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【短編集】午前0時のナースコール
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:【短編集】午前0時のナースコール
投稿者: モンスーン ◆LcZFM.jE8Y

これからお話するのは僕がはじめて入院したときの出来事です。


元はといえば、職場の同僚達との草野球の試合。

応援に来ていた女性社員達の手前、下心丸出しで無理にカッコつけようとしたのが仇となりました。華麗な横っ飛びでライナーボールをナイスキャッチ!と思いきや、その勢いと体勢のまま硬い2塁ベースに着する形で右肘と腰を強打。好プレーと引き替えに見事に肘頭と腰の骨を砕き、1ヶ月の入院を余儀なくされたのです。


入院が決まってから、正直僕は悶々としていました。AVの見過ぎと思われるでしょうがその通り、美人看護師さんとのムフフな出来事を少なからず期待していたのです。

...実際のところ、そんなことはあるはずもなく。入院経験のある方ならお分かりかもしれませんが、看護師さん達は皆とても忙しそうに病室駆け回り、ましてや勤務中にそんな不謹慎なことをしている余裕などあるはずもありません。もちろん服務規程にも反するでしょう。


それでも、ムフフな出来事というのは病院内にも色々と転がっているもので、僕が入院中に体験したちょっとエッチなエピソードをいくつかお話しようと思います。


2018/12/01 01:02:47(wbEwLxTu)
7
投稿者: モンスーン ◆LcZFM.jE8Y

【短編エピソード6】ランドリールーム

その日僕は溜まった洗濯物を洗うためランドリールームにいました。病室に戻ってもとくにすることもないため、洗濯が終わるまでの間、そのままランドリールームの椅子に腰掛け、備え付けの漫画本でも読むことにしました。

ランドリールームには僕だけ、と思いきや、すぐにパジャマ姿の女性の患者さんがひとり入ってきました。松葉杖をついていますが慣れていないのか、一歩歩くのでもたいへんそうにしています。僕はとっさに声をかけました。
『お手伝いしましょうか? 荷物お持ちしますよ』もちろんそのときは下心などなく自然にとった行動でした。その女性は少し恥ずかしそうにしてから、手に持っていたビニール袋を僕に預けました。何となしにビニール袋の中に目をやると、キャミソールなどに混じってサーモンピンクやパステルブルーの女性下着がたくさん入っています。袋を僕に渡すのを一瞬躊躇ったことから考えると、間違いなくこの女性のものでしょう。僕は不意にドキッとしてしまいました。

女性を洗濯機の傍まで連れて行き、預かったビニール袋を彼女に返します。女性は顔を真っ赤にしながら僕にお礼を言ってくれました。僕の役目はここまでと思い、また椅子に戻ります。少し離れたところから女性の様子を伺っていると、何やら困っている様子。僕はもう一度女性のところへ。どうやら洗濯機の使い方が分からなかったようです。ドラム式の洗濯槽の中には、先ほどチラ見させてもらったカラフルなパンティが無造作に散らばって入っています。なかには白く汚れたクロッチの内側がこちらを向いているものまで。僕は股間が熱くなるのを必死にこらえながら、洗濯機のボタンを押します。『あのぉ、乾燥モードはどうしますか? 下着も入ってたように見えたので、、』と僕が申し訳なさそうに聞きます。女性はまた顔を赤くして、「あっ、えっと、パンツが縮んじゃうので、、乾燥は大丈夫ですっ」と明らかに動揺しながら言いました。

お互いにやや気まずい雰囲気になりながらも、洗濯機は無事に回り始めました。「病室まで戻るのが大変なので、終わるまでご一緒してもよろしいですか?」と女性が言うので、僕は笑顔で快諾しました。女性は松葉杖を壁に立て掛け、僕の向かい側の椅子に腰掛けます。

僕はすかさず手首に巻かれたネームバンドを確認しました。《タカハシ カオリ》とカタカナで名前が書いてあります。話を聞けば、家事をしているときに自宅の階段で足を踏み外してしまい、足の骨を折ってしまったそうです。しかも旦那さんは単身赴任中でお見舞いにも来られないんだとか。なるほど、それで溜まった洗濯物を自宅ではなく、ここで洗っていたのだと合点がいきました。

カオリさんは、入院中とあって化粧はしていないようでしたが、しっかりとした眉に目元もパッチリしていて元から顔立ちの綺麗な人でした。ほつれた後れ毛が少し色っぽくも見えます。こんな素敵な女性が入院しているなんてつゆ知らず、もっと早くに仲良くなっていれば良かったと後悔しました。

ずいぶん長くカオリさんと話していたと思います。旦那さんの愚痴やワイドショーの話、僕の仕事の話なんかも少ししました。途中喉が渇いてしまったので、『飲み物を買ってきますよ』と言い、彼女に飲みたいものを聞きました。すると「いちごみるく」となんとも可愛らしい答え。色っぽく見えても中身は乙女なんだなぁとつくづく思いました。

僕が飲み物を買って戻ると、カオリさんが洗濯機の近くで倒れていました。僕は急いで駆け寄り彼女を抱き起こしました。どうやら洗濯の様子が気になって見ようとしたところ、バランスを崩して転んでしまったようです。何処を打ったということもなく、彼女は照れくさそうに笑っていました。彼女はとても華奢な女性でした。それでも女性が持つふっくらとした丸みや柔らかさはしっかりと僕の手に伝わってきます。彼女のパジャマの胸元が少しはだけていました。ブラジャーは付けていないようで、胸の膨らみが重力に負けて少し垂れているようでした。僕は気を取り直して視線を戻し、カオリさんを立ち上がらせようとしました。しかし彼女は「待って、、もう少しだけ、このままでいさせて、、」と僕の腕にしがみついてきます。僕はしばらくの間、うるさく回る洗濯機の影で彼女の身体を優しく抱きしめ続けました。

洗濯機のブザーが鳴り、カオリさんの洗濯が終わったことを告げています。
カオリさんは「ありがとう...」と言って僕に支えられながら立ち上がると、洗濯物を取り出し病室に向かおうとするのでした。

僕は彼女の病室まで付き添い、病室の入口でお互いにかるく会釈をしてカオリさんとはそれっきりでした。

洗濯機の前で僕の腕にしがみついたカオリさんの顔が今でも忘れられません。

18/12/05 00:01 (ZYhGaMbI)
8
投稿者: モンスーン ◆LcZFM.jE8Y

【短編エピソード7】退院前夜

退院を明日に控え、僕はベッド周りを整理していました。1ヶ月間も入院していると、なんだか自分の部屋に近い感覚になり、退院してしまうのが少し寂しくも感じます。

最後の診察も無事に終え、あとは退院を待つばかりとなりました。ここに来てからの1ヶ月、たいへんなことも楽しいことも、そしてちょっとエッチなことも、、色々な事がありました。心残りは森咲さんとあまり話ができなかったことです。

その夜、消灯後も僕はなかなか寝付けずにいました。時間は刻々と過ぎていきます。

午前0時、僕はおもむろにナースコールを押しました。ここで森咲さんが来てくれたら、、そんな思いからでした。

廊下の奥から、ナースシューズの足音が聞こえてきます。どんどん僕の病室に近づいてきて、その足音はやがて僕のベッド脇で止まりカーテンが開きました。

「お待たせ...」

なんとそれは森咲さんの声でした。
森咲さんが僕の顔を見てクスッと笑います。
僕の驚いたポカンとした表情が面白かったようです。

森咲さんがカーテンの中に入ってきて、そっとベッドの端に座ります。夢で見た光景そのままです。だとすると、この後森咲さんは掛け布団をそっとめくって僕のパジャマのズボンを優しく下げてくれるはず。
しかし、そう夢のようにはうまくいきません。森咲さんは静かな声で話し始めました。

「田中さんが入院してからもう1ヶ月経つんだぁ、、早いわね、、私、入院初日からあなたのこと気になってたのよ」
『気になってたって? それってどういうこと??』
「もう、、言わせないでよ、、、“好き”ってことよ」
僕は動揺して、森咲さんの言ってることがうまく飲み込めていませんでした。
『えっ?! 嘘、だってそんな素振り全然なかったし、、』
「当たり前じゃない、、あなたには可愛い彼女さんがいるし、私だって人の妻だもの、、」
『ほんとにほんとなの?』
「ええ、ほんとにほんとよ。私が深夜巡回のとき、いつもあなたの寝顔を見てたわ」
森咲さんがまたクスッと笑います。
「ある夜、我慢できなくてあなたの頬っぺにキスしちゃったことがあったの、、そしたらあなた、寝言で彼女さんの名前呼んでた、、それで私は自分の気持ちを隠したの、できるだけあなたと接しないように、、」
森咲さんの表情は物憂げで寂しそうでした。

『僕も、、森咲さんのこと、、、ずっと、好きでした、、』

僕も思い切って告白しました。森咲さんの告白に応えたかったのかもしれません。
『はじめは、、その、、つい、、大っきなおっぱいとかお尻に惹かれちゃったけど、、僕にとって、森咲さんの優しさがなによりの癒しでした、、』

しばらくの間、僕と森咲さんの間に沈黙が流れました。窓の外では救急車のサイレンが鳴り響いています。

森咲さんが先に口を開きました。
「ねぇ、、キスしよっか、、」

僕はドギマギして動けません。そんな頼りない僕の唇を森咲さんが奪います。それは美優とする若いキスとはひと味もふた味も違う、蕩けるような大人のキスでした。

「はぁ、、そろそろ戻らなきゃ、遅いって叱られちゃう 笑」森咲さんが溜息まじりに言います。『もう少しだけ、ねえ、いいでしょ?』と僕が引き止めますが、森咲さんは首を振ってベッドから立ち上がります。

「明日の朝9時に相談室に来て、夜勤明けにそこで待ってるから、、おやすみなさい」

森咲さんはそうとだけ言い残し、いつもの笑顔でナースステーションに戻っていきました。

18/12/05 20:17 (ZVXnPYKT)
9
投稿者: モンスーン ◆LcZFM.jE8Y

【短編エピソード8:最終話】退院当日

退院当日の朝9時、僕は身支度を済ませ、前夜に森咲さんから言われたとおり、病棟の隅にある相談室と呼ばれる部屋の前にいました。おそらくこの部屋は患者やその家族が医師と治療について相談する部屋だと思いますが、いつも部屋の電気は消えていて今ではほとんど使われていないようです。

ガラス戸から見る限り、部屋の明かりは消えています。しかし、ドアノブに掛かった札は“使用中”となっています。僕は恐る恐るその部屋のドアを開けて中に入ります。

『失礼しまーす、、森咲さーん? いますか?』

、、次の瞬間、「ワァッ!!」っという声とともに大きな白衣をマントのように羽織った人影が僕の前に現れました。僕はとっさに目をつむり、それを押しのけるように手を伸ばしました。しかし、僕のその手に触れたのは何やら柔らかい感触。ゆっくりと目を開けるとそこには白衣を羽織った森咲さんの姿。僕が手で触れたのは、そう森咲さんのおっぱいでした。

森咲さんは僕を脅かそうとしていたようですが、僕がおっぱいに触れてしまうことは想定外だったようです。僕はサッと手を離し何度も謝りました。それから2人で顔を見合わせてクスクスと笑いました。

「なんか、へんな空気になっちゃったね」と森咲さん。その責任は僕にあると思い、僕はまた謝ります。ここで、僕の退院祝いをしたかったのだと、森咲さんが言いました。でもこんな狭い部屋で、しかも飾り付けも何もありません。

森咲さんが羽織っていた白衣を脱ぎ、そばにあった椅子に掛けます。そのときふと気付いたのですが、森咲さんはいつものナース服ではなく私服姿。仕事中に付けている髪留めのバレッタも外し、長い髪を下ろしています。マスクもしておらず、口元には艶のある綺麗な色な口紅が塗られていました。

そこにいたのはナースの森咲さんではなく、ひとりの女としての森咲さんでした。

18/12/06 21:47 (zkoo9io8)
10
投稿者: モンスーン ◆LcZFM.jE8Y

森咲さんは僕の手を引いて部屋の奥へと連れていきます。そしていつもの笑顔で「昨日の続き、、退院のお祝いしてあげる」と言って、僕に唇を重ねてきました。僕は返事もできないまま、森咲さんの柔らかな唇に事を委ねます。森咲さんが僕を抱きしめ、僕も森咲さんを強く抱きしめます。キスをしたまま、互いに服を脱がせ合います。自然と唇を離した僕らは、互いの下着姿を眺めます。大きなおっぱいを包む白いブラジャー。丸いお尻を包み込む花柄シースルーの清楚なパンティ。僕が毎晩のように夢にまで見た森咲さんの下着姿が目の前にあるのです。一方、僕のダサい柄のトランクスの前面は大きな帆を張っています。

僕の恥ずかしい下着姿を見た森咲さんは「可愛いっ♪」と笑いながら呟き、僕らはまた抱き合ってキスをしました。今度は2人抱き合い絡み合いながら、相手を求めるように熱いキスをします。僕はたまらなくなり、森咲さんのブラジャーのホックに手を掛けました。何の抵抗もありません。ホックが弾けると同時にそれまで森咲さんのおっぱいを支えていた大きなブラカップが緩みます。僕はキスを中断し、露わになった森咲さんの柔らかく大きなおっぱいにむしゃぶりつきます。森咲さんのおっぱいは、ほんの少しの張りを残しながら、しっとりと手に吸い付くような柔らかさです。薄茶色の大きめの乳輪、その先にツンと勃った粒の大きな乳首が付いています。僕は夢中でそのいやらしい乳首に吸い付きました。舌で何度も転がすようにも舐めました。森咲さんの吐息がだんだん荒くなっていきます。僕は森咲さんのおっぱいに吸い付きながら、右手を彼女のパンティに当てがいます。股の部分が温かく湿っているのが分かります。パンティの上から中指をかるく押し当てると、森咲さんは「んふぅ..」と息を漏らして腰を引きます。僕はさらに指を震わせ、クリのあたりを刺激します。「ぁっ、、ぁん、、」と小さく喘ぐ森咲さん。立っていられなくなったのか、僕の肩に手を回し身体を預けてきます。すると森咲さんが僕の耳元で「これじゃあ、あなたのお祝いにならないじゃない...」と囁き、僕の右手首をそっと掴みパンティから離すのでした。

18/12/06 21:48 (zkoo9io8)
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投稿者: モンスーン ◆LcZFM.jE8Y

今度は森咲さんのほうから僕のトランクスの中にゆっくりと手を挿し入れてきました。ガチガチになったアソコのそばを何度か行ったり来たりした後、森咲さんはようやくソレを握ってくれました。強過ぎず弱過ぎず、男が一番感じる強さで握ってくれるのです。僕はつい『アッ..』と声を漏らしました。僕の口を塞ぐように森咲さんがキスをしてくれます。僕のアソコを握った森咲さんの手が上下に動きます。優しくゆったりとした手指の動きで僕を気持ちよくしてくれる森咲さん。森咲さんはキスを止め、ゆっくりとしゃがんで僕のトランクスを下ろします。森咲さんの目の前に、勃起した僕の恥ずかしいアソコが突き出されます。アソコの先からはガマン汁が少し漏れていました。「あなたの、、まっすぐピンとしてて可愛いわよ、、それに、もうエッチなお汁が出てる♪」森咲さんが少し意地悪そうに言いながら、僕のアソコに舌を這わせます。森咲さんは上目遣いで僕の反応を確かめます。僕はそのとき情けない顔をしていたと思います。森咲さんにアソコを舐められながら、その気持ち良さに悶えていました。森咲さんの舌の動きが止まり、僕のアソコを口いっぱいに頬張ってくれます。生温かい森咲さんの口の中で、舌が絡みついてきます。森咲さんもうっとりした表情で、ときどき僕の顔を見ながら頭を前後させています。美優のそれとは違う、男のツボを知り尽くした大人の女性のフェラチオに僕のアソコは今にも蕩けてしまいそうでした。『あぁ、森咲さん、、』僕はつい森咲さんの名前を呼びます。森咲さんは僕の昂まりを感じとったようで僕のアソコから口を離します。森咲さんの唾液がべっとりとついた僕のアソコが少し寂しそうにしています。

「まだダメ、、お祝いはコッチでね、、」と言って、森咲さんは自らパンティを脱ぎ、グレーの事務テーブルに両手をついて、大きな丸いお尻を僕のほうに向けてくれました。僕は森咲さんのウエストに手を当てがいながら『ほんとにいいの? 森咲さん、叱られたりしたい?』と聞いてしまいました。ナースと患者という関係を心配したからです。「大丈夫よ、いらっしゃい、、」森咲さんは優しくそう言って、片方の手でオマンコのヒダを広げてくれます。僕はウンと頷き、自分のアソコを森咲さんのオマンコに突き立てます。もう既にグッショリ濡れているのが、触れたアソコの先から伝わってきます。僕はそのまま腰を前に動かし、森咲さんとひとつになりました。人妻森咲さんのオマンコは少し緩く感じましたが、それが逆に僕のアソコを優しく包み込んでくれるように感じます。森咲さんは喘ぎ声を出さないように指を噛んで耐えています。僕は両手で森咲さんのウエストを掴み、腰をゆっくり前後に動かします。無言のまま繋がり合う僕と森咲さん。2人の荒い吐息と結合部から聞こえる卑猥な音だけが殺風景な相談室に響いています。フェラチオで十分気持ちよくなっていた僕。恥ずかしいことにあまり長持ちはしません。『森咲さん、、もう、イキそ、、』と正直に言います。「うん、、好きなところに、いいよ、、」と潤んだ表情の森咲さん。僕はそれから数回腰を打ちつけ、森咲さんの中に出しました。

18/12/06 21:50 (zkoo9io8)
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