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ママさんソフトボール部、開幕。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ママさんソフトボール部、開幕。
投稿者: タケイチ
僕より9歳年上となる姉の『祐香』が、二人目の子供を産んだのが6年前のこと。待望の男の子でした。一人目の時にはあまり影響がなかった姉の身体。
ところが二人目ではそうはいかず、かなりのボリュームアップをしてしまいます。そこで姉が考えたのは、町内のママさんソフトボール部への参加でした。
姉は高校の時、ソフトボール部に所属していて、県内でもそこそこの成績は収めていたようでした。昔とったなんとかってやつで、参加を決意したのです。

ところが、実際の参加者はとても少なく、我が町だけではチームが組めないため、3町の合同チームでやっているようです。
練習は僕と姉の卒業した小学校のグランドでやっているようで、我が家から150mととても近いところに、それはありました…。

姉が参加を始めて、3日目のこと。グランドが近い僕は、姉を見ようとこっそりとグランドを覗きに出掛けます。
夜なのでグランドには照明がつけられていて、僕は外から金網越しに見学をさせてもらいます。

グランドでは、女監督のノックが行われていました。守備の選手は少ないですが、とりあえず9名はいるみたいです。
『ちゃんと腰落とせよぉ~!』『どこ投げてんのやぁ~!』『アホかぁ~!ちゃんとやれよぉ~!』と監督の声が響き、結構な鬼監督のようです。
しかし、その守備の中に姉の姿はなく、グランドの隅でピッチング練習をしている女性を見つけました。私の姉でした。
入ったばかりだと言うのに、昔ピッチャーをしていた姉は、早くも投球練習を行っていたのです。
10年以上はボールを握っていないはずですが、かなりのスピードボールを投げています。その姉に、『ほぉ、なかなかやなぁ~。』とからかってみます。
しかし、『見に来たん?じゃませんとってよぉ~。』と言われてしまうのでした。

そこへ、ノックを終えた鬼監督が近づいて来ます。僕はその場をさっさと離れ、また遠くからの見学を始めるのです。
『あれ、弟さんか?』と、監督さんが姉に話し掛けています。僕はますます距離をとり、他人の顔をします。
ところが、その姉が『そうです。最近まで、野球してたから、気になって来たんでしょ。』と言ってしまい、女監督が振り向くのです。
『ちょっと、呼んでやぁ~。』、姉に言っている声がします。僕は逃げる気満々です。しかし、『ユウ~。ちょっと来てぇ~。』と呼ばれてしまいます。
『あんた、野球してたんかぁ~?』と聞かれ、『はい。』素直に答えます。すると、『ちょっと、手伝ってやぁ~。』と誘われてしまうのです。
確かに高校で野球はしてました。しかし、ほとんど全敗のチームです。僕の力量もたいしたことがありません。

鬼監督に連れられ、僕はグランドに入りました。すぐに、『あんた、ノックくらい出来るか?』と言われ、『たぶん出来ると思いますが。』と答えました。
約2年ぶりのバット、そしてほとんど手にしたことがない大きなソフトボール、そして守っているのは女性のママさんばかりです。緊張して当たり前でした。
それでも乗り掛かった船です。やるしかありません。『じゃあ、サードぉ~!』と声を掛け、初めてのノックです。加減のわからない僕は、思いのほか強いボールを打ってしまい、サードの女性が取れません。
すると、『こらぁ~!ボォ~とするなぉ~!』と鬼監督の声が飛びます。僕ではなく、女性に向けてでした。
調子の出てきた僕は、更に内野へとノックを打ち込みます。男の強烈な打球に、みなさん大変そうでした。

しかし、外野へのノックはまた別の難しさがありました。打球が上がらないのです。それは何回やってもうまく行かず、すぐにボロが出てしまうのです。
『兄ちゃん、下手やなぁ~!ノック、難しいやろぉ~?』と監督さんに言われてしまいます。確かに、ほんと難しいんです。
それを監督さんは、普通にこなしているのですから、やはり実力者なのです。

気がつけば、臨時ノックは30分近くやらされていました。集中していたのか、アッという間の30分でした。
監督さんから、『兄ちゃん、もうええわ。ありがとうなぁ~。』と言われ、僕はグランドを後にします。
ママさん達からは『ありがとうございました!』と声が掛けられ、照れくさい僕は逃げるように帰ったのです。まあ、もう二度とやることはないでしょう。

ところがその後、姉から『また来てって!』と連絡があります。あの監督さんからの要望だそうです。週2~3回行われている練習。
『めんどくさいわ!』と思いながらも、結局はまた僕はバットを握ることになるのです。


2度目の練習参加。もちろん、ノッカーとして参加をします。一度やらせてもらったせいか、この日はちゃんと外野へとフライが飛びました。
僕の中にも少し余裕が出来てきて、ようやくみなさんを冷静に見ることが出来ます。僕にボールを渡してくれているサポートの方も年上の女性、もちろんノックを受けてくれている人も年上の女性。
こんなに年上の女性の方に囲まれた経験もなく、その方々がみんな、僕を頼ってくれているのです。なんか、優越感を感じてしまいます。
それは、僕にはとても心地いいものでした。特にセカンドの『吉岡さん』はソフトも上手ですが、とても可愛いママさんです。
僕よりも6つくらいは年上そうですが、親しみのある彼女に、少し心を弾かれてしまいました。

ある日のことです。ジャージ好きの僕はスポーツ用品店にいました。そこでジャージを探していると、ある女性と遭遇をします。あの女監督さんでした。
『やべぇ~。会いたくねぇ~。』と、広い店内を彼女と会わないように移動をして隠れます。しかし、どう考えても見つかっているようで、声を掛けました。
『監督さん、こんにちわぁ~。買い物ですかぁ~?』と聞くと、『服探しに来てるわぁ~。』と僕と同じようです。
『ジャージですか?』と聞くと、『そうやぁ~。』と答えていました。

監督さんの名前は『清水さん』と言われるそうです。年齢は55歳くらい。一見、細身の身体ですが、お尻とかはガッシリとしているようです。
胸は明らかにペッタンこ。髪は鳥の巣のようで、顔はまあただのおばさん。吉岡さんに比べたら、女性の魅力などは皆無です。

気を使い、『一緒に探そうかぁ~?』と聞いてみますが、『兄ちゃんが着るのと、おばさんが着るのは違うわぁ~!』と断られました。
それでも、『まあ、暇やから一緒に探すわぁ~。』と付き合います。

女性と一緒に服を選ぶというのは、初めての経験でした。グランドでは鬼監督と言えども、ここでは普通のおばさんです。
そのおばさんに似合うジャージを探している自分。なにか、気持ちが躍ってしまっているのです。

『こんなのはぁ~?』
『アホかぁ~!こんなん着れるかぁ~!』
『こっちは?』
『派手やろぉ~!』
『これはぁ~?』
『お前、おばさんいくつか知ってんかぁ~?』

とバカなことを言いながら、30分近くも楽しんでしまっていたのです。そして、『それも出せっ!』と言われ、彼女にジャージを買ってもらうのでした。
『お前とおったら、損ばっかりするわぁ~!』と言って、渡してくれたジャージ。
結局、その日の練習では、僕も監督さんも二人で買ったばかりの新品のジャージを着て練習をするのでした。
2018/11/25 14:41:02(hV6qrYCg)
12
投稿者: タケイチ
マッサージ機で解されている監督さんの足を、僕は触り始めました。彼女の膝に顔を寄せ、足を触るのです。
マッサージでリラックスをしているはずの彼女の身体が、一気に固まりました。対処が分からないのです。
僕の手は足の裏側へと回り、ふくらはぎを触り始めます。『きれいな足やねぇ~。』とお世辞の言葉は、あえて使いません。
無駄な会話をして、彼女に口を開かせたくはなかったからです。

監督さんの身体には更に力が入り始めます。きっと、『起き上がろうか?どうしようか?』と考えているのです。
それは、着替えをしてしまったことへの不安。ジャージならともかく、今はスカートを履いてしまっているのです。
このまま僕の手が上がれば、真っ先にその布1枚がめくり上げられてしまうのは確実だからです。

『触るなぁ~!』、マッサージ機に横になりながら、監督が僕にいった一言。それは彼女の中では勇気を持っての一言でした。精一杯の一言だったのです。
彼女に先に口を開かれたことにより、僕の口からは『監督さんさぁ~、きれいな足やねぇ~。』と言ってお世辞を返します。ここからは、せめぎ合いです。

『おばさんの足や触らんのぉ~!若い子の触れよぉ~。』と彼女が言います。しかし、年上という事実がそれ以上を言わせません。
『年上=経験者。』、年上の監督さんだからこそ、こう考えてしまうのです。経験が少なかろうと、想像をしてでも自分を守ろうとしてしまうのです。

彼女の予感は的中をしてしまいました。僕の手は、音も立てずにスカートの中へ入り込むのです。『いかんっ!』、彼女は身体を起こし、僕の手を握ります。
『いかんやろぉ~!なにしてんのやぁ~!』とあの鬼監督の時の言い方です。残念ながら、こんな言い方しか、この人は出来ないのです。
しかし、僕の手は彼女の手を押し退け、その股間へと触れてしまうのでした。
この時、監督さんは面白い顔を見せます。『えっ?』と言うような表情です。大きな声をあげたことで、『これで終わった…。』と思っていたのでしょう。
更に手を入れられて、『どうして…。』という表情になるのです。
監督さんは身体を起こしてはいますが、黙りこんだままでした。そんな彼女を気にもせず、彼女のパンティーの上を何度も手がさすり始めるのでした。
そして、彼女は気がつくのです。他人に股間を触れられればどうなるのかを。

今年、55歳の清水監督。その容姿から彼氏らしい男性は皆無に近い人生を過ごして来ました。
友達の会話にも『そうそう!』と話を合わしてはいましたが、それは彼女のいつもの想像でしかなかったのです。
『彼氏、いるよっ!』と嘘をついたこともあります。しかし、50歳を越えた今では、『もう男はめんどくさいわぁ。』とお決まりの理由が使えたのです。
そんな人生を送っていた彼女には、男の心配をしなくていい55歳になった今が一番楽なのです。
もちろん、処女という訳ではありません。二人の男性との経験はあります。
しかし、一人には完全にもてあそばれ、ようやく出来た彼氏らしい彼氏には、彼女の嫌いなオタク系の要素を持っていたのです。それは彼女が34歳の時のこと。
つまり、この清水監督さんは、20年以上も完全にセックスレスの生活を過ごしてしまっていたのでした。

その彼女に、忘れかけていたアノ感触が甦ります。それは、彼女のパンティーを触っている僕の手に寄ってです。
そこで気がつくのです。オマンコに触れられたら、そこから快感が全身に駆け巡ってしまうことを。
『こらぁ~!触るなやぁ~!やめろやぁ~!』と言っていた彼女。しかし、あのいつもの声の張りがありません。
マッサージ機から降りようと身体を捻らすと、上手く身体が反応をしてくれません。それどころか、マッサージ機に倒れてしまい、苦しそうな表情を見せます。
きっと、『こんなはずじゃ~?まだ身体はちゃんということを効くはず。』、監督さんはそう思っているに違いありません。

しかし、油断が過ぎたようです。僕の指はパンティー破るように上から突き立てて、刺激をしていたのです。
長く触られていない彼女のソコも、すでに充分に反応をしているのです。きっと、彼女はまだ気がついていません。
彼女のパンティーは、すでに濡れてしまっているのです。

18/11/26 16:31 (ssV74cj1)
13
投稿者: タケイチ
監督さんは、急に動きの悪くなってしまった自分の身体に戸惑っていました。その顔には、『あれ?』『こんなはずじゃ。』とそんな表情を浮かべています。
それでも身体を起こし、『兄ちゃん、そんなんやめぇ~!触るなやぁ~!』と強がりを見せるのです。

しかし、スカートの中でパンティーを触っている僕の手が切り返しを見せ、そのまま監督さんのパンティーの中へと入れられてしまいます。
きっと数年ぶりに、男の手が彼女の大切な部分を直に触れてしまいました。すでに彼女の股間は濡れそぼり、僕の手を濡らし続けています。
『そんなとこ、手入れるなよぉ~!』と強かった監督さんでしたが、僕の指は遠慮なくベトベトになった穴へと突っ込まれるのです。
瞬間、彼女の顔が変わりました。再びマッサージ機に倒れ、その快感と戦っていました。

僕は立ち上がりました。下げられていたスカートをめくりあげ、僕の指が入ったままの彼女の股間を初めて見るのです。
僕の指は、第二関節までが飲み込まれていました。真上には真っ黒な陰毛が見え、下の方の毛は彼女の愛液で濡れてしまっています。
僕はもう片方の手で陰毛を掻き分け、クリトリスを見つけるのです。そこに指を掛け、クリトリスの刺激をしてあげます。
監督さんは必死でした。快感に耐えることもそうですが、それ以上に声を出してしまうことを必死で我慢しているのです。

僕は『監督さんのここ、きれいや…。もう、いっばい濡れてるよぉ~。』と彼女な語り掛け、彼女の気持ちを高めてあげます。
ゆっくりと指の出し入れをし、彼女の顔を見続けてあげます。しかし、彼女が僕に目を向けることはありません。
どうしても、行為をされている恥ずかしさが勝ってしまうのです。

僕は、不意に彼女の股間へと顔を埋めます。一瞬、汗の匂いを感じます。シャワーはまだなのです。
それでも、飛び出し掛けているクリトリスの辺りを、全面的な舐めてあげました。
もちろん、彼女が出してくれた蜜も口の中へと運びます。僕の舌で、監督さんのクリトリスが動き回っています。
しかし、もう関係ありません。舐めて舐めて、指を突っ込んで突っ込んで、彼女を鳴かせるだけなのです。

そしてついに、『ウゥゥゥ…、ウゥゥゥ…、』と監督さんの声が震い始めてました。あの必死で我慢をしていた監督さんが。
あのグランドでは鬼監督となり、『お前ら、いい加減にせぇ~やぁ~!』と男のように怒鳴っているこの人が。
『女』になる瞬間を、僕は見ようとしているのです。

僕は身体を起こし、彼女の顔を見ながら、2本の指だけを動かし続けました。監督さんは目を閉じ、口も閉じたまま、上を向いて何度も堪えています。
きっと口を開いてしまえば、出したくない声が漏れてしまうのです。
僕は彼女の右手を取りました。指を絡ませてあげ、

『監督さん?声出していいよ…。。もう我慢しなくていいよ…。』

と優しく言ってあげたのです。瞬間、彼女の口が開きました。『アァ~…、ハァ…、ハァ…、』と我慢していた呼吸を先に始めます。
そして、『気持ちいいわぁ~!…、声出てしまうってぇ~!』とついに口を開くのです。僕は『声だして。気持ちよくしてあげるから。』と伝えます。
すると、『アァ…、アァ…、アァ…、』と喘ぎ声らしきものは出ますが、出しなれていないのがよく分かります。
仕方なく、僕はオマンコへと要れている指のスピードと、その責めているポイントを変えるのです。

瞬間、監督さんの顔が変わりました。身体を僅かに横にし、身体中に力が入ります。彼女は『ウッ…!ウッ…!…ウッ…!…、』と言い始めました。
そしてついに、『アァ~!…、アァ~ン!…、アァ~!』と鳴いてしまうのでした。
18/11/26 17:15 (ssV74cj1)
14
投稿者: タケイチ
あの鬼監督が、『女』になっていました。『もうやめっ…、もうやめなっ…、』と身体を振っていますが、襲ってくる快感には耐えられないようです。
僕の指はリズミカルに彼女のオマンコから出し入れを繰り返しています。その度に、『フンッ…、フンッ…、』と彼女の呼吸が止まるのです。

監督さんの鳥の巣のような髪に手を掛け、額を広げます。僕が唇を寄せていくと、彼女の目がマジになりました。
しかし、『逃げて交わそう。』などという考えが浮かばなかったのだと思います。迫られれば、何にも出来ない方なのです。
気がつけば、僕はあの監督さんと唇を重ねてしまっていました。彼女の唇は怯えていて、されるがままになってしまうのです。

僕はオマンコから指を抜きました。マッサージ機に横たわる彼女に乗り掛かり抱き締めるのです。運動をされてるだけあって、しっかりした身体でした。
しかし、『もう離しなっ!調子に乗らんのっ!』と強く言われてしまうのです。オマンコから指を抜かれ、ようやくいつもの監督さんに戻ったのです。
それでも、僕は彼女の頬に唇を触れます。『やめなっ!もうやめなっ!』と言って、彼女は身体を起こしに掛かります。
でも、僕の身体は重く、なかなか容易ではありません。最後に『起きるっ!私、起きるっ!離しなっ!』と言われてしまい、彼女から離れるのでした。
立ち上がった監督さんは、そのまま奥へと消えました。

10分程して、監督さんが現れます。ジャージ姿に着替えていました。そんな彼女に、『兄ちゃん、もうそんなことしたらいかんよ?』と言われてしまうのです。
僕は、『僕、監督さんが好きやもん!』と言っていました。彼女は『アホかぁ~!自分の年、考えやぁ~!』と注意をしてきます。
更に『ほんま、ビックリするわぁ~!若い子は、何を考えとんのか分からんわぁ~!』と、いつもの彼女節が戻って来るのです。

監督さんは床に座りました。あんなことを言いましたが、僕とは距離を保っています。僕は腰をあげ、膝歩きで、彼女を求めに行きます。
強気な彼女でしたが、『アホっ!もう来んでええっ!来んでええってぇ~!』と、また弱さを見せてしまうのです。

監督さんと再び縺れ合いました。しかじ、どうしても身体の小さい彼女の方が押されて、倒れてしまいます。
半身で倒れてながら、『もうええってぁ~!やめなってぇ~!』と僕に言って来ます。しかし、『好きなんや、好きなんや、』と僕は彼女に迫るのです。
彼女のブラウスの中へ手が入りました。『ほんまやめってぇ~!』と暴れますが、手は更に胸元へと向かいます。
胸にはスポーツブラが付けられていました。その上から、監督さんの乳房を揉むのですが、とても膨らみの小さな胸だと分かるのです。
女の大事な乳房を揉まれた監督さんは、『もうわかったからぁ~!もうわかったってぇ~!やめなやぁ~!』と叫んでいました。

監督さんは、対応に終われていました。僕の足が、彼女の足に絡まり付き、下半身の動きを止めてしまったからです。
彼女は思わず、『もおぉ~!この子はどこまでする気なんよぉ~!』とやりきれなくなっているようでした。

半身の体勢の彼女の顔に手を掛け、グィっと上に向かせます。そして、『好きなんよ、好きなんよ、』と言って、彼女の唇を奪うのです。
僕の手は、監督さんの顔をガッシリと押さえつけていました。彼女は足をバタバタさせ、苦しそうです。
それでも、その口を舌で舐めてあげると、監督さんの口が僅かに開くのです。僕は、そこから舌をこじ入れました。
すると、監督さんは恥ずかしそうな顔に変わり、僅かに開いた口の隙間から、自分の舌を出し始めるのでした。

18/11/27 14:34 (Mc/rNQUW)
15
投稿者: タケイチ
監督さんは、キスには慣れていませんでした。舌は出してくれましたが、ただそれだけ。目を閉じたまま、突き出している舌を、僕が舐めているだけなのです。
僕は彼女のアゴを持ち、更に顔を上へと向けます。そして、真上から顔を舐め、鼻を舐め、唇を舐めてあげるのです。
彼女は気持ちが悪いのか、くすぐったいのか、『やめてくれ。』という顔にカ変わります。

僕の手が、スポーツブラを上げました。キスをしていた彼女は身体を動かし、『もう、ほんとやめなってぇ~!』と叫びます。しかし、身体は外れません。
監督さんも実感しているはずです。『人間に絡まれるって、なんでこうも自由が効かないのだろう…。』と。
彼女の胸には、小さな山しかありませんでした。半身になっているので、多少胸は寄せられていますが、『貧乳』であることには変わりがありません。
それでも中央に集まった二人の山を、握るようにしながら揉みます。彼女は、『もぉ~!触らんとってよぉ~!』と言っていました。

僕は半身の彼女に上から被さり、足を絡めてロックをしています。唇は彼女の首筋を舐め、手は小さな乳房を揉んでいました。
その状態がしばらく続きました。監督さんも半ば諦め、グッタリとして抵抗をやめたのです。『触るんなら、触れ。』、もうそんな感じです。
この体勢に少し慣れたのか、『こんなおばさんに、そんなことして楽しいか?』と聞いて来たのです。それを聞き、僕の手が止まります
彼女は、『こんなおばさん辱しめて、うれしいか?泣かしてうれしいか?』と言われてしまうのです。
僕は『監督さん、好きやから…。』と言い訳にも取れる言葉で返します。
しかし、『なら、脱がせやぁ~。おばさん、裸にしたらええがぁ~。好きなようにしたらええがぁ~。』と言われます。

気がつきませんでした。僕がやっていることが『強姦。』だということに…。
監督さんを求めて、それが思いの外うまく言っていたので、気になりませんでした。『もう許してくれる、諦めてくれる。』とそればっかりを考えていました。
彼女の気持ちなど、これっぽっちも考えていなかったのです。

僕は、監督さんの身体から降りました。彼女はあげられたブラウスを下げようともせず、その場に寝ています。
僕は『すいません。ごめんなさい。』と、寝たままの彼女に謝りました。それを聞いた彼女は起き上がり、ようやく乱れた服を直します。
そして、『兄ちゃん、若いからいろいろあるわぁ~。けど、こんなおばさんはやめときぃ~。』と言われした。
『けど、好きなんです!』と告げますが、『好きなはずないのっ!気が迷っただけやぁ~!』と一掃されるのでした。
僕は、監督さんの家をあとにします。彼女の身体に触れていた手が、なぜか震えていました。

それからの僕は、ソフトボール部の練習には参加を控えました。『今日は行こう。』と決めていても、やはり監督さんの顔が浮かぶと、足が止まるのです。

そんな時、『最近、来んやんかぁ~!』と姉から電話が掛かって来ました。時間的には、練習前のようです。
姉はすぐに、『ちょっと待ってよぉ~!彩ちゃんに代わってあげるわぁ~。』と言うのです。すぐに、『もしもし~?ユウくん~?』と彼女の声かします。
『ノックしに来てよぉ~!』と吉岡さんからも言われ、更に『彩香からの…、お願いぃ~!』と、明らかに隣にいる姉に言わされているようです。
僕は、『監督さんも来とる?』とその存在を聞いたつもりでした。しかし、吉岡さんは『ああ、私より監督がお好みぃ~?』と言って電話を変わろうとします。

すぐに、『もしもしぃ~!』といつものめんどくさそうな感じで、監督さんが話します。
この前のことを謝ろうとすると、『私、肩が痛いから、はよ来てぇ~。』と言い、周りからも笑い声が聞こえて来るのです。そして…、

『あなたが好きですが、行ってもいいですか?』

と聞くと、『はよおいでやぁ~!』と返事をしてくれるのでした。
18/11/27 18:44 (Mc/rNQUW)
16
投稿者: タケイチ
僕は急いで着替え、グランドへと向かいます。練習前の挨拶で集まっているみなさんから、『来た~!』『来たわぁ~!』と声があがります。
みなさんに、『こんばんばぉ~。』と挨拶をすると、『恋の病か?』『彼女出来たやろ~?』とそんな言葉ばかりが掛けられます。やはり皆さん、女性です。

約10日ぶりの練習です。ひさしぶりのノックも、うまくフライが上がりません。キャッチャーの女性に、『下手になってる…。』とからかわれたりします。
そして、モグモグタイムになり輪が出来ます。そして、いつものように、皆さんこの時間を利用して、グランドの隅のトイレに向かうのです。
僕は姉とおしゃべりをしながら、自分のタイミングを待ちます。そして、偶然にも監督さんのタイミングとあってしまったのです。
彼女が先に行き、僕がその後を追う形でした。監督さんと少しだけでも話をしたい僕は、少し早足になり、トイレにつく頃には、ようやく追い付きました。
トイレに入ろうとする彼女に、『監督さん、裏口から出て来てくれませんか?ちょっとだけ、話させてください。』と言って、僕は男子トイレへと入るのです。

用を済ませ、仲間から見えない裏口で監督さんを待ちます。彼女がこっちの裏口から出てくる保証など何一つありせん。
女子トイレのブースが開き、水道で手が洗われます。そして、監督さんが向かったのは…、僕のいる裏口でした。すぐに、

『話し、なに?時間ないよ?』
『この前、ごめんなさい。』
『もうええわ。それだけか?』
『僕、それでもあなたが好きですっ!』
『そんなんええって!行くでぇ~!』

と、監督さんはみんなのところへと戻りました。僕は、疑われたらいけないと思い、一旦男子トイレに引っこみました。
しかし、そこに人の気配を感じるのです。『えっ?』と思いました。そこには、まだトイレを済ませていなかった吉岡さんが、僕を見ていたのです。
『いつからそこに?』『今の聞かれた?』『どこまで聞いた?』、僕の頭にいろんなものが駆け巡ります。
しかし、吉岡さんは『トイレすんだぁ~?』といつもの笑顔で僕に話し掛け、そのまま女子トイレへと消えたのでした。
少し安心しました。聞いてはいないようです。そう思い、僕はグランドへと戻ろうとすると、いきなり裏口から彼女が現れたのです。
もちろん、トイレになど入ってはいません。


吉岡彩香さん。アイドルのような可愛い笑顔の裏には、底知れない闇を持っている女性なのです。
この時、すでに僕の監督さんに対する異変を感じとっていました。トイレに向かった僕が、監督さんへ早足になったのを彼女は見逃さなかったのです。
『もう一回、トイレ~。』と言って、すぐに後を追って来ていたのです。更に彼女はしたたかでした。
『二人に何かあるとすれば、用を足したあと。それも、見えない裏口で。』、そこまで読んで、わざとタイミングを送らせてやって来たのです。
僕と監督さんが話をしていた時、彼女は見えない位置でスパイクの紐をそこで直していました。結局、全てを彼女は聞いていたのです。

吉岡さんは『ユウっ!』と言って、僕の頭に手を掛けました。そして、彼女の厚い唇が、僕の唇と重なるのです。
とても逃げる気になりませんでした。こんな可愛い女性に迫られれば、ほとんどの男はそうだと思います。僕もその仲間なのです。





18/11/27 19:23 (Mc/rNQUW)
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