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変態男×変態痴女 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:変態男×変態痴女 2
投稿者: エロ男爵 ◆ihcN9rTksk
変態男と変態痴女が出逢い、互いに快楽に溺れ、野外露出プレイで貪りあう二人。
1人の時は互いに大胆になりきれくても、2人になると豹変できる。
変態同士の科学変化はより加速する…


……

もう普通のセックスじゃ物足りないないな…

寝転んで昨日の夜の激しいプレイを思いだす。
仕事が終わり寝不足に耐えきれずすぐに帰宅した。
眠気とは裏腹に


ムクムクとまたチンポが勃起してきた。

昨日あれだけ出したのに…

俺は俊。
冴えないアラフォーサラリーマン。
昨夜出逢った美痴女・真里さんといきなりの濃厚変態プレイの数々。
突如吹き荒れる嵐のような、泡沫の夢のような…
そんな感じだった。

シュッシュッシュッ!

エロい真里さんの顔、オッパイ。
そしてトロトロのマ○コへ中出し…

シュコッ!シュコッ!

昨夜痛い程射精した俺の包茎チンポはカチコチに怒張し、布団の上で仰向けになり、半裸でチンポを擦りあげている。

あ、ぁぁあぁ、ま、真里さん…

ビュクッ!ビュルルルルッ…

……
また、真里さんでイッてしまった。

朝まで駅で一緒に過ごし、それぞれ仕事に出掛けるため早朝に別れた。

一応、通信アプリで連絡できるし、電話番号も交換した。
しかし、まだまだ真里さんの事は殆ど知らない。

1人暮らしだとは言っていたが、彼氏とかが要る感じでもなかった。

どうしてあんな美人が俺のような冴えない男に
目を付けたのだろうか?
グラビアアイドル級のムチムチボディに巨乳だし…

なんか気後れするなぁ( ´Д`)y━・~~



そのまま寝落ちした。




ジリリリリリーン!
スマホの呼び出し音(黒電話)で目が醒める。

あれ?
真里さん?

時間は夜中の2時前。

とりあえず出る。

もしもし~

”アハッ!もしかして寝てた?ゴメンね~
ラ○ンでもメッセージ入れたんだけと返信なくて”

あら、爆睡してて気付かず…
ゴメンなさいm(__)m

”今日の夜、また逢える? ”

え、これから?

”ちょwもう日付変わってるからww
流石にアタシも眠いしw'”

あ、そ、そうだよね(笑)

少しドキドキした…

”俊さんあれから思い出してオナニーしたでしょ?w”

え!?
いや、その…あの

”何キョドってんのww分かりやすい人だねw
アタシもさ、昨日のこと思い出しながらヤッちゃったw
ラ○ンに画像添付してるから見てね~
これから寝るから感想は今晩でいいよw
おやすみ~”


電話は切れた。
相変わらずマイペースな人だな(笑)

なんか、もしかして、俺たち付き合ってるのかな?
なんかニヤけて来た。
俺にもとうとう春が来やがったのか?

なんか嬉しいなぁ( 暖暖暖 )

そういえば通信アプリ確認しとこう。
画像添付したって言ってたし。


…コレ…

(メッセージ: ヤッホーw俊さんシコシコしてる?)

自撮りした真里さんの全裸オナニー画像だった。
しかも、10枚添付されていた!

最後に
(メッセージ:画像をネットに流したら殺す♪)

…流しません!!
こんなお宝画像絶対に流しません!!


俺は全裸になって画像を見ながらまたチンポをシゴいている。

ま、真里さん…真里、真里、真里ぃ~
ビュルルルルッ!

真里の名前を呼びながら大量射精した。
そして、ザーメンだらけのチンポを写真に撮り、返信する。

(メッセージ:おやすみなさい(-_-)zzz ごちそうさまでした!)
画像添付完了!

俺は真里の声を聞いて、凄くうれしかった。
俺、この歳で何青臭いことやってるんだろう。
本気になるとキケンな香りがする女性だが…俺は…

また眠りに就いた…


続く…


2016/12/10 22:51:13(nXvCtJlx)
2
投稿者: (無名)
続きを待っています。
16/12/16 01:10 (wT3.ZopR)
3
投稿者: 名無し
続編を期待しています。
16/12/16 01:11 (wT3.ZopR)
4
投稿者: エロ男爵 ◆ihcN9rTksk
いつもの朝。
いつも通り満員電車に揺られ出勤。

しかし、何か気持ちが晴れやかだ。

思わぬ展開でいつのまにか美人とかなり濃密な関係になって、
更にその関係が一夜限りでなかったこと。
長年1人で暮らしてきたが、特段寂しいとは思っていなかった。

自分は全くセックスに自信がない。
モノも真性短小包茎。
更に早漏。
だから風俗に好んで行くこともなければ、積極的に彼女を作るようなこともして来なかった。

しかし、性欲だけは人一倍強い。
強いだけでなくかなり変態趣味だ。
女性に変態オナニーをしている所を見られたい…
と常々願望があった。
俺の住んでいる街にはオナクラなんてない。
だからその願望は願望のままで終わるはずだった。

しかし、真里さんはその短小包茎チンポが好きだという。
そして、俺の変態オナニーに感じまくってくれる。

願望が満たされたばかりか、湧き上がる高揚感。
こんなにウキウキしているのは何年ぶりだろうか?

思い出すとまた…
いかん。
またチンポが勃起してきた…

今夜また真里さんに逢える。

通勤中なのに、仕事を早く終わらすことしか頭にない(笑)

今日はどんな事できるかな~♪
期待とチンポは膨らむばかりだf^_^;



時間が無いので続きは後程_φ( ̄ー ̄ )





16/12/19 11:18 (8q6/vkiy)
5
投稿者: (無名)
その後の展開をお願い致します!!
16/12/23 07:47 (ic0mdq6a)
6
投稿者: エロ男爵 ◆ihcN9rTksk
……

今日も朝からイヤミな上司にこき使われ、ガミガミ言われている。

が、今日は不思議となんともない。

仕事の方はリアルにダメなままだが真里さんの事を思い出しては
シアワセ気分に浸っている。

そうこうしているうちに夕方。

♪♪♪
午後6時に通信アプリの着信音。

(メッセージ:乙乙 仕事いつ終わるの? 真里)

俺も返信する。
(メッセージ:7時には終わりそう。 また連絡します( ̄^ ̄)ゞ)

すぐに返信が来た

(メッセージ:了解( ̄^ ̄)ゞ アタシも7時には帰るよ♪ヨロ^ ^)





これがリア充ってやつですか?(笑)

俺はとっとと並ぶ仕事をテキパキ片付ける。
いつもダラダラやってる俺でない俺はをぽかーんと上司が見ている。


7時10分。
今日の仕事は完了!

退社しながらメッセージを送る。

(メッセージ:終わりましたー^_^ )

1分程で着信。

(メッセージ:アタシはもう家に着くよ。 今日はウチに来てよ。
例のスーパーで買い物して待ってるね♪)

俺の帰宅経路の途中にあるスーパーマーケット。
最初に真里さんのエロオーラに引き寄せられた場所だ(笑)

今日は真里さんの家!
期待が高まる。
いや、期待しかない(笑)
今日も眠れそうにないな!
俺は期待とチンポを最大限にふくらませた。

午後8時前
電車が最寄り駅に到着。
急いでスーパーに向かう。


(メッセージ:スーパーに着いたよ☆)
と送信しようとした時、

「ヤッホ☆俊さん♪」
背後から肩を叩かれる。

振り返ると…

え!?
真里…さん?

あのエロい真里さんとは打って変わり、そこに立っていたのはフレームメガネを掛けたちょっと地味系のOLさん。

「アハっ 雰囲気違うでしょw
いつもアタシはこんな感じなんよw」

うん、正直あのエロい真里さんからは想像できない姿だ。
しかし、むしろこの姿が「世を忍ぶ仮の姿」なのかもしれない(笑)

なんか凛としていて、この姿にはこの前と違うグッとくるものがある。

とりあえずパッパと惣菜を買って真里さんの家へと向かう。


歩きながら真里さんが
「俊さんの画像、良かったよwアタシの画像見ながらいっぱいシコってくれたんだねww」
そう言いながらニャっと笑う。

あんなエロい真里さん見て抜かない方がおかしいでしょ(笑)

俺はつい真里さんのお尻に手を伸ばす。

「まだダーメ♪」
払い避けられてしまった…(T-T)

「今日はさ、俊さんにお願いがあるんよ。
もし聞いてくれたらイイものアゲルよ♪」

イイもの?

真里さんはニャっと笑いながらそれ以上は答えない。

謎多き女性だよなf^_^;


俺たちは真里さんの家へ到着した。



続く
次回 「真里の秘密」





16/12/25 02:32 (oRVwvO8Q)
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