マリは激しく犯され何度も逝った。特にパンツを脱がしバックで抱え上げる様にして突くと、低い唸り声の様な喘ぎ声をあげて、短い髪を振り乱した。布団は何度も潮を噴いた為、寝れないほどビショビショになった。正常位にして突くと｢もう…無理…止めてぇ…うぁ～っ…止めてぇ…お願いぃ…｣と言った。俺はマリの中に出した。チン〇を抜くとポッカリ開いた膣口から、発射した精子が溢れ出した。それを見た俺は興奮していたが、やがて落ち着き冷静になると｢ヤベッ!?中に出しちゃったっ!!｣と言って焦った。マリを起こしてその事を言うと｢多分大丈夫だと思うけど、一応後でママの薬飲んでおくね…｣と言った。この月マリの生理がいつもより遅れたが、ちゃんと来たので俺は胸をなで下ろした。｢毎月きちんと来てたのに生理が来ない｣と言われた時は、俺は(マジかっどうしよう)と冷や汗をかいた。…そんなこんなであっという間に卒業式を迎えた。

卒業式が終わり翌週の金曜日。美和が最後の泊まりに来た。｢コレで最後だね…｣とマリが言った。｢今日で最後だからビデオ撮ろうか？｣と俺が言うと｢えっ!?ビデオ撮るの？｣と美和が驚いたが、マリが｢最後だしいいねっ｣と言った。美和は｢恥ずかしいよ…｣と渋っていたが、結局俺達に押し切られ撮る事になった。俺はカメラを回した。｢じゃあまず自己紹介から｣と言うとマリが自己紹介した。次に美和が自己紹介して｢服を脱いで｣と言うと２人は脱ぎ始めた。順番に下着姿の２人を撮った。｢じゃあ下着も全部脱いで下さい｣と言うと、マリは｢は～い｣と言ってすぐに脱いだが、美和は恥ずかしいのかゆっくり脱ぎ、手で胸と股間を隠した。｢美和ちゃん見せ下さい｣と言うと、美和は恥ずかしがりながら手を退けた。次に２人に絡んで貰った。２人は互いの感じる所を触り合った。その様子を撮っていると、２人の口から喘ぎ声が出始めた。２人は６９の体制になると、舐め合ったりマン〇を弄ったりした。２人の喘ぎ声が部屋に響き俺は興奮した。

２人の美少女が絡み合う姿を、カメラのモニター越しに見て、俺の興奮は最高潮に達した。我慢出来なくなった俺は片手で器用に服を脱ぎ全裸になった。そしておもむろに２人に近づくと、２人は気づき俺を見た。マリは俺の勃起したチン〇を見ると｢あはっ…小太郎さん凄いっ…オチンチンいつもより反り返ってるぅ｣と言った。確かに１０代の頃の様な反り返りだった。美和もチン〇を見ると｢あっ!?先っぽから我慢汁出てる…｣と言った。俺は正直に｢２人の見てて凄ぇ興奮した｣と言うと｢小太郎さんのＨぃっ｣と言って笑った。するとマリがまずチン〇を握った。美和は玉を触った。そして美和が｢コタさん…舐めていい？｣と聞いた。俺が許可を出すと２人は交代しながら舐め始めた。竿を舐めながらキスしたりする２人の顔がエロかった。俺はカメラを置き寝転び顔に美和を跨がらせ、マリにはフェラをさせた。美和はマン〇を舐められながら、俺の胸に手をつきコチョコチョと、乳首を指で弄った。それから今度は２人を逆にした。

美和のフェラはマリと違い優しい。マリのマン〇に吸い付きながら｢ああっ…美和ちゃん気持ちいい…｣と言うと、美和は俺の気持ちいい所を集中して責めた。俺は我慢出来ずに｢ああっ…出るっ!!｣と言って美和の口の中に出した。｢んんっ!?…んっ…んっ…｣と言って美和は終わるまでくわえた。口を離すと美和は｢コタさん…濃いのが出た…｣と言うと｢んっ…ゴクっ｣と言って飲み込んだ。｢あっ!?美和ちゃん飲んじゃったの？｣とマリが言い｢私も欲しかったのにぃ｣と残念がった。｢ゴメン…マリちゃん｣と美和は謝った。マリは俺の顔から降りると｢小太郎さん…私にも頂戴っ｣と言って出したばかりのチン〇をくわえた。俺は｢すぐには無理だからっ｣と言ってマリを引き離した。マリはふてくされた。美和は済まなさそうにしていたが｢気にしないでいいよ…美和ちゃんは今日で最後なんだから…｣と言った。暫くマリはふてくされてたので俺は｢マリ…ずっとそのままなら２人だけで楽しむぞ？｣と言って美和を寝かせた。｢コタさんいいの？｣と言うので｢大丈夫だよ｣と言ってキスをした。

相変わらず素晴らしい！また続きが楽しみです。