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奴隷の連鎖
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:奴隷の連鎖
投稿者: 智也 ◆x2DzlqFmYk
俺は智也28歳、現在22歳の奴隷を飼っている。
奴隷と言っても労働をさせる訳じゃないから性奴隷だな、
ちなみに今の奴隷は3代目である。

俺が奴隷に科してる命令は2つある。
①俺の命令には絶対服従であること
②奴隷の立場から解放されたければ代わりの奴隷を差し出すこと

しかしこの②が実際厄介である。
何故ならば差し出すのは誰でも良いのではなく自分の親友を差し出さなければならない。
つまり自分が助かりたければ親友を裏切れということである。
この命令により奴隷は常に自分と葛藤しているようだ。
もちろんとばない飛ばないように全裸の写メを撮ってあるので抜かりはない。

とはいっても中々最初の奴隷など中々見つかるものではない。
俺の場合は、ほんのちょっとした偶然からだった。

その日俺は祖父の使いで祖父の友人に届け物をするため歩いていた。
すると前から歩きスマホしている女がやって来て俺とぶつかった。
その反動で俺は届け物を落としてしまった。

ガチャン

女「あ、すいません」
俺「おいおい気をつけろよ、歩きスマホ禁止だろ」
女「本当にすいません。お荷物大丈夫ですか?」

俺は落とした風呂敷を開けて中を確認した。
案の定粉々だった。
中身は江戸時代の皿だかなんか言ってたな。
市場価格は1000万らしい。

女「ごめんなさい、弁償します」
俺「弁償って1000万だぜ」
女「え?いっ、いっせんまん」
俺「で、弁償してくれるんだな」
女「すいません、そんなに払えません」
俺「じゃあどうするんだよ」
女「・・・・・」
俺「とりあえず、ここではなんだから話ししようぜ」
女「わかりました」

俺たちは女のマンションに行くことにした。

あ、ここだけの話だが、あの皿には1000万の値打ちなどない。
何故なら最初から割れていたからだ。
しかし女は疑っていないようだから、この件は黙っていよう。
2020/06/02 23:22:55(19HCzHOh)
7
投稿者: 智也 ◆x2DzlqFmYk
「ゴメン、彼からだ」沙織は、そう言って更衣室を出た。

俺「ぼちぼちヤバイ頃だと思ってさ」
沙織「そうなんです、どうしようかと考えていたところです」
俺「しばらく時間潰ししたら皆帰るだろ」
沙織「ありがとうございます」

元はと言えば智也がパンティを脱がさせたのが原因なのに電話をしてきてくれて気遣ってくれた智也に感謝さえする沙織だった。
もうこのとき沙織は正常な判断が出来なくなっていたのかもしれない。
30分ほど話し更衣室に戻ると同僚は帰っていた。

あー、これでゆっくり着替えられる。
着替えて帰ろうとした矢先、智也からLINEが来た。

俺「もう皆帰っただろ」
沙織「はい」
俺「じゃあ裸になってオナニーをしろ」
沙織「わかりました」
俺「逝ったら報告しろ」
沙織「はい」

沙織はオマンコを触った。
そこは自分でも信じられないくらい濡れていた。
誰もいない更衣室でマンコのピチャピチャした音だけが響きわたる。
その背徳感に沙織は酔いしれていた。

「あー、気持ちいいー」

こんなに解放感があるオナニーは初めてだ。
沙織は片手でクリを、もう片手でマンコの中をグリグリした。

「あ、あ、あ、感じる」「オマンコ気持ちいいー」
「オマンコピチャピチャいってるよー」
「あ、逝く逝く逝く」「はぁ、逝っちゃうー」

沙織は足元をぐっしょりと濡らしながら逝った。

20/06/04 17:16 (vK0BsAjf)
8
投稿者: 智也 ◆x2DzlqFmYk
俺「沙織気持ちよかっただろ」
沙織「はい」
俺「お前は変態だからな」
沙織「へ、変態って」
俺「そうじゃないか。そうだ、明日お前にプレゼントがあるから帰り寄るからな」
沙織「わかりました」

俺は翌日仕事が終わってから沙織のマンションに向かった。

俺「沙織、これ何だかわかるか」
沙織「何ですか?」
俺「遠隔操作できるローターだ」
沙織「え?」
俺「明日から仕事行くときにはこれをマンコに入れていけ」

そう言って沙織にローターを渡し遠隔操作できるように設定した。
このローターは非常に優れもので双方のスマホに専用アプリを入れて設定する。
つまり俺のスマホで沙織のスマホを介してローターのオンオフが出来るというものだ。
これで明日からの楽しみが増えるな。

俺「沙織、俺は帰るけど一発抜いてくれ」
沙織「はい」

沙織は俺のズボンを脱がしチンポをくわえフェラし出した。
ここしばらくの訓練でだいぶん上手くなってきたな。
最近は精液も命令せずとも飲むようになった。
20/06/04 22:50 (LEdbOuhj)
9
投稿者: 智也 ◆x2DzlqFmYk
沙織は佑介と別れるために彼を呼び出した。

佑介「久し振り」
沙織「最近バタバタしててゴメンね」
佑介「とりあえずご飯行こうか」
沙織「そうだね」

こうして二人はご飯を食べながら近況を語った。
やはり佑介と一緒にいたら楽しい。
しかし身体は智也を求めている。
最近は、このことで悩みっぱなしだ。
その様子に気づいた佑介は沙織に聞いた。

佑介「沙織、なんか悩んでない?」
沙織「う、うん」
佑介「なんでも俺に相談しろよ」
沙織「うん・・・・・」
佑介「沙織」
沙織「じゃあ言うね、佑介、私と別れて」
佑介「え?沙織何言ってるの?」
沙織「ごめんなさい、私と別れてください」

佑介は突然のことに驚いた。
そして沙織に訳を問いつめるが歯切れの悪い言葉しか返ってこない。

佑介「わかったよ、沙織の好きにしな」
沙織「佑介ごめんなさい」
佑介「じゃあ最後にお前を愛させてくれ」
沙織「え?無理だよ」
佑介「どうして?でないと納得できないよ」

お互い押し問答を繰り返すがとうとう沙織は押し負けた。
最後に一回だけということで二人はホテルに向かった。

部屋に入ると沙織はシャワーを浴びに行った。
沙織は、この落書きだけは佑介に見られてはならないと考えた。

沙織「最近太ってきちゃって恥ずかしいから電気消すね」
佑介「おおっ」
沙織「ゴメンね」

佑介は沙織の身体を愛撫した。
しかし沙織はあまり感じない。
佑介のセックスは優しいのである。
やはり沙織は荒々しいセックスでないと感じないのだ。
沙織は悟られまいと演技を続ける。

佑介の愛撫は口から胸に、徐々に下半身に進んでいく。
しかし佑介は違和感を感じた。
そう、あるべきところに無いのだ。

毛がない

佑介は思わず電気をつけた。

「キャー」

佑介は腰を抜かした。

佑介「お、お前、そ、それは」

遂にバレてしまった。毛がないこと。落書きがされていること

佑介「どういうことなんだ」

沙織は、これまであったことを話し始めた。


20/06/05 14:49 (iq6SN4no)
10
投稿者: 智也 ◆x2DzlqFmYk
沙織は話し佑介に全て話した。
自分の不注意で智也の皿を割ってしまったこと。
代わりに1000万の借金を背負ったこと。
完済するまで智也の奴隷になったこと。
奴隷の証しとして毛を剃られマジックで書かれたこと。
逃げられないように写真を撮られたこと。

話を聞いた佑介は口を開いた。

佑介「沙織、どうして言ってくれなかったんだよ」
沙織「ゴメン、心配かけたくなくって」
佑介「そもそもその皿の値段って本当かよ」
沙織「私も嘘だと思って調べたけど本当だった」
佑介「そうなんだ。それにしても酷いヤツだな」
沙織「元はと言えば歩きスマホしてた私が悪いんだから仕方ないよ」

佑介は親身になって沙織と考えた。

佑介「これからどうする?」
沙織「払い終わるまでこのままでいるよ」
佑介「くっそー」
沙織「だから佑介とは今日でおしまいね」

二人は泣きながら抱き合いお互いを求めあった。
佑介は自分の不甲斐なさに腹が立った。
こうして二人は関係を終えた。
20/06/05 20:00 (vvMVFqsE)
11
投稿者: 智也 ◆x2DzlqFmYk
佑介と沙織が別れて一ヶ月あまりがたったが、あいかわらず沙織は智也に玩具にされていた。
いつスイッチが入るかわからない遠隔操作ローター、LINEでの無茶ぶりな指示、自宅に帰れば智也が突然現れて沙織の身体を弄ぶ。
沙織の心は疲れていたが反面身体は智也を受け入れていた。
特にレイプまがいのセックスは身体が反応し思い出すだけで濡れてくる。
沙織の身体は日に日に調教されてきた。

俺「あー今日は汗かいたなぁ、沙織しゃぶれよ」
沙織「わかりました」

沙織は智也のズボンとパンツを脱がした。
ツンとした甘酸っぱい臭いが立ちこめる。
沙織はその臭いチンポを躊躇なくくわえた。

「臭い、臭いけど美味しい」
「もうこのチンポじゃなきゃダメかも」

沙織は鬼頭から玉、肛門までじっくり舐め回した。
特に肛門には念入りに舌を這わした。

俺「沙織、もういいぞ、はめてやるから上からのれ」
沙織「はい」

沙織は服を脱ぎ全裸になって智也に馬乗りになった。
沙織は感じまくった。

沙織「あー、気持ちいい」
智也「沙織、腰使いが上手くなったな」
沙織「ありがとうございます、気持ちいいです」

俺は下から沙織のマンコをついた。
ガンガンガンガンついてやった。
沙織は乱れ俺の腰のリズムに合わせて腰を振る。

沙織「いい、もっともっとください」
俺「沙織お前のマンコ気持ちいいぞ」
沙織「私も気持ちいいです」
俺「おー、ぼちぼち逝くぞ」
沙織「私も逝きそう」
俺「マンコと口、どっちにほしい?」
沙織「飲ませてください」
俺「よし、全部飲めよ」

ガンガンガンガン、ガンガンガンガン
「うぉーー、沙織逝くぞーー」

俺はチンポを抜いて沙織の口の中に入れた。
沙織はチンポをしごき精液を口の中に放出させた。
沙織は美味しそうに口に出された精液を舌で転がしながらゴックンした。

俺「沙織うまかったか?」
沙織「はい、おいしかったです」

日に日に変態になっていく沙織である。

20/06/05 23:22 (vvMVFqsE)
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