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誘拐犯
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:誘拐犯
投稿者: (無名)
(妄想です)…俺(誠)は無類のロリ好きだ。裏のロリ物やLO等を見ている内に、本物のSかCとやりたくなった。高校生の頃、両親がまだ健在していた時に「地下室が欲しい」と言い、家を建て替える時作って貰った。その頃からもうロリだった。家の建て替えから10年過ぎた頃、父が亡くなり2年後には母も他界した。俺は高3の時に童貞を捨てたが、その後は彼女は出来ずに過ごした。ある時俺はどうしてもロリとしたくなった。どうしたら出来るか考えた結果が誘拐だった。犯罪と分かっていたが欲望には勝てなかった。俺はまず東京にある防犯グッズを売ってる店に行き、カモフラージュとして警棒と本命のスタンガンを購入した。スタンガンを手に入れた時俺の心は決まった。そしてどこで誘拐するか考えた。近所では顔見知りに会ってしまうかもしれないと思った。かと言って遠くでは防犯カメラから割り出されるとも思った。俺は悩んだ。ネットを見ながら考えていると一つだけいい方法があり、これならと思った。
2017/09/07 00:57:08(idvlcAPc)
17
投稿者: (無名)
ええがな
17/09/11 02:52 (to7qk6sN)
18
投稿者: (無名)
次の日朝、葵に「今日は少し遅くなるから」と言うと「分かりました」と言った。俺は帰りにアダルトショップに寄り拡張工事をする為の道具を買った。そして家に帰り晩飯を食べてからまた拡張工事を始めた。三角錐になっている透明な道具を、葵の中に入れ拡張した。すると葵から「痛いのは一回だけでいいのでチンチンを入れて下さい」と言った。「いいのか?」と聞くと「何回も痛い事するよりそっちの方がいい」と言った。「解った今週末入れるからな?」と言うと「はい」と言った。そして週末になった。まず俺はビデオカメラを用意した。葵は「撮るんですか?」と聞いた。「葵の処女貫通だからね」と言った。まず始めに葵に自己紹介をさせた。「小島葵11歳のS6年生です…これからご主人様に私の初めてを捧げます」と言わせた。貫通する前に俺は伸び始めていた、陰毛と脇毛を綺麗に剃毛した。その時ついでに俺の陰毛も処理した。「じゃあ始めようか」と言って俺はキスから始めた。
17/09/11 07:13 (.FsEe0Tn)
19
投稿者: (無名)
ディープキスから耳や首筋を舐めていく。ここで俺は葵をソファーの前の方にずらして、後ろに回り込んで座り葵を寄りかからせた。そしてTV画面に映し出される映像を見て、リモコンでカメラを調節した。後ろから胸を優しく揉むと葵はビクっとして「あっ…んっ…」と声を漏らした。乳首を摘むと葵はまたビクっとした。「気持ちいい?」と囁く。葵は「は…い」と言い顔を下に向けた。俺は葵の顎を持ち上げこちらを向かせキスをした。首筋と肩にキスマークを付けた。葵の足を開かせ俺の膝の上に載せた。カメラをズームしてマン〇をアップにした。「ほら…見てご覧…コレが葵のオマン〇だよ」と言って見せる。葵は顔を逸らした。「ちゃんと見なさい」と命令した。葵は画面を見た。「オマン〇どうなってる?」「はい…濡れて光ってます」「何で濡れてる?」「…ご主人様に気持ち良く…してもらってる…からです」「おっぱいとキスだけで感じちゃった?」「はい…そうです」「オマン〇どうしてもらいたいんだ?」「はぁ…いっぱい…触って下さい」と言った。
17/09/11 22:47 (.FsEe0Tn)
20
投稿者: (無名)
俺はマン〇全体を触りこねる様に動かした。「はぁ…んっ…んっ…はぁ…」と葵は言いピクピクと反応した。「これだけで気持ちいいのか?」「…はい…気持ちいいです」「もっと気持ち良くなりたいか?」「は…い…なりたいです…んっ」「どこを触って欲しいか言ってみな」と言うと、葵は弱々しい声で「クリ…トリスを…触って…下さい…あっ」と言った。俺は要望通りクリを触った。「んあっ…あっ」と葵は言ってビクンっと大きな反応をした。「ココか?」「はいっ…そこ…あっ…ですっ…んんっ」と言った。俺は執拗にクリを弄った。「あっ…いやっ…あっ…うぅっ…ああっ…んんっ」と葵は喘いだ。俺は手を速く動かした。すると「ぅうぁぁああっ…イックっ…ああっ…イクぅっ…ああっ!!」と言いピュっピュっと潮を噴いた。クタァっとする葵に「逝ったね…気持ち良かった?」と聞くと、葵は恥ずかしがりながら「…はい」と言った。俺は次の行動に移った。カメラを三脚から外し葵の葵の前に立った。そして「次は葵がする番だよ」と言った。
17/09/12 18:22 (0E60BPBT)
21
投稿者: (無名)
葵は目の前に出されたチン〇を見ると、すぐに目を逸らし俯いた。「ほらっ…自分だけ気持ち良くなったらズルいだろ?」と言うと葵は俺を見た。「ほらっ早く」と言うが葵は躊躇った。「またお仕置きされたいのか?」と言うと葵は首を振り、恐る恐るチン〇を握り扱き始めた。「そんなんじゃお仕置きだぞ?」と言うと力を入れて扱いた。「次は口を使ってやってみろ」と言うと葵は俺を見上げて首を振った。「出来ないのか?」と言うと葵は泣きそうな顔をした。「出来ないんじゃお仕置きだな」と言うと葵は「お仕置きしないで下さい」と言った。「嫌ならやってみろ」と言うと葵は涙目になりながら舌を出して、先っぽをペロッと舐めた。「もっとやれっ」と強く言うと「はい」と言いペロペロと先っぽだけを舐めた。俺は指を指し「そこだけじゃなくココとかココを舐めるんだよ」と教えた。葵は言われた通りに舐めた。「もっと強く…そんなんじゃ気持ち良くなんないぞ」と言うと葵はしっかりと舐めた。「くわえろ」と言うと葵はまた躊躇った。
17/09/13 16:25 (3T0b9lEq)
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