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運転見合わせ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:運転見合わせ
投稿者: GTS
今日は花火大会。私は電車の混雑を避ける為に、終了して時間が経った頃に帰宅するタイミングで電車に乗った。観光地に住んでいると、イベントのある日は大変。
普段は景色もいいし、冬も温暖で散歩が趣味の私にはいい所なんだが。

わざわざ遅く帰宅する為に、時間が勿体ないから、普段やらない残業をしたので疲れて、久しぶりに居眠りをしてしまった。
「ヤバい。折り返しで戻ってしまう。」
私は終点の駅に住んでいるから、居眠りしても遠くに行く事は無いが、折り返しも面倒臭い。
しかし電車は、停まったまま、
(ラッキー、運転見合わせだ。)
電車は、何処かで事故が有ったみたいだった。

そういえば、私の前に居た親子はどうしたのかな?
観光客には見えないし、ジモティーでも無さそうな感じだった。私より先に居眠りしていたのである。

2023/09/01 00:47:28(OCxzfaN7)
62
投稿者: GTS
母親は、
「先生お願いします。私を抱いて下さい。」
「ママ、どうしたの。いつもママじゃないよ。うわー先生もっとチンチンが大きくなってる。」
「お母さんも女なんだよ。3年もお父さんが海外に居たら、判るよね。性教育受けているからな。」
「判ります。先生。いつもと違うお母さんの姿見て驚いただけ。」
「だから、親は子供の前でセックスはしないんだよ。セックスしてる時は、人間は動物だから子供はショックを受けてしまうんだ。
だから、子供は大きくなったら、異性の親とお風呂に入ってはいけないんだ。その結果が今の僕だよ。」

「先生もしかして?」
「僕は近親相姦で産まれた子供さ。母は、早くに妻を亡くした父親と中学生に成ってもまだ一緒にお風呂に入っていたが、父親が欲情してしまい犯され、それから蟻地獄の近親相姦だよ。」

「先生、近親相姦ってそんなに気持ちいいの?」
「セックスは、好きな人ほど気持ちいいんだ。親子は普通好きだよね。君もママのこと好きだよね。そして血が繋がっているから、止められないよ。」
「先生、あなたはお母様と結ばれているのね。」

「気持ち悪いでしょう。家庭教師解約して構いません。やっぱり、ホテル探すか、ネットカフェにでも行きます。」
23/09/13 00:24 (K1.WCxne)
63
投稿者: GTS
「解約なんてとんでもない。先生のお陰で娘の成績はとても良くなりました。仕事とプライベートは関係ありませんし、人それぞれの愛があるのは当然です。
それに日本は近親相姦は罪に成りませんから、先生は犯罪者じゃありません。
私もまだ女です。確かに先生とセックスしたら不倫になるかもしれませんが、もしバレたら私からお願いした、と言いますからお願いします。抱いて下さい。お前は、ママのケダモノみたいな姿を見たくないなら、先に出なさい。」
23/09/13 08:05 (K1.WCxne)
64
投稿者: GTS
「パンパンパン、死んじゃう死んじゃう、気が狂いそう。こんな大きいチンチン初めて。あはははー。」
娘は、
(人間って、本当に動物なんだ。あの真面目ママが別人だし、先生も獲物をゲットした雄みたいに犯しまくっている。)
「奥さん、そろそろ出すよ。」
彼は、ペニスを抜くと彼女を見ていた娘の横に座らせ、射精した。
「ビュービュービュー。」
クリーム砲みたいなザーメンが、二人を直撃していたのである。
23/09/13 08:34 (K1.WCxne)
65
投稿者: GTS
「先生、全然小さく成らないよ。私を使ってもいいよ。ママもうグロッキーみたいだから。」
中学生と出来ると思ったら、
「先生、もっと大きくなったよ。凄い。」
「お母さん、いいんですか?娘さん処女貰っても。」
彼女が頷いたので、娘さんを駅弁でめちゃくちゃに犯しまくった。
「たまんねー。中学生のマンコ狭くて気持ち良すぎる。」

「ママ助けて。痛い痛いよ。体がバラバラになっちゃうよ。先生止めて。」
「大丈夫よ、直ぐ慣れるわ。」
「嘘?やだ、何か変、気持ちいい。ワー。」
23/09/13 11:32 (K1.WCxne)
66
投稿者: GTS
「もう、ママ寂しかった。」
息子の母親は、顔を見るなり抱きついて来た。
「あらあら、主人の竿じゃやっぱり駄目ね。」
「奥様止めて下さい。恥ずかしいわ。昨日は、御主人のお陰で寂しさを誤魔化せて頂き感謝しております。」

息子さんは、母が私の家に泊まったのを知っているから、朝直接ここに来たのである。それもあの親子を連れて。

「失礼しました。先にお礼も言わずに。この子の母でございます。昨日は大変お世話になりました。」
「こちらこそ、娘が連休だから先生と遊びたいと我儘を聞いて頂きありがとうございます。」
「わー可愛い、中学生だ。どうだった、先生の竿は?」
「バカ!中学生になんてことを。」
娘さんは母親に怒られた。
「お嬢さんは確か、S高校T大学卒でA社勤務ですよね。」
「お母様優秀な娘さんで羨ましい。」
「ほら、お母さん、私バカじゃないでしょ。」
「これがこの子の七不思議なのよね。」
「オバサマひどーい。どうせ私はバカですよ。」
全員大爆笑した。

私達は、出掛けた。午後から観光客が増えるから早めに出たのである。

「ここのお魚美味しい。」
私の知り合いの食堂はジモティー御用達の穴場なのだ、
「娘さん楽しいそうね。息子さんが世話になったんだから泊めてあげたらどうかしら。」
妻が言ったら、
「奥様、かしこまりました。流石気配りの天才。うっかりしてましたわ。」
「ママ、泊まるなら、このオバサマの家に皆んなで泊まりたいよ。」
「お嬢ちゃん、皆んなの考えていた事言っちゃたね。座布団10枚だ!」
全員大爆笑、とても楽しい昼食に妻は楽しそうだった。

23/09/13 15:35 (K1.WCxne)
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