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仕事先の人妻と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:仕事先の人妻と
投稿者: カーペンター
自分は田舎のほうで大工をしています
数年前になんとか独立して仕事ができるようになった夏の日のことです

工務店の紹介で田舎の家の室内リフォーム工事をもらい、仕事に入りました

現場のKさんの家は昔ながらのド田舎の家で、旦那さんは近くで農業をしており、一人娘は結婚して家を出て、奥さんは週に3度ほど介護ヘルパーの仕事をしていました

仕事内容は古くなった台所を洋室にリフォームすることでした

Kさんの奥さん(仮にカオリさんと呼びますが)は見た目はとびきり美人という訳ではありませんでしたが、年齢の割にはスタイルも維持していて、ロングヘアーの清楚な感じの人でした

仕事の休憩中にコーヒーを出してもらって、様々な世間話をしているなかでカオリさんのことも色々と聞かされました

カオリさんは10歳近く年上の旦那さんのところに20そこそこで嫁いできたらしく、最初は田舎の暮らしやしきたりにカルチャーショックを受けながらも一人娘を育てあげたそうです

周りに同年代の知り合いもなく、おじいさんやおばあさんなどのお年寄りとの関わりがほとんどだったとも言っていました

私も適当に話を聞いて適当に相づちを打って仕事モードで対応していて、カオリさんを施主として以外の目では見ていませんでした

少し意識し始めたのは、仕事も半ばに差し掛かった頃から最初は地味だったカオリさんの服装が少し露出が高くなったかなと思った時でした

胸元が大きく開いたTシャツだったり、下着が透けるような白いシャツだったり、スカートの頻度も少し増えたような気がしていました

決定的だったのは、カオリさんのシャワー姿を目撃してしまったことでした

カオリさんは週に3日ほど午後からヘルパーの仕事に出かけることがあり、仕事に行く前はいつもシャワーを浴びてから行っていました

その日も私は普通に昼休憩を家の裏の作業場でとっていると少し離れたところにある浴室のドアが開く音がして、開けっ放しの窓から白い裸体が動くのが見えました

すぐにシャワーを流す音が聞こえて、私は見てはダメだと思いましたが、誘惑には勝てずに窓から浴室の中が見える場所まで移動しました

目に飛び込んできたのは、髪をアップにして首筋からシャワーを浴びているカオリさんの後ろ姿でした

くびれはないけども、ほどよく肉がついた腰周りと、重力に負けそうになっている大きなお尻が逆に生々しく、私はすぐに勃起してしまいました

シャワーを止めて、体をボディーソープで洗い、少し足を開いて股の間に手を前後させるカオリさんの姿を息をするのも忘れて凝視しました

再びシャワーを流し始めた時に慌ててその場から離れて元の場所に戻り勃起したぺニスをもて余していると、しばらくしてカオリさんが
「仕事に行ってきます。よろしくお願いします」
とあいさつにきました

私はカオリさんの顔を見ることができずに、適当に返事をしてカオリさんが出掛けたことを確認してから昼の仕事にうつる前にカオリさんの裸体を思い出してオナニーをしました


その日から仕事中や休憩中などにカオリさんが話しかけて来ると、シャワー姿がチラついてしまいドキドキしてしまいました

その後も私が昼休憩のタイミングでカオリさんがシャワーを浴びることが数回あり、普段の習慣なのか決まって窓は開け放たれていて私はわざとあらかじめ木材や材料などで死角を作ってそこからこっそりと覗いたこともありました

後ろ姿だけでなく、正面からカオリさんの体を見ることができ、ほどよい大きさの垂れ気味の乳房と少し色が濃くなった乳首に泡のついたカオリさんの手のひらが這う光景にも興奮しました


2017/04/12 14:45:35(I1W4Cbe6)
7
投稿者: (無名)
当然最後までいったんですよね!?
次の展開をお願い致します!!
17/04/13 05:24 (tOETAXJa)
8
投稿者: カーペンター
気付けば私のぺニスもズボンの下で痛いほど膨張していました

「奥さん…今奥さんは旦那さん以外の男に自分から裸を見せてますよ。どんな気分ですか?」

私は今のカオリさんの自分の置かれている立場を思い出させるように言いました

私の覗きという犯罪行為が罰せられる心配もなくなり、流れとは言え人妻の裸も間近で見ることができ、それだけでも私にとっては充分過ぎるほどのラッキーでした

仮にこのタイミングでカオリさんが我に返って服を着てもそのまま終わりにして心残りはありませんでした

だからこそなのか、私は目の前の人妻を落とすところまで落としてみたい衝動に駆られていました
全てカオリさんが自ら進んでした行為にして、万が一どこかにバレた時の自分の保全も考えていたのかもしれません

「……ごめんなさい…」

「誰に対して謝っているんですか?オバサンの体を見せられている僕に対してですか?
それとも、自分の嫁が自分の家を工事した職人の前で裸になっていることなんて想像もしないで、今も畑で仕事している旦那さんに対してですか?」

旦那さんの話を出すと、カオリさんの体が少しこわばるのが見ていてわかりました

裸になった状況でも、まだ何かの葛藤に揺れ動いているようでした


「女として見て欲しいなら僕じゃなくて、旦那さんにお願いする手もありましたよね?
むしろそちらの方が夫婦としては健全ですよ」

「……主人とはもう何年も夫婦としてはありません……」

「だったら職場にいる男性でもいいんじゃないですか?」

「……無理です…こんな田舎で噂にでもなったらすぐに主人の耳にも入りますし……」

「だから、都合のいい僕で奥さんの性欲を処理しようと思ったんですか?」

「違います!そんなつもりじゃないです!
……ごめんなさい……」

「じゃあ、どんなつもりで今僕の前で裸になってるんですか?」

「…それは…その……」

「ハッキリ言ってください
なんなら僕が代わりに言いましょうか?
奥さんは自分のシャワー姿を一回り近く下の大工に見せつけて興奮するような人ですよね
本当は過去に僕以外の男と浮気したことあるんじゃないんですか?」

「それはないです!そんな余裕もなかったし、こんな田舎でそんな相手もいなかったし……」

私はあえて[浮気]という言葉を出して、暗に今カオリさんが自分から[浮気]していることを印象づけました

「でも、僕とは浮気したいと思ったんですか?女としていることを見て欲しいってことはそーゆーことですよね?」

「…ごめんなさい…自分でもわかりません…」

「裸を見せるだけで満足だったんですか?
僕に見られながらシャワーを浴びてた時どんなこと想像してたんですか?」

「…別に…想像とかは……」

「もしかしたら、僕が我慢できなくなって浴室の奥さんを襲うこととか想像してたんですか?
見せつけるように体を洗っていたのは自分の手を僕の手だと妄想してたんじゃないですか?」

それはカオリさんではなく、私が何度も何度もオナニーしながら想像した場面でした

「…そんなことないです…」

「そんな妄想しながらいっぱい濡らして自分で慰めたこともあるんじゃないですか?」

「…………」

「否定しないってことはあるんですね?」

「……ないです……」



「……今は?……今も濡れてますか?」

その言葉を聞いた時、カオリさんは一瞬体をビクッと反応させました
予想外の質問だったのか、自分が望んでいた質問だったのかはわかりませんが完全に私から顔をそむけて言いました

「…わかりません……」

「自分で確認してみてください」

「えっ……」

一瞬だけ私に許しを乞うような目を向けて、体をこわばらせました
下を向いたまま床と私に何度も視線を動かしていました

「確認、してください
自分の指で触って奥さんのアソコがどうなってるか教えてください」

私が具体的な命令を出すと、カオリさんはゆっくりと後ろに回していた右手を茂みに移動させて手招きするように指先全体を何度か動かしました

「どうなってますか?」

「………」

「奥さんのアソコどうなってますか?」

「…………」

「……濡れてるんですね?」

「………はい……」

その言葉をカオリさんから聞いた瞬間なぜだか、この女は自分の命令は全てきくだろうと確信に近い感じがありました
17/04/13 09:30 (V1DFM.mx)
9
投稿者: カーペンター
実際そこからのカオリさんは抵抗することはあっても拒否することはなくなりました

おそらく私と同じようにオナニーの中で何度も想像していたことが実現した喜びの方が大きかったのかもしれません

自分の割れ目に手を添えて次の命令を待っているようにも見えるカオリさんに言いました

「オナニーしてください」

「…え?ここでですか?」

「そこで僕に見えるようにオナニーしてください」

「…恥ずかしいで…す…」

「恥ずかしい姿が見たいんです」

「……でも…」

「じゃあ、キッチンに移動してキッチンの中でオナニーしてください
そこならカウンターもあって隠れますよね?」

私はカオリさんの返事は待たずに台所に移動して、新しくなったばかりのダイニングテーブルに腰かけました

椅子が4つ並んでおり、新聞が無造作に置かれた前の椅子を意識的に選びました

おそらくここが旦那さんの指定席だと思ったからです

私は緊張からか興奮からか喉が乾いていることに改めて気付き、アイスコーヒーをもう一杯注ぎ直してからカオリさんが移動するのを待ちました

疲れきった様子でノロノロと動き始めたカオリさんを目で追い、手が届きそうな距離で私の横を通った時はカオリさんの体全体からの熱のようなものも感じました

同時に汗の匂いと独特のメスの臭いもしました

キッチンは対面型のカウンターキッチンに私がリフォームしていて、こちらからはカオリさんの上半身だけが見えました

窓から離れた部屋の奥になるため、いくら目が慣れたといっても先程よりはカオリさんの様子が見えにくくなってしまいました

「電気つけてください」

一瞬ためらった様子を見せましたが、下半身が隠れている安心感もあってか、カオリさんはキッチンの電気を自分でつけました

白昼色の新しいLEDライトに上から照らされたカオリさんは、まるでそこだけスポットライトが当たっているようで胸元にうっすらと滲んだ汗や、勃起して影を作る乳首までハッキリと見えました

「オナニーしてください
クリトリス派ですか?
中に指派ですか?
いつも自分でしてるみたいにしてください」

そう私が言うとカオリさんは返事をせずにゆっくりと動き始めました

もぞもぞとくぐもった音がし始めて、それに比例するようにカオリさんの息づかいが荒くなり、肩にかかる黒い髪は汗で肌に張りついていました

「クリトリス触ってるんですか?
いっぱい濡れてますか?」

返事はありません

「旦那さんの前でもオナニーしたことあるんですか?」

「…ない…で…す」

「旦那さんにも見せたことない恥ずかしい姿を僕なんかに見せて感じてるんですか?」

カオリさんの返事がないときはイエスという意味だとなんとなくわかりかけました

「いつもはクリトリスだけですか?胸は触らないんですか?」

カオリさんは目をつぶったままで指先に触れる感触と私の声に全力で集中しているようでした

シンクについていた左手を自分の右の乳房に移動させ、私にもハッキリわかるように親指と人差し指の側面でいきなり乳首を強く潰しました

すでに硬くなっていたはずのカオリさんの左の乳首は平らに形を変えました

その痛みか快感なのか、オナニーを始めてから最初の喘ぎ声らしい声がカオリさんの口から漏れました

17/04/13 12:13 (V1DFM.mx)
10
投稿者: カーペンター
普段旦那さんの為に料理を作っているキッチンで旦那以外に見られながら裸でオナニーをしているカオリさんがとても淫乱な女に見えました

明日から同じ場所で旦那さんの為の料理を作る時カオリさんがどんな気持ちになるか想像しただけでニヤリとしてしまいました

もっともっと辱しめたい、その欲求だけがどんどん膨らんでいきました

そんな私の考えなんて全く知らないカオリさんは、キッチンの中でオナニーを続けていました

息づかいはさらに荒くなり肩が上下に動くほど激しくなっていました

右手も指先だけ動いていたものが肘から下が揺れ始め、左手は交互に両方の乳首はをひねり潰していました

「乳首いじめられるのが好きなんですか?」

「………」

「乱暴にされると感じんですか?」

「……わかり……ま…せん…」

「旦那さんにも乱暴にしてもらってたんですか?」

「…主人とは…普通のしか……したこと…ありません……」

「乱暴にして欲しい、乳首いじめて欲しいって奥さんからお願いしなかったんですか?」

「…そんなこと…私から…は…言えません……」

カオリさんのクリトリスを触る音も液体を混ぜたような音になっていきました

「今クリトリス触ってますよね?大きくなってますか?
クリトリスも乳首みたいに潰してみてください」

「…無理…で…す……」

「潰してみてください」

カオリさんの右手の動きが止まり、指先で自分のクリトリスを摘まんだのがわかりました

「乳首みたいにクリトリスも潰してみてください」

あぁっ!と言う大きな声と共にカオリさんは体をのけ反らせました

そのままキッチンの床に座り込んで姿が見えなくなりました

「立ってください。最後のイク所までちゃんと見せてください」
そう言った時に私のポケットから大きな着信音が鳴りました

一瞬ドキッとして画面を見ると工務店からの着信でした
心配そうにカウンターから頭だけ出してこちらを見ているカオリさんに、大丈夫だからオナニーを続けてくださいと伝えると、しばらくしてリビングに置いてあったカオリさんの携帯にも着信がありました

カオリさんは裸のまま慌てて携帯を取りにいき、画面をこちらに見せて、工務店さんからです、と言ってきました

「出た方がいいですよね?」

「さっき僕の所にも電話があったので工事の状況確認だと思います。」

「どうしましょう?」

そんな話をしている内に着信は切れてしまいました

わたしはそこであるイタズラを思いつきリビングのカオリさんのそばに行きました

カオリさんの後ろに回り、初めてカオリさんの体に触れました

大きなお尻に手のひらを当てるとカオリさんはビクッと反応しました

想像の中で何度も叩いたカオリさんのお尻は弾力こそなくなりかけていましたが、汗で湿っていたせいか私の手のひらにピタリと吸い付きました

そのまま這わせるように背中全体をさすり、肩から鎖骨に手を移動させてゆっくりとカオリさんの両腕をなでました

カオリさんは携帯を握り締めたまま抵抗することなく私にされるがままで体を硬直させながらも、手が動く度にビクンビクンと反応していました

私はカオリさんの耳元で
「このままの状態で工務店に電話かけ直してください」
とささやきました

カオリさんはビックリしてこちらを見ると、鼻と鼻が触れあうくらいの距離に顔が近づきました

「どうゆうことですか?」

泣きそうな顔のカオリさんに興奮しました

「声を我慢して、何事もないように工務店に電話してください」

「無理です…」

「してください」

私は強引にカオリさんの手から携帯電話を奪うと着信履歴から工務店の番号をリダイヤルしました

「…ホントに…ダメです…」

私はカオリさんの手に携帯を戻し、脇腹から抱き締めるように手を回し、ゆっくりと上に向けて移動させ始めました

その間も呼び出し音が鳴り、カオリさんはどうしていいかわからずに困っていました

「もしもし、○○工務店です」
「あ!もしもしKです。先ほどお電話いただいたみたいで…」

ここまで接近していると会話の内容は私にも聞こえてきました

電話が繋がったのを確認してから私はカオリさんの張りがなくなった柔らかい乳房を両手で覆いました

「今日大工さん行きましたか?」
「……えぇ……来てくれ…ました…」

カオリさんの言葉の間に明らかに不自然な息継ぎが入りました
カオリさんはこちらを見ながら許して欲しいといった表情で首を横に振りました

私も同じように首を横に振り、許す気はないことをカオリさんに伝えました
硬くなった乳首の上を何度も手のひらで往復させます

「工事無事終わりましたか?」
「…えぇ……はぃ…」
「わかりました。また何かありましたら連絡ください。」
「…ありがとう…ございました。…この度は…本当に…お世話にぃん!」

何の前触れもなく私はカオリさんの乳首を思い切り潰しました
カオリさんは手にした携帯を落としてこちらを睨んできました

「Kさん?もしもし?大丈夫ですか?」
「ごめんなさい…ちょっと足をぶつけてしまって…」

私は笑いをこらえながらカオリさんの体に触れ続けました
両方の乳首は完全にブロックされていました

「大丈夫ですか?(笑)気をつけてくださいね(笑)それでは失礼します。また何かありましたらよろしくお願いします」
「お世話になりました…」

カオリさんが何かしらの文句を言いたげな顔をしていたので、通話終了ボタンを押したのを確認してからカオリさんの体を無理矢理こちらに向きなおさせてそのままカオリさんの口に私の舌をねじ込みました

カオリさんはいきなりのキスに驚いて硬直していましたが、何度か舌を絡めると携帯電話を置き両腕を私の背中に回してきました

リビングの中央で裸の人妻の頭を片手で押さえ、腰に回したもう片方の手で強く体を引き寄せて、口の中を舌で犯し続けました

部屋の中には、唾液を交換するクチュクチュという音と二人の鼻息だけが響いていました


17/04/13 15:27 (V1DFM.mx)
11
投稿者: カーペンター
お互い貪るように舌を絡めた状態でもつれるようにキッチンのテーブルまで移動しました

先ほど私が座ってた旦那さんのであろう席につき、大きく開いた私の足の間に膝まずくような格好で裸のカオリさんが下からこちらを見上げてきます

次の命令を待つ犬のような目でした

「欲しいですか?」

「……はい…」

「何が欲しいですか?」

「…………」

「何が欲しいんですか?ちゃんと言ってたください」

「………オチンチンが……欲しい……です…」

「奥さんが自分で私のチャック下ろして出してください」

カオリさんはゆっくりと私のファスナーを下ろし、我慢汁で大きなシミを作っていたボクサーパンツの全面を開いてぺニスを解放しました

私は裸のカオリさんと服を着たままの自分の状況がカオリさんを辱しめている気分が高まるので服を脱ぐつもりはありませんでした

私のぺニスは自慢できるような大きさでも太さでもありませんが、さすがに50代のカオリさんの旦那さんに比べれば勃起力はあったと思います

「旦那さん以外のチンコ見るの何年ぶりですか?」

「………覚えてません…結婚してからはないです」

カオリさんは少し潤んだような目で私のぺニスを見つめていました

「舐めたいですか?」

「……はい」

「奥さんの口で気持ちよくしてください」

「……はい」

カオリさんは私の許可を得て、我慢汁でヌラヌラと光る亀頭から根元まで一気に口の中に収めて単調なリズムで頭を動かし始めました

お世辞にも上手なフェラとは言えず、ただひたすらカポカポと口を動かすだけの機械的なフェラでした

「旦那さんにも同じようなフェラチオしてたんですか?」

「……ふぁい…」

口の中にぺニスを咥えたまま申し訳なさそうに上目遣いで私を見上げるカオリさん

「舌出してください。
舌だけで竿全体を犬みたいに舐めてください。」

「…はい」

「両手をついて舌だけで犬みたいに舐めてください。
もっと舌をチンコに絡めてやらしく舐めてください。
カリの部分にも丁寧に舌の先で掃除するように舐めてください。
先から出てくる汁も残さず舐め上げてください。」

カオリさんは四つん這いの格好で私に言われた通りに必死でペロペロとぺニスを舐め続けます

夏場で仕事をして汗もかいていたのでぺニス自体もかなりの臭いがしたはずですが、その汚れを気にもせずに舌で舐め続けます

「次はゆっくりと口の中に入れてください。
先から根元までゆっくりと味わうように往復させてください。
口の中にチンコが入っている間は我慢汁を中から吸い出すように吸ってください。
もっと口をすぼめて、舌もチンコに絡めながら吸ってください。」

カオリさんは初めてフェラする女の子のようにこちらの指示に応えていきました

最初はカポカポだったフェラの音も、ジュブジュブといったいやらしい音に変わっていきました

「すごく上手になってきましたよ。
すごく気持ちいいです。」

私が褒めるとカオリさんは嬉しいのかいっそう吸う力を強めて、ジュボジュボとヨダレ混じりの音をたてました

「奥さん、乱暴にされたいですか?」

カオリさんは、え?と少し驚いた表情で私を見上げます

「乱暴にフェラチオされたことありますか?」

動きは止まっていましたが、ぺニスを口の中に咥えたまま頭を数回横に振ります

「乱暴にしていいですか?」

「……乱暴って……どんなこと…ですか?」

カオリさんは拒否はせずに、興味を示してきます

「何されてもチンコから口離さないでくださいね。
ほら、咥えてください。」

恐る恐るまた私のぺニスを口に含み、不安な表情でこちらを見てくるカオリさんの髪の毛を優しくなでました

「乱暴にしますね」

カオリさんに宣言してから、なでていた髪を鷲掴みにしていきなり喉の奥までぺニスを刺しました

ビックリしてえづき、必死で口からぺニスを抜こうとするカオリさんの頭を力まかせに自分の股間に押さえつけました

カオリさんは涙目で嗚咽しながら、口元からヨダレを垂らして耐えきれずに私の太ももをタップします

押さえつけていた手の力を抜くと、カオリさんはぺニスから口を離し何度も咳き込みました

「チンコから口離したらダメですよ。
ほら、咥えてください。」

「…いや、苦しい……」

「咥えてください。」

私の命令にカオリさんはまたノロノロとぺニスを口に含みます

私は両手でカオリさんの頭を掴んで、無理やり前後に動かします

カオリさんは舌を使うことも、バキュームをすることも出来ずに、ひたすら口元からヨダレを垂らしてえづき続けます

喉の奥まで何度もぺニスを往復させてさせてカオリさんの口の中を犯し、しばらく根元で押さえつけるを繰り返しました

カオリさんの胸元はヨダレか胃液かわからない自分の液体で汚れ、床にも大きな水溜まりができていました

「ここって旦那さんがいつも座ってる椅子ですよね?
そこで、裸で犬みたいに四つん這いになって旦那以外のチンコで口の中犯される気持ちはどうですか?」

カオリさんの頭を強引に自分の腰に打ち付けながら聞きました

カオリさんは私の言葉が聞こえていないのか、虚ろな目でゲボゲボとえづくだけでした

「イきそうです!
口の中に出すから全部飲んでください!」

今までで一番力込めてカオリさんの頭を動かし、最後は思い切り押さえつけてカオリさんの喉の奥に精子を吐き出しました

カオリさんは私の足の間で溺れているように咳き込み、口元からは粘りけのある白い液体を垂れ流しました

ドロドロに汚れた口元を手で拭いながら汗だくになり、体全体で息をしているカオリさんに向かってダメを出すように

「まだ中に残ってます
全部飲んでください」

そう私が言うと、カオリさんは返事もなくこちらも見ずに魂が抜けたような状態で再びぺニスを口に咥えて、尿管に残っている精子を力なく吸出し、ゴクンと音を鳴らしてゆっくりと喉の奥に流しこんでいきました




17/04/16 12:47 (4TQKYWdI)
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