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ママさんソフトボール部、開幕。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ママさんソフトボール部、開幕。
投稿者: タケイチ
僕より9歳年上となる姉の『祐香』が、二人目の子供を産んだのが6年前のこと。待望の男の子でした。一人目の時にはあまり影響がなかった姉の身体。
ところが二人目ではそうはいかず、かなりのボリュームアップをしてしまいます。そこで姉が考えたのは、町内のママさんソフトボール部への参加でした。
姉は高校の時、ソフトボール部に所属していて、県内でもそこそこの成績は収めていたようでした。昔とったなんとかってやつで、参加を決意したのです。

ところが、実際の参加者はとても少なく、我が町だけではチームが組めないため、3町の合同チームでやっているようです。
練習は僕と姉の卒業した小学校のグランドでやっているようで、我が家から150mととても近いところに、それはありました…。

姉が参加を始めて、3日目のこと。グランドが近い僕は、姉を見ようとこっそりとグランドを覗きに出掛けます。
夜なのでグランドには照明がつけられていて、僕は外から金網越しに見学をさせてもらいます。

グランドでは、女監督のノックが行われていました。守備の選手は少ないですが、とりあえず9名はいるみたいです。
『ちゃんと腰落とせよぉ~!』『どこ投げてんのやぁ~!』『アホかぁ~!ちゃんとやれよぉ~!』と監督の声が響き、結構な鬼監督のようです。
しかし、その守備の中に姉の姿はなく、グランドの隅でピッチング練習をしている女性を見つけました。私の姉でした。
入ったばかりだと言うのに、昔ピッチャーをしていた姉は、早くも投球練習を行っていたのです。
10年以上はボールを握っていないはずですが、かなりのスピードボールを投げています。その姉に、『ほぉ、なかなかやなぁ~。』とからかってみます。
しかし、『見に来たん?じゃませんとってよぉ~。』と言われてしまうのでした。

そこへ、ノックを終えた鬼監督が近づいて来ます。僕はその場をさっさと離れ、また遠くからの見学を始めるのです。
『あれ、弟さんか?』と、監督さんが姉に話し掛けています。僕はますます距離をとり、他人の顔をします。
ところが、その姉が『そうです。最近まで、野球してたから、気になって来たんでしょ。』と言ってしまい、女監督が振り向くのです。
『ちょっと、呼んでやぁ~。』、姉に言っている声がします。僕は逃げる気満々です。しかし、『ユウ~。ちょっと来てぇ~。』と呼ばれてしまいます。
『あんた、野球してたんかぁ~?』と聞かれ、『はい。』素直に答えます。すると、『ちょっと、手伝ってやぁ~。』と誘われてしまうのです。
確かに高校で野球はしてました。しかし、ほとんど全敗のチームです。僕の力量もたいしたことがありません。

鬼監督に連れられ、僕はグランドに入りました。すぐに、『あんた、ノックくらい出来るか?』と言われ、『たぶん出来ると思いますが。』と答えました。
約2年ぶりのバット、そしてほとんど手にしたことがない大きなソフトボール、そして守っているのは女性のママさんばかりです。緊張して当たり前でした。
それでも乗り掛かった船です。やるしかありません。『じゃあ、サードぉ~!』と声を掛け、初めてのノックです。加減のわからない僕は、思いのほか強いボールを打ってしまい、サードの女性が取れません。
すると、『こらぁ~!ボォ~とするなぉ~!』と鬼監督の声が飛びます。僕ではなく、女性に向けてでした。
調子の出てきた僕は、更に内野へとノックを打ち込みます。男の強烈な打球に、みなさん大変そうでした。

しかし、外野へのノックはまた別の難しさがありました。打球が上がらないのです。それは何回やってもうまく行かず、すぐにボロが出てしまうのです。
『兄ちゃん、下手やなぁ~!ノック、難しいやろぉ~?』と監督さんに言われてしまいます。確かに、ほんと難しいんです。
それを監督さんは、普通にこなしているのですから、やはり実力者なのです。

気がつけば、臨時ノックは30分近くやらされていました。集中していたのか、アッという間の30分でした。
監督さんから、『兄ちゃん、もうええわ。ありがとうなぁ~。』と言われ、僕はグランドを後にします。
ママさん達からは『ありがとうございました!』と声が掛けられ、照れくさい僕は逃げるように帰ったのです。まあ、もう二度とやることはないでしょう。

ところがその後、姉から『また来てって!』と連絡があります。あの監督さんからの要望だそうです。週2~3回行われている練習。
『めんどくさいわ!』と思いながらも、結局はまた僕はバットを握ることになるのです。


2度目の練習参加。もちろん、ノッカーとして参加をします。一度やらせてもらったせいか、この日はちゃんと外野へとフライが飛びました。
僕の中にも少し余裕が出来てきて、ようやくみなさんを冷静に見ることが出来ます。僕にボールを渡してくれているサポートの方も年上の女性、もちろんノックを受けてくれている人も年上の女性。
こんなに年上の女性の方に囲まれた経験もなく、その方々がみんな、僕を頼ってくれているのです。なんか、優越感を感じてしまいます。
それは、僕にはとても心地いいものでした。特にセカンドの『吉岡さん』はソフトも上手ですが、とても可愛いママさんです。
僕よりも6つくらいは年上そうですが、親しみのある彼女に、少し心を弾かれてしまいました。

ある日のことです。ジャージ好きの僕はスポーツ用品店にいました。そこでジャージを探していると、ある女性と遭遇をします。あの女監督さんでした。
『やべぇ~。会いたくねぇ~。』と、広い店内を彼女と会わないように移動をして隠れます。しかし、どう考えても見つかっているようで、声を掛けました。
『監督さん、こんにちわぁ~。買い物ですかぁ~?』と聞くと、『服探しに来てるわぁ~。』と僕と同じようです。
『ジャージですか?』と聞くと、『そうやぁ~。』と答えていました。

監督さんの名前は『清水さん』と言われるそうです。年齢は55歳くらい。一見、細身の身体ですが、お尻とかはガッシリとしているようです。
胸は明らかにペッタンこ。髪は鳥の巣のようで、顔はまあただのおばさん。吉岡さんに比べたら、女性の魅力などは皆無です。

気を使い、『一緒に探そうかぁ~?』と聞いてみますが、『兄ちゃんが着るのと、おばさんが着るのは違うわぁ~!』と断られました。
それでも、『まあ、暇やから一緒に探すわぁ~。』と付き合います。

女性と一緒に服を選ぶというのは、初めての経験でした。グランドでは鬼監督と言えども、ここでは普通のおばさんです。
そのおばさんに似合うジャージを探している自分。なにか、気持ちが躍ってしまっているのです。

『こんなのはぁ~?』
『アホかぁ~!こんなん着れるかぁ~!』
『こっちは?』
『派手やろぉ~!』
『これはぁ~?』
『お前、おばさんいくつか知ってんかぁ~?』

とバカなことを言いながら、30分近くも楽しんでしまっていたのです。そして、『それも出せっ!』と言われ、彼女にジャージを買ってもらうのでした。
『お前とおったら、損ばっかりするわぁ~!』と言って、渡してくれたジャージ。
結局、その日の練習では、僕も監督さんも二人で買ったばかりの新品のジャージを着て練習をするのでした。
2018/11/25 14:41:02(hV6qrYCg)
7
投稿者: タケイチ
日曜日の朝。『ユウっ、車出せるぅ~?』、家にいた僕に、姉からの電話です。この日は、練習には参加をする予定はありませんでした。

グランドに行ってみると、そこには姉達の姿はなく、小学生のサッカーチームが練習をしています。寄ってきた姉が、『ダブったわぁ。』と説明をくれました。
打合せのミスで、今日はグランドが使えないようです。そこで、ある会社のグランドを借りて練習をするようですが、ここから5キロほど離れています。
自転車で来られているママさんもいることから、僕の8人乗りのミニバンの登場となるのです。バス代わりですわぁ。

車にみなさんの道具を積み終え、7人のママさんが僕の車に乗り込んで来ます。その時、姉が『彩ちゃん、となり乗ってやってよ。』と吉岡さんに言うのです。
『こいつ、絶対に彩ちゃんに気があるから~。我慢して乗ってやって~。』と頼むのです。彼女も『喜んでいいんよねぇ?』と言いながら、隣に座ります。
姉と監督の清水さんは、僕のすぐ後ろに座ったようです。

もちろん道中もからかわれます。『彩ちゃん、可愛いやろ~。』『こんなお姉さんがお好み~?』とみんなにからかわれ、顔が真っ赤になってしまうのです。
吉岡さんからも、『ほんとぉ~…?お姉さんのこと好きぃ~…?』と小悪魔的な顔で言われてしまい、とても彼女の方を見ることが出来ません。
おかげでバスの中は盛り上がってしまい、アッという間に5キロを走りきってしまうのでした。

2時間後。練習を終え、また小学校のグランドまで戻って来ました。そこでそれぞれが解散となります。吉岡さんも自転車に乗って帰って行きます。
そんな時、姉から『ユウっ、あんた監督さんのところまで行きっ。すぐそこやから。』と言われます。
監督の清水さんもこの近くだそうで、400mくらいのところに住んでいるそうです。いつも徒歩でやって来ていますが、なかなかの道具の量なのです。
もちろん、監督さんは断りました。しかし、『気にせんと、送らせたらいいんですよ~。』と姉がいい、車のドアを締めてしまうのでした。

車は2分で監督さんの家に着きました。そこは小さな一戸建てのおうちで、築40年ってところでしょうか。
小さな庭の隅に、道具を入れるシャッター付の物置きがあって、そこへ全部仕舞います。『兄ちゃん、ありがとなぁ~。』と言われ、僕は去ることにします。
しかし、『兄ちゃん、時間くらいあるやろ~。お茶飲んで帰り~やぁ。』と誘われてしまうのです。『いや、いいです。』とは言えず、招かれてしまいます。

平屋の小さなおうちでした。中も狭く、僕は居間へと通されました。家の中は、とてもきれいに整理整頓がされています。
あんなぶっきらぼうな監督さんですから、少し思っていたイメージと違いました。監督さんは奥へと向かいます。
練習のジャージを着替えているようです。僕はと言えば、居間に部屋干しをされた彼女の洗濯物に目が移っています。
そこにはジャージや普段着の他に、上下の下着のセットも見えています。母も平気で干していますが、やはり母のものとは違い、少し気になってしまうのです。

清水さんが着替えて戻って来ました。監督さんのジャージ姿しか知らない僕は、ブラウスにスカート姿で現れた彼女に少し驚きます。
まあ、それでも『おばさん。』ってイメージには変わりはありませんが。監督さんは、すぐに部屋干しをしている洗濯物に気がつきます。
『うわぁ~、パンツ吊ったままやったわぁ~。恥ずかしいのぉ~。』と言いますが、取り込むことはしませんでした。
僕のために、コーヒーを優先させたのです。しかし、それでも下着を気にされるあたりは、この人は女性なのです。

コーヒーが配られ、監督さんもテーブルに腰掛けます。すぐに、『姉ちゃん、泣いてたか?』と聞かれました。先週の練習試合の惨敗の件です。
しかし、その日午前中に練習を終えた姉が帰宅したのは、午後4時近かったのです。帰って来た姉は、平気な顔をしていました。
それでも、『悔しかったみたいですよ。』とウソをついて、姉をかばうのです。

しはらく、監督さんとチームのことを話していましたが、『ところで兄ちゃん。お前、吉岡ちゃんに惚れてるんかぁ~?』と話がズレ始めます。
『違いますよぉ~。そんなんじゃないってぇ~。』と言ってごまかしますが、とても隠しきれていません。
『まあ、本当は男子禁制なんやから。気いつけや。いかんのよぉ~。』と聞かされるのです。
知りませんでした。あのソフトボール部、男の参加は禁止のようです。みなさんママさんなため、男で問題が起こるのを避けているのです。

『さぁ~、兄ちゃんの目の抱擁にされたらいかんわぁ~。』と言い、監督さんが洗濯物を取り込み始めます。やはり、本人恥ずかしいのです。
そして、『まあ、おばさんパンツじゃ、抱擁にもならんかぁ~。』と笑って話す清水さん。しかし、『そんなことないですよ~。』と笑って言ってあげます。

それには、『アホかぁ~!』と言って答えた彼女。しかし、その彼女に僕は何かを感じるのです。
普段はぶっきらぼうで男勝りな監督さんですが、なんだろ?この慣れてない返し方は。同じ返しでも、吉岡さんやみなさんのそれとは違うのです。
55歳の女性として、主婦としての何かが足らないのです。そして、

『監督さん、ご結婚は?』

そう聞いてみます。『私かぁ~?独身やわぁ~。こんな女に誰が寄ってきてくれるんやぁ~。』と笑って答えてくれました。やはり、そうでした。
監督さんには『女』というパーツが絶対的に足らないのです。他のママさんと違い、主婦をしていないぶん、女としての対応力が欠けているのです。

僕の中のイメージは膨らみます。
『きっと男性経験は乏しい。』
『男のような振る舞いは、幸せをつかんだ女性の方への強がり。』
『こんなキャラで無ければ、本当は彼氏の一人も欲しい。』
と、寂しい女へと、僕のイメージは変わったのです。

その日、僕の夜のおかずは吉岡さんではありませんでした。『清水さん…。』と、監督さんの名前を呼んでしまっていたのです。
18/11/26 10:57 (ssV74cj1)
8
投稿者: タケイチ
翌週の土曜日の朝。『私、今日ちょっと行けんけど…。』と先に姉から言われていた僕は、ソフトボール部の練習へと向かいました。
練習開始前に、監督さんを始め、他のママさんも集合をします。姉は言っていた通りに、この日は不在。
『吉岡さんが相手にしてくれるかぁ~。』と期待をしていましたが、その吉岡さんも同じく不在だったのです。
『日曜日は家庭のことがあるだろうから。』と、わざわざ土曜日にしたのですが、用があったのか二人には災いしてしまったようです。

もちろん、練習は普段通りに行われました。それでも、元気な吉岡さんがいないのは、どこかチームにも盛り上がりが欠けてしまうのです。

11時になり、いつものモグモグタイムです。ママさん達の中には、この時間を利用してトイレに向かう方もいます。
一斉に行ってくれればいいのですが、やはりみなさん気を使って順番にトイレへと消えて行きます。おかげで、僕が行くタイミングがないのです。
運動場の隅に、そのトイレはあります。子供用の小さなトイレです。もちろん、男子女子分かれてはいますが、ほぼ隣り合わせです。
ママさん達は別に気にされないかも知れませんが、やはりその辺は気を使います。誰もいない時を狙ってあげるのです。

ちょうど合間が出来たようです。僕は黙ってトイレへと向かいます。子供用の小さな小便器に溢れないようにしながら、用をたします。
すると、足音が聞こえて来るのです。『誰か来たっ、』と思い、急いで出していたものをしまいます。角度によればここが見えてしまうのです。
目の前を、通り過ぎて行ったのは監督の清水さんでした。僕には気づいていないようです。
僕は表の入り口ではなく、裏の入り口から出て戻ることにします。しかし、『ギィィ…、バッタンっ!』と女子トイレの個室の扉が閉まる音がしました。
悔しいですが、僕の足はそこで止まってしまうのです。

僕は息をひそめ、ただその時を待ちます。スバイクが数回音をたて、『ウン…、ハァ~…』と声を出しながら、監督さんがしゃがまれます。
僕の気持ちは、『頼む~。水流すなぁ~。』でした。その思いは通じました。
最初に『チョロ~…、』と流された監督さんのモノは、それを確認をすると『ジャバジャバ~…、』と勢いよく音を立てて、便器へと流し込まれます。
僕は、女子トイレの裏口の外で腹這いになり、監督さんが入られている一番手前のブースを覗き込むのです。
僅かにですが、監督さんの大きめのお尻が見えました。出している小便もちゃんと集まってないのか、
『ビシャビシャ…、』と拡散をしているようです。

もちろん、僕はすぐに立ち去りました。休憩後のノックでは、『なにしてんのやぁ~!』と相変わらずの監督さんの罵声が飛んでいました。
しかし、彼女の生尻を見たばかりの僕には、『ただのケツ出して小便してたおばさん。』としか思えず、威厳は保たれなかったのです。
18/11/26 12:09 (ssV74cj1)
9
投稿者: タケイチ
監督のトイレ姿を見て、得した気分の僕でしたが、今日の練習もそろそろ終わりを迎えようとしていました。

その頃、姉の佑香と吉岡さんはとあるラブホテルにいました。二人がお互いの身体を許し始めて、4ヶ月が過ぎた今日。
姉は、小さなイスの上に座らされています。二人目を産んでから体型が変わった姉が、両足を乗せて座るには、かなり小さいイスです。
『なぁ~、佑香ぁ~?しようなぁ~?』と後ろでいた吉岡さんは、姉の両手と両足を座らせているイスに縛りつけるのです。
それは痕の残る紐ではなく、奇しくも僕が通うスポーツ用品店で購入をされた、収縮をするバンド系のもの。それを何重にもして使用するのです。

更に、姉の身体には2本の帯が掛けられています。その2本の帯は、姉の大きな乳房の上下で締め付けられ、乳房の大きさを強調させているのです。
『佑香ぁ~?もう感じてるのぉ~?なによぉ~、この乳首~。ビンビンに勃ってるよぉ~?』と吉岡さんに言われてしまい、言い返す言葉もありません。
実際、姉の大きな乳輪の真ん中で、茶色の乳首はおっ勃っているのですから。

後ろから吉岡さんの手が、姉の両方の乳房を掴みあげます。『佑香ぁ~?なによぉ、これぇ~?大き過ぎるんじゃわぁ~!』と汚ない言葉を浴びせます。
そして、『揉んで欲しいんやろぉ~!このイヤらしいデカいの、こうやって揉んで欲しいんやろぉ~!』と言って、激しく姉の乳房を揉むのです。
『違うっ…、違うっ…、』と姉は答えます。しかし、始めて縛られた姉は、普段よりも口調の強い吉岡さんにひれ伏せてしまうのです。
彼女が恐いのではありません。そうすることで、『自分が快感を得られる…。』と、そう考えているからです。

姉の前に回った吉岡さんは、大きな胸の飛び出した乳首に唇を寄せます。それはイヤらしく音を立て、舌で舐め回すのです。
『なんよ、この乳首~!お前、興奮してんのかぁ~!この変態乳首、なんやぁ~!』と、初めて彼女に『お前呼ばわり』をされてしまいました。
姉は3歳年上です。年上からすれば、『お前』は納得が出来ません。しかし、姉は心のどこかで思っていたのです。

『この子、私とは違う経験をして来ている…。』

と。そう思うと、彼女とのセックスでは姉は必ず『受け手』に回ってしまいます。彼女は、年下なのに豊富な経験者なのです。

『このスケベ乳首、どうして欲しい?こうかぁ~?』と言って、彼女は姉の片方の乳房を掴まえます。
そして、小さな手のひらに、勃起した姉の乳房を何度も擦りつけるのです。姉の乳房が取れそうになるほどに、乳首は擦られます。
『痛いっ…、彩ちゃん、それ痛い…。』と姉は彼女に伝えます。しかし、『このスケベ乳首、痛いはずないやろ~!』と言って、今度は口の中へと収めるのです。
『それダメェ~!…、アァ~ン…!…、アァ~ン…!…、』と喘いでしまう姉。仕方ありません。相手は14歳の頃から、女性の乳房を楽しんでいた人です。
叶うはずがありませんでした。


姉のオマンコの中から、ようやくバイブが抜かれました。縛られている腕や足も、ぐったりとしてしまっています。
小さな木のイスの上には、姉の流したイヤらしい液が溜まり、デザインの溝へと流れ込んでいました。
姉の視界に、吉岡さんのの握ったバイブが写り始めます。もう何度も逝かされている姉は、力ない声で『もういい…、彩ちゃん、もういい…、』と伝えました。
しかし、『佑香のスケベオマンコは、そんなので満足しないでしょ~?』と言って、バイブを近づけます。
姉は力の限り、『彩ちゃん、ほんとごめん…。もいかゆるしてぇ~…、私、もういい…、もういい…、』と声をあげるのです。

吉岡さんの手が、姉の髪を掴みました。髪を引かれ、顔をあげさせられます。そこへ、彼女の熱いキスです。姉もそれに応えようと必死に口を出します。
しかし、そんな姉に聞こえて来たのは、再始動をしたバイブの音です。姉の顔が変わります。もう、やりきれない表情です。
『彩ちゃん…、やめてぇ…、』もう言葉に力がありません。『佑香ぁ~?やめてく・だ・さ・いやろ~?』と彼女が迫ります。
屈辱でした。そして無力でした。何も出来ない姉は、

『ゆるしてください…、もうゆるしてください…、』

と頼み込みます。しかし、吉岡さんの持っているバイブは、勢いよく濡れ濡れの姉のオマンコへと突き入れられるのです。
彼女の手がバイブを動かし続けます。姉は『ゆるしてください~!…、もうゆるしてください!…、やめてぇ~!』と泣き叫びました。
しかし、吉岡さんのバイブの扱いは巧みでした。クリトリスに長時間あてたと思えば、今度はオマンコへズボズボを繰り返すのです。
最後には吉岡さんの細く小さな指は、姉のアナルへと掛けられ、更に刺激を高めてしまうのです。

そして最後には、『ほらぁ~?佑香ぁ~?気持ちいいやろ~!どこが気持ちいいのぉ~?佑香のどこが気持ちいいのぉ~?』と優しく聞くのです。
この頃には姉は完全に折れてしまっています。『オマンコ~!オマンコ~!オマンコ~!オマンコ気持ちいいぃ~!』と狂ったように叫んでいるのです。


この後、バイブが2本になり、ベッドでお互いのオマンコへと入れられます。しかし、そこでも姉は勝てないのです。
姉はバイブを握り締めたまま動けなくなり、『佑香ぁ~!何回でも逝きなぁ~!』と吉岡さんに逝かされまくります。
そして、最後にはついに言ってしまうのです。
『彩香さん…、好きっ!…、彩香さん…、愛してるぅ~!』と…。
18/11/26 13:19 (ssV74cj1)
10
投稿者: タケイチ
ソフトボール部の練習が行われるのは、だいたい週に2~3回程度。水木曜の夜、土日曜の朝のいずれかで行われます。
なので僕はどの時間でも参加が出来るのですが、行く回数は減っていたのです。実質チームの一員ではないのもありますが、後ろめたさもあるのです。
基本『男子禁制』のこのクラブ、やはり男の僕がいるのは少しおかしい。こんなヤツが増えれば、トイレを覗いたりするヤツも出てきます。
やはり、あの監督さんのトイレを覗いたことが、引っ掛かるのです。まあ、『失敗して、見つかる前に逃げてしまえ。』です。
ただ、やはり期待されているのも分かっているだけに、揺れていたのは確実でした。

その日、練習に参加しようと歩いてグランドへと向かいます。そこで、向こうから歩いて来ている監督さんを見掛けるのです。
僕は監督さんの方へ向かって走り、『ハァ~…、ハァ~…、』と息を切らしながら、『それ持ちますっ!』と彼女から道具を取るのです。
『ええわぁ~!自分で持つからぁ~!』と言った監督さんでしたが、ほぼ無理矢理に奪い取ります。
そして自分の肩に担ぐと、『ありがとのぉ~。』とお礼を言われます。面白いものです、いつからかこの鬼監督の扱いにも慣れている自分がいるのですから。

残り200m程度の道を、監督さんと一緒に歩いて行くのです。すると、『プッブッ!』と軽いクラクションが鳴らされます。
車はゆっくりと並走をし、『監督ぅ~!若い彼、連れてるやんかぁ~!』とチームの方に声を掛けられました。
『いいやろ~?あげんよぉ~!』と返事をする監督さんを見て、『付き合ってるから~!』と女性に分かるように、監督さんと手を繋ぐのです。
『うわぁ~!ほんとやぁ~!ヒュ~!』と笑いながら、その方は先に行かれました。

初めて掴んだ監督さんの手。思ったよりも細く小さく、何よりも潤いがあるのです。それは鬼監督のものではなく、明らかに女性の手でした。
『アイツぅ~!バカにしてぇ~。』と言って女性を見送る監督さんの手を、僕はもう一度掴まえました。僕の思った通りの仕草を彼女は見せます。
『手、繋ぐなやぁ~!』、そんな言葉など出ません。出るわけがありません。彼女は慣れてないのですから。
突然、男に手を握られ、彼女に出来るのは『黙り』しかないのです。どう対処をしていいか分からず、男の行動を待っているのでした。

その日のグランド整備。順番で回されていて、監督さんを含む、3人で行われます。練習を終え、トンボを引きながら、グランドをならして行くのです。
そこに4人目の僕が加わります。みなさん何も言いませんが、男の僕に感謝をしているのは分かります。
そして、最後にカギを掛けるのは監督の清水さんでした。他の方を見送り、扉にカギが掛けられます。
すぐに、『兄ちゃん、ありがとなぁ~。お疲れさん。』とお礼が言われました。

しかし、彼女の道具は僕に担がれるのです。『もう、ええわぁ~!』と言った監督さん。しかし、僕が歩き始めると、仕方なく彼女も着いて来ます。
『兄ちゃん~?吉岡ちゃんに怒られるから、もうええわぁ~。』と言って来ました。監督さんも、やはり二人で歩くのには抵抗があるようです。
そこで、『吉岡さんには旦那さんがいるのぉ~。監督さんには居ないから大丈夫やろ~?』と言って、ごまかしてしまうのです。

その日、帰り道で再び監督さんの手を握りました。『やめなよ~。イヤやろ~。』と言われて手を下げられましたが、その手を離すことはありませんでした。
18/11/26 14:07 (ssV74cj1)
11
投稿者: タケイチ
この頃になると、僕の夜のおかずは吉岡さんではなく、清水監督へと変わっていました。アイドル顔の吉岡さんと、鳥の巣頭をしたただのおばさん。
『どう考えても吉岡さんやろ?』と自問をしてしまいますが、男のような監督の清水さんの方が興奮して射精をしてしまえるのですから、仕方がありません。

土曜日の朝に行われた練習終わり。
『帰らんのぉ~?』と聞いてきた姉に、僕は我に返ります。なにか時間を掛けて、監督さんを『待とう待とう。』としているのです。
仕方なく、『ああ、帰るわぁ~。』と言って家に向かい、姉とは別れましたが、その曲がり角で監督さんを待ってしまうのです。
彼女が柵にカギを掛け、こちらに向いて歩いて来ます。もちろん、すぐに気がつかれました。
ゆっくりと歩いてきた監督さんは、『どおせ、これ持つんやろ~?』と担いでいた道具を、僕に渡してくれるのです。
さすがにお昼間です。監督さんと手を繋ぐことは出来ませんが、約400mの道のりをゆっくりとですが、彼女の家に向かうのです。

家に着くと、庭の隅にある物置きに道具を仕舞います。シャッターを閉めようとすると、『ああ、ちょっと待ってやぁ~。』と彼女に言われます。
そこには使い古されたソフトボールが2~3個あって、処分されるようです。シャッターを閉めようと監督さんが振り返ります。
偶然、僕の手が背後にあり、彼女が一歩後ろに下げれば彼女のお尻に触れてしまいそうです。しかし、僕の手は下げられませんでした。
そこは、硬く大きなお尻でした。監督さんは、僕にお尻を触れさせたままでシャッターを閉め切ります。
手を離しても、それについて触れることはありません。
そして、『兄ちゃん、ご飯はぁ~?』と聞かれ、『帰って食べます。』と言おうとすると、『なんか作るわぁ~。食べて行けやぁ~。』と誘われるのでした。

普段着はあまり持っていないのか、この前と同じのブラウスとスカートです。その姿のまま、エプロンも着けずに台所へと向かうのです。
包丁で野菜を切る監督さんの後ろ姿に、普段とのギャップを感じます。グランドではあの鬼監督が、ここではちゃんと主婦をしているのですから。
後ろ姿を見られていると気づいた彼女は、『チャーハンでええやろ~?』と僕に声を掛けて来ます。『充分です。』と答え、フライバンが回されるのです。

テーブルの上のお皿には、かなり大盛りのチャーハンが盛りつけられました。『ちょっと多いか?このくらい食うやろ~?』と言われてしまうのです。
その食事中…

『監督さん、付き合ってる人はおらんの~?』
『おるかぁ~!こんなおばさん、誰が相手にしてくれるんよぉ~?』
『モテん?』
『モテるわけないやろ~!自分の顔くらい、ちゃんと分かってるわぁ~!』
『勿体ないよぉ~。なかなか美人やと思うよ~。』
『笑わさんのぉ~!ブスなん、分かってるわぁ~!』

と、そんな話をしますが、彼女の語尾が気になりました。必ず強く言い切ってしまうのです。自然と男を遠ざける術を身に付けているように感じます。
そこで、確信をするのです。男性が嫌いな訳ではなく、自信がないから自分から逃げてしまっているのだと。
ちゃんと男性と向かい合えたら、きっと彼女も自身の中へずっと隠してしまっている『女』というものを引き出せるはずです。

食事が終わり、僕は居間で座ってテレビを観ます。監督さんはお皿を洗い、主婦らしいところを見せていました。
しかし、いっこうにこちらに現れようとはしません。先程お尻を触られた男がいるのです、あの監督さんも警戒をし始めたのかも知れません。
それでも、彼女は現れます。僕を『招いた。』からです。『なんか面白いテレビやってるー?』と聞き、居間へ座り込むのです。
僕は、『ソファーに座ってええよ。』と伝えます。もちろん座るはずもなく、しばらくすると『ちょっとマッサージするわぁ~。』と言って立ち上がります。
部屋の隅に置いてあるマッサージ機です。そこに深く座り、ゆっくりと身体が斜めへと傾いていきます。
全身が解され、足先まで彼女を解して行くのです。
監督さんの身体が一瞬『ビクっ!』としました。しかし、それを対処する方法を彼女は知りませんでした。

マッサージで挟み、揉み解し掛けた彼女の足の甲。そこを、僕の指が触れ始めたのです。
18/11/26 15:37 (ssV74cj1)
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