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不能の旦那へ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:不能の旦那へ
投稿者: 貴之
夕食の最中、パート先で男に口説かれたというと、旦那はピクリと眉を動かし少しだけ私を見ました。

もしかしたら反応など全くしないかもしれないと思っていたから少し驚きました。

だから、少しだけ意地悪な表現をしました。



その人、すごく醜くて性格も最悪なの・・・

自分勝手で自己中で・・・

・・・でも強引なのも、状況や場合によっては魅力になるのかな?



誘われたのか と聞かれました。

もちろん断ったわ と答えました。

「一度、行ってみたらどうだ」

「・・・本気で言ってるの?」

「ただの食事だろ」

「食事だけで済ませるつもりなんて全くないって態度で誘ってきてるのよ」

「食事に行ったら、その後も付き合ってしまいそうか?」

「・・・わからないわ」



旦那は私を見ませんでしたが、興奮しているのが伝わってきました。

その雰囲気にあてられ、私まで興奮してしまいました。

もしそうなったら、旦那はどんな反応をするだろう・・・そう思いながら旦那を見つめていました。



「・・・わからない・・・か・・・・・・行ってこいよ」

「本気で言ってるの?」

「・・・もちろん」

「断れないかもしれないわよ」

「・・・いいよ」

「ついていくかもしれないわよ」



どこに とは言いませんでした。

でも、旦那も同じ事を考えているのが分かりました。



「ついて行きそうか?」

「・・・・わからない」

「・・・・・」

「・・・ついて行ったら怒る?」

「いや、怒らないよ」

「・・・・・」

「・・・行っておいで」



2024/02/20 09:22:04(mzAOcCoE)
62
投稿者: 貴之

アァアァァァッ!!

ゆっくりと腰を引き、強烈な一撃を打ち付けてやった。
久美子はまた全身を反らして全身を震わせる。
チンポをギュッと締め付けてくる膣の粘膜に久美子の絶頂を感じながら、またゆっくりと腰を引いていく。

「ダメ・・・ダメ、待って・・・」

久美子は涙を流しながら、俺を見つめて顔を振った。
チンポを締め付けながらヤメテと懇願してくる。
ダメと拒否しながら醜い中年男のチンポの感触を貪っている。
そしてカリが入り口まで引き戻され準備が整うと、まるで諦めたような顔で溜め息をついた。

ガンッ!

また一気に根元まで押し込む。

アァアァァァッ!!

また久美子が全身を震わせて絶頂に達する。

またチンポをゆっくりと引き戻す。

一気に押し込む。


24/03/09 09:14 (HAj5kuqg)
63
投稿者: 貴之

ダメ・・・

待って・・・

イッてるの・・・

いま、イッてるの・・・

だから待って・・・


アァアァァァッ!!


あ・・・あぁ・・・

ダメ・・・ダメ、お願い・・・

抜かないで・・・

準備しないで・・・

イッてるの・・・

またイッちゃったの・・・


アァアァァァッ!!


そんな・・・

・・・気持ちよくなんか

貴方のチンポで感じてなんか・・・


アァアァァァッ!!



24/03/09 09:19 (HAj5kuqg)
64
投稿者: 貴之

佐藤は数えきれないくらいの回数、強烈な一撃を打ち付けてきた。
たっぷりと時間をかけて腰を引くと醜い顔をさらに下品に歪めて笑いながら腰を突き出し、私の反応を観察しては楽しんでいる。

ガンッ!

メタボな中年男の腰が打ち付けられると、強烈な快楽が体の中を突き抜けた。
佐藤は簡単に絶頂に達してしまった私の膣の締め付けを楽しむかのように腰をグラインドする。
そしてまたゆっくりと、たっぷりと時間をかけて腰を引いていく。

ガンッ!

一撃一撃に時間が空いているからか鮮明で鋭利な快感だった。
一撃ごとに、私は絶頂に達していた。
それを分かっているはずなのに、社内でも嫌われ者の醜い男は下品な質問をし続けてくる。

ガンッ!

最初は抵抗できていたと思う。
ちゃんと「感じてなんかない」と言えた。
「気持ちよくなんかない」と言えた。

ガンッ!

「ココが良いんだろ?」
そう言いながら、佐藤は密着したまま腰を上下に揺らす。



24/03/09 09:57 (HAj5kuqg)
65
投稿者: 貴之

ココだ・・・ここ・・・ほら・・・

ほら、ここ・・・ここが感じるんだろ?

そう言いながら、佐藤は執拗に腰を上下に揺らし続けた。
子宮の口と、その少し上・・・こんな場所が大好きだなんて、なんて淫乱なマンコなんだと罵りながら肉棒を子宮に擦り付けてくる。
ここで出して欲しいのか、ここで射精したら子宮に精液が直接流れ込むぞ、なんて淫乱なマンコなんだ・・・
そう言いながら、私の頭を撫でながら腰を引いていった。

ガンッ!

「またイッたのか」
そう言った時の顔は嫌悪感に震えてしまうほど下衆で下品な笑顔だった。
私の反応を観察しながら膣の締め付けを楽しみ、また腰を引いていく。

ガンッ!

ちがう、イッてない・・・

ガンッ!

感じてなんかない・・・

ガンッ!

いや、やめて・・・

ガンッ!

ダメ・・・

ガンッ!

感じてない・・・

ガンッ!

感じるはずが・・・

ガンッ!

・・・・・

・・・・

・・・

・・

24/03/09 10:08 (HAj5kuqg)
66
投稿者: 貴之

いやらしいマンコだ

そう佐藤は私を罵った。
同僚であり先輩であるはずの私を性器の名前で呼んだ。

まったく、まさか吉川さんが こんなチンポ狂いだったなんて

そう佐藤は私を罵った。
人妻、マジメ、気が強いけど美しい、、、いろんな評価を引き合いに出しながら、その全てを今の淫らな現状を使って否定していった。

最初は否定していた。

ちゃんと抵抗していた。

けれど、その最中も佐藤の一撃は続いていた。

ガンッ!

いやらしいマンコだ

ガンッ!

ココが感じるのか

ガンッ!

まったく・・・マジメな人だと思ってたのに・・・こんなの見たら、皆んなどう思うかな・・・

ガンッ!

またイッたのか?
ココが感じるんだな・・・

ガンッ!

まったく・・・

ガンッ!

・・・・・・

ガンッ!

・・・・・

ガンッ!

・・・・

ガンッ!

・・・

・・





24/03/09 10:20 (HAj5kuqg)
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