ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
運転見合わせ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:運転見合わせ
投稿者: GTS
今日は花火大会。私は電車の混雑を避ける為に、終了して時間が経った頃に帰宅するタイミングで電車に乗った。観光地に住んでいると、イベントのある日は大変。
普段は景色もいいし、冬も温暖で散歩が趣味の私にはいい所なんだが。

わざわざ遅く帰宅する為に、時間が勿体ないから、普段やらない残業をしたので疲れて、久しぶりに居眠りをしてしまった。
「ヤバい。折り返しで戻ってしまう。」
私は終点の駅に住んでいるから、居眠りしても遠くに行く事は無いが、折り返しも面倒臭い。
しかし電車は、停まったまま、
(ラッキー、運転見合わせだ。)
電車は、何処かで事故が有ったみたいだった。

そういえば、私の前に居た親子はどうしたのかな?
観光客には見えないし、ジモティーでも無さそうな感じだった。私より先に居眠りしていたのである。

2023/09/01 00:47:28(OCxzfaN7)
7
投稿者: GTS
「あれ?お母さんは。」
「お風呂掃除してる。お腹減った。先食べちゃお。」
僕は、風呂場に行き、
「奥さん、そこまでしなくていいですよ。」
母親は、よく聞こえ無かったみたいで、娘が戻って来たと思い、ドアを開け、
「何!何か用?キャー。」
娘が飛んで来て、
「どうしたの?」
「私がそこまでしなくていい。と言ったら裸の奥さんがドアを開けた。びっくりしたよ。」
「あはははー。お風呂で喧嘩してたから、お母さん私が戻って来たと勘違いしたんだ。ウケルー。バカバカ言うからよ。」
娘さんは腹を抱えて笑っていた。
チラッとしか見えなかったが、巨乳で陰毛が凄かった。
23/09/01 04:32 (OCxzfaN7)
8
投稿者: GTS
僕と奥さんは無言で朝食を食べていたが。娘さんは、まだ笑っていた。
「ちょっと!いつまで笑っているつもり。」
「お母さん、怒らないで下さい。私が声かけたから、それと直ぐ目を瞑ったので見てませんから。」

しかし、奥さんの裸を思い出して勃起していたのである。(しまった、ノーパンで部屋着を履いたから、目立つ。弱ったな。)
私は急に喉が乾いて水を飲もうとしたら、焦ってコップを倒してしまい、思わず立ち上がりテーブルを拭いていたら、二人の視線が気になったので股間をみたら、社会の窓からペニスが飛び出ていた。
「すいません。男の生理現象です。気にしないで、シャワー浴びて来ます。」


23/09/01 05:16 (OCxzfaN7)
9
投稿者: GTS
二人は大爆笑していた。
「お母さんもう駄目。我慢の限界。あはははー。」
「オジサン。凄い巨根だわ。奥さん、だから入院しているのかも。」
「あはははー。それは言い過ぎよ。ウケルー。」
「お母さん。オジサンきっとお母さんがタイプなんだ。だから電車の中で、会っただけで、覚えていたんだよ。背中でも流してあげれば?喜ぶよ。早く早く。」

私は急に奥さんが、風呂場に入って来たから、
「どうしました?え?裸!」
「散々、お世話になりましたから、お背中流しますわ。」
私の返事を待たずにスポンジで擦り始めた。

「気持ちいいです。背中洗うなんて久しぶり、ありがとうございます。」
奥さんは私より背が高い、鏡に映った姿に興奮してしまった。チビは長身女が好きな奴が多い。自分もその一人である。

「あらあら、また元気になりましたよ。昨日途中で寝たからかしら。」
「やっぱり!あれは奥さんがリビングに来た音だったんだ。」
「すいません。娘が喉が乾いて台所に行って、戻ってきたら起こされて、(お母さん、起きてリビング見て面白いよ。)見てしまいました。」
(ゲッ、娘さんも見たのか、恥ずかしい。)


23/09/01 05:41 (OCxzfaN7)
10
投稿者: GTS
「奥さん!お願いが有ります。」
「はい。何なりと。お世話になりましたから。」
(抱かせて欲しい?それか、握って欲しいかな?)

「すいません。少しの間目を閉じて貰えませんか。」
「え?それだけ。いえ。分かりました。じゃあ手で塞ぎましょう。」 
彼女が手を上げて目を塞いだら、腋に毛が生えてきていた。
僕はセンズリした。奥さんをオカズに。
ザーメンは風呂場の壁まで飛んでいった。こんな気持ちのいいオナニーは初めてだ。何度も射精してしまった。

奥さんは、もちろん見ていた。目を開けて、手で塞いでいたのである。
(ちょっと何!ザーメンの量が半端ない。絶倫なんだわ。凄い。)
僕は、シャワーで流して、
「ありがとうございました。出ましょう。」

「電車は復旧してますね。音が、聞こえます。良かったですね。」
「えー。つまんない。オジサンの家もっと居たかったな。」
「この子は、何言ってるの。バカ。」
「また、バカって言ったな。」
「仲がいいですね。家は子供が居ないから、楽しかった。じゃあ私は、そろそろ会社に行きます。ちゃんと乗り換えないと、また戻って来ますよ。」
3人は大爆笑して別れた。

23/09/02 00:46 (L/9VbYuV)
11
投稿者: GTS
「えー、オジサンお風呂でお母さんに何もしなかったの?真面目。流石昭和。」
「当たり前でしょ。あの人は奥さんがいるのよ。」
23/09/02 00:57 (L/9VbYuV)
≪ 前 1 2 3 415 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.