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処女なのにビッチな私ができるまで①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:処女なのにビッチな私ができるまで①
投稿者: マイコ ◆4mdFqvoyFo
私は中2で初めて男の人と付き合って、今の彼が4人目です。
たぶんごく普通の恋愛歴だと思います。
でも一つだけ周りの友達と違うのは、未だに誰とも最後まで経験して無い事です。
そして私は処女だけど自分でも認めるビッチです。。。
私がそうなったのは家族が原因です。
これからも身近な人に話す事は無いけど、私にとっては、決して暗い過去って訳でも無い出来事…
小説見たいに書けないけど、告白日記と思って読んで下さい。



私のパパは近所付き合いや育成会とかも良く参加する社交的。
3つ上の兄は見た目は妹の私から見てもダメだけど、小さい頃から頭が良い。
ママは‥私がまだ1年生の時に浮気して出て行った。
私の家は父子家庭だけど、ママの事以外は
子供の面倒見も良く責任感がある良い父親
と小さい頃から秀才で真面目な兄、そして私は近所の人達にいつもちゃんと挨拶する良い子、近所では、そんな家族に見られてた。

実際、パパも兄も私も仲良く
パパは毎日忙しいのに、年に何度か遊園地や旅行にも連れて行ってくれてた。
兄はちよっと成績の悪い私に、良く勉強を教えてくれてた。
父子家庭だけど、そんな明るく楽しい家族です。
でもホントは、それだけじゃ無い家族…
近所の人達も友達も知らない、普通じゃない家族…
今の私を作ったパパと兄。

パパがそういう事をする様に成ったのは…
兄が中学生になって一人でお風呂に入る様に成った頃からでした。
まだ4年生だった私はパパと2人でお風呂に入る様になってました。
三人で入ってた頃から、パパの背中を兄と一緒に洗ってあげたり、兄も私もパパにシャンプーしてもらったり、私は小さかったから体も洗ってもらう事もあった。

2人きりで入る様になった頃からのパパは‥‥
以前はタオルを泡だてて、それで体を洗ってくれてたパパが、石鹸を手で泡だてて、そのまま…手だけで私の体を洗う様に成った。

最初は何も気にもして無かったけど、日に日にタオルを使わないで、手だけで洗われる様になってきて‥
パパが変な事をしてる‥‥
4年生の私でもそう思う様になった。

私はパパに手だけで体を洗われる様に成ってから、アソコをしつこく触られる様になった。

もっと小さかった頃、兄も私もココはちゃんと洗うんだよってパパに言われながらお尻とアソコ洗われた記憶はあったけど、いまパパがしてる事は…
それとは違ってたのは当時の私でもわかった。
恥ずかしい事をされてる…子供心にそう思っても、お風呂に入っている時以外は、いつものパパのまま…
幼かった私は戸惑いながら、パパの行為に何も出来ず、その事を兄に話すこともしなかった。

それから、お風呂でそういう事されるのが日常的に…

お風呂で、そんな事が続く様になり、私は4年生の途中から自分でも何と無く触る…
そんな事を覚えてしまってました。

それから5年生になり、段々一人でお風呂に入る様にもなったけど、パパに言われて、一緒に入る時も多かった。

5年生の途中から胸が膨らみはじめると、パパに胸の先も触られる様に洗われてました。

少しづつクラスの男子とか意識し始めたり
胸が膨らみはじめたりもしてた私は、パパにHな事されてるって気持ちが大きくなって、一年の間に恥ずかしさが増していきました。

でもパパは私の恥ずかしい気持ちが大きくなって行くのと同じように…
パパの手は洗いながら私の膨らみかけた胸やアソコを触るから…
弄るにかわっていきました…

泡だらけの私を立たせたまま、パパは石鹸でヌルヌルした指を私のワレメに挟む様にしながら、ゆっくり何度も前後に動かしたり…
泡を流す時も私をしゃがませて、お湯をすくった手を開いたアソコに…
パパに無理に指を入れようとされたり、怖い思いをした記憶は無いけど、そうやってパパにアソコを…ワレメを覗かれ弄られてました。

パパにそんな恥ずかしい悪戯をされてるその一方で…

私の家はパジャマを着る習慣が無く、寒い時期以外は、お風呂出てから寝るまでの間、肌着とパンツだけで居るのが普通でした。

パパと兄の前でその格好で居ても、それが普通で恥ずかしいとも思っていなかった。
でもそれは単に私が子供だったからでした。
私は5年生で、まだまだ子供、だけど兄は中学2年生…

中2の兄の目に映る私は、もう普通じゃなくなってたのかもしれません。

当時まだ小5だった私には、その頃の兄の色んな気持ちは分からなかった。
兄と同じ中2に成った時の私は、勉強や部活や友達関係、そして一番は恋愛の事。
楽しい事もイヤな事も色々一生懸命な毎日でした。
きっと兄もそんな毎日を過ごしてたのかもしれません。

見た目はかっこ悪いけど優しくて、学校でも塾でも優等生の兄、いつも勉強熱心なイメージしか無かった兄、でも兄にもきっと、好きな女子が居たり、異性に興味をもっていたと思います。
そんな兄にとって私は妹で有りながら、いちばん身近な異性…
私がそうゆうふうに思えたのは、もちろんずっと後のことでした。

兄と私は、私が中学に上がるまで、一緒に机が二つと2段ベットが有る部屋で寝てまた。

いつも兄より先に眠っていた私
その日、何となく変な感じで、ボーッと目が覚めた。
部屋の小さい電気がついてる薄暗い中で、ボーッと…
それが何か理解するまで…
正確には、理解出来ない事が夢じゃ無く現実だって分かるまで…
数秒だったかもしれ無いけど、長く感じた。夢じゃない…
そう思った瞬間、私は違和感を感じる方を見て、すぐ目をぎゅっと閉じました。

薄暗い部屋の中

私の目に入ったのはベットの端にかがむ様に座ってた兄の姿でした。
そこからはハッキリ目が覚めたけど、私は目をぎゅっと閉じて開けられないまま、じっとしてるしかなかった。
薄暗くて一瞬だったけど、私の目にやきついた兄の姿…
どうして良いか分からなくて、もう兄を見ることは出来ませんでした。
でも頭の中には体の違和感で兄の姿がハッキリ見えてる感じでした。

ベットの端にかがんだ兄の手は私の布団の中に…
布団の中で動く兄の手、その手は私のパンツしか履いてない恥ずかしい処に…

『お兄ちゃんどうして‥あのお兄ちゃんがどうして‥』

私の頭の中はただそれだけでした…

4年生からパパにお風呂で体を悪戯され恥ずかしかったけど、小さい時から一緒に入ってたから、裸を見られてる事や体にふれられる事も、パパに対して悪戯されるまでは何の恥ずかしさも無かった。
それに普段優しいパパだから、余計に戸惑いながらも、悪戯されて恥ずかしい気持ちのまま一緒にお風呂に入ってました。

でも、一緒にお風呂に入らなくなって、もう1年以上も裸を見られる事も無くなってた兄、真面目で優しくて、異性の意識なんてまったく無かった兄…
そんな兄に触られるのは、パパの何倍も恥ずかしかった…

そんな気持ちで寝たふりをしている私に、気付いてくれない兄の手は、私のアソコにそっと指を押し付けたりさすったり、目を覚ますまでに、どのくらい兄に触られてたのかもわからない…
そっとさすられるだけでも、兄が私にそういう事をしている現実がショックで恥ずかしかった。
しばらくの間、私は触られつづけました。

恥ずかしい気持ちでいっぱいなのに、私が起きないか確かめる様に触っているのがわかりました。
そっと指を押し当てて止まり…
そっと揉むように触られ…
少し強く押し当てて止まり…
また揉むように触られ…
目が覚めてるのに寝たふりするしかない私…

指を押し当てても動かない私を確かめては、
そうやってゆっくり指を動かして、そうやってパンツの上から何度も何度も触られ…
その間ずっと私は眼を閉じたまま、兄の指が私の恥ずかしいアソコにある事を、兄の指で揉まれる感触を、アソコで感じていました。

そのまま兄の指がだんだん強く押し当てられてくるのが怖くなって、私は眼を閉じたまま、寝返りする様に兄に背中を向けて丸くなった。
シーンとした部屋で、兄が2段ベットの上へ上がる音がした。
私は兄に悪戯された現実を理解出来ないまま、いつの間にかベットの中で丸まったまま眠りました。

兄が寝ている私に悪戯したの、その日が初めてだったのかは分かりません。

でも兄もまた…
パパと同じ…

兄の悪戯はその時だけで終わることはなかった…

そうして仲良し家族の、私の家の普通じゃない日常生活が始まりました。
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2016/10/18 11:11:52(Ga7t9YrB)
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