ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
僕の叔母さん ~サキエ~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:僕の叔母さん ~サキエ~
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん ~サキエ~1


はじめまして…
私の名前はサキエと言います。
旦那と子供の3人家族です。
私が思うに夫婦仲も良く
今でも旦那は記念日のたびに
花束やらアクセサリーなんかも
プレゼントとして買ってくれたりも
してくれます。

息子も反抗期にさしかかりながらも
毎日あーだ、こーだ言いながらも
言いたい事を言い合って生活してます。

まー笑いの絶えないそんな家族だと思ってます。

最近、気になることが…
大したことではないんでしょうけど…
平日の午後くらいから3週間に一度位の
割合で訪問販売の男性が訪ねてきます。

季節的に暑い時期なので無下にも出来ず
チャイムが鳴ると玄関まで入れてあげて
お話なんかも聞いてあげてます。
(その時間になるとそれなりに主婦は
ヒマになったりもするもので…話し相手に)

その男性はいつもハンカチ片手におデコの
汗を拭きながらやって来ます。
だいたい30分から1時間くらい…
玄関先で商品のお話を聞いたり
前回貰ったサンプルの途中経過や
使用後の状況をお伝えしたり
私の愚痴なんかも聞いてもらったり…
男性には何の売上げにも
繋がらないんだろうけど…

ピ~ンポ~ン…ピ~ンポ~ン…
「は、はーい!どちら様ですか~」
ガチャ…ドアを開けると
今日もまたセールスマンの男性が
どうも…と頭を下げて
ハンカチ片手にやって来ました。

2018/10/19 18:29:03(ZgcjRuLJ)
87
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
叔母さん ~サキエ~86


ついにやって来た火曜日。
数日間は私も落ち着きがなく
心ここに在らず…
前まで関係を持っていた男を
久し振りに家に呼んですもの…

しかも甥っ子の前で抱かれてる姿を
見られる訳だから…
朝から些細なミスをする私に
旦那や息子はママ変だよなんて
言ってくる。
私もなんでもないわ…
なんて言うのが精一杯でした。

唯一理由を知ってる彼はこの光景を見て
一人でほくそ笑んでいるように見えました。

到着1時間前くらい….
「それじゃ叔母さんはあの人が来たら
少し世間話なんかしながら寝室へ
来てくれる?そして久しぶりに男の人と
エッチな事していいから」
彼からの一連の流れの話をされる
「貴方は何処にいるの?」
まさか目の前にいる訳じゃ…
ないでしょ?

「僕かい…そうだな~僕がいると
気が散るから2人の邪魔にならない
とこにでも居るよ」
「え?え?だって見てるんでしょ?」
「叔母さんはそんな事を気にしないで
たまには別な男にも抱かれてリフレッシュ
なんかしてよ!いいかい叔母さん♪」
全く納得のいかない彼の言葉…
普通にしていていいのかしら?
不安だけが募っていった。

そこにピンポーン!ピンポーン!
チャイムの音が響く
私はどうしていいかわからず彼の顔を見る
自分でもわかる位オロオロする
彼は私の背中を押して
「早く出てあげな、ホラ…」
彼は笑顔で玄関へと向かわせた。
一体何が目的なんだろう…
私はわからないまま玄関へと
向かった。

少し待っても玄関は開かない….
え?チャイムは聞き間違い?
でも彼にも聞こえてたし…
ドキドキしながら私は玄関のドアを
ガチャ….っと開けた。

「お、お久しぶりです….ワジマさん…」
「お、お久しぶりです…サキエさん…」
まるで学生のような挨拶を2人は交わす。

2人なかなかぎこちない…
ワジマさんは緊張のせいか指をモジモジ
「ワジマさん…どうぞ家の中へ…」
玄関先というのもなんなのでとりあえず
部屋の中に入ってもらう
ワジマさんはキョロキョロと
周りを見ながら何か警戒してるような感じ…
気のせい?
ワジマさんはなかなか靴を脱げないでいた。


私ははどうぞどうぞと言って
ワジマさんを家に招き入れた。
18/11/05 10:58 (2lXActQz)
88
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
叔母さん ~サキエ~87


久しぶりの我が家にワジマさんも
緊張してる?
私は凄く凄く緊張してました。

リビングにお通ししてソファーに
掛けてもらう…
私はまともに彼の顔も見ない
(見れない 汗)
キッチンでお茶を入れる。

キッチンでお茶の準備をしてても
なんだか落ち着かずミスばかり….
リビングに居るワジマさんが気になった。

私はお茶を持ってリビングに戻る
ワジマさんは恐縮しながらそれを飲む…
いきなり湯呑みを口に持っていったので
熱いなんてリアクションをする。
私は慌ててワジマさんにタオルで
ワジマさんの履いているスラックスの
太ももあたりを拭いてあげてると
ワジマさんが私をグイッと自分の方に引き寄せ
いきなり唇にキスをしようとしてきた。
私は急な事で心の準備が出来てない
あわわ…彼を拒むがジワリジワリと私を
再度引っ張りワジマさんの方へ…
その時には最初のような
戸惑いもなかったので
満更でもなくなってきた…

私は目をつぶり彼の唇を受け入れた。
ワジマさんの手は優しく私の体を
弄り始める…
なんだか懐かしい触られ方…
キスもあってか私は昔のように
ワジマさんに心を開きつつあった。
私はワジマさんの手を取って体へと導く
ワジマさんの口づけは私の首元…鎖骨へ
昼間の光に照らされた2人の姿…
数ヶ月前のことを私は思い出していた。

18/11/05 11:01 (2lXActQz)
89
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
叔母さん ~サキエ~88


「ダ、ダメよ…ああっ…いい…」
私は拒むがそれとは裏腹に体がムズムズしてくる
なんだか懐かしい…私は次第に興奮してきた。

気づかないうちに私の着ていた服は
みるみると脱がされていく…
カーディガンも完全に脱がされて
その下に着ているキャミ1枚に…
ワジマさんはそのキャミの中に手を入れて
ブラの上からおっぱいを揉み始めた。
ほんと優しい触り方…落ち着く…
知らず知らずに私は喘ぎ声を…
「あぁぁん…ダ、ダメよ…ああっ…いい…」
ワジマさんの手によって私の
フレアスカートは捲られて
大股開きの格好に…
パンティも丸見えにされる

ワジマさんは私の股間部分を執拗に触る
「どうですか?久しぶりでしょ?
男の手は…確か旦那さんとは
セックスレスでしたもんね?」
「あ…は….はいぃぃ…あぁぁん….うぅん」
とっさに私は嘘をついた…
今の私には彼が居る
でも…今はあの頃のように
ワジマさんと初めて一つになった頃に
戻りたかったのかな…?

私のオマンコの割れ目がしっとりと
濡れ始めて来た。
理性を…理性を無くしそうに
なっていた…

体を重ねるのはとても気持ちいい…
このままここでセックスしてもいいかも…
あ!でもダメ…

彼が寝室に来るように
行っていたことを思い出した。
…って事は寝室に居るの…?
彼が待っている前でワジマさんと…

そうも思ったがもっと気持ちよくなりたい…
私はソファーの上での行為を辞めさせて
ワジマさんの手を取り寝室へ向かった。

「また、ここで奥さんと結ばれるとは
思いませんでしたよ…」
ワジマさんはそう言ってニヤッと笑った。

私とワジマさんはベッドの上にドサっと
抱き合うように寝転がる。
即座にワジマさんが私の上になり
ソファーでの続きを…
ブラとパンティ姿の私の体を
ベタベタに舐め回していた。
「ハァハァ…ハァハァ…お、奥さん…
今まで我慢できませんでしたよ….
いつも奥さんを思い出しながら1人で…」
「ああっ…ひ、久しぶりにワジマさんを
か…ひゃあ!感じてますぅぅ…」
ベッドの上には私とワジマさんの吐息が…
今すぐにでもワジマさんのオチンチンが
私は欲しかった…

18/11/05 11:11 (2lXActQz)
90
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
叔母さん ~サキエ~89


ベッドの上の二人は既に全裸
私の股間にワジマさんは顔を埋めて
久しぶりのオマンコを味わってくれる
ワジマさんは懐かしさのせいか一心不乱に
私のオマンコをベチャベチャに…
私もとても気持ちよくなり声を出す。

「ああっ…欲しいわ…ワジマさんの…」
「何が欲しいんです?サキエさん!
ちゃんと言わないとわかりませんよ!」
「はぁぁぁ…ワ、ワジマさんの…
意地悪ぅっ….はぁぁぁ…ん….」
ワジマさんはよく私にこの言葉を言わせる
地味に私も言っている自分が好きだった。

私も我慢できなくなり堪らずに自分から
ワジマさんのオチンチンを口に含んだ
ジュルル….ジュルル…チュポン…チュポ…

ワジマさんを見ながら太く勃起した
オチンチンを私はペロペロキャンディの
ように舐め続けた。
ハァハァと荒い息遣いが止まらなかった。

久しぶりのせいかワジマさんは
逝きそうになっていた…

「おおっ!お、奥さん…サキエさん…
相変わらず….相変わらず…
気持ちいいです…
思い出しましたよ…貴方のフェラ」

私はバター犬のようにワジマさんの
オチンチンを玉袋から亀頭に向かって
何度も何度も舐めあげた。
私が舐めあげられる度にワジマさんは
獣のような声を上げて私のフェラに
応えてくれていた。

体勢は次第に私が上の69へ…
ワジマさんも私のオマンコに
舌を這わせて何度も
舐めあげてくれる…
(あぁ~ん…とても気持ちいい…)
割れ目からクリまで…
ワジマさんの唾液だけではないだろう…
私のオマンコからのエッチな汁も
一緒に混じり合う
ワジマさんのオチンチンは
日中の日の光を浴びて
テカテカと光り輝いていた。

ワジマさんにクリを舐められると
私はチンチンを咥えながら
体をビクッとさせた
「ふぅん…ふぅん…」って
自然と声が出てた。

18/11/06 00:26 (jtWeI2dE)
91
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
叔母さん ~サキエ~90


ベッドの上でお互いの性器を貪る
何度も舐め合いながら
快感を共有した。

初めてあのソファーで
愛し合った日の事を
私は思い出していた。

「あぁ~っ!いぃわぁぁ~!!いいっ!
もっといじめて~!ワジマさぁんん」

ベッドの上の私は自らでは
もう体を支える事が
出来ないくらいによがり狂って
四つん這いの体勢に
ワジマさんは私の後ろから
これでもかと言うくらいに
オマンコやアナルを舌や指で
いじくり回してくる…
逃げようとする私をワジマさんは
押さえつけて執拗に
後ろから攻め立ててきた。

私の喘ぎ声がとにかく大きい…
髪を振り乱し叫び声にも近い声で
ワジマさんに気持ち良さを伝えていた。

言うまでもなく私は
無茶苦茶….興奮してた

18/11/06 14:36 (jtWeI2dE)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.