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変態男×変態痴女 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:変態男×変態痴女 2
投稿者: エロ男爵 ◆ihcN9rTksk
変態男と変態痴女が出逢い、互いに快楽に溺れ、野外露出プレイで貪りあう二人。
1人の時は互いに大胆になりきれくても、2人になると豹変できる。
変態同士の科学変化はより加速する…


……

もう普通のセックスじゃ物足りないないな…

寝転んで昨日の夜の激しいプレイを思いだす。
仕事が終わり寝不足に耐えきれずすぐに帰宅した。
眠気とは裏腹に


ムクムクとまたチンポが勃起してきた。

昨日あれだけ出したのに…

俺は俊。
冴えないアラフォーサラリーマン。
昨夜出逢った美痴女・真里さんといきなりの濃厚変態プレイの数々。
突如吹き荒れる嵐のような、泡沫の夢のような…
そんな感じだった。

シュッシュッシュッ!

エロい真里さんの顔、オッパイ。
そしてトロトロのマ○コへ中出し…

シュコッ!シュコッ!

昨夜痛い程射精した俺の包茎チンポはカチコチに怒張し、布団の上で仰向けになり、半裸でチンポを擦りあげている。

あ、ぁぁあぁ、ま、真里さん…

ビュクッ!ビュルルルルッ…

……
また、真里さんでイッてしまった。

朝まで駅で一緒に過ごし、それぞれ仕事に出掛けるため早朝に別れた。

一応、通信アプリで連絡できるし、電話番号も交換した。
しかし、まだまだ真里さんの事は殆ど知らない。

1人暮らしだとは言っていたが、彼氏とかが要る感じでもなかった。

どうしてあんな美人が俺のような冴えない男に
目を付けたのだろうか?
グラビアアイドル級のムチムチボディに巨乳だし…

なんか気後れするなぁ( ´Д`)y━・~~



そのまま寝落ちした。




ジリリリリリーン!
スマホの呼び出し音(黒電話)で目が醒める。

あれ?
真里さん?

時間は夜中の2時前。

とりあえず出る。

もしもし~

”アハッ!もしかして寝てた?ゴメンね~
ラ○ンでもメッセージ入れたんだけと返信なくて”

あら、爆睡してて気付かず…
ゴメンなさいm(__)m

”今日の夜、また逢える? ”

え、これから?

”ちょwもう日付変わってるからww
流石にアタシも眠いしw'”

あ、そ、そうだよね(笑)

少しドキドキした…

”俊さんあれから思い出してオナニーしたでしょ?w”

え!?
いや、その…あの

”何キョドってんのww分かりやすい人だねw
アタシもさ、昨日のこと思い出しながらヤッちゃったw
ラ○ンに画像添付してるから見てね~
これから寝るから感想は今晩でいいよw
おやすみ~”


電話は切れた。
相変わらずマイペースな人だな(笑)

なんか、もしかして、俺たち付き合ってるのかな?
なんかニヤけて来た。
俺にもとうとう春が来やがったのか?

なんか嬉しいなぁ( 暖暖暖 )

そういえば通信アプリ確認しとこう。
画像添付したって言ってたし。


…コレ…

(メッセージ: ヤッホーw俊さんシコシコしてる?)

自撮りした真里さんの全裸オナニー画像だった。
しかも、10枚添付されていた!

最後に
(メッセージ:画像をネットに流したら殺す♪)

…流しません!!
こんなお宝画像絶対に流しません!!


俺は全裸になって画像を見ながらまたチンポをシゴいている。

ま、真里さん…真里、真里、真里ぃ~
ビュルルルルッ!

真里の名前を呼びながら大量射精した。
そして、ザーメンだらけのチンポを写真に撮り、返信する。

(メッセージ:おやすみなさい(-_-)zzz ごちそうさまでした!)
画像添付完了!

俺は真里の声を聞いて、凄くうれしかった。
俺、この歳で何青臭いことやってるんだろう。
本気になるとキケンな香りがする女性だが…俺は…

また眠りに就いた…


続く…


2016/12/10 22:51:13(nXvCtJlx)
7
投稿者: エロ男爵 ◆ihcN9rTksk
「真里の秘密」


真里さんのアパートに到着した。

オートロック付きでウチのようなオンボロアパートと違うなぁf^_^;

「どうぞ、入って。」

お邪魔しま~す♪
真里さんに促され部屋に入る。

6畳二間で、結構綺麗に整頓されている。

「散らかってゴメンね~」
いやいや、自分の部屋に比べたら月とスッポンだよf^_^;
ソファに上着を置いた。

「とりあえずゴハンたべよー♪」
スーパーで買った惣菜が並ぶ。
「ホントならアタシが作ってあげればいいんだけど、
料理からっきしダメなんよね…」
美人で行動派の彼女にも弱点があるようだ(笑)

真里さんって仕事何やってんの?

「アタシ?アタシは服屋の店員ってトコかな。」

へぇ~アパレル?
オシャレな仕事だね~

「アパレルって言う感じじゃないかなw
アタシ、〇〇町の”なかむら”で働いてるよ。」
”なかむら”とは主婦層に人気の衣料品店、
ファッションストア・なかむら の事だ。
男の俺はあまり行かないが、価格帯が安く人気があるようだ。

「俊さんは?」

俺は一応総務だけど、実際は何でも雑用係かな(笑)

「なんか”警視庁・特命係”ぽいねw」

うーん。
同じ窓際部署だけどちょっと違う気がする(笑)

雑談しながら色々真里さんの事が分かってきた。

あれだけ濃密なセックスをしているにも関わらず、俺は真里さんの
事をほとんど知らなかった。
色々知る事ができて良かった^ ^

それにしても何もわからない男とホイホイやってしまう真里さん。
俺も真里さんの”不特定多数の男の1人”に過ぎないのだろうか?

真里さんは彼氏いるの?
思い切って聞いてみた。

「オトコ?
アハっwどう思う?」

いや~
美人だし居ても全くおかしくないと思うけどf^_^;

「実はね、今まで付き合って来たオトコには全部逃げられちゃったんだよね~w」

そ、そうなんだ…
(じゃあ今はフリー!♪───O(≧∇≦)O────♪)

「何で逃げられたかわかる?」
真里さんが詰め寄ってきた。

さぁ。
わからないけど。

「アタシがエロ過ぎるからw
だって、みんな2~3回で音を上げちゃうし、
酷い時は即寝落ちだよ…
アタシ我慢できなくて寝てるオトコの上に乗っかってみた事あるけど寂しいよね…」

なるほど…
確かに並みの性欲では真里さんに付いていけないだろうな…

「それにさ、アタシが自撮りのエロ画像送ってもスルーだよスルー!酷いと思わない!?」

そうか、自分の時にわざわざ電話してまて画像送ったのを知らせてきたのはその辺りに理由がありそうだ。

「でも、アタシの画像でシコシコしたチンポの画像送ってきたのは俊さんだけだよwちょっと感動しちゃったよ!」

そ、そうなんだf^_^;

「それにさ、朝まで10回近く中出ししてくれたよね…
あんなにエッチした事今まで無かったなぁ~
アタシもイキまくっちゃったしw」

「俊さんはやっぱりJKとかギャルみたいに若いコが本当は好きなんだよね?
アタシみたいな歳のオンナじゃ嫌じゃ無かった?」

え!?
これは意外な言葉だった。

真里さん、確かに俺は女子高生とか好きだけど…
初めてスーパーで見たときたまんなくなったんだよ!
俺みたいな冴えない男で相手してもらえるなんて
全く思ってもいなかったから、全部夢じゃないかって思ったよ。

色々、あり過ぎたけど、全然嫌だなんて思った事もないよ。
俺は真里さんが好きだ!
もし、彼氏が居ないんだったら彼女になって下さい!
お願いします!
(あ~あ 言っちゃったよ俺(//∇//))




「俊さん…
ちょ、ちょっと待ってね…
アタシ感動しちゃって…

ちょ、あの陽気な真里さんがなんか感極まっている(汗)

「ありがとう。
アタシもね、まさか俊さんがそんな風に思ってくれてた
とは思わなかったよ。

アタシが仕事で遅くなった日、店の近くの〇〇公園でオナニーして帰ろうと寄った時に俊さんが全裸でオナニーしてて、アタシと同類がいると思ったら嬉しかったんだよね。
今までのオトコ達じゃ満足できなかったから刺激求めてたんだけど、おんなじような変態がいたから仲良くなりたいって思ったんだけどねw

アタシみたいなド変態と付き合うと後悔するかもよ?
それでもいい?」

俺は後悔なんてしないよ。
真里さんも、俺もお互い気持ちイイ関係でいたいし、
1人じゃなかなか実行できないことも2人なら…

真里さんは俺にキスをしてきた。
舌を絡めた深い、ネットリとした、淫靡なキス。

俺は彼女のキスになら溺れてもいいと思った。


ようやく俺にも春が来たようだ。

しかし、これは「春の嵐」だった。

変態男×変態痴女の化学反応は互いのもつエロスの臨界点を
はるかに凌駕するのである。


続く…

PS.

ところでさ、真里さんって実際何歳なの?

「ちょw女にフツー聞く?そんなにダイレクトにw」

だって、いつもお茶を濁すじゃないf^_^;

「アタシは昭和53年生まれ、つまり俊さんの
2コ下(38)だよ」

え、もうちょっと若いと思った!

「ま、マジ!?
で、何歳くらいに思ってた?(ワクワク)」

36くらい…

「ちょw
…大して変わらないじゃないのよ(-.-;)y-~~~」

ははは(汗)

次回
「同属性」
に続く





16/12/25 07:16 (oRVwvO8Q)
8
投稿者: エロ男爵 ◆ihcN9rTksk
「同属性」


こんな美人が彼女になってくれたなんて、まるで夢のようだ。
互いに呼び捨てで呼び合うようにした。

そういえば真里、なんか俺にお願いがあるって言ってたよね?

「あ、そうそう。
実はね、俊に見せたいものがあってね…」

そう言いながら真里は奥の部屋の引き戸を開ける。
そこにはPCと数台のデジカメとビデオカメラが置かれていた。

「アタシね、昔からカメラとか好きでね…」

俺は光学系の知識はゼロに等しい。
デジタルズーム160倍とか1400万画素とか言われてもイマイチ
ピンと来ない。
が、かなり性能のいいカメラを持っているようだ。

部屋には綺麗に撮られた山や川の風景や動物達の写真が並んでいる。

「ここに飾ってあるのは一応オモテの顔ってトコかなw」

真里はちょっとニヤっとした。
真里のイヤらしい笑みはには毎度ドキドキさせられる。

ゴクリ…

真里はSDカードが20枚程入ったケースを出してきた。

「実はね、コレ全部自分のオナニー撮ってるんだw」

な、なんですと!

「ホラ、よくセックスしてる所を鏡に映して自分のイヤらしい姿で余計に興奮するってあるじゃない?
アタシ、色んな場所でオナニーするときはビデオ回したり、デジカメで写真撮って、それを見ながら思い出して、またオナニーしちゃうんだw」

な、なんてスゴイ趣味なんだ!

「もしかして引いちゃった…よね…フツーそうだよね…」

真里は少し俯いている。


真里、最高だよ!
わかるよソレ!
俺も自分のチンポの写真を自分で撮って興奮したし(笑)

「やっぱり~♪
俊ならそう言ってくれるって思ってたよ!chu☆」

キスされたので俺もし返す(笑)

「やっぱり俊ってアタシと同じニオイがするんだよね~」

え!?
加齢臭?(笑)
言うのはやめとこう…

「で、お願いって言うのはね、チンポ俊のオナニーを撮らせて欲しいんよ!」

え!?
俺のセンズリを!?

「初めてみた俊の公園で全裸オナニーしてる姿、アタシの一番のオカズなんだよねw
あの時ビデオカメラ持って無かったから…もし持ってたら絶対撮ってたよ…」

な、なんて事だ…

「俊の包茎チンポ皮オナニー、最高にエロくてステキだよ☆
お願い! 撮らせて!!
もし、撮らせてくれるなら…コレアゲル…」

そう言いながら真里はパンティを目の前で脱ぎ出した!

「俊の部屋に行った時さ、実は押入れの隙間に女物のパンティがあったの見てたんだ…
あれ、どうしたの?:

ぎ、ギクッ…
いや、その、
盗んだとかじゃないよ!
アダルトショップで買っただけだし…

「ふーん。そうなんだw
だから、俊ってこんなのも好きなんだな、って気づいたんだよねw」

そう言いながら脱ぎたてのパンティを俺のアタマに被せる!

ふ、ふぉぉぉ…

ぬ、濡れてる!
かなり、ビチョビチョだ!
ちょうどクロッチの部分が鼻に当たるように被せるものだから真里のイヤらしい匂いにクラクラしてきた!

「今日スーパーて俊と会ってからずっと濡れてたよw
ねぇ、オナニー撮らせてよ!お願いー」


俺はもう了解する意外に選択肢は無かった…

「やった!ありがとう!
その代わり、俊をもっと気持ちよくさせてアゲル!
俊のツボはわかってるからね~」


俺のセンズリをビデオに撮る。
な、なんだこのドキドキは…

真里はまるで技術者のようにカメラを三脚にセットし、映画監督のように俺に指示を出す。

「俊はね、ここに座って、カメラを見ながらオナニーしてね。
服とかはまだ脱がないで!
脱ぐ所から撮りたいの!」

俺はベッドに指示通り座る。

女流AV監督になれるんじゃないか?
この人(汗)

そして、撮影がはじまる。
俺は緊張感しかない…
こういう経験はじめてだし、やはり恥ずかしさもある。

「いいね~
恥ずかしそうな俊っていうのもキュンキュンするわw」

マジ、カメラマンですかアナタ(笑)

「じゃあ、いくよ!」

真里はカメラのリモコンを押した。





REC


”「俊、毎日オナニーしてるの?
俊は女の人に自分のオナニー見られて興奮しちゃう変態さんだよね。」”

(え!?コレって…もしかして)

”はい、真里さんに変態オナニー見られたい変態です…”

自然と出る俺のドM性癖…

”「あらぁwアタシだけじゃなくて本当は女子高生やギャルとかにも見られたいんでしょw」”

”はい、みんなに見て欲しいです…”

”「じゃあさ、その見て欲しい変態チンポオナニーをしちゃおうか!服全部脱いで!」”


服を指示通り脱ぐ。
カメラの前で…

”「あらぁww もうビンビンじゃない!!
どうしたのコレ?
自分で状況を説明してよ!」”

”ま、真里さんに見られてるから勃起しちゃってます…”

”「え!?何が勃起してるの?ちゃんと言わないと!」”

”俺の、ほ、包茎チンポが…”

”「違うでしょ!「俊の皮がズル剥けない真性包茎の早漏チンポ」でしょ!」”

”はい…俺の皮がズル剥けない真性包茎早漏チンポが真里さんに見られて勃起してます…”

”「よく言えたね~♪
あらぁ、さっきよりまたカチカチに勃起してきたよ」”

そう言いつつ真里は別のビデオカメラで俺のチンポを接写している。
俺は言葉責めに弱い。
俺のツボとはコレだったのだろう。
それにしても、真里の言葉責めはキクなぁ(汗)

”「ホラ!チンポ突き出すようにしてみて!
アハっwお尻の穴まで丸見えww
もっともっとシゴきなよ!!」”

シュコッ!シュッ!シュコッ!シュッ
シュコッ!シュコココ…

手が止まらない!

”「俊の初恋の人の名前は?…
へぇ、愛ちゃんていうのw
この動画、愛ちゃんに見てもらおうか~
チョー変態って蔑みながら!
俊の好みは芸能人だとTUGUMIだよね!
ホラ、TUGUMIに見せたら自分の写真集に引っ付くまでザーメン
ぶっかける変態のオナニーを睨みながら見てくれるよ!
俊の会社の女の子達にも見せようよ!!
わー!○○さんこんなに変態だったんだ!
ってチョー見て笑ってくれるよ!
俊の真性包茎チンポの皮オナニー見て笑ってるよ!」”

”愛ちゃんにも、TUGUMIにも、高木さんや山口さんにみられたい!見られてるぅ!”

'で、出るぅぅ…”

ビューッ、ビュクッビュクッ!
ドクドクッ…

大量にザーメンがチンポから吹き出す。
太ももからも大量に滴り落ちる。

”「いっぱい出たね~w
じゃあ、そのザーメンまみれの手見せて。」”

真里は別のビデオカメラで手やチンポを接写している。

「う~ぅん!
いい画が撮れた!!
最高にエロくてイイよw」

「ずっと我慢してたからさぁ、もう我慢できない!」

真里は俺のベトベトの手やチンポにしゃぶりつき、ザーメンを吸いまくっている。

「俊のザーメンって最高に美味しい!」

あぁ、ああ、気持ち良すぎて…

「また勃起したぁw
俊って絶倫だよね~
だから大好きなのよ!!」

今度はチンポの皮を無理やり剥かせようとしている!

痛い…
イタタ…

少し皮が剥け、亀頭に付着する大量のチ○カスが現れた…

「ちょっと剥けただけでこのニオイ…
堪らないわ~」

真里は俺の汚いチ○カスを唇と舌で綺麗に絡め取っている!

あまりの舌使いに俺は…
ウッ…

今度は口内射精してしまった…

真里がゴホゴホとむせ返っている

ゴメンね!
我慢できずに…
真里の背中を摩る
「だ、大丈夫…
ちょっとムケるとザーメンの飛距離が違うねw」

俺は真里をギュッと抱きしめた。

「アタシの変態に付き合ってくれてありがとうね!
俊…大好き…」
真里もまた俺に抱きついてきた。

俺はそのまま真里をベッドに押し倒すと、真里のマ○コに指を這わせた。

尋常じゃなく濡れている。

俺は3度もイかせてもらっているのに…

「だって、アタシまでオナっちゃったら撮影できないじゃないのw
気持ちよくしてくれる?」

俺は真里のマ○コに顔を埋めた。
そして溢れる蜜壷に舌を入れ、ジュースを味わう。

「あぁあぁ…き、キクわぁそれ!
もっとアタシのマンコ、かき混ぜてぇ!」

俺は蜜壷に舌を入れたり吸ったりし、指でクリ豆をクリクリ
したり、唇で甘噛みしたり…

「ち、ちょ…アタシ、クリちゃん弱いのぉ…
クリクリしちゃだ…メ…」

真里はビクン、ビクンとカラダをよじらせながら恍惚の表情を
見せる。

「俊にイかされちゃった…
俊ってエッチ上手だね…やっぱりアタシと同じ属性だわw」

同じ属性?

「場合により受け身にも攻めも出来ることよ。
つまり、MにもSにもなれるってこと」

確かに、攻められる時の真里と攻めてくる真里とはまるで別人
のようだ。


ビデオカメラは録画のまま、俺たちはセックスをしまくった。

真里~ほら!カメラ見ながらイヤらしい顔見せて!

俺は正常位で突きながらハンディカムで真里のアヘ顔を接写する。
「いゃあ~ん…は、はずかしいょぉ…」

このまま出しちゃうよ!

「ちょうだい!俊のザーメンちょうだい!…」



気づけばもう夜は明けていた…



続く…

次回「加速する変態遊戯」



16/12/25 14:48 (oRVwvO8Q)
9
投稿者: (無名)
続きをお願い致します。
16/12/27 07:04 (EYRTUE1F)
10
投稿者: エロ男爵 ◆ihcN9rTksk
「加速する変態遊戯」


…朝まで何回中出ししただろうか?

そういえば真里とのセックスって生中出し100%だよなf^_^;

真里はロクに眠る事なく仕事へ出かけていった。
部屋は好きに使っていい、と言い残し、部屋の鍵を俺に渡して。
今日は日曜で俺は休み。
このまま真里の部屋で留守番している。

真里が次の日仕事だったらもう少し配慮してあげるべきだったよな…
睡眠不足のまま仕事に行くのは辛い。

自己嫌悪に苛まれつつ、ベランダに出てタバコに火をつけた。

思い起こせば唐突な出会いから短期間に色々ありすぎて、ずっと真里のペースに乗せられてきた。
けど、それを自分は望んでいた、いや自分の願望そのものだったと言える。
真里はそれを見抜いて、俺を快感に導いてくれたのかもしれないし、もしかしたら彼女の言う通り俺と真里は同じ嗜好で互いに気持ちよくなれる関係なんじゃないだろうか。

でないと行きがかり上だけで次の日仕事で朝まで寝ないでセックス三昧はないと思う。
自分もそうだったように、彼女もまた自分の願望を押し殺して生きてきたのかもしれない。

だったら俺は…
彼女の願望を叶えてあげるべきではないだろうか?
単にそういった性欲のはけ口だけで彼女を好きになったわけじゃない。
何かわからないけど、たまに真里の笑顔の底に垣間見える孤独や寂しさがどうしても自分の気持ちとシンクロしてしまう。

カッコよく言えば「魂の共鳴」

とでもいうのだろうか。

だから、大切にしなければならない。
俺のような冴えない男を好きと言ってくれた数少ない女性。
そして、俺も…

こんな純粋とはかけ離れた関係だけど、愛の形なんて一つじゃない。
俺たちのような関係も別に悪くはないはすだ。



彼女が普段過ごしている部屋でのんびり過ごす。


ベッドに横たわるとそのまま眠ってしまいそうだ…

……




あ、寝てしまっていた…
気づけば正午を回っている。
♪♪♪
その時、通信アプリに着信。
真里からだ。

(メッセージ:ヤッホー☆起きてる?)

俺も返信する。

(メッセージ:チョット寝てたf^_^; 真里は眠くない?)

間髪入れず着信。
(メッセージ:うん。大丈夫と言いたいけどマジ眠いw)

俺も返信。
(メッセージ:だよね…今日は俺、晩飯作って待ってるよ(笑)

着信。
(メッセージ:マジで?やったーw俊の手料理楽しみ!
裸にエプロンで作ってねww)

おいおい(笑)
なんだそれ
(メッセージ:発想がモロ昭和なんですが(笑)
さすがに裸にエプロンでケツ掘られる趣味はないよ(笑)
着信。
(メッセージ:そうなんだwそんなエロい姿似合うと思うけどなーw
俊にお願いなんだけど、


(アタシのPCで、アタシのオナニー動画見ててね!)
え!
(で、俊はアタシが帰るまでオナ禁ね!)

な、それ無理でしょ!

(メッセージ:そんなの見たら絶対やっちゃうって!無理!)

容赦のない返信…

(メッセージ:ダメ!今日帰ったら俊の特濃ザーメン飲みたいの!!
ガマンして出すのは気持ちいいよ~w
先にシコシコしちゃうとすぐ濃度でわかるよw
絶対だよ!絶対!)

…マジか…
そんな動画見てオナニーできないなんて…

ベッドには昨日真里がくれた脱ぎたてパンティがある。
濡れていたクロッチはカピカピに固まっている。
こんなイヤらしいモノがある上、真里の匂いのする部屋で真里のオナニー動画を見てチンポを扱けないなんて…

なんてドSなんだ…

でも、真里の願望に逆らえない俺…
ガマンするしかないな…


とりあえず先に自分の昼飯と晩飯の材料を買いにスーパーへ出かける。
真里、今晩も寝る気ないのかな?

不安を他所に俺のチンポは勃起したままだった…


続く…

次回「加速する変態遊戯 後編」


16/12/27 13:54 (wiw4igs3)
11
投稿者: エロ男爵 ◆ihcN9rTksk
「加速する変態遊戯 後編」

昼飯を食い終わると、とりあえず晩飯用に炊飯器のスイッチをいれタイマーをセットした。

これでよし、と。
そういえば、自分以外のメシを作るのは久しぶりだ。


キッチンから戻ると寝室のデスクに腰を下ろし、PCの電源を入れる。

可愛らしいネコの写真の壁紙。
しかし、これから淫靡でイヤらしいネコのような真里の動画を見るのだが…
ドキドキする…

ケースのSDカードのラベルには番号が書かれている。

とりあえず1の番号をPCにセットする。
フォルダを開くと5つの動画があり、一番上を選択。

ディスプレイ一杯の大きさで再生する。





ここはどこかの公衆トイレの中のようだ。
便座に座る真里が映った。
髪型や雰囲気が今と違うので、数年前に撮影したもののようだ。

真里は無言のまま、指をスカートの中に入れ、ゆっくり摩っている。

ゴクリ…

何か見てはいけないものを見ているようで思わずつばを飲む。

やがて、スカートをめくり、パンティの上から指を激しく動かしていき、太腿の付け根からパンティ内部へと指を滑らせ、マ○コを露わにする。

小さいながら真里の喘ぎが録音されている…
きっと声を押し殺しているのだろう。
真里の顔はイヤらしく歪み、カメラに向かってモノ欲しげな表情を見せている。

そして摩っていた指を蜜壺に挿入しはじめた。

より一層激しく身をよじらせ、快楽の表情を見せる…


なんてイヤらしいんだ…
最高だよ真里…

俺は怒張するチンポについ手を掛けた。
が、オナニー禁止令が出ている…
ガマンするしかない。

オナニーをはじめて3分程経過した時、背後でガタン、という音が聞こえた。
他の人が真里の隣の個室に入ったような音だ。

動画に映る真里はビクッとしながらも指を止めようとはしない。

それどころか立ち上がり上着を脱いでドアのフックに掛けると、ブラウスやブラを脱ぎ手荷物の上へ置き、全裸になった!

背後では数人の女性の話し声が聞こえる。

その中で真里は声を押し殺しながら全裸で激しくマ○コをこねくり回している!!

きっと誰かに見つかったらどうしよう!っていう状況で、イヤらしい姿でオナニーする快感に浸っているのだろう。

スゴイ…

やがて、真里は絶頂を迎え、便座に崩れ落ちた。

動画はそこで終わった。


…チンポ扱きたい…
扱きたい…

こんな動画を見てオナニーできないなんて…


次の動画も、また次の動画も5本全て別の場所だろうが公衆トイレの中でのオナニーを撮影したものだった。

ドアをノックする音にビクッとしながら、指を蜜壺に突っ込んだままノックし返すシーンもあった…

そして、次のSDカードの動画再生へ。

次は打って変わって2枚目は昼間にどこかのビルの非常階段でオナニーしている動画から始まった。

なんと、全裸になるだけでなくバイブをズブズブとマ○コに突っ込み、レンズの至近距離で濡れまくったマ○コを晒し、結構大きめの喘ぎ声が入っている!

だんだんと大胆になって来ているような気がする。

20枚もあるSDカードのはじめの頃にこれだけ激しいのが入っているのなら、一番最近のはどうなんだろう?

俺は一番最近のであろう22と書かれたラベルのカードを差し込んだ。



…!

コレ、つい最近、しかも俺と出会った直後の動画だ。

どうやらこの真里の部屋で撮影したもののようだ。


いきなり全裸で画面に現れた真里。

動画の中で何か喋っている。

”「今日、スゴイ変態さんと朝までセックスしちゃった…
俊さんていうド変態さん…
あの臭っさい包茎チンポ、クセになるわ!
俊さんのザーメン、美味しいよぉ…
アタシ、俊さんが好きなのぉ…
あの変態チンポ、アタシのモノにしたいよぉ!
アタシのマンコ、俊さんのチンポなしじゃダメなのぉ!
俊…さん…
ずっと俊さんのチンポに中出しされたいよぉ…

ホラ見てぇ、アタシのマンコ、俊さんのチンポ欲しくて
こんなにビショビショだよ…
俊さんアタシでオナニーしてくれてるかなぁ?
オナニーして!アタシにザーメンぶっかけて!!
TUGUMIよりアタシの方がずっと俊さんを気持ちよくして
アゲルよ!!
TUGUMIじゃなくアタシにザーメンちょうだい!
俊さん…俊!俊…ザーメン飲みたい、包茎チンポ大好き…
イ、イクぅぅぅ….」


……

言葉が出ない…
俺のチンポはもう爆発寸前…
手どころか、チョット刺激するだけで出てしまいそうだ…

真里が初めからそんな風に俺の事を思ってオナニーしてたなんて…

この時の画像を通信アプリで送信してきたんだな…
俺はその画像で激しくオナニーして、ザーメン塗れのチンポを撮影して返信したけど…

おんなじだったんだね…真里…

激しい興奮と共に愛しさが増してきた…


俺のザーメンを真里に飲ませたい!
ぶっかけたい!
マンコの中に一杯出したい!!

きっと、真里が帰ってきたら俺は真里にすぐ抱きついて、肉体を貪ってしまうだろう…
それくらい真里への性欲が爆発しそうだ…

時間はもう夕方になっていた。

♪♪♪
通信アプリの着信音
(メッセージ:ヤッホー☆仕事終わったよ!あと30分位で帰るね♪)

俺は直ぐに返信する。
(メッセージ:お疲れ様(^-^) 真里、早く帰ってきて!お願い!)

すぐに着信
(メッセージ:フフンwガマン出来なくなってるの?)

返信
(メッセージ:うん、なんか、たまんなくて…)

着信
(メッセージ:俊カワイイwいいよ暖帰ったらいっぱいシテあげるw)


真里…
早く帰ってきてくれ!!


長い…長い30分だった…


「ただいま~♪」

俺はすぐに玄関へ出て真里に抱き着いた。

「アラララッw俊の甘えんぼさんw
どうしたの?w」

動画見ててガマンしてたら限界来ちゃって…

「フフwちゃんと約束守ってくれたんだね~♪
エライエライ!」

俺は玄関で服を全て脱いだ。
ガマン汁でトランクスはグチョグチョに濡れ、チンポは腹に付く位に反り上がっている…

「まぁ暖スゴーい!
1日のオナ禁でこんなになっちゃうの?ww

アタシもね、実は…
スゴイ事になってるんだよね…」

真里も服を脱いで、スカートを脱ぐと、ノーパン…
しかもマ○コにはバイブが刺さっていた…

「店出る時にトイレで仕込んで来ちゃった…
そのまま歩いて帰ってきたから興奮しまくりよw」

俺は真里のマ○コから太腿に流れ落ちるジュースを舐め取る。

「ハァぁ…ゾクゾクしちゃうっ!
真里も腰を落とすと俺のチンポに手を伸ばす。

触るだけで多分出ちゃうよ…

「じゃあ、お口に貰おうかなw
俊の特濃ザーメン、いっただきまーす♪」

俺は玄関の床に仰向けになると、真里はチンポにしゃぶりついた!

ジュボっジュボっ…
真里の吸引力と亀頭先端を絡める絶妙な舌使いの前に秒殺…

ビュッ!ドドドバッ!ビュクビュッビュルルルル!

何度もチンポの中を波のように通過していく大量のザーメン。

「ング、ング…」

真里はワインのテイスティングのように口の中で転がし、全てを飲み干した。

ハァハァ…
気持ち良すぎ…

「俊の特濃ザーメン、ごちそうさま!
この味とニオイ、堪んないわw

残りのザーメンも全部吸わせて!」

真里はザーメン塗れのチンポを再び咥える。

あ、ぁぁぁぁあ…

チンポの皮は真里により全て剥かれた。
しかし亀頭の下の部分には大量のチンカスが…

「ついにズルムケちゃったねw」
真里はそのままチンカスを舌で絡め取る…

「臭い…俊のチンカス…美味しい…」

真里は大量の汚いチンカスを次々に舐め取っていき、ついに綺麗な亀頭が現れた。

「フフっwキレイになったね…
でもね…」

真里の手はは捲れた皮を再び戻す!

「またチンカス貯めてねw皮オナニーが気持ちいいんでしょ!
俊の包茎チンポがイイのよw」

また、チンポは反り返る。

「今度はアタシのマンコにちょうだい!」

俺は真里のグチョ濡れ蜜壺にいきり立った包茎チンポを挿入し、真里と舌を絡めた。

真里…真里…真里!
好きだ!好きだ!大好き!

「俊…アタシも大好き!俊のチンポじゃないとダメなのぉ!」


ジュボッ! ジュボッ!ジュボッ!

俺は激しく腰を振る。
俺の腹や太腿にまで真里のジュースが溢れ滴る。



寒い冬の玄関で、湯気が立つほど2人は貪り合った。

変態遊戯…
これもまた、愛の形の一つ。

二人はさらなる快感を求めていく…


2部完

次回 第3部に続く




16/12/27 17:35 (wiw4igs3)
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