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僕の叔母さん ~サキエ~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:僕の叔母さん ~サキエ~
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん ~サキエ~1


はじめまして…
私の名前はサキエと言います。
旦那と子供の3人家族です。
私が思うに夫婦仲も良く
今でも旦那は記念日のたびに
花束やらアクセサリーなんかも
プレゼントとして買ってくれたりも
してくれます。

息子も反抗期にさしかかりながらも
毎日あーだ、こーだ言いながらも
言いたい事を言い合って生活してます。

まー笑いの絶えないそんな家族だと思ってます。

最近、気になることが…
大したことではないんでしょうけど…
平日の午後くらいから3週間に一度位の
割合で訪問販売の男性が訪ねてきます。

季節的に暑い時期なので無下にも出来ず
チャイムが鳴ると玄関まで入れてあげて
お話なんかも聞いてあげてます。
(その時間になるとそれなりに主婦は
ヒマになったりもするもので…話し相手に)

その男性はいつもハンカチ片手におデコの
汗を拭きながらやって来ます。
だいたい30分から1時間くらい…
玄関先で商品のお話を聞いたり
前回貰ったサンプルの途中経過や
使用後の状況をお伝えしたり
私の愚痴なんかも聞いてもらったり…
男性には何の売上げにも
繋がらないんだろうけど…

ピ~ンポ~ン…ピ~ンポ~ン…
「は、はーい!どちら様ですか~」
ガチャ…ドアを開けると
今日もまたセールスマンの男性が
どうも…と頭を下げて
ハンカチ片手にやって来ました。

2018/10/19 18:29:03(ZgcjRuLJ)
82
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん ~サキエ~81


私は彼のオチンチンがものすごく
欲しい…つい我慢できずにお尻を
すごくフリフリさせてしまう
前に彼に言われた事があったが
この癖はどうやら私のおねだりポーズらしい
自分では意識した事はなかったのだが…

彼は旦那を踏まないように私の後ろにまわり
腰を掴みバックからの体勢で挿入を
私も彼もこの体位が実は大好き…
後ろから犯されてるみたいだから…
それにバックの時の方が彼は激しいから 笑

私も深く激しい挿入がされるのでとても好き
正常位とは違うオチンチンの入る角度や
向きがいつもと違った快感を私にくれる
バックからの時は2人とも興奮度が
いつもより高まる。

私もバックから突かれるのが大好きで
他の体位の時よりも大きな声を出しちゃう
(今夜は無理だろうけど…)

「じゃあ….挿れるよ…サキエ叔母さん」
「だ、大丈夫かしら…あぁっ…入ったのね…」
彼は勃起したオチンチンをビチャビチャに
濡れた私のオマンコの割れ目へとあてがい
ゆっくりと挿入した。

真下にはイビキをかいて何にも知らないで
寝ている旦那の姿が…

「わぁ~っ!サキエ叔母さんの下に
叔父さんの顔があるよ」
「ふぁぁん….そんなこと言わないでぇ…」
彼はイタズラな笑みを浮かべてワザと
そんなことを言ってきた。

ニュル…彼のオチンチンが私のオマンコに
いとも簡単に中に入ってくる。
彼は奥まで入ってることを確認すると
腰をゆっくりと動かし始める…
ジュブ…ジュブっと今にも愛液が
垂れ流れそう…
だいぶ我慢したもん…
こんなに濡れて当たり前か…

彼の腰の動きに合わせて私もお尻を
彼に突きつける。
彼はリズムをずらしたりして私にピストンを
打ち付けてくる
強弱をつけながら腰を打ち付けられる度に
私は「はぁぁぁ…」って旦那には聞こえない
くらいの声で喘いだ。

18/10/29 21:15 (NTxjvJVL)
83
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん ~サキエ~82


私と彼の下で何も知らずに眠る旦那…
頭の上でビチャビチャとやらしいコトを
してるとも知らずに…
私はこの状況で堪らない興奮を…
心臓のドキドキも収まらない…
旦那の寝てる位置に気をつけながら
彼は微妙にオチンチンの打ち付ける角度を
変えたりして私に色々な快楽を与える。

この状況に慣れてきたのか、それとも
もう我慢できないのか…息遣いも荒く、
そして喘ぎ声が大きくなってくる。
(いつものセックスよりは小さいが…)
「そんな声出すと叔父さん起きるよ…」
「だ、だって…気持ちいいんだもん…」

私は我慢できなくなり顔を伏せるような
スタイルになり声を押し殺そうとするが…
まって…体勢を低くするって事は
場合によっては旦那にぶつかってしまう…
前かがみに崩れる訳にはいかない…
だけど…次第に二の腕も疲れてきて震えてきた
力が入らない…私は耐えられなくなってきていた。

このまま顔を布団に着けて後ろから
突かれるのが気持ちいいのはわかるが
今は絶対そんなことは出来ない…

今にも崩れそうな私を彼は私の片手を
引いて上体を起こす。
「ふぅぅん…あぁん…」
またオチンチンの当たる位置が変わって
気持ち良さが変わってくる
「はぁぁぁ…あん!あん!うぅん…」
私は小さく喘ぎ声をあげた。

彼は片手で私の上体を支える。
利き手を布団に着いた方が私は姿勢を
維持しやすいので彼は利き手ではない方の
腕を引いてくれる。
(これが旦那にはない彼の優しさ…)
何度か後ろから突いてから彼は私の両手を
引くという荒技へ…
当然のことながら両手引きスタイルは
彼はきっと大変だろう私の体を支えながら
挿入してるのだから…

彼は私の背中を反らせて前に崩れないように
上体がやや反るくらいまで引っ張ってくれる
ま、片手より両手の方が少しはラクか…
そしてこの姿勢のほうが安定感が増す。
あまり長くは出来ないが….

かなり強く引かないとこの姿勢は
上手に維持できないだろう。
バランスを取りながらも彼は腰を振る。
この体勢も長時間は出来ない…
(もう無理しないで…腕…離したら
絶対…この人にぶつかる…
絶対…目を覚ますわ…)

体勢を安全な普通のバックの体勢に戻し
バレないくらいのありったけの強さで
彼は私を後ろから犯した。
ネチャ…ネチャ…
私のオマンコからいやらしい音が止まらない…
(キャー恥ずかしい~!!)

たぶん…私の愛液で彼のオチンチン…
ベタベタよね…どんな風になってるのかな~
見てみたいなあ~

そんなことを想像しながら
一人で興奮していた。
「はぁぁぁ…お、叔母さん…逝きそう…」
「ああっ…お、叔母さんもよぉ…うぅん…」
「こ、このまま…出していい?」
「バレないかしら…あぁっ…あぁぁん」
「だ、だめだ…もう、もう逝くよ…」
彼は私の返事も聞かずにドクドクと
後ろからたくさんの精子を放出した。

全てを受け入れられなかった私のオマンコから
タラ~っと彼の精液が溢れて旦那の口元へ…
ピトッ…
2人とも一瞬固まったがすぐに旦那の上から
離れて部屋の端の方へ…
「うぅん…」旦那は無意識に浴衣の袖で
口元を拭いて寝返りをうちまた眠りの中へ…
私と彼はホッと胸を撫で下ろした。

「凄いことにしちゃったわね…」
「無茶苦茶、興奮したよ…僕…」
そんな会話をしながら私はまだ勃起が
治りきらない彼のオチンチンを
ペロペロと舐めて綺麗にした。
でもこんな事してると…またしても彼は
オチンチンは硬くさせて
2度目の精子を私の口の中へ放出した。
「まだこんなに出るのぉ~」
「出しきれてなかったみたい…」
少し恥ずかしそうにする彼を見て
私はほっぺにキスをした。

彼はそっとトモの寝る隣の部屋へと移動し
お互い布団に入り眠りについた。

18/10/30 11:34 (qvFrsFpB)
84
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
叔母さん ~サキエ~83


正月の温泉旅行から約一カ月…
彼はいつも私のそばに居てくれるけど
大学の単位は大丈夫??私は少し心配
今日も午前中から彼とベッドの中で
イチャイチャセックス♪
すでに1回逝かせてもらっちゃった 笑
今も彼の腕枕でまったり中~

こうも毎日、私を愛してくれてる
彼のおかげで常に心も体も満たされて
こんなに幸せでいいのかしら 笑

ぼーっとしてる彼の為に私は食事の準備を
「そろそろ起きてご飯でも食べるかい?」
「う、うぅん…」
まだ寝ぼけてるのかしら…

最初の頃に充分スリルも味わったし
今は平穏無事な穏やかな生活が嬉しい

今の私の格好は上は白のタンクトップ、
下はパンティだけの姿
台所に立ち朝食兼昼食を彼の為に作る
準備をしている私の後ろから彼は
腕を回して私を抱きしめる。
慣れっこなので私はビックリもせずに
「ど~したの?もうご飯できるからね~」と
子供をあやすように声をかける

「あのね~叔母さん…実はね…」
「ん…だからどうしたの~?」
私は彼の言葉を料理をしながら聞いている

彼は更にギュッと後ろから抱きしめながら
私の片方のおっぱいをムニュ….ムニュ…
私のおっぱいはゴムボールのように
不規則に形を変えていた。
「あぁぁん….そんなことしたら叔母さん
料理できないよぉ~」
そんなことを言っても本心ではない
彼の手はおっぱいから下着だけのお尻に
パンティの淵から手を差し込んで…
お尻のほっぺ部分を円を描くように撫で回す。
(お尻の割れ目に指先を意図的に
ズブッと刺して刺激を与えられて
自然と声が…)
指が割れ目を襲うたびに私はお尻を
ビクッとさせていた。

18/11/05 10:42 (2lXActQz)
85
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
叔母さん ~サキエ~84


「あのさ~前に来た男の人…
あの人とはそれからどうなったの?」
(え?ワ、ワジマさんのこと…??)
「え?ま、前に来た…男の人…」
私はなんとなく気づかないふりを
平常心を装いながらもきっと動揺が…
忘れる訳がない…あの人が私を久しぶりに
女にしてくれたのだから….そして彼とも
こういう関係になれたキッカケを
作ってくれた人なんだから…

私にとっては幸運を運んでくれた男の人…

「そうだよ、ほら…僕に言わせるの?
叔母さんとそこのソファーで
エッチな事してたあの男の人…」
そう言って彼は私の耳に
ふぅ~っと息を吹きかけた。
「ああっ….も….もう会ってないわよ…
わかるでしょ….私たち….
いつも一緒なんだから」
正直…彼と関係を持ってから
ワジマさんの事は
すっかり忘れてたのだから…
(ごめんなさいねワジマさん …泣)
「それじゃ….久しぶりに電話して
呼んでみようよ」
「え!?、な、なんてこと言うの…!?」
私は彼のいきなりの発言でびっくり!!
包丁を持ったまま彼の方に振り向いた。

ジワリ….ジワリとワジマさんとの
セックスを体が彼を思い出してきた…
あのワジマさんとの日々を少し思い出して
心臓がドキドキしてきた…

彼はワジマさんを呼んでどうするの??
一体….何を考えてるの??わからない…
わからないけど体がぞわぞわと武者震い
指先から爪先まで2人の男から貰った
快感を思い出して体を駆けめぐった

何もわからないが変なドキドキだけは
感じ始めてきた。

「ねぇ、どうなの叔母さん?
もちろん呼んでくれるよね」
「で、でも…呼んでどうするの…??」
「う~ん…久しぶりにエッチな事でも
してみれば…」
思っていた言葉といえばそうだけど…
まさかこんなにストレートに
言われるなんて…
「そ、そんな…もう私の事は
用済みなの??」
一瞬…不安が頭をよぎった…
「そうじゃ無いよ叔母さん…僕はただ
他の男に抱かれて悶えてる叔母さんの
姿が見たいんだよ…」
「で、でも….」
なんで!?なんで私のそんな姿が
見たいの??
「それじゃ僕はもう叔母さんとは
エッチな事…出来ないな…」
「そ、そんなこと言わないで!
ずっと私を抱いて!」
慌てる私を彼は一度なだめた

この時すでに私は彼の手中に
ハマっていたのかも…

18/11/05 10:49 (2lXActQz)
86
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
叔母さん ~サキエ~85


「そんじゃ早速さ電話してみてよ…
来週の火曜日にこれるかどうか…」
え?今から電話するの….
なんの心の準備もしていない…
私は黙ってしまった。

「そ、それじゃ電話してくるね」
そうだ!彼のところから
離れたところで電話をかけて
繋がらなかったって言えばいい…
そうすれば彼も諦めてくれるだろう

だが…彼から言われた一言は
「僕は目の前で電話して」….だった。

私は戸惑いながらも携帯の電話帳から
彼の名前を捜して通話ボタンを…
意を決して押した…
静かな部屋で私の携帯から
トゥルルルル…トゥルルル…
と何度か呼び出し音が鳴っている
お願い!このまま電話に出ないで!
ワジマさん!お願い!
私はチラチラと彼を見る
早く電話を切りたい…
彼は私にまだ電話を切らないでと
目で合図を送る
(は、はい……ですが….サ…エさん…?)
あ~ワジマさんが電話に出た…
相手の声ははっきりとは彼には
聞こえないが、
相手が電話に出てるのはバレている。

「あ、あの…お、お久しぶりです…
サキエです…」
私は電話をしながら彼の方を
チラチラ見る。
(来週の話をして…)
彼は小声で私に言う
「あ、あの…ら、来週の火曜日って…
家に…そ、その….あの….
こ、来れますか…?」
そう言ってまた彼の顔をチラッと見た。
電話の向こうでワジマさんは
スケジュールの確認をしてるみたい…
会いたいようで会いたくない…
私は何度となくウンウンと電話向こうの
ワジマさんの言葉に頷きながら
返事をしていた。
「はい…はい…え?
じ、時間ですか?」
また彼の方を見る…
彼は小声でお昼過ぎにと
「で…では…お昼過ぎにでも…」
私は彼の言う通りに
ワジマさんに伝えた。

電話を切った時の私はおでこから
汗をかいてひどく疲れた。
「よくやったねサキエ叔母さん」
そう言って私を抱きしめて頭を
撫で撫でしながら唇を重ねてくれた。

私はなんだか嬉しくて彼をギュッと
抱きしめ返した。
そしてキスをして欲しくて
甘えてお願いしていた。

18/11/05 10:54 (2lXActQz)
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