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田舎暮らしは凄かった
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:田舎暮らしは凄かった
投稿者: スカイライン
離婚して都会暮らしに飽きた私
田舎暮らしをする事に
資金は十分あり、この先は全く困らない

選んだ場所は、自然豊かな喉かな所
大きな集落で、空き家をリフォームして移住者を募集していた

現地に行きました
道は全く問題ありません 車さえあれば問題なし
家は、凄く広い 1人で住むには広すぎる
庭も車が何台も駐車出来る

不動産の人に、集落の人の集まる場所を案内してもらった
都会で言う、井戸端会議をする場所
女性ばかり7人いた
畑仕事をしてるからか、若く見える
中でも、57才と59才の女性は凄く若く見えた
2人は私に積極的でした 不動産の人から物件を見に来たと説明
2人から是非とも…
本当に魅力的な2人でした
1人は、細いですが胸は十分ある女性
もう1人は、ややポッチャリした女性

62才の女性も、後から来ましたが…50才位に見えた

みんなから、この辺りの話を聞いた
春夏秋冬違うから、どんな感じなのか
逆に私の事も聞かれた
何故、1人なのか
話をすると、みんなは酷い話だね…同情してくれた

私の中では、この3人なら話は合うなと思った 他の女性は、方言も混じるから意味が…
3人の誰かが、通訳をしてくれた

不動産の人からも、勧められた場所

場所は問題なし…あの3人の女性も問題なし

そろそろ決断です


まだ、この時は凄い女性達だとは思いもしませんでした


2019/04/02 08:41:13(AeFn2h9d)
7
投稿者: スカイライン
朝は、晴れるとテンションが上がる
縁側の窓を全開して、空気を循環

全く寒くない日々で、真っ裸で寝たので今も真っ裸
水が美味しいから、豆からコーヒーを
縁側にタバコとコーヒーで朝を迎える

静かです…時より、軽トラの走る音
何をするか、タバコを吸いながら考える

すると電話
真由美からでした
取り立て野菜を持って行くからと
私は、開けておくから勝手に入って来てと言い終わる

とりあえずは、着替える事にした
いつもの、Tシャツにハーフパンツ
もう、出掛ける以外 ノーパンに慣れた

そして、全ての部屋を風通しよくする

庭のジムニー ランクルは丁寧に扱ってるから綺麗ですが、一番活躍するジムニーは、汚れてる
洗車する事にした
ホースを用意して、水を掛ける
手洗いな為に、洗車してると私もびしょ濡れ

それでも、寒くないから途中軽く水浴びしても気持ちいい
Tシャツは、濡れて引っ付くから脱ぎます
それから、拭き取りします

そしたら、軽自動車が来た 真由美です
勝手に止めて朝の挨拶
私を見て「何で裸?」笑ってます
拭き取りしながら説明したら、再び笑って野菜を運ぶ

縁側に置いた真由美が、近寄ります
後ろ姿の私に「私のも洗ってよ」笑って話すから、振り向いて「千円で」笑って話すと、真由美の表情が変わった
ビックリした様に目を丸く口を開けた
私に「えっ?パンツ履いてないの?」

最初は、意味がわからなかった
理由を聞いたら「だって…前が…」
あやふやな話し方
わからないから、近寄り真由美に「前?何?」

真由美は、目を反らし「いや、あのさぁ…透け透け」
真由美を目の前に、私は下を見た
すると、ハーフパンツは白で無地
洗車の水しぶきで、びしょ濡れになり
ハーフパンツが、引っ付く為にアソコが

真由美にノーパンの説明をした後、「見慣れてるでしょ?」笑って話すと「でも、そんな野菜みたいなのは初めてだから」
野菜と言われた
キュウリ?ナス?これしか想像出来ない私
ツッコミ話すと「違うよ?長ナスだよ」
名前は知ってるが、ピンとこない

私は「長ナスなら食べて!」ふざけて話した
真っ赤になった真由美「生は…料理しないと」
笑ってました
ちょっと真面目な表情をして「じゃあ、料理してください」

真面目に話したら真由美は「えっ?いやだ、嘘、嘘」
真由美も表情が変わったから、更に近寄り「お願いします…」
私には、照れてる感じに見えました
真由美は「いや、私みたいなオバサンじゃ…」

縁側に座る真由美、私は真由美の正面です

私は「年齢なんて関係ないですよ?」
真由美の目の前に、ちょうどアソコです
「えっ?」それしか言わない真由美に私は「料理して」ハーフパンツを脱ぎました

真由美は、「えっ?」から「嘘?」「いや、あの…」
しかし、ちゃんと見てました
私も見せたので、「早く料理して…」
真由美の手を掴み、アソコを握らせます
「ほら?これですよ…」
手を添えた感じです
まだ、完全に握ってません
しかし、ガン見です
私は「これじゃ、ダメですか?」
ちょっと、テンションを低く話した

何やら迷ってるのか、真由美は「いや、私…結婚してるし…オバサンだから」
でも、ガン見に「でも、女性でしょ?やっぱり、私みたいなのはダメなんですかね…」
また、テンション下げて話すと

「ダメじゃないよ?こんな所に来てくれて、みんな喜んでるよ…」
私は「でも、料理してくれないんでしょ?」
真由美は「あの、それは…私なんかでって…」

私は「真由美さんが、いいんです!お願いです!」

ようやくでした
真由美は「私…そんな上手くないよ」
握ってくれた
おかげで固くなりますが、真由美は勃起に「こんな固いの?」
開き直り?真由美は、ニヤニヤして握ってます

斜めに勃起したアソコを
私は「やっぱり、生はダメですか?」
と、聞いたら「味見しないと…」
お願いしますと言うと
真由美は舌を出して舐め始めた

久しぶりなのか、やはり義故知ない感じ
ただ、何か夢中でした
ある程度舐めた真由美、口を開け くわえた

しばらくして「生は、ダメですか?」と、聞いたら真由美は「生が、いいわ!」再び、くわえた

ジュッパ、ジュッパ、ジュッパ…私には、そう聞こえた
気持ちいい
それに、縁側と庭での場所が更にいい

私は言いました
「真由美さん…私も味見したいです」
すると、早く動かしていたのが…ゆっくりになり「だから、オバサンだから美味しくないよ?」
再び、動かした

私は「まだまだ若いです、だから味見したいです!お願いです!」
そこからは、誉めた
最初、見た時から気になった 魅力的で私好み
ずっと憧れてた

並べるだけ並べて誉めた
すると、少し同様した真由美「嬉しいけど…味見の前に見たらガッカリだよ?」

そんな言い方する裏側には、大丈夫だと思った

私は真由美と同じ目線になり、見つめた
見つめて「大好きです」真面目に話してキスを迫った
横を向くかなと思ったが、キス出来た
そのまま舌を入れると…
真由美も抱き締めてきた
何となくですが…慣れた感じは無かった
元々、隣の集落の真由美 確か、子供は1人だけ
旦那の両親の世話ばかりで、旦那は酒好き
経験が少ないのかなと

ただ、舌を入れたら真由美も舌を絡めてくれた
それに服の上から胸を触ると、直ぐに荒い吐息が漏れた
結構ある胸を円を描く様に触ってから揉む
すると、スイッチが入ったのか唇が離れて私の頭を掴み喘ぎ始めた

今度は、服の中から触るブラジャーの上から揉むと更に声が
カップから乳房を出して乳首を刺激すると
凄い力で抱き締めて感じてました

スカートの中に手を入れたら「ダメ、恥ずかしい…」
縁側から居間に移動した
既に、真由美の表情も全く変わってました
カーペットに寝た真由美に、私はスカートを捲ります 生足でピンクの大きなパンティが
そのまま、顔を埋めた

真由美は「イヤ…ダメ、恥ずかしい」
しかし、その後は喘ぎ声だけに
正直、少し匂いました
あまり嗅いだ事の無い匂いです
ただ、クリは直ぐにわかりました
何故なら、大きなクリでした
脱がして舐めますが、クリは敏感らしく喘ぎも叫びです

指を2本、中に出し入れすると…途中から、ぐちゃぐちゃになりました
陰毛も回りまで、びっしり生えてる
クリは、小豆ほどの大きさ
2、3分で真由美は叫びながらイキました

ほぼ、大の字の真由美
少しぐったりです
真由美の横に行きます
そして「凄い濡れてたよ?」
私を見て「恥ずかしい…」抱き付きキスに

そのキスしながら「凄く気持ちいい」
本音が出ました

キスの後、私は裸で真由美を脱がした
ややポッチャリ体型の真由美 ムチムチでした

凄く柔らかい乳房は、垂れてますがEサイズ
身体中を愛撫して、クリを刺激すると…再びイキました

挿入は、正常位からです
少しずつ奥に入る度に凄い声を出します
雄叫びみたいに
早くピストンすると、凄い力で抱き締めてきて…イキました

そのまま、引き寄せ対面にした
真由美は、ずっと耳元で「いいわ、いいわ…気持ちいいわ」
私は真由美に「中に出してもいい?」
即答でした「出して、出してお願い出して…」

出した後も対面のまま

真由美は「凄い、凄いわ、気持ちいい…」

2時間位だったと思います
真由美の携帯が鳴ってました
タイマーらしく、母親を病院に連れて行く時間らしい

最後、真由美は「気持ち良かった」笑顔でした


19/04/03 09:42 (X1q1.9P/)
8
投稿者: スカイライン
田舎暮らしだと、凄く季節を感じます

今朝はジムニーで町へ
コンビニに寄り道
タバコ、飲み物にパンを購入

目的は、裏道や抜け道探しです
ある程度の店は覚えましたが、メインの道ばかりです

田舎暮らしする為にも、あらゆる道を探します

さて、出発と思ったら電話 浩子でした
ジムニーを見掛けたと言われ電話
確かに、まだ同じジムニーは見てない
分かりやすい車です

「何処行くの?」と、聞かれ説明した
すると、「だいたい知ってるから、良かったら乗せて…」
頼もしい浩子

居場所を聞いたら、ドラッグストア駐車場
浩子から「隣のパチンコ駐車場は、みんな自由に止めてるから…」
これも地元ならでは
待ち合わせに使われるパチンコ駐車場

そちらに向かいます
スタイルいい浩子
私の中では、最もお気に入りです
車の車種に色は記憶してあり、だいたい分かる

端っこに止まってました ジムニーが近寄ると降りて来た
パンツに、ゆったりしたTシャツ
私と似てました
浩子もドラッグストアで飲み物を買ってたので、スタートします

平日の朝…こんなの都会じゃ無理です 不倫を堂々と(笑)

まずは、浩子からの案内で走ります
店が、途切れた辺りから中に入る
何軒かの家を見ただけで、直ぐに田舎の風景

途中、前後から車も来ない為に浩子からの説明を聞いて進む
「何にも無いよ」ならスルーして逆方向に

意外に公園は無い田舎
代わりに広場的な場所は沢山ある
案内通りに走る…まずは見晴らし眺めのいい場所です

今日みたいに快晴だと、抜群な景色 夜には星が近く感じる場所
そこに向かいます
車内の浩子、よく話します 八重歯がチラチラ可愛い シートベルトで立派な胸だと思った

浩子の所は、現在は旦那さんと2人だけ
いろんな役員やら、会長やらで忙しい毎日
男ばかり3人いたが、みんな結婚して独立
孫もいる

ただ、浩子曰く子供が少し苦手だと
浩子の家は、回りが山や竹林が密集する場所
昔は、金持ちだったらしく近くに何にも無い
だから、孫が来ても退屈して息子すらも来なくなった

1人が嫌いらしく、あちこち出掛けて気晴らし
旦那さんも朝から畑仕事して、あちこちに忙しく夜に帰宅 その為、食べると眠くなり浩子1人に

いろいろ話してくる浩子、そろそろ地道になります

間もなく着くと聞いた

すると、ちょっと広くなった道に
「ここから歩くけど…」 止めて歩く事に

何となく道を5分程歩くと

見晴らし抜群でした
町並みでは無く、自然だらけ 絶景と言うより、ぼーっと見れる
これは、いい…私好み

それに隣の浩子との距離も凄く近い
そして「手、繋いでいい?」
驚く浩子に「いや、ちょっと憧れで?」
笑って理由を聞くから「そう、したかったから…」
無理矢理に手を繋ぎました
そして「これだけ…やけどね?」
笑って「私でいいなら!」

しばらく、手を繋ぎ景色を見てました

いい感じです



19/04/03 11:08 (X1q1.9P/)
9
投稿者: スカイライン
浩子から「手を繋ぐなんて…久しぶり…」
私は「そう?ずっと繋ぎたかったんです」

はにかみながら「嘘でしょ?」
ちょっと真面目モード
「浩子さんを見た時から、こうして景色見ながら手を繋いで…って」
ちょっと、力強く繋ぎました
浩子は「本当?だったら嬉しいなぁ…私も景色を眺めるの好きなの」
私は「うん、1人じゃなく2人でね!」
浩子を見て話す

すると、「私も…」
見つめたから、「浩子さん…」言いながら抱き締めた
細身の巨乳の浩子
抱き締めたら、背中にはムダな肉は無い
巨乳が、いい感じに当たります

突然抱き締めたから、ビックリした浩子
でしたが…浩子も抱き締め「ありがとう…」
真面目モードで「凄く嬉しいです」
浩子は「私も…嬉しいわ」

そして、見つめました
真面目モードです
「こんな素敵な場所に、素敵な浩子さん…もっと好きになってもいいですか?」
さすがに驚く浩子
返事に困ってる感じです
更に私は「もっともっと、いろんな場所で素敵な景色を素敵な浩子さんと一緒に見たい…」
更に「ダメな事は、百も承知です…それでも、浩子さんの事が好きなんです」

更にビックリした感じでした
見つめてました
すると、「こんな私でも?」
「こんな?凄く素敵ですよ!」

ニコニコになりました

見つめたまま、キスを迫ると…目を閉じた
抱き締めながらのキス

舌を入れたら、直ぐに舌を絡ませてきた
互いに身体中を触る
意外や意外で、凄い迫力あるキスです

胸を触ると、凄い大きさです 柔らかいから揉み上げました
ずっとキスしたまま、喘ぎます

シャツの中に手を入れたら 「ここじゃ、恥ずかしいよ?」

私は「近くに何かある?」
浩子は「あるかな…看板だけ見た事あるけど」

もう一度、キスをして手を繋ぎ「探検しよう?」 浩子もニコニコでした


そしてジムニーは走ります
19/04/03 11:37 (X1q1.9P/)
10
投稿者: (無名)
いよいよ浩子さんとセックスですね

他の女性にバレないようにしないとね

それとも3P、4Pですかね

続きが楽しみです
19/04/03 12:29 (VVuCzTWP)
11
投稿者: スカイライン
山道から降りて行きました
浩子の記憶を頼りに走ります
看板がありました
古い感じの看板で詳しく書いてないが、名前だけを覚えて走る

また看板です
何となくですが、先に高速が見えた
よくある高速近くかなと走ると…ありました
駐車場の真上に部屋があるモーテル

しかし、誰も駐車場には車が無い
とりあえず止めて、浩子と2階に上がります
普通にあるなら営業中
ドアを開けました

大きなベッドがあります テレビは小さい
冷蔵庫も小さい
すると、インターホンが鳴った集金だ
ドアにある小さな窓から領収書が 4500円
お金を払った

ベッドに座る浩子
近寄り肩に手を回すと「本当に、いいの?」
何にも言わずにキスを
そのままベッドに

服の中から胸を触る 浩子もキスしながら感じて声を漏らす
凄く激しいキスをする浩子
私はブラジャーのカップから乳房を出します
キスから耳や首筋を舐めて愛撫します

浩子は叫びながら頭を掴みます
やはり大きな乳房です
乳輪も大きくて黒い
乳首もかなりの大きさ

反対側からも乳房を出して、揉んで吸って乳首を尖らせる
甘噛みしながら乳首を引っ張る
浩子は身体中を震わせます
立った乳首は凄い
甘噛みしたり、舌で転がすと大きな声で感じる

Tシャツだから、簡単に脱げる
ブラジャーは背中に手を回しホックを外す
色白です 乳輪の黒いのが目立ちます

パンツもホックを外しファスナーを
脱がしたら、ブラジャーとお揃いで薄いピンクのパンティ

私もTシャツを脱ぎます
パンティの回り、上から舐めながら下も脱ぎます
真由美と違い、変な匂いはしません
愛撫すると、仰け反り喘ぎます

その度に揺れる乳房

パンティの上から、おおよその位置を愛撫 クリに触れると喘ぎ声にも変化が
太ももの内側も感じるのか、愛撫すると閉じようとする

一気にパンティを脱がしました
薄く陰毛が、あり回りにはありません

黒いビラが重なりあっていた
舐めて吸い付きます

浩子は、腰を浮かせながら凄く激しい動きを
ビクン、ビクンしている
クリを中心に、責めて愛撫した
凄い乱れようの浩子
聞こえてきたのは「もっと、もっと…」だけ
後は喘ぎ声です

その、もっとから「凄い、凄い」連呼した
更に愛撫すると

「もう、ダメ…イヤ…」ケイレンした様に身体中を震わせます
そして「いっちゃう…」
同時に吹き出した
無味無臭の液体が…

すると、「ハァ…ハァ…ハァ…」

力を出しきった様に、ぐったりした


19/04/03 14:38 (X1q1.9P/)
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