゾ肉奴隷は涙すら流して、その悦楽を噛み締めていたのだった。

15/12/01 02:45 (/d6w08pL)
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