ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
不良娘
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
投稿の削除 パスワード:
1:不良娘
投稿者: (無名)
「あっ!?アキラじゃんっ久しぶりっ」と俺(アキラ16)に声を掛けてきたのは、隣りに住む志帆(19)だった。「志帆ちゃん…久しぶり元気?」「まぁ普通?…それより寄ってく?」「いいの?」「ツマんないし…話し相手になってよ」と言われ、暇だった俺は寄っていく事にした。「お邪魔します」と言うと「何その他人行儀?」と言われた。…志帆の家は、今は母子家庭だ。志帆が高校生になる頃、両親が別れて母親が志帆を引き取った。志帆は始め高校に行っていたが、段々と行かなくなり1年の途中で辞めた。それからは地元のいわゆるカラーギャングと呼ばれる奴らとツルんでいた。俺も何回かソイツらが、志帆の家に入って行くのを見掛けた。…俺達は志帆の両親が別れるまでは仲が良かったが、志帆がカラギャンの奴らと遊ぶ様になってからは疎遠になった。…1人っ子の俺は志帆が本当の姉の様に大好きだった。それはいつしか姉から異性へと変わった。そして今も異性として好きだった。…久しぶりに入った志帆の部屋はタバコ臭かった。
2016/09/17 15:19:41(ztWPJpjZ)
12
投稿者: (無名)
俺も堪えきれず発射寸前で抜き、志帆のお腹に大量の精子を出した。「ハァハァハァ」と2人共肩で呼吸をした。枕元にあるティッシュを何枚か取りチン〇を拭いた。志帆は出された精子を指で掬った後拭いた。「俺の勝ちだね」そう言うと志帆は「イッてないし」と言い張った。面倒くさいので「分かったよ…じゃぁ俺の負けでいいよ」と言って志帆の横に寝転がった。志帆はこちらに向き「じゃぁ…言う事聞いてね?」と言った。「何?」「私と付き合ってよ」「いいの?」と驚いて言うと「うん」と言った。「分かった…お願いします」と言うと志帆はキスをしてきた。「彼氏はいいの?」「もういいよ…あんな奴…てゆうか…もうあいつ等とは縁を切るよ」と言った。「大丈夫なんそれで?」「何とかなるでしょ…」と言って俺の胸に頭を載せた。こうして俺達は付き合い始めた。…付き合い始めて初めての土曜日だった。志帆の部屋でいちゃついていると呼び鈴が鳴った。外から「お~いっ志帆っ居るんだろう?」と男の声が聞こえた。「あいつ等だっ」と志帆は言った。
16/09/18 23:58 (VADonXyE)
13
投稿者: (無名)
志帆は玄関を開けた。俺は志帆の後ろに立っていた。男が3人女が1人居た。志帆が「もうアンタ達とはツルまないってこの前言っただろ?…帰って…」「そうはいかねぇんだよ…榊さんに連れて来る様に言われてんだから…」と男が言った。するともう1人が俺を見て「何だお前…誰だ?」と言った。俺は臆する事なくソイツ等に「志帆の彼氏だけど?」と言うと男は笑い出し「はぁ?…志帆の彼氏は榊さんだよ…オメェじゃねぇよ」と言ったが、志帆がすかさず「コイツは私の新しい彼氏だよっ!」と言ったら「志帆っ…テメェ…」と1人が怒鳴りながら志帆の腕を掴んで引っ張った。「痛いっ何すんだよっ」と志帆は腕を振り払おうとした。俺はすぐに男の腕を掴み「離せよ」と言って爪を立て肉に食い込ませた。「痛ぇっ」と言って男は腕を離した瞬間、俺は腕を捻り上げた。「離せっテメェ」と男は叫んだ。俺は玄関の外に押し出し「俺を榊さんの所に連れて行け…」と言った。男は暴れ様としたが「このまま腕折るぞ?」と言うと男は大人しくなり「分かったから離せ」と言った。
16/09/19 00:31 (HOpn04rx)
14
投稿者: (無名)
次の展開が気になります
16/09/19 08:48 (NG3vOmgz)
15
投稿者: (無名)
引き込まれます!次の展開が、楽しみです。
16/09/19 10:08 (vsh0sR.Y)
16
投稿者: (無名)
「アキラ…何言ってんだよ…私が行くよ」と志帆は止めた。「大丈夫だよ…俺が話し着けるよ…だから待ってて」「でも…」「アイツ等の事だから多分…志帆が行ったら帰さないと思う…それに万が一喧嘩になっても俺にはアレがあるから」と言った。「何ゴチャゴチャ言ってんだよっ」「うるせぇ今行くよ」と言って俺は出て行った。…近所の橋の下がカラギャンの溜まり場だった。(ここなら乱闘になっても大丈夫だな)と思った。榊と女1人が待っていた。榊は俺を見て「何だそのガキは?」と言った。男の1人が「志帆の新しい男らしいっす」「俺は志帆のヤツを連れて来いって言ったんだぞ?」と凄んだ。「アンタが榊さん?」「だとしたら?」「アンタと話しがしたい」「話し?俺にはねぇな」「志帆ともう関わらないで下さいお願いします」と頭を下げた。「テメェには関係ねぇだろ?…帰れよ」「お願いします」「志帆は俺の女だ」「お願いします…手をひいて下さい」「断るっ…あの女は俺が拾ったんだ…どうするかは俺の勝手だよ」と志帆の事を物の様に言った。
16/09/19 20:49 (HOpn04rx)
≪ 前 1 2 3 4 57 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.