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ラブドールに堕ちた熟女家政婦
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ラブドールに堕ちた熟女家政婦
投稿者: 優一郎
1.
私は、本木由奈と申します。年齢は52歳。3年前に夫を亡くしました。子供たちは、結婚や就職で家を出て、今は、一人暮らしです。
そして、現在の私は、ある方のラブドールとなり、性処理家政婦として、あるお屋敷にお仕えしております。
夫を亡くした直後、私は、人生の張りを無くし、無気力な生活を送っていました。そんな私を心配した息子から
〔取引先の社長が家政婦を探している。一度話を聞いてみてはどうか?〕
息子は、私を心配して、色々と手を尽くしてくれたのだろう。
『そうね、一度お会いしてみましょう。気晴らしにもなるし、このままではダメなことくらいわかってる。』
私は、息子の優しさに応えるため、その方と一度話をすることにした。
その方は、私のことを気に入り、強引に話を勧め、私を家政婦として、週5回お屋敷で働くことになった。
そのお屋敷は、旦那様と高校生になったばかりの息子様の二人暮らしだった。
息子様(雄大様)には、問題があった。
雄大様は、私と同じ時期に、母親を亡くされ、私と同じで、無気力になり引きこもりとなった。
『いけない。雄大様は、まだ高校生。これからの人。』
と、思うようになり、ネットや書物で引きこもりについて調べ、いくつかの方法を試してみた。
部屋の前に行き、一日二回位話しかけたり、食事や洗濯物を部屋の前に起きては、メッセイージカードを置いたりした。
最初は、何の反応もなかったが、半年が過ぎるころには、メッセージカードに返事が書いてあったり、短い会話ができるようになった。
そして、一年が過ぎた頃には、私と顔を合わせて会話するようになっった。
私は、雄大様が立ち直って来ていることに、嬉しくなった。
そんなある日、私は空き時間に趣味のヨガをしていると、雄大様が近づいてきた。
「雄大様も、ご一緒にいかがですか?気持ちいいですよ。」
と軽い気持ちで、ヨガに誘った。このことが、私が雄大様のラブドールとなる切っ掛けだった。

雄大様は、頷き一緒にヨガをするようになった。
そして、半年が過ぎたころ、一緒にヨガをしている私を見る視線が、発情したオスがメスを狙っているような視線を送りだした。
『雄大様も、かなり立ち直ってきたみたいね。いいことだわ。』
と私は軽く思っていたが、私の体は、雄大様の視線に反応しだした。
夜になり、ベッドに横たわったとき、
『ああ~。あの雄大様の発情したオスがメスを犯すような視線。久しぶりだわ。いつ以来かしら。ああ~ん。何だか変な気分になってきた。』
私の子宮は疼き出した。そして、オマンコに指でなでると
クチュッ。
『あら、イヤだわ。私濡れている。』
そして、私は、雄大様を思いだし、オナニーを始めた。
「ああ~ん。雄大様。私を抱いて。あん。あん。はあぁぁぁ~ん。」
クチュッ。クチュッ。クチャッ。クチャッ。
「ああ~。いい~。オマンコいい~。あああ~ん。」
「雄大様~。雄大様~。あはあぁぁぁぁ~~ん。」
私はメス逝きした。

翌日、私は、後ろめたい気持ちになり、雄大様のお顔をマトモに見れなかった。しかし、そんなことは気にしない雄大様は、いつものように私とヨガをしだした。そして、ヨガの最中
「由奈さん。」
と叫ぶと、いきなり、雄大様は抱き着き、私を押し倒した。
「僕。僕・・」
と言うなり
「っぐっ。」
私の唇を奪った。私は、雄大様から逃れようと体をくねらせたが、私の抵抗は虚しく
「雄大様。何を・・っぐっ。」
そして、再び私の唇を奪った。二度目のキスに、私は抵抗することができなくなった。
『ああ。若いオスが私の体を欲している。ああ~。子宮が疼いてきた。』
雄大様は、私の抵抗がなくなると、三度目のキスをし、乳房をもみだした。
「雄大様。お願いがございます。」
雄大様の動きが止まった。
「雄大様。私を抱きたいのですか?」
「うん。」
「わかりました。一度だけですよ。そして、もう二度とこの様なことをしないとお約束できますか。」
「・・・うん。約束する。」
「では、シャワーを浴びましょう。二人とも汗臭いですわ。」

私たち二人は、浴室に行った。そして、裸になり浴室に入ると、私は、雄大様のお体を背中から洗い、正面に回った。
そして、上半身から下半身にかけ洗った。そして、雄大様のチンポや玉を指で撫でるように洗うと、チンポが勃起した。それも
『すごい。なんてデカマラなの。今まで十人以上の男とSEXしたけど、こんなデカマラ初めて。ああ~ん。こんなチンポで責められたら、オマンコ壊れちゃう。ああ~ん。想像したら濡れてきた。』
そして、石鹸を流すと、
チュパッ。チュパッ。
と、私は、雄大様のチンポを咥えた。
「あ~。由奈さん。そんなこと・・・」
「っぐぅっ。ご気分は、いかがですか?はふぅぅ~ん。」
「気持ちいいよ~。由奈さんがこんな事してくれるなんて。」
チュパッ。チュパッ。ジュパッ。ジュポッ。
私は、チンポをシャブリ続け、そして、球を撫でた。
「ああ。由奈さん。もう駄目だよ。出ちゃうよ~。」
「っぐっ。んむっ。お出しください。由奈の口にお出しください。そして、お精子をお与えください。っぐっ。ごふっ。うぐっ。うぐっ。」
ドピュリュリュュュ~。グチュュ~~。チュパッ。チュパッ。
雄大様は、私の口の中に射精した。そして、私は、出された精子をすべて飲み干し、チンポに残っている精子を吸い出して飲んだ。
『若いオスの精子ってすごく濃いわ。喉に引っ掛って、飲み込めない。』
「雄大様。お部屋でお待ちください。すぐに、参りますから。」
私は雄大様を先に部屋に帰し、私は、シャワーを浴びて、バスタオルを体に巻き、雄大様の部屋に向かった。

続きます。
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2024/03/21 13:43:58(Znrp23R7)
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