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処女なのにビッチな私ができるまで①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:処女なのにビッチな私ができるまで①
投稿者: マイコ ◆4mdFqvoyFo
私は中2で初めて男の人と付き合って、今の彼が4人目です。
たぶんごく普通の恋愛歴だと思います。
でも一つだけ周りの友達と違うのは、未だに誰とも最後まで経験して無い事です。
そして私は処女だけど自分でも認めるビッチです。。。
私がそうなったのは家族が原因です。
これからも身近な人に話す事は無いけど、私にとっては、決して暗い過去って訳でも無い出来事…
小説見たいに書けないけど、告白日記と思って読んで下さい。



私のパパは近所付き合いや育成会とかも良く参加する社交的。
3つ上の兄は見た目は妹の私から見てもダメだけど、小さい頃から頭が良い。
ママは‥私がまだ1年生の時に浮気して出て行った。
私の家は父子家庭だけど、ママの事以外は
子供の面倒見も良く責任感がある良い父親
と小さい頃から秀才で真面目な兄、そして私は近所の人達にいつもちゃんと挨拶する良い子、近所では、そんな家族に見られてた。

実際、パパも兄も私も仲良く
パパは毎日忙しいのに、年に何度か遊園地や旅行にも連れて行ってくれてた。
兄はちよっと成績の悪い私に、良く勉強を教えてくれてた。
父子家庭だけど、そんな明るく楽しい家族です。
でもホントは、それだけじゃ無い家族…
近所の人達も友達も知らない、普通じゃない家族…
今の私を作ったパパと兄。

パパがそういう事をする様に成ったのは…
兄が中学生になって一人でお風呂に入る様に成った頃からでした。
まだ4年生だった私はパパと2人でお風呂に入る様になってました。
三人で入ってた頃から、パパの背中を兄と一緒に洗ってあげたり、兄も私もパパにシャンプーしてもらったり、私は小さかったから体も洗ってもらう事もあった。

2人きりで入る様になった頃からのパパは‥‥
以前はタオルを泡だてて、それで体を洗ってくれてたパパが、石鹸を手で泡だてて、そのまま…手だけで私の体を洗う様に成った。

最初は何も気にもして無かったけど、日に日にタオルを使わないで、手だけで洗われる様になってきて‥
パパが変な事をしてる‥‥
4年生の私でもそう思う様になった。

私はパパに手だけで体を洗われる様に成ってから、アソコをしつこく触られる様になった。

もっと小さかった頃、兄も私もココはちゃんと洗うんだよってパパに言われながらお尻とアソコ洗われた記憶はあったけど、いまパパがしてる事は…
それとは違ってたのは当時の私でもわかった。
恥ずかしい事をされてる…子供心にそう思っても、お風呂に入っている時以外は、いつものパパのまま…
幼かった私は戸惑いながら、パパの行為に何も出来ず、その事を兄に話すこともしなかった。

それから、お風呂でそういう事されるのが日常的に…

お風呂で、そんな事が続く様になり、私は4年生の途中から自分でも何と無く触る…
そんな事を覚えてしまってました。

それから5年生になり、段々一人でお風呂に入る様にもなったけど、パパに言われて、一緒に入る時も多かった。

5年生の途中から胸が膨らみはじめると、パパに胸の先も触られる様に洗われてました。

少しづつクラスの男子とか意識し始めたり
胸が膨らみはじめたりもしてた私は、パパにHな事されてるって気持ちが大きくなって、一年の間に恥ずかしさが増していきました。

でもパパは私の恥ずかしい気持ちが大きくなって行くのと同じように…
パパの手は洗いながら私の膨らみかけた胸やアソコを触るから…
弄るにかわっていきました…

泡だらけの私を立たせたまま、パパは石鹸でヌルヌルした指を私のワレメに挟む様にしながら、ゆっくり何度も前後に動かしたり…
泡を流す時も私をしゃがませて、お湯をすくった手を開いたアソコに…
パパに無理に指を入れようとされたり、怖い思いをした記憶は無いけど、そうやってパパにアソコを…ワレメを覗かれ弄られてました。

パパにそんな恥ずかしい悪戯をされてるその一方で…

私の家はパジャマを着る習慣が無く、寒い時期以外は、お風呂出てから寝るまでの間、肌着とパンツだけで居るのが普通でした。

パパと兄の前でその格好で居ても、それが普通で恥ずかしいとも思っていなかった。
でもそれは単に私が子供だったからでした。
私は5年生で、まだまだ子供、だけど兄は中学2年生…

中2の兄の目に映る私は、もう普通じゃなくなってたのかもしれません。

当時まだ小5だった私には、その頃の兄の色んな気持ちは分からなかった。
兄と同じ中2に成った時の私は、勉強や部活や友達関係、そして一番は恋愛の事。
楽しい事もイヤな事も色々一生懸命な毎日でした。
きっと兄もそんな毎日を過ごしてたのかもしれません。

見た目はかっこ悪いけど優しくて、学校でも塾でも優等生の兄、いつも勉強熱心なイメージしか無かった兄、でも兄にもきっと、好きな女子が居たり、異性に興味をもっていたと思います。
そんな兄にとって私は妹で有りながら、いちばん身近な異性…
私がそうゆうふうに思えたのは、もちろんずっと後のことでした。

兄と私は、私が中学に上がるまで、一緒に机が二つと2段ベットが有る部屋で寝てまた。

いつも兄より先に眠っていた私
その日、何となく変な感じで、ボーッと目が覚めた。
部屋の小さい電気がついてる薄暗い中で、ボーッと…
それが何か理解するまで…
正確には、理解出来ない事が夢じゃ無く現実だって分かるまで…
数秒だったかもしれ無いけど、長く感じた。夢じゃない…
そう思った瞬間、私は違和感を感じる方を見て、すぐ目をぎゅっと閉じました。

薄暗い部屋の中

私の目に入ったのはベットの端にかがむ様に座ってた兄の姿でした。
そこからはハッキリ目が覚めたけど、私は目をぎゅっと閉じて開けられないまま、じっとしてるしかなかった。
薄暗くて一瞬だったけど、私の目にやきついた兄の姿…
どうして良いか分からなくて、もう兄を見ることは出来ませんでした。
でも頭の中には体の違和感で兄の姿がハッキリ見えてる感じでした。

ベットの端にかがんだ兄の手は私の布団の中に…
布団の中で動く兄の手、その手は私のパンツしか履いてない恥ずかしい処に…

『お兄ちゃんどうして‥あのお兄ちゃんがどうして‥』

私の頭の中はただそれだけでした…

4年生からパパにお風呂で体を悪戯され恥ずかしかったけど、小さい時から一緒に入ってたから、裸を見られてる事や体にふれられる事も、パパに対して悪戯されるまでは何の恥ずかしさも無かった。
それに普段優しいパパだから、余計に戸惑いながらも、悪戯されて恥ずかしい気持ちのまま一緒にお風呂に入ってました。

でも、一緒にお風呂に入らなくなって、もう1年以上も裸を見られる事も無くなってた兄、真面目で優しくて、異性の意識なんてまったく無かった兄…
そんな兄に触られるのは、パパの何倍も恥ずかしかった…

そんな気持ちで寝たふりをしている私に、気付いてくれない兄の手は、私のアソコにそっと指を押し付けたりさすったり、目を覚ますまでに、どのくらい兄に触られてたのかもわからない…
そっとさすられるだけでも、兄が私にそういう事をしている現実がショックで恥ずかしかった。
しばらくの間、私は触られつづけました。

恥ずかしい気持ちでいっぱいなのに、私が起きないか確かめる様に触っているのがわかりました。
そっと指を押し当てて止まり…
そっと揉むように触られ…
少し強く押し当てて止まり…
また揉むように触られ…
目が覚めてるのに寝たふりするしかない私…

指を押し当てても動かない私を確かめては、
そうやってゆっくり指を動かして、そうやってパンツの上から何度も何度も触られ…
その間ずっと私は眼を閉じたまま、兄の指が私の恥ずかしいアソコにある事を、兄の指で揉まれる感触を、アソコで感じていました。

そのまま兄の指がだんだん強く押し当てられてくるのが怖くなって、私は眼を閉じたまま、寝返りする様に兄に背中を向けて丸くなった。
シーンとした部屋で、兄が2段ベットの上へ上がる音がした。
私は兄に悪戯された現実を理解出来ないまま、いつの間にかベットの中で丸まったまま眠りました。

兄が寝ている私に悪戯したの、その日が初めてだったのかは分かりません。

でも兄もまた…
パパと同じ…

兄の悪戯はその時だけで終わることはなかった…

そうして仲良し家族の、私の家の普通じゃない日常生活が始まりました。
2016/10/18 11:11:52(Ga7t9YrB)
2
投稿者: マイコ ◆4mdFqvoyFo
処女なのにビッチな私ができるまで②

私の家の日常生活

学校に行って、帰りは友達と一緒に帰り、まだ誰もいない家で、宿題したりゲームしたり。
兄が帰ってきて、塾が無い日は勉強見てもらったり、一緒にゲームで遊んでもらったり。
パパが帰って來ると、みんなで一緒に楽しく夕飯を食べる。
そんな普通の家族

私も5年生、パパの帰りが遅い時は、1人でお風呂も入ってました。
目や耳に泡が付くのがイヤでちょっと苦手だったシャンプーもちゃんと出來る様になりました。
でもパパがいつもの時間に帰って來る日は、私の家の普通じゃない日常生活が始まります…
『お風呂出來たから、入るよ』
パパがいつもの様に笑顔で私にそう言ってくる…お風呂の時間です。
子供心に、とてもいけない事されてるって思ってました。でも4年生から1年以上続いていると、恥ずかしい事なのに、パパに悪戯される事が、ただ恥ずかしいから…
Hで恥ずかしく不思議な時間…
私の中で、そんなふうに変わってました。
小さい頃から体を洗ってもらうのが日課でした、でも今はタオルを使わず、泡の付いた手だけでヌルヌルの指で、それが日課に…

まだ小5でいながら悪戯されてる私も、恥ずかしいけど何か変な気持ちでドキドキする様に…
パパは私の体を洗ってる時も、一緒に湯船に入ってる時も、『きょうも学校楽しかったか』とか『今どんなゲームがはやってる』と、いつもの笑顔で話しかけ、そんなパパだから、いけない事をされる様に成ってからも一緒に入るのがイヤって気持ちは無くなって来てたのかもしれません。
『マイコは××が好きなのか?』と私の好きなアイドルを聞いて来たり、『学校に好きな男の子いるのかな?』って聞きいたり『いない』って答える私に『パパがマイコくらいの時はクラスに好きな子居たな~』そう言って笑顔で私に話しかけ、そんな風にありふれた親子の会話をしています。

だから、もし兄がたまたま外から会話を聞いたとしても何も思わないかも知れません。

でもそんな会話をしながらパパの手は…
笑顔で普通に話しかけてるのに目に映るパパは、立たせた私の前に座って…
私のワレメに指を挟んで、顔は笑顔なのに
パパの腕は小刻みに動いてて…
パパの指は私のワレメをクチュクチュ、クチュクチュ、そうやって感触を楽しむ様に…

そんなパパを怖いとは感じて無かったけど、
時々同じ笑顔でも私を見るパパの表情が一瞬変わる時もあって、その時のパパの目は何だか…
私の太ももがぎゆーってなってしまったり、体がびくって反応してししまうのを見て楽しんでいる様にも見えました。
まだ子供だったから今みたいに、触られたり弄られて気持ち良くて感じる…
そういうのとは違ってたのかもしれないけど、そんな事をされてる私も子供心に泡立ったワレメをクチュクチュされてドキドキしてました…

5年生になる頃にはパパの悪戯は、体を洗う時だけじゃ無くなってました。
パパは寝そべる様に肩まで湯船に浸かると、私はパパをまたぎ上に乗る様に入らされてました。
そうやって向き合う様に入ると、パパはいつも通りの笑顔で私に話しかけてるけど、裸のパパに裸でまたがっている私には…

パパの指よりももっと大きくて太いアレが、またがって開いたアソコに密着してて…
お湯の中なのにソコだけ熱い様な…
度々パパのアレがビクッ…ビクッって…
当時の私には表現でき無い恥ずかしい感覚でした。
向きを数えてソファーに座る様にパパに背中をつけて、肩まで浸かって100まで数えてる時はもっと恥ずかしく…
『ちゃんと肩まで入るんだよ』って、脇のところから手を回されて胸を触る様に体を抱えられて、お湯の中では、ビーンって成ってるパパのアレで…
それだけで私の体を支える様に私はワレメにアレを当てがわれてビクッビクッって…
そうしながらパパは、私を抱え直す様にしながら、腰を動かしたり、抱えた体を下にずらす様に、アレだけで私を支える様にして…
まだセックスがどうゆうものかも知らないまま、幼い私はワレメに擦り付けられ…
それなのに私は、湯船から歪んで見える自分のアソコを…ワレメから飛び出ているパパのアレを…とてもいけない事をされてる気持ちのままドキドキして見てましま。
そんな異様な状況でいやらしい事なのに、子供だった私でもHで不思議な感情に成ってました。
そんなの全然普通じゃない事なのに…

お風呂を出て脱衣所にある大きい鏡に映る私のもともと色白な体は、お風呂を出ると、いつも少し赤くほてって、パパと一緒に入った日は…
悪戯されたソコだけ、もっと赤くなってて、恥ずかしい処が余計にぷっくり膨れて見えてた…
鏡に映って見える私の体は、胸が膨らみはじめたのと一緒に、少しづつ大きくなってる胸の先の色の濃い処と、体より余計に赤くなって、ぷっくり膨らんだアソコだけが目立って…
まだ子供の体型なのにとてもHに見え、鏡の中の自分を見ながら、とてもドキドキしてました。
そうやって、私の幼い心と体は、少しづつ普通じゃ無い女の子に変化して行きました。

パパに1年以上もお風呂で悪戯され、そんな変化し始めている私を、まったく知らない兄もまた…

兄が寝ている私に悪戯してた事に気付いた翌日、私は兄と目を合わせるのが恥ずかしかった。
あの時、私が目を覚ました事を知らない兄は
『おはよう』って、いつもと変わらない笑顔でした。
夕方、パパが帰って来るまでの間、兄と2人きり、兄はいつも通り私の宿題を見てくれて、優しい兄のままでした。
でも私は昨日の事がずっと頭から離れなくて
3人で夕飯を食べてる間も兄と目を合わせずらかった。

その夜、私は不安と変な気持ちで、なかなか眠れなかった。兄はいつもの様に私がベットに入った後も、しばらく机にむかってた。
でも結局その日、兄は勉強終わったあと、机の電気をけして、2段ベットに上がっていった。それから何日かは、なかなか寝付けなかった。

兄にまた変な事をされたらイヤだなって思って居るのに、兄が変な事をして来る事も無く何日かが過ぎる間…
私は何と無く覚えてしまった触る行為を…それをオナニーと言う事も知らないまましてました。

私は二段ベッドの上で寝ている兄に、ずっと言えなかったパパからの悪戯を…
同じ様に私に悪戯した兄なのに…
なぜかの中で、うったえながら触ってました。

『お兄ちゃん、わたし…』

頭の中がいけない恥ずかしい気持ちでいっぱいになりながら、パパにされてる事をパンツの上から自分の指で…
自分の体なのに変な気持ちでした。
ムニュムニュしてて暖かくて、その感触が子供だった私には、余計にいけない事をしている気持ちにさせました。
仰向けに寝てても触りながら、そこだけ柔らかく膨らんでいる感じで…
指で摘んで見たり、パンツの上からも分かるワレメに指を挟む様にして、パパと同じ様に…
ムニュムニュ…クチュクチュ…
何度も触りながら…

『パパやめて恥ずかしい…お兄ちゃん…たすけて…』

そんな風に心の中が恥ずかしさでいっぱいになりながら、でも私の指はパパがするよりも…ムニュムニュ…クチュクチュ…
いつ誰に教わった訳でもないのに、いつの間にか覚えてた、あの恥ずかしい言葉を…
当時、まだ口に出して言った事もない言葉を…私は幼い心の中で…

……お・ま・ん・こ
……オ・チ・ン・コ

『お兄ちゃん、わたしパパに…4年生からずっと…おまんこクチュクチュされてるの…』
『お兄ちゃん、パパが…』
『わたしパパに…おまんこにオチンコはさまれてクチュクチュされちゃった…』

わたしは自分でも恥ずかしい5年生に成ってしまいました。

そんな日が数日つづきながらも、あの日のこと気にしてたけど、少しづつ普段通り兄と普通に話す様になってた。
そのまま何日かして、兄の一学期の期末テストが終わった日、夕飯を食べながら兄も私もパパに、通知表の成績上がってたら何か買ってもらう話をしたりして、いつもの楽しい時間をすごした。

そして、その夜‥
あの日の兄の事を忘れかけてた夜…
16/10/18 22:19 (Z5IRlAYV)
3
投稿者: マイコ ◆4mdFqvoyFo
処女なのにビッチな私ができるまで③

私は最初に兄に悪戯された日から、またされたらどうしよう…そう思ってました。どうしてお兄ちゃんはあんな事するのって…

4年生に成ってからパパに、お風呂で変な事をされるようになって…何か恥ずかしくてイケナイ事をされてる…
そう思ってても、無言でいきなり悪戯だけされた訳じゃ無かったから、恥ずかしい事だけど、まだ当時の私は複雑な気持ちのまま、パパの悪戯を受け入れてしまった。

だけど…
いつも真面目で優しく、クラスの男子とは違い、異性っていう意識が全く無かった兄だったから余計にショックでした…

期末テストも終わり三人で楽しく夕飯を食べた日の夜…

兄より先にベットに入って布団をかぶってたけど、まだ眠ってなかった。
兄も後から部屋に来て、いつも通り机に座ってたけど、何と無く兄がいつもより早く机の電気を消した気がして、期末テストも終わったから、もう寝るのかな…
私はそんなふうに思いながら、少しうとうとしてました。

『ぁ……』
うとうとしてたけど、布団が動く感じで、私は急にドキっとして
『‥‥』
次の瞬間、太ももに触れたものが兄の手だと分かりました。
すぐ兄の手から逃げる様に体を丸めようと思うのと一緒に、でも今動いたら起きてるのが兄に気が付かれる。
どうしてか、そんな風に思って…
太ももに触れた兄…とっさによける私…
そうなったら兄にどんな顔すれば良いの?
一瞬で私の頭の中はパニックになってました。
そう思ってる間に、兄は私の太ももに手の平をのせてしまい、そのままジッとしてて、顔半分まで布団をかぶってた私はただじっとして何も出来ませんでした。

目を開けられなかったけど、その時の兄はジッとしたまま、薄暗い部屋の明かりで私が眠っているのを確かめるために、私の顔を見て居たのかもしれません。
私の体は兄にまで聞こえちゃう…そう思うほどドキドキしてて…

兄の手は太ももの内側に、そのままゆっくり付け根に…
兄の…あの指の感触を、私はアソコで感じました。

『お兄ちゃんやめて‥』その時のはそう思った…
そんなの望んでないのに…でも同時に私はドキドキしてしまってた…

兄の指がそっと私のパンツのぷっくりした処に触れ、ゆっくり押し当ててきて…
あの日と同じ様に私のアソコを触りはじめました。

初めて気がついたあの日は分からなかったけど、シーンとした部屋に、兄の呼吸が聞こえ、兄の呼吸は少しづつ荒くなって、私のアソコで動く兄の指は、揉んで止まるたびに、少しづつ強くなり…

触りながらずっと兄が私の顔を見ている様な気がして、恥ずかった。
仰向けで少し開いてしまって足も閉じることも出来ない私に、兄はパンツの上から何度も…

自分でも触る事を覚えてしまってた私は、兄が感触を確かめる様に触っている感じかして恥ずかしかった。

私のパンツのぷっくり膨らんでる処をそっとなぜる様に触ったり、ワレメを確かめる見たいに溝にそって摩ったり…

『お兄ちゃん…どうして……』

何も出来ず寝たふりしている私が、そう思うほど‥兄の指はだんだん動いて

ぷっくりした処をそっとなぜるから…
全体を揉むようにムニュムニュ撫で回して…

恥ずかしい溝をそっと摩るから…
ワレメをグニュグニュ弄りだして…

パンツごと私のワレた処に兄の指が…
押し込むように挟まれ弄られました…

『お兄ちゃん…
そんなにされたら…おきちゃうょ…』

私は恥ずかしい気持ちでいながら、心の中で兄にそんな事をうったえたり…
子供の私でも、そんな恥ずかしい処…
普通は人に触られる処じゃない、触られるのはエッチでイケナイこと…そう思いながら…

兄の荒い息を聞きながら、いけない事をされている、どうにもできない気持ちと一緒に、兄の指を…幼いワレメで感じて…

4分、5分…10分…どのくらいか分から無いまま…兄が満足するまで…パンツの上から

アソコを……ムニュムニュ…ムニュムニュ
ワレメを……グニュグニュ…グニュグニュ

兄に弄られてるあいだずっと…
私はパパだけじゃ無く、あんな真面目なお兄ちゃんにまで私は…私の恥ずかしい処は…
エッチな対象として…
欲を満たす対象として…
イタズラされてしまっているんだって…

小5の私には、その現実が理解できない気持ちと、イケナイ事をされてる恥ずかしさと、色んな気持ちで混乱してて
『お兄ちゃん…やめて…』そう思ってるのに
同時に私の心は…

私はお兄ちゃんに触られてる…
エッチな目的で…おまんこ触られてる…
パパにも兄ちゃんにも私のおまんこは…
エッチな悪戯するための…おまんこ
そんないやらしい気持になってました。

グニュグニュ…クチュクチュ…

そんな私の気持ちを知らない兄は、触っても起きないと思い込んでしまってる兄は…

グニュグニュ…クチュクチュ…

私の幼いおまんこを…グニュグニュ…クチュクチュ…

パパとは違うお兄ちゃんの指は…パンツごと押し当てた指で…
グニュグニュ…グニュグニュ…

ただ弄り回すように…欲を満たすためだけに…グニュグニュ…クチュクチュ…
おまんこを…こねまわし…
パンツ1枚だけで守られながら、兄の指で
雑に触られるほど私は…私のおまんこは…変になって…

恥ずかしさでいっぱいになった私の体は勝手にビクって、兄の手を挟むように無意識に足がギューって成ってましい…

『どうしよう…どうしよう…』私の頭の中はそれだけでした…

でも兄もまた、私が目を覚ましたと思い焦っていたのかも知れません。
足に挟まった手がサッと抜かれ、部屋がシーンとして…

私は自分の心臓の音だけがドキドキしてるのを感じ、目を開けられないから、兄に顔を見られてる様な気がして恥ずかしかった…

静まり返った部屋に、ゆっくり二段ベッドの階段が軋む音がして、兄がベットの上に上がって行くのがわかった。

私が目を覚ましたと思い、気まずく成ってベットに上がったのか、それとも顔を見て起きてないと思い込みホッとして、音を立てない様に静かに上がって行ったのかは分かりません。
たださっきまでの事が何も無かった見たいにシーンとした部屋で、兄の居る上のベットの音だけがキシキシしてて…
そんな兄が寝付けてない中わたしは…

兄に揉まれたアソコだけがジンジンしてて、まだ兄の指がアソコにある感じがして、少し熱くジンジンするほど…

『お兄ちゃんにまで性的に…おまんこを…』

そんな思いのままジンジンするおまんこに手を当てたまま眠りました。

翌朝の兄は少し気まずそうな顔で、おはようと、私も兄の顔をあまり見れないで返事して。
そうやってまた、普通に1日が始まりました。

そして3度目の兄の悪戯で…
小5の私には想像もつかない恥ずかし過ぎる悪戯で…
普通じゃ無い5年生になりました。
16/10/21 16:50 (gBusBPQn)
4
投稿者: マイコ ◆4mdFqvoyFo
処女なのにビッチな私ができるまで④

コワレタわたし…

昨日あんな事があり、学校から帰ってからパパが帰って来るまでの間、兄と二人きりでいるのが何となく気まずく感じ、昨日の事がずっと頭から離れないまま夜に…
私は兄より先に小さい電気だけ点けた部屋でベットに入り布団をかぶってました。

兄が部屋に来るまでの間、悪戯されない様に体を丸め布団にくるまる事も出来のに‥
なのに私は仰向けに寝たまま昨日の事を思い出してました。
少ししてドアの開く音がして兄が部屋に
『‥‥』
いつも通り机の電気を点ける音と座る音がした。
シーンとした部屋で私は何かを期待なんてして無いのに、ソワソワして寝てるフリをしながら、何度も机に座って居る兄の後ろ姿を見てました。
『カチ‥』
机の電気を消す音がし、座ってる兄には分かるわけ無いのに私はあわてて目を閉じジッとしてました。
『‥‥』
『‥‥‥』
何となく兄がベットの横に来たのが分かり、
目を閉じてると、なんだか兄が私の顔を見てる様でドキドキしました。
『‥‥』
兄の気配を感じながら、昨日と違う…何も見えないけど、何となくそう感じました。
ベットがきしむ音がして足もとがスーっと、そしてお腹の辺りに何かかぶさる感じかして。
『‥‥』
見えないけど何をされてるか気がつき始めた私はよけいドキドキして…

私は普段目覚ましが鳴ってもなかなか起きれなくて、2度も悪戯されながら眠った振りをしてしまったから、兄にはそんな私が眠ってしまえば悪戯しても目を覚まさない…
そう思われてしまってたのかも知れません。

兄はそーっと布団をお腹の辺りまで捲りはじめ太ももがスーっとして…
またベットがシキシキ鳴り、そのまま片方の足に兄の手がそっと触れるのを感じました。
兄はそのまま持った足を、そっとずらす様に開きはじめ…
何も見えないけど、太ももに当たる不自然な風が当たり…
『………ぇ』って思った瞬間
太ももに当たってるのが兄の息だと分かり…
兄はベットに身を乗り出し布団をまくり、開いた私の足の間に…居るんだって…

私は一瞬…足に力が入ってしまい、目を閉じたままでも自分の顔が熱く、耳まで真っ赤に成ってるのがわかりました。

そんな私を眠っていると思ってる兄は、両方の太ももに手を当ててジッとしてて、そのまま太ももにかかっていた息が足の付け根に…

『お兄ちゃんが顔を…近づけてる…』

私はまだ触られた訳じゃ無いのに…
足の付け根に息がかかるほど恥ずかしくてアソコがジーンとして…

兄にそのままパンツに覆われたアソコをそっと撫でられ始め…恥ずかしかった…

仰向けのままガニ股みたいにされた足の間にお兄ちゃんが…
足の付け根に顔を近づけて触ってる…
昨日の何倍も恥ずかしかった…なのに…
寝たふりなんかして…お兄ちゃんに触らせてる…
そう思いながらイケナイ事をエッチな事をされてるって、そんな状況に子供心にドキドキして…

でも兄の好奇心は…欲望は…
そんな私の子供じみたドキドキでは想像もつかない事でした…

アソコを撫でていた兄の手が止まり…
『‥‥』
『カチッ』
その音と一緒に目を閉じててもぼんやり明るさを感じ、私は恐る恐る薄目を開けてしまいました。

『‥‥‥恥ずかしい』
お腹のところでたばねらた布団の向こうに、
身を乗り出した兄の頭がはっきりと…
私は子供心に、見てはいけないものを見てしまった気持ちになりました。

開いた太ももの間には、小さく丸まって屈んでる兄の姿…私の下半身に顔を近づけ、ペンライトで照らしてる兄の姿でした。
そして丸まった背中と頭が呼吸で上下に動くたびに、兄の荒くなる息を太ももの付け根に感じ…

『そんなに顔を近づけ無いで恥ずかしい‥』

すごく恥ずかしくなり心の中でそう言っても
兄には聞こえ無い‥‥
私は恥ずかしくてもう見られなくて目を閉じたけど、余計ドキドキしてました。
『……ん』
また恥ずかしい処を押される感覚…
でも次の瞬間、私は声に出せないまま混乱しました

『……』……指じゃない……

変な感じで、また薄目を開けてしまい…
『………ぁ』

兄がペンライトで照らしながら、私の恥ずかしいアソコに押し当ててたのは…

兄の‥鼻‥‥

小5の私には想像もつかない兄の行動でした…
『なんで…やだ……』
思いもしなかった行動に私がそう思う間もないまま…兄は…

『スー ハァー‥‥スー ハァー』……
鼻を押し付けたまま…
『スー ハァー‥‥スー ハァー』……

兄の荒い息が聞こえるのと一緒にアソコに熱い息を感じ、もう恥ずかしくて目をぎゅっと閉じると…寝る前にトイレに行ってた事がよけい恥ずかしく思えて…
『やだょ…お兄ちゃん…やめて…』…
そう思っても兄は
『スー ハァー‥‥スー ハァー』…
『‥‥‥』
パンツの上から鼻を押し付け…何度も恥ずかしい匂いを嗅ぎ…
私は真っ赤に成ってた顔よりもアソコが熱く成るのを感じ……
『お兄ちゃんが…におい……かいでる』
そんなのやめて欲しいのに…
アソコに鼻をグイグイ押し当てられ…
『スー ハァー‥‥スー ハァー』
匂いを嗅いでは鼻で触るように…
また…『スー ハァー‥‥スー ハァー』

そして兄の動きが止まり、太ももの付け根に指が近付いたのを感じた次の瞬間…
『ぁ……ダメ』
『お兄ちゃんダメ……ぁ……ぁぁ』
『…………』
‥‥‥‥そう思う間もない一瞬でした。
指をかけられた私のパンツはあっけなく……

股の処を横にずらされて…ペンライトに照らされたまま…ワレメを…晒されました。

『お兄ちゃんが……見てる…』
『顔を近づけて……わたしの………』
私は恥ずかしくてぎゅーとしました…眠ってるフリしながらも必死にぎゅーって…
でもワレメの両脇に兄の指が添えられ…
もう、どんなにぎゅーっとしても…無駄な抵抗でした…

『‥‥‥‥』
『‥‥‥ぁぁ』
私のアソコは…幼いワレメは兄の指で‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥くぱぁ

中までむき出しに‥‥
『ぁぁ‥‥‥お…ま…ん…こ』

頭の中いっぱいに恥ずかしさが広がり、それでも私の意思とは無関係に兄の指でむき出しに……
覗き込む兄の目に映ったのはきっと……
何も生えてない妹の幼いワレメ……
ずっと欲の対象にしてた……おまんこ
中までむき出しになった……おまんこ
とてもいやらしく卑猥な……おまんこ
そう見えてた気がします……

むき出しにされ、ペンライトで照らされ、兄の荒い息がかかり、もう私には想像も出来ない恥ずかしさなのに……なのに……

『‥‥』
『‥‥‥ぅ‥』
『‥‥‥ぁぁ』
私の中で何かが壊れた……何かが変わった瞬間でした……
兄は、むき出しになった私のおまんこに……

口を‥‥

『お兄ちゃん、、だめ‥‥汚い‥‥』

‥‥‥‥‥‥‥‥

今まで経験したこと無い感覚……
体中の神経がアソコに…もう私は放心状態でした……
お兄ちゃんの口が…お兄ちゃんの舌が……
ゆっくり‥ゆっくり‥‥ねちょ ‥‥ねちょ ‥‥
むき出しの中身を…舐められました…
生き物のように動く お兄ちゃんの舌で……
幼いクリも‥ヒダも‥オシッコの穴も‥膣も‥‥
ねちょ ねちょ‥ぴちゃ ぴちゃ舐められ……

わたしは壊れたました……

小5の私にはHな処と同時にオシッコする汚れてる処、寝る前にオシッコした汚れた処…
当時まだそんな行為自体を知らない私には理解出来ない恥ずかしさ‥‥
そして今まで経験したこと無いその感覚で…
ねちょ ねちょ舐められ、お兄ちゃんのヨダレでべちゃべちゃにされ‥‥

自分で触ってしまうのはHで恥ずかしい事…
人に触られるのはHでイケナイ事…
そんな恥ずかしい処を……
お兄ちゃんが……舐めてる……
私の幼い心と体は…おまんこは感じました…

感じてしまうほど…心の中にあったパパと兄に対する不安が消えていきました‥‥

当時まだ生理も始まってない幼い体、それなのに……
私は9歳でパパに……ワレメを悪戯され‥‥
10歳で兄に……むき出しの……おまんこを…
匂いを嗅がれ、中身を舐められ……

私はパパとお兄ちゃんにとって…おまんこ
二人が楽しむための……おまんこ
パパとお兄ちゃんに、そんな恥ずかしくてイケナイ事されてるのに……
感じてしまう…私の…おまんこ……

その日から、まだ小5だった私の心と体は壊れて…Hで恥ずかしい行為で感じる…
とてもいやらしい女の子に変わっていきました…

家の中でも…外でも…
そして家族以外の相手でも…
16/10/25 22:53 (FlVsOIVC)
5
投稿者: マイコ ◆4mdFqvoyFo
処女なのにビッチな私ができるまで⑤

イケナイ遊び

私は普通の小学5年生、普段は少女漫画やアニメを見たり、友達とアイドルの話をしたり、仲良いグループで交換日記して、学校であった事や、気になる男子の事話したり。

ひとつだけ違うのは、パパと兄にされるイタズラ…
悪戯で変な気持ちに成る様になってしまった私自身…

兄にあんな事をされてから、私はまだ子供なのに、凄くイケナイ事をされちゃったんだって、恥ずかしい気持ちでいっぱいになっても、イケナイ悪戯されたドキドキの気持のほうが大きくなり…
結局、私は恥ずかしくても眠ったふりを続けるのを選んでいました。

小5の私がそんな風に成ってしまってた時、当時中2だった兄はそれ以上に、性への好奇心や欲が大きくて、私の体に執着心を持ってしまってたのかもしれません。

眠ってる私にしてくる兄の悪戯は日に日に増えて来て、パパがする悪戯とは違ってる…
子供心にもそう感じてました。

当時、悪戯されてる時、私の体が女性として濡れていたのかは覚えていません。
それでも中2の兄にとっては、眠ってる時の私は妹じゃ無く…
10才でも性的な欲を満たす為の……

兄は悪戯するたびに匂いを嗅いで、ペンライトで照らし、指で広げ……

私の恥ずかしい中身を見たり弄ったり、いつも寝る前にトイレに行って汚れているに……広げた中身をベロベロしたり、溝の奥まで舌を押し込むみたいに舐められ……

大人同士なら普通の行為なのかもしれないけど、舐められる行為自体知らなかった私には、なんだか兄が…
私の体で一番恥ずかしくて一番汚れている処なのに……味わっている様に思え、凄く恥ずかしくイケナイ気持に成っていきました。

そんな生活の中で私も少しづつヒミツのHな遊びを覚えてしまいました。

パパも兄も居ない時、恥ずかしい処を触ったり、鏡で見てしまう癖がついてました。

初めて鏡に写した時、とても不思議で、Hでイケナイ気持ちになったの今でも忘れません。
鏡に映って見えるソコは、自分の体じゃ無いみたいに見えました…
足の付け根から、そこだけぷっくり膨らんでて肉が押し合うよにしてできてるスジが見えててエッチな気持でした。

でも、ドキドキしながら自分の指で開いた中は、子供の私が思ってたよりもずっと生々しくて…
体の中が見えてるみたいで…口の中みたいでした…

中だけ肌の色がちがっていて、赤いようなピンク色…
じーっと見てると変な気持で、開いた下の方にクチュってつぼまってる処が勝手にきゅーって…
自分の体なのにそうやって動くのが生々しく少し気持悪く見えました……

それなのに見ていると凄くHな気持ちにも…鏡で見ているとパパや兄に見られてるみたいに……

鏡に映しながら広げるほど、中がむき出しになって、こんな処をパパとお兄ちゃんに悪戯されてるんだって…そう思いながら…
今までオシッコをする処だから…そう思って何と無く直接さわった事なかったのに…

自分の体なのに、変な気持でした。

私のソコは、パパや兄に悪戯されてる時にアソコで感じていたヌルヌルとはちがいました。

紙とかに塗ったノリが少し乾いたみたいにペトって…
直接触れた指に貼りつくみたいにペトペトしてて…
私は自分の体なのに、指とアソコで感じるその感触が不思議でドキドキして…
直接覗き込みながら触っていました。

オシッコする処で汚れている処って意識があったのに何と無く…
触った指の匂いも……凄く恥ずかしくなりました。

私の指は……オシッコ臭かった……

凄く恥ずかしい気持ちになりました。
9才でパパに悪戯される様になった頃からソコがエッチな処…そんな認識はあったけど…

開いた中が、口の中みたいで、そこだけ色もちがってて、ベトベトしててオシッコ臭くてカタチも少し気持ち悪い……
その生々しさが10才の私には凄くイヤラしく思えました。

でもそれが……私の…おまんこなんだって……

それまでは何と無くエッチな処、そんなふうにしか思ってなかっのに、開いたソコは私の心の中で、当時まだそんな言葉も知らなかったけど………卑猥な処に変わりました。

口みたいで変な形…汚れてベトベトしてて、オシッコ臭い……
それがわたしの…………卑猥なオマンコ

私の体は…オマンコは…そんなイヤラしい処なんだって。

そんな処をパパに指で洗われながら弄られたり、湯船の中ではパパの大きくなってたアレまで当てられてドキドキして…
口みたいで少し気持ち悪いのに、お兄ちゃんには顔を近づけて見られドキドキして……
ベトベトして汚れてて、あんなオシッコ臭いのに…お兄ちゃんはどうして…
そんな処を舐めるのか理解出来ないのにドキドキして……

凄く恥ずかしく異常な悪戯をされてる事に、変な気持ちになりながら、私は誰も居ない家で、夢中で広げたり触ってました。

私は鏡で見る癖がついてから、お寿司屋さんで、お皿に乗って回って来る赤貝が、色もかたちも何と無く似てて、恥ずかしくて食べられなくなりました。

そしてエッチでイケナイ事をされてるんだ…

その思いと好奇心は私の中で変化して、ヒミツの遊びは、まだ子供なのに段々恥ずかしくて変なことを…
とてもHな遊びをしてしまう様になって行きました。

今でも思い出すと、とても恥ずかしくHな行為…子供だったから好奇心のまましてしまってた行為でした。

一学期が終わって夏休み中、学校のプールに行く日に、いつも通り水着を着た上から服を着て学校へ。
プールが終わった後、いつも肌着と学校の体操着か洋服を着て帰るのを…
中に肌着を着ないで洋服だけを着る…そんな行為を…イケナイ遊びをする様になりました。

首までタオルで隠し、てるてる坊主みたいになりながら、みんなと着替えてる時、私は肌着もパンツも着ないまま、体操着や洋服だけを着て帰ってました。

直接着た体操着が体に触れると、何と無くゴワゴワしてて、少しだけ膨らみ始めてた胸や恥ずかしいアソコに触れるゴワゴワした感じが…

周りの友達には何も分からないのに、1人でドキドキしてました。
洋服の時はもっとドキドキしてました。
水着の上にワンピースを着てった日の帰りは、パンツは履いてたけど着替えた後、凄くドキドキしてました。

少し膨らみ始め、肌着が無いと、ちょっと目立つようになった胸のポッチがこすれたり、中に風が入ってくる感じにドキドキしたり…
歩きながら風でフワッとしたり、胸や脇の処がゆるくてパカパカしちゃうのが…
なんだか何も着てないみたいで…
裸でいるみたいで…
友達とバイバイする間も、1人に成った後も、家に着くまでドキドキしてました。

家に帰ってからも、そのままでテレビの前で足を開いてしゃがんで、コントローラを手にゲームしたり、パンツが丸見えなのも、ワンピースがゆるくて、パカパカした処から胸が見えちゃうのも、それを一緒に居る兄がチラチラ見てるのも…ホントは分かってて…

夜、あんな悪戯する兄、私が悪戯されてる事に気が付いて無いと思い込んでる兄。
でも昼間の兄は、いつもの優しい お兄ちゃん
そんなお兄ちゃんが、眠っている時以外は、決して変な事をしないのを知ってて私は…
昼間の優しいお兄ちゃんをワザとドキドキさせる様なイケナイ遊びを覚えてしまってました。

ゲームに夢中な振りしながらパンツを見せ…
パカパカした処から小さい胸を見せ…
お兄ちゃんの反応を見て、私は好奇心のままドキドキしてました。

昼間1人で留守番してる時は、鏡に映して広げて触り…
夜はお風呂でパパの指と…オチンコで触られて…
ベットでお兄ちゃんに中をむき出しにされながら…オシッコ臭くて少し気持ち悪い溝を舐められて…

そうやって私は……パパとお兄ちゃんの欲を満たす為のオマンコに…自分でもイケナイ気持ちで触り…
私のオマンコは10才で…家族のオモチャに…卑猥なオモチャになりました。

そんなHな遊びを覚えた私は、まだまだ子供なのに、段々と……

「パパとお兄ちゃんは」から…
「パパ・お兄ちゃん・・・男の人…」
「男の人はみんな・・・クラスの男子も…」
みんな男の人は……

パパやお兄ちゃんと同じ様なエッチな事を思ったりするのかな?……
パパやお兄ちゃん意外の違う人でも、私はエッチな気持ちで見られるのかな……

私は10才で、自分でもそういう事を良く理解もしないまま、ただ好奇心だけでそんな恥ずかしい事を思うようになり…

私は夏休みの間に、パパもお兄ちゃんも知らない所で、もっとイケナイ…ヒミツの遊びを…覚えて行きました…
16/11/07 22:59 (uurHS2NK)
6
投稿者: mayakashi
⑥は、書かないんですか?
ここからが、もっと淫らになっていきそうな感じですけど。
期待してます。
16/12/01 09:12 (7Qe8aLWd)
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