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逆ナン
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:逆ナン
投稿者: (無名)
久しぶりに友達と遊ぶ為に、都内某所の待ち合わせ場所に行った。時間前に着いて友達を待っていた。しかし友達は時間になっても来ないので、(どうしたんだろう?いつもなら時間通りに来るのに?)と思って待っているとスマホが鳴った。「どうしたん?」「和也(俺25)悪ぃ…急に従兄弟が来て行けなくなった…」「はぁ?何それ…俺もう着いてるぞ」「マジ悪ぃ…今度奢るからさ…それで許してくれ…」「絶対だぞ?」「約束する…ホントスマン」と話して電話を切った。「なんだよアイツ…はぁ…どうすっかなぁ」と独り言を言って考えていると、「あのぅ…アナタもドタキャンされたんですか?」「えっ?」と言って隣りを見ると、そこには恐らく30代位(後に52と知る)の女性が、俺に話し掛けてきた。「えぇ…まぁ…」「あの良かったら私とお茶しません?」「えっ!?」「嫌ならいいんですけど…私も友達にドタキャンされちゃって…」「イヤっ全然…俺なんかでいいんですか?」「ここで逢うのも何かの縁…ドタキャンされた同士でお茶しましょう?」と言った。
2017/03/19 11:14:08(kFl88CLm)
12
投稿者: (無名)
佐和はタバコを吸いながら「和也君…凄かった…あんなになったの…初めて」と言って肩に頭を載せた。「佐和さん…アレ癖なの?」「えっ!?アレって?」「コレっ」と言って背中と肩を見せた。「あっ!?…ゴメンナサイ…コレ私が?」「うん…」「ゴメンね…痛かったでしょ?」「うん…凄い痛かった」「ゴメン…全然覚えてない…」「別にいいんだけど…」「今までこんな事した事ない…」「ホント?」「うん…ホントよ?…ゴメンね?」「それ程良かったんだ?」「うん…あんなに逝ったの初めて…」「満足した?」「うん…和也君は?」「俺も満足したよ」「良かった…」と言うとタバコを返した。その後俺達は風呂に入りホテルを出た。ホテル代も佐和が出してくれた。駅近くのファミレスに行った。「佐和さん…また逢いたいな…」「えっ!?…逢ってくれるの?」「頻繁には逢えないけど、佐和さんが嫌じゃなければ」「いいわよ…月1、2回なら…私も気持ち良かったし…」「ホント?」「うん…ホテル代も食事代も私が出してあげる」「でもそれは…」「いいの…和也君は…体でねっ?」「爪と噛みつくのはなしでね?」「もう…」と言うと佐和は笑った。俺達は番号を交換して月1で会う事になり、それが今でも続いている。佐和は会う度綺麗になっていった。
17/03/24 11:40 (vcaV3ogQ)
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