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セカンドバージン
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:セカンドバージン
投稿者: モンスーン ◆LcZFM.jE8Y

主婦の亜希子は居場所のない家庭に疲れきっていた。自分の存在を確かめるかのように自ら慰める毎日。

そんなとき、パート先のスーパーに大学生の萩野がアルバイトとして入ってくる。彼の教育係となった亜希子は彼と同じ時間を過ごすうち、しだいに彼の優しさや温もりに気付いていく。

人妻と大学生、静かに燃え上がる禁断の恋物語の結末とは。


本編へ続く


※この小説はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。

2019/04/19 11:55:33(AJ.ua0Tx)
17
投稿者: モンスーン ◆LcZFM.jE8Y
萩野君は私を裸にし、私も彼を裸にしました。

お互いに隠すものは何もありません。

もう後戻りできないところまで来てしまいました。

なんとなく、いつかはこうなることを私はずっと前から知っていたような気がします。


彼のアソコはもうはち切れんばかりに大きくなっていました。
童顔の彼には似合わない凶暴な生き物のよう。

私はソレを手懐けるように両手で優しく包み込んであげました。

『あぁ、、』

萩野君が男らしくない声を漏らします。

「初めて? 女の人に触られるの」

彼はウンと頷きます。

ゆっくりと上下に摩ると、彼は腰を引いて身悶え感じてくれています。

あんなに凶暴でどう猛だった彼のアソコも、先の口から透明のよだれを垂らしてすっかり懐いた様子。

私は彼のアソコに顔を近づけて何度もキスをし、舌を丹念に這わせます。

その間、彼はただ目をつむりわずかに声を漏らしながら私の愛撫を受け入れていました。

先の口からはトクントクンと溢れるほどよだれを垂らしています。

可哀想なほどに。

19/04/20 10:39 (PwxKirii)
18
投稿者: モンスーン ◆LcZFM.jE8Y
彼の息遣いがだいぶ荒くなってきました。

私は口を開き、そそり立つソレをゆっくりと丁寧に喉奥深くまで頬張ります。

『ぅあ、あぁ、、くぅ、、』

彼が小さく喘ぎます。

逞しくも繊細な彼の脈動を私は口いっぱいに感じるのです。

私は彼のアソコを咥え込んだまま、頭を上下に動かします。
はじめはゆっくりと、ときに激しく。

『あぁっ、すごいよ、亜希子さん、、』

陰嚢がキュゥっと引き締まり、彼の射精が近いことを悟ります。

『あぁ、亜希子さん、、僕、もう、出ちゃうよ、、』

私は彼の懇願するような声を聞きながら、口でしごき続けました。


『うぅっ、、あっ、、出るっ、、、』


私の口の中に彼の熱いモノがほとばしります。
しかも大量に。

放出の脈動が収まるまでずいぶんかかりました。

私は口の中の精液を溢さぬよう唇を窄め、ようやく大人しくなった彼のアソコを口から離します。

彼の顔を見るとなんとも言えない恍惚の表情を浮かべています。

私は彼のすべてを飲み干しました。

鼻を抜ける青臭く若いオスの匂いが私の体を熱くします。

19/04/20 10:44 (PwxKirii)
19
投稿者: モンスーン ◆LcZFM.jE8Y
女性に口でしてもらうなんてもちろんはじめてのことでした。

亜希子さんはやっぱり大人の女性です。
男が気持ちいいところを全部知っているようでした。

これまで旦那さんやもしかしたらそれ以外の人ともこんなことをしてきたのだろうと思うと、僕は少し嫉妬に駆られました。


亜希子さんはベッドに仰向けになり膝を立てて僕を誘います。

「私のほうも、お願い、、」

僕は緊張しながら亜希子さんの脚を掴みゆっくりと開きました。

その中心はまるで清らかな泉が湧くように濡れ溢れ、薄明かりの中で艶めかしく光っていました。

『亜希子さん、もうこんなに、、』

亜希子さんは顔を横にして壁のほうを向いたまま何も言いません。

僕はもっと間近で見たくなり顔を近づけました。

黒々とした恥毛に埋もれるように、大きな門扉にも似た2枚のビラビラがだらしなく口を開けています。

その上には小豆大のクリトリスが顔を覗かせていました。

僕は指でそっとそのビラビラを広げてみました。

「ぁ...」

亜希子さんは小さく喘ぎ、恥ずかしさからか両手で顔を覆います。

黒ずんだビラビラの奥に見える綺麗なサーモンピンク。

妖艶な花弁に誘き寄せられた蝶がその芳醇な蜜を吸うように、僕は亜希子さんの股に顔を埋め舌を伸ばしていました。

19/04/20 11:05 (BECULJmI)
20
投稿者: モンスーン ◆LcZFM.jE8Y
「んん...」

「はぁん...」

「あっ...あぁぁ...いぃ...」

僕が舌と唇でその溢れる蜜を啜るたび、亜希子さんの喘ぎ声が大きくなっていきます。

亜希子さんは僕の頭を手で押さえ、もっと舐めて欲しいとせがみます。

そんな亜希子さんに応えたいと、僕は鼻先と口の周りをベトベトに濡らしながら一心不乱に舐めてあげました。

舌先に触れたクリトリスが大きく膨れているのが分かります。それを舌で跳ね上げてやると、亜希子さんは体をビクビクと震えさすのです。

「はぁ..はぁ..萩野君...とっても上手よ...」

『あぁ、、亜希子さん、僕、、、』

僕はいやらしい蜜で汚れた顔をあげて、亜希子さんを見つめていました。

19/04/20 11:08 (vrCtJTRM)
21
投稿者: モンスーン ◆LcZFM.jE8Y
自分がこんなにもよく濡れる女だったなんて自分でも驚いています。

そして、見つめる萩野君の顔は私の愛液のせいでひどく汚れていました。

今日はじめてセックスを経験する彼が、私を気持ち良くさせようと頑張ってくれた証です。

そのことが可愛く思え、そしてとても愛おしく感じました。


こんな感情はもう何年ぶりのことでしょうか。


萩野君とひとつになりたい...


私は自ら脚を広げ正常位の体勢になりました。

これから私は“彼”を迎え入れるのです。

切ない表情をした彼が再び大きくなったアソコを押さえながら、私の許しを待っています。


「いいよ...来て...」


私の口がそう言っていました。

19/04/20 11:10 (YbnlXBfZ)
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