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美波
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:美波
投稿者: (無名)
まだ寒い日の土曜日の夜だった。俺(佐藤公太20)は集合住宅のベランダでタバコを吸っていた。すると突然隣りの501号室から「アンタって子はっ!!ちゃんと勉強しないからこんな点数穫るのよっ!!」と、林恵理子さん(35)の怒鳴り声が聞こえ、そして美波(11S6)の「ゴメンナサイっ」の泣いている声が聞こえた。しかし恵理子さんの怒りは激しく、ついには「ベランダに出てなさいっ!!」と言った。当然美波は「ママっゴメンナサイっ!!」と泣きながら謝った。俺は(うわぁ恵理子さん恐ぇなぁ)と思った。俺はタバコを消し一旦、中に戻りトイレに行き30分程してからまたタバコを吸いに出た。(中に戻ったのかな?)と思いながら、衝立から隣りのベランダを覗いた。丸くなってうずくまっている美波の姿があった。(まだ許さないんだ)と思いながら俺は小さい声で「お~いっ」と声を掛けた。美波は顔を上げキョロキョロとした。俺はまた「コッチだよっ」と言うと美波は俺の姿に気がついた。手招きすると美波は立ち上がり近付いた。
2018/04/06 15:43:33(NfIAH3SJ)
17
投稿者: (無名)
「あっ…ヤっ…あっ…あっ…何か…クルっ…んあっ…ヤメテっ…オシッコ…オシッコ…出ちゃうの…あっあっあっ…ダメっ…あっイヤっ…あっうぁぁああっ!!」と言い、首とつま先だけでブリッジをし、ピュッピュッと少しだけ潮を噴き逝った。腰は空中で止まり呼吸に合わせ、ゆっくりと下ろしていった。腰が布団に着くと美波は足を伸ばし脱力した。「逝ったね…大丈夫?」と聞くと「何か…凄かった」と言った。「次はチン〇入れようか?」と言うと「H…するの?」と聞いた。俺は「うん…そうだよ…美波が可愛い過ぎてもう我慢出来ないんだ」と言うと「うん…いいよ」と言った。俺は小さい引き出しから以前買ったオナホに付いてきた、小さいローションを取り出した。そして「なるべく優しくするけど、凄い痛かったら無理しないで言ってな?」と言い、ローションをチン〇と美波のマン〇に付けた。そしてチン〇をまだ男を知らない幼いマン〇に充てがい「入れるよ」と言ってゆっくりとマン〇の中に押し進めていった。
18/04/12 01:21 (EK4UBuWW)
18
投稿者: (無名)
途中までチン〇が入ると行き止まり、美波は「うっ」と声を出して顔をしかめた。ゆっくり腰をググッと押し出す。美波は歯を食いしばりシーツを掴んだ。「痛い?」と聞くと健気にも「大…丈夫」と言った。俺は一旦引き抜きまたチン〇にローションを塗ると再び侵入させた。美波の体に力が入り痛さから逃れ様と上に逃げていった。しかしその努力も虚しく本棚に邪魔され逃げ場を失った。俺は覆い被さり痛さを和らげ様とキスをした。そして遂に処女幕を破り美波の中に侵入した。美波は姦通した瞬間「いぎっ…あっ」と唸った。「美波…入ったよ…よく我慢出来たね」と労うと、美波は涙をこぼし「痛かった…」と言った。俺はまたキスをした。「これで美波は1つ大人になったね」と言うと嬉しそうに頷いた。「今日はここまでにしよう」と言うと「えっ!?何で?出さないでいいの?」と言った。「うん…いいよ…美波の初めて貰えたから満足だよ」と言うと「私我慢出来るよ」と言ったが「続きまた今度な」と言ってゆっくりチン〇を抜いた。
18/04/12 01:46 (EK4UBuWW)
19
投稿者: (無名)
「何で止めちゃうの?」と美波は聞いた。俺は「だって続けても美波は痛いだけだよ」と言うと「でも…漫画じゃ気持ちいいって」と言った。「あれは嘘だよ」と言うと「そうなの?」と言った。「そうだよ…女の子は初めての時は痛いだけだよ」と言うと「そうなんだ」と言った。「漫画の内容を信じちゃダメだよ…女の子は何回かしてようやく気持ちよくなるんだよ…男は気持ちいいけどね」と教えると「知らなかった」と言った。美波は体を起こすと「あっ!?公太君の真っ赤」と言いタオルを見て「うわっ!?タオルも」と言った。「お風呂入ろう」と言って俺は風呂に行った。美波は「何か…まだ公太君のが入ってるみたい…凄い違和感ある」と言った。タオルを洗濯機に入れ洗った。狭い洗い場で2人立ったまま洗った。…風呂を出て夕飯を作った。洗濯が終わりタオルを取り出して確認すると、まだ血の汚れが残っていて俺は洗剤を多めに入れてまた回した。夕飯を食べTVを見ながらマッタリとした。やがて時間は9時を過ぎた。
18/04/12 02:13 (EK4UBuWW)
20
投稿者: (無名)
美波は眠くなったのかウトウトし始めた。「美波眠い?…自分の部屋に戻るか?」と聞くと美波は首を振り「公太君と一緒に寝る」と言った。「ママが帰って来たら心配するんじゃない?」と言うと美波は「多分ママ今夜帰って来ないと思う」と言った。俺は驚き「マジで?」と言うと「うん…ママって飲み会の時、時々帰って来ないんだ」と平然と言った。「その時美波はどうしてんの?」と聞くと「別に何もしてないよ?…お腹減ったらカップ麺かパン食べてるし…ママも夕方までには帰って来るから」と言った。「オバチャンは帰って来るの?」と聞かれ「うん」と答えた。…部屋の布団に一緒に入り暫く話しをしていたら、美波の反応が無くなり顔を覗くと、静かな寝息を発てていた。俺はそっと起きベッドを抜け出し、部屋の電気を消して居間に行った。それから少し時間が経ち11時過ぎに母が帰って来た。「あれ?美波ちゃん居るの?」「うん…今俺の部屋で寝てる」「恵理子ちゃんはまだなの?」「何か美波が言うには今日は帰らないんじゃないかって」と言った。
18/04/12 14:10 (EK4UBuWW)
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