『江口さんの乳首、、すごくエッチで綺麗です、、』
「こんなおばさんの乳首褒めてくれるなんて、嬉しいわぁ、、舐めてみる？」

僕は首を縦に激しく振った。

僕は江口さんの右のおっぱいに顔を寄せて、その先に付いている固くなった乳首を舌でひと舐めしてみた。

「ぁっ、はぁん、、」

江口さんが吐息のような声を出す。
その反応に嬉しくなった僕は舌を左右に振るように舐めてあげた。赤ん坊になったみたいに両手で鷲掴みにしてチュウチュウ吸ったりもした。僕は夢中で江口さんの乳首を味わった。

「んっ、あぁん、、慎一君、、はじめてのくせにぃ、、んんっ、、上手なんだからぁ、ぁぁん！」

江口さんが僕の乳首舐めで感じてくれている。喘ぎ声を出すたびに、キュッキュッっとオマンコがキツく締まる。

江口さんは僕の頭をギュッと胸に抱いた。そして僕に乳首を舐めさせたまま、腰というかお尻全体を上下に動かしはじめた。江口さんの巨尻が持ち上がり僕から離れるたびにネバついた汁のせいでいやらしい音がする。僕は江口さんの胸に埋もれたままその音を聞いていた。


ヌッチャ.....ヌッチャ.....

ヌチャッ...ヌチャッ...

ヌチュ..ヌチュ..ヌチュッ..


江口さんの腰の動きに合わせて徐々に音の間隔が早くなる。

「んっ、んっ、、ねぇ、、エッチな音、、ぁん、、聞こえるぅ？」
『あぁっ、、聞こえます、、やらしい音、、』

耳から入るスケベな音に、僕と江口さんの興奮はさらに高まっていった。

僕の上に跨る江口さん。僕をキツく抱き抱えたまま激しく巨尻を打ち付ける。それはまるで杭を打ちこむかのような欲に任せたセックス。その激しい打ち付けに合わせてベッドが大きく揺れる。童貞の僕は江口さんのおっぱいにむしゃぶりつきながらもた、江口さんの動きとベッドの揺れに身を任せるほかなかった。

『、、ハァ、ハァ、、江口さん、、すごいよ、、』
「あぁん、、どう？、気持ちぃ？、オチンポ気持ちぃ？」
『うん、、すごく気持ちいです、、そんなに、激しくされたら、また、、ぁぁ』
「私もぉ、、気持ちぃわぁ、、慎一君のオチンポぉ、、いぃのぉ、、」
『え、江口さん、、あぁっ、、やば、、そろそろ、、』
「ダメ、、待って！、、一緒に、ねぇ、、一緒にイキたいのぉ！」

江口さんの腰振りは最高潮を迎え、その刺激に僕は今にもイキそうだった。

「ぁぁあ、、イクぅ、、イッちゃぅ、、あぁん、、イッグゥッ、、アアァッッ！」
『アァッ、、僕も、イキますっ、、ぁぁ、、出るぅっ！！』


江口さんはガクガクと体を震わせ僕の上で激しくイッた。僕もほぼ同時にイって、コンドームの中にたっぷりと射精した。

『ハァ、ハァ、ハァ、、』
「、、ハァ、、ハァ、、」

僕と江口さんは抱き合ったまま肩で息をしている。江口さんはまたもや潮を吹いてしまったようで、気づけばベッドのシーツがビッショリと濡れていた。しばらくの間、僕らは何も喋らなかった。最初に口を開いたのは江口さんのほうだった。

「、、慎一君、、なかなか良かったわよ」
『うん、、僕も、、』

江口さんが腰をあげて僕の上から離れる。僕のチンポが江口さんのオマンコからズルリと抜けた。コンドームの先にある精液溜まりがプクっと膨れている。江口さんはそれを零さないように優しくそっと外してくれた。コンドームの口を慣れた手つきでキュッと縛りながら、僕の目を見て江口さんは言った。


「うふふ、、まさか、これで終わりだと思ってないでしょうね、、」

結局、その日は一晩中江口さんのオモチャにされて、精子が枯れるまで搾り取られた。

さすがに疲れ果てた僕は裸のまま眠ってしまっていたらしい。ハッとして目を覚ますと、バスルームからシャワーの音が聞こえてくる。江口さんが朝シャワーを浴びているようだ。かすかに鼻歌も聞こえる。

酔った勢いで江口さんから誘われたとはいえ、旦那さんのいる人妻と乱れに乱れる一夜を過ごしてしまった僕。罪悪感を感じつつ待っていると、江口さんがシャワーを終えて下着姿で出てきた。


「あら慎一君、起きてたのね、おはよ♪」
『お、おはようございます、、』
「昨日はスゴかったわね、、私、まだお股がジンジンしちゃってるわよ 笑」
『は、はぃ、、』
「慎一君、どうしたの？ 神妙な顔して。朝から元気ないわね」
『あの、、僕、、たいへんなことしちゃったんじゃないかって、心配になって、、』

僕の言葉に江口さんは急に真面目な顔になった。