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人妻 友美のケース
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻 友美のケース
投稿者: older ◆1KAwi07cG.
「いらっしゃいませ。こんにちわ」
いつものように明るく声を掛けながら、私の前にコーヒーを出してくれた友美。


私の息子と同年代の、どこにでもいそうな
田舎町のごく普通のお嬢さんだと思っていた友美が、人妻だと知った時には驚いた。

二十七歳という年齢も見た目にはとても信じられない驚きの情報だった。


どこか幼さが残る彼女が、まさか人妻だとは思ってもみなかったがそのことを知らされてからは、友美に対する私の気持ちには変化が生じていた。

何でもない友美の仕草が、私の眼にはとても色っぽく写り、白いブラウスに包まれた胸の膨らみや、後ろ姿の丸みをおびた尻が左右に揺れる様を、つい眼で追いかけてしまう。


人妻という言葉の響き一つで、女性に対する見方が変わるとは、何と男の性の悲しさか。


新車の売れ行きが伸びないからと、セールスマンに泣きつかれた為に、乗り換えの予定を数ヶ月早めることに決めた。

契約書に署名を済ませた私を、営業課長が
昼食に誘い、友美を伴って三人で出掛けた。


近くのレストランで食事を摂った後、課長の隙を狙って友美に声を掛けてみた。
「友美ちゃん、今度二人で食事に行こうよ」

「良いですよ、ウチは出張の多い仕事ですし子供もいませんから、いつでも出られます」

聞けば友美の旦那は、大手の電機メーカーの技師で、長期出張に出る機会が多いと言う。


猫の目前に鰹節を投げたようなものだった。
いや、ライオンの目前に子羊か?


友美の都合に合わせてデートすることに決め連絡を待つと約束した。

私の方は、会社の仕事はほぼ任せっきりで、
時間だけはいつでも自由に操作できる立場。



待ち望んだ友美からの連絡が入ってきたのは土曜日の昼頃だった。
月曜日が公休日なので、日曜日にして欲しいと言う友美の希望通りに予定を決めた。


当日は車で二十分程の距離にあるイタリアン料理店で食事を済ませ、酒を呑まない私達は車で近くの夜景を望む丘の上の公園に移動。

「久し振りに来たわ。相変わらず素敵ねぇ」

「ん?俺のこと?」

「いやあねぇ、嶋崎さんったらぁ」

笑い転げて私の肩を叩く友美の腕を掴まえ、そっと抱き寄せて肩に手を廻した。
友美は私の胸に寄り添ってくる。

酔っている訳でもないのに、友美の頬が紅潮していた。
大きく吸い込んだ空気が吐息となって友美の口からゆっくり吐き出される…。

耳に唇を寄せて、そっと息を吹き掛けながら耳朶を甘噛みすると、友美の身体が震えた。

吐息が洩れた唇に私の唇を重ねる。
おずおずという感じで友美の舌が、私の舌の動きに合わせていたが、やがて私に縋りつく腕に力が込められ、舌の動きと吸引力も強まった。

激しいキスの後唇を離した友美の胸が大きく波打っていた。

「嶋崎さんがお父さんだったらなぁって
いつも考えていたんです私…」

幼い頃両親が離婚して、父親を知らないまま成長したのだと言う。

「私も友美ちゃんのことを娘のように思っていたんだよ」

「じゃあ私達近親相姦になっちゃいますね」

笑みを浮かべた友美が悪戯っぽく私を睨む。


友美の言葉に、彼女が今夜私に抱かれる事を覚悟して来ているのだと、この時確信した。
2017/04/26 09:44:32(G0/esoH4)
7
投稿者: older ◆1KAwi07cG.
二度三度と顔を合わせているうちに美沙緒は段々打ち解けて京都への日帰りドライブでは友美と交互に助手席に着き、飴とかガム等を私の口に運んでくれる程になっていた。

新車ドライブにも参加する事になり、三人で相談した結果温泉への一泊旅行となった。

旅行の内容については、全て二人で相談して決めたい、と言う友美に、費用無制限で良いからと任せる事にした。


旅行前日に友美から呼び出され、聴かされた内容は私を驚愕させるものだった。

宿泊予約を入れたのは、有名温泉地にある、超高級旅館の露天風呂付きの客室だと言う。
それだけなら驚きに価しないのだが…。

予約したのは一部屋だけで、三人同宿するのだと言う。
更に、明日は美沙緒を抱いて欲しいと言われ私の思考回路が狂いを生じてきた。
話の内容がよく理解できない…。


カフェでの出会いから京都へのドライブまで全てがその為の布石だった。

友美の説明を聴いているうちに、喉は渇くし思考は追いつかないし、頭が破裂するような錯覚に陥っていた。


更に詳細な内容説明を求めた。

二人は高校時代よりレズ関係にあるが、共に真性ではなく、バイセクシュアルである事。

以前関係があった男性が独占欲が強すぎたり金銭面に問題が有ったりで最悪だった事。

ここ数年間、男性とは全く無縁である事。

様々な理由から、現在では男性恐怖症に近い状態になっているから、それを打ち破る為に協力して欲しいと言う。
勿論美沙緒本人の望みであると…。


どうやら友美は、ベッドでの内容まで全てを美沙緒に話している様子だった。



重大な責任を負わされた重圧と、何の苦労をする事も無く、超美人の美沙緒を抱くことが出来る幸運に、私の心は揺れていた。

17/04/27 07:10 (iGjE3UAw)
8
投稿者: (無名)
続きを楽しみに待ってます♪
17/04/27 07:39 (ULsKTfZb)
9
投稿者: older ◆1KAwi07cG.
8 無名さん
ありがとうございます


二人であれこれ相談して決めたという旅館は完全に独立した離れ形式になっており、他の宿泊客との接点も極力抑えた造りだった。

部屋付きの露天風呂も、五人位迄なら余裕で入れる程の広さがあった。

宿に到着後すぐに、私は大浴場に行き二人は部屋付きの露天風呂を使うことにした。


独り浴槽に浸かり溢れるお湯を眺めていると二人の顔が想い浮かんだ。

この先の展開を想像したら、お湯に揺らいでいた私の分身に変化が表れた。

慌てて周りを見回して、誰もいない事を確認して、冷水を浴びてから浴場を出た。


部屋に戻ると浴衣姿の二人が、上気した顔で待っていた。

(ん?もしや、二人はお風呂で…)




枕元の明かりだけを灯して、私が中央の布団左右に友美と美沙緒。

すぐに私は友美の手を引いて私の方へ誘う。
少し緊張気味の友美だったが、唇を吸い合い浴衣の胸に手を入れると、鼻息が洩れた。

美沙緒がじっと息を殺している気配を背中に感じながら、友美の帯を解き下着一枚に…。
パンティの中は既に湿り気を帯びている。
「あ…」

友美の喘ぎ声が洩れた時、振り向いた私は美沙緒に声を掛けた。
「おいで…」

寄り添った美沙緒と唇を合わせて浴衣の胸にそっと手を置いてみた。
やっぱり大きい…しかも弾力がすごい。

美沙緒の帯も解き、やはりパンティ姿に…。

二人と交互に唇を合わせ、吸い合って、私の股間では既に臨戦態勢が整っていた。

友美が私の帯を解き浴衣を脱がせて、すぐに下着をも剥ぎ取って、布団に潜り込む。


美沙緒の素晴らしい乳房に、顔を埋めている私の股間では、友美が勃起した陰茎を咥えてしきりに舌を使っている。

頭が痺れる程の興奮状態にある私…。
美沙緒のパンティを脱がせて、秘密の部分に顔を寄せていく。
甘い香りがするそこは、すでに潤みが溢れて太股まで濡らしていた。

美沙緒の蜜液を啜った私は、そのまま友美と唇を合わせて舌を絡ませる。


この時には掛け布団は撥ね退けられ、三人の全裸姿が薄明かりに浮かび上がっていた。

仰向した美沙緒に覆い被さると、友美が私の陰茎を持ち、美沙緒の膣口まで誘導した。
「いい?」
私の問い掛けに美沙緒は無言で頷く。

ゆっくりゆっくりと美沙緒の肉体を穿ると、一瞬美沙緒の眉が歪んだが、濡れた瞳で私をじっと見詰める。

美沙緒の肉体の奥深くまで達した私の怒張は強い力で締め付けられている。

「ああ~」
半開きの口から吐息が洩れ、その口を友美が口で塞ぐ。

右手で友美の乳房、左手では美沙緒の乳房を愛撫して、挿入したままじっとしていると美沙緒の内部が蠢き、私に更なる快感を送り込んでくる。


私が膝立ちになり美沙緒の太股を持って抜き刺しを始めると、美沙緒を跨いで友美が正面から抱きつき唇を求めてきた。

友美の秘密の花園は美沙緒の顔の上にあり、延びた舌がしきりに愛撫を加えられていた。

抽送の速度を上げると、美沙緒はすぐに追い込まれていった。
「あっ!あっ!ああ~っ!」
友美の太股を抱き、尻に顔を押し当てて駈け登っていった。



美沙緒に覆い被さって、唇を貪り合っている友美の後ろから挿入。
「あ~~っ!」

興奮の極みにいた友美も。あっけなく絶頂を迎えたので、下になった美沙緒に再び挿入し突きを繰り出すと、脱け出した友美が、私の背後に回った。

美沙緒と繋がった状態の無防備な私の肛門が友美の舌の攻撃を受けて、間も無く射精感に襲われていた。
「あっ!だめだ!」

美沙緒の肉体から抜いた陰茎は、友美の口に迎えられ、喉の奥を目掛けて発射した。


全身を襲った痺れるような快感に酔いしれた私達は、全裸のまま身体を投げ出していた。




やがて起き上がり手を取って露天風呂へ…
羞恥心を脱ぎ捨てた私達は抱き合い絡み合い心行くまで、混浴を堪能した。

17/04/27 11:39 (iGjE3UAw)
10
投稿者: older ◆1KAwi07cG.
湯の中に立つ二人の全裸の女が、抱き合って唇を合わせている。

友美の手が美沙緒の背中を撫で下ろして尻の丸みを確かめているかの様に蠢いている。
美沙緒も同じ様に友美の尻に手を置き、引き付けて自らの腰を前に突きだし、左右に振り動かしていた。

私の眼には写らないが、恐らく二人の陰毛が絡み合っているだろうと容易に想像できた。

湯に浸かって私は二人を観察していた。
勃起しながら…。


二人が互いの股間に相手の太股を挟み、尻を振りだすと初めに声を挙げたのは美沙緒だ。
「あぁ~」
長く尾を引くような美沙緒の声に続き友美の声も私の耳に届いた。
「あっ…あっ…」


ふと、私に向けられた友美の瞳には妖しげな光が宿り、見詰められた私は思わず身震いを抑えることができなかった。

立ち上がって腰を突き出し、勃起した陰茎を擦りながら見せつけた。
友美に促された美沙緒も振り向き、私の手の動きを見つめている。



若い人妻と未婚の女、二人の全裸の女の前でこれもまた全裸の私が仁王立ちになり陰茎を擦って、見せつけている。

己れの卑猥な行為を恥じることなく、無言で自慰行為を続ける。

もとより、射精する気など毛頭無く、行為を見せつける事だけが目的の行動だ。


二人が私に歩み寄り湯の中に座り込む。
並んだ二人の顔に触れる程の位置で、さらに激しく擦りたてる。

二人は瞳を潤ませて見つめていたが、やがて友美が私を制して陰茎に舌を這わせてきた。
舌を大きく差し出して、まるで美沙緒に見せつけるかの様に、幹を舐め廻していた。

口に含んだ陰茎を、二度三度と唇でしごいた後、口から出して美沙緒に向けた。
すぐに美沙緒は受け入れて喉の奥にまで飲み込んだ。

友美は美沙緒の乳首に吸い付いて刺激する。
「んっんっんっ…」
口の中では舌が踊って亀頭を刺激してくる。


美沙緒の額から汗が滴り落ちた。
私は二人の手を引いてお湯から上がった。


浴槽の周りの畳の上に寝かせた美沙緒の脚を拡げて、友美を手招きした。
私の意を汲んだ友美は、すぐに美沙緒の股に顔を埋めて愛撫を加える。

私の指で拡げられた美沙緒の膣口には蜜液が溢れ、灯りを反射して光り輝いていた。

顔を背けて必死に快感に耐えていた美沙緒がついに声を挙げた。
「ああ~っ!」

交代した私が更に舌技を繰り出す。
「いっ!いっ!」
秘部を私に、乳首を友美に攻められ美沙緒は快感の渦に巻かれ溺れていく。
頭を左右に振り、脚を突っ張り腕を伸ばして果てていた。

私は休憩を与えず、続けて美沙緒を犯した。
「あっ!もぅダメっ!」
一気に突き込み、美沙緒を更に追い込む。

「またっ!またっ!またぁ~っ!」
立て続けに絶頂感を味わった美沙緒…。
喉から絞り出すような声を挙げて失神した。


美沙緒の肉体を貫いていた陰茎を抜くと
友美が咥えて蜜液を舐め取っていた。



「お父さん、少し休憩する?」

「ああ、そうしよう」

「次は私の番ね」





首に抱きついての友美のおねだり…
今夜は眠れるのかな?

17/04/27 22:07 (QlwvbHCg)
11
投稿者: older ◆1KAwi07cG.
コーヒーを淹れていてふと思い出した。
「あっ!プレゼントを忘れてた」
「えっ?何のこと?」
君たちにプレゼントを用意していたのに
渡し忘れていたんだ」

バッグから取り出して二人に手渡した。
友美には深紅のルビーのネックレス。
色の白い美沙緒には、エメラルドを選んだ。

早速身につけて鏡で確認して振り返る。
「どう?」
「浴衣が邪魔でよく解らないよ」

二人揃って襟を拡げて乳房を丸出しにした。
「いいなぁ、素敵なおっぱいが四個」
「もう!お父さん、ネックレスを見るのっ」
「いや、おっぱいの方が良い」



「二人はいつ頃から
エッチな関係になったの?」
気になっていた質問をぶつけてみた。

「二年生になった春頃だよね」
友美が答えて美沙緒が頷く。
万事友美がリードしている。
その後次々に質問したが、思った以上に屈託なく答えてくれた。

入学してすぐに二人は友だちになった。
互いの家にお泊まりするようになり、一緒に寝ているうちに、どちらからともなく、抱き合ったり触れ合ったりしてキスに発展した。
初めの頃は、抱き合ってキスをする位だった次は乳房に触れて乳首を吸い合った。

「最初にパンツを脱がせたのは友美だろ?」

意外にも美沙緒だったと言う。
このおとなしそうな娘が?

美沙緒を見ると、真っ赤になりながら笑顔で私と友美のやり取りを聴いていた。

陰毛に触れ合ううちに、やがて性器周りから膣口、そして最も敏感な芽に指を延ばしたりついには指を挿入するまでに至った。

「えっ?挿れたって?」

「ふふ…私達の初体験の相手は私達なの」

驚きだった。
同時に指で互いの処女膜を奪い合ったのだと言うのだから…。

その後は一方が男性と交際していても二人の関係は続いていたのだと…。

唾を飲み込む音が聴こえたかも知れない…。
二人の話を聴いているうちに、どうしようもなく興奮している私がいた。

「女性同士ってそんなに良いものなの?」

「だってぇ…男には終わりが
有るんですもの…」

友美の言葉が冗談だと解っていても、私にはよく理解できた。
言う通り、男は射精することで終わり…
しかし、女性の欲望は尽きることが無い。
体力が続く限り延々と愛し合う事が出来る。



「あーっ!お父さん、大きくしてるぅ」

見られた…

「つい二人の姿を想像しちゃったから…」
二人は顔を見合せて笑い、そして私の方に迫って来た。

「ちょっと待った、今度は私と美沙緒で
友美を攻める番なんだからね」




友美の頬が紅潮している…。

17/04/28 03:53 (uU2MbrAL)
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