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逆ナン
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:逆ナン
投稿者: (無名)
久しぶりに友達と遊ぶ為に、都内某所の待ち合わせ場所に行った。時間前に着いて友達を待っていた。しかし友達は時間になっても来ないので、(どうしたんだろう?いつもなら時間通りに来るのに?)と思って待っているとスマホが鳴った。「どうしたん?」「和也(俺25)悪ぃ…急に従兄弟が来て行けなくなった…」「はぁ?何それ…俺もう着いてるぞ」「マジ悪ぃ…今度奢るからさ…それで許してくれ…」「絶対だぞ?」「約束する…ホントスマン」と話して電話を切った。「なんだよアイツ…はぁ…どうすっかなぁ」と独り言を言って考えていると、「あのぅ…アナタもドタキャンされたんですか?」「えっ?」と言って隣りを見ると、そこには恐らく30代位(後に52と知る)の女性が、俺に話し掛けてきた。「えぇ…まぁ…」「あの良かったら私とお茶しません?」「えっ!?」「嫌ならいいんですけど…私も友達にドタキャンされちゃって…」「イヤっ全然…俺なんかでいいんですか?」「ここで逢うのも何かの縁…ドタキャンされた同士でお茶しましょう?」と言った。
2017/03/19 11:14:08(kFl88CLm)
7
投稿者: (無名)
佐和は下着も脱いだ。俺は全裸になった佐和の体を見て感動した。尻も胸も張りがあり、どっからどう見ても50代には見えなかった。「佐和さん凄い綺麗…どう見ても50代の女性には見えない…何かしてるの?」「いつも2時間位ジムに行ったり…サプリ飲んでるの」「あぁ…だからそんなに綺麗なんだ」と舐める様に見てると「もう私だけ裸は恥ずかしいから、和也君も早く脱いで」と言った。「佐和さん脱がせて」「もうしょうがないなぁ」と言うと佐和は脱がせてくれた。パンツを脱がすと7割程勃起したチン〇が、ビョンってゆう感じでとびだした。「アハハっ…オチンチン跳ねたね」と嬉しそうに笑った。「ねぇ…コレって完全におっきくなってる?」「ううん…まだだよ」「えっ嘘!?まだおっきくなるの?…この時点で旦那のより大きいんだけど」と佐和は驚いた。俺のは平均より少し大きく、中学高校の修学旅行の時に話題にされた。付き合った彼女達にも「大き過ぎて痛いっ」と言われた事もあった。それがコンプレックスになっていた。
17/03/20 11:50 (H.HmBJpR)
8
投稿者: (無名)
立ったまま佐和は体を洗ってくれた。チン〇も綺麗に洗ってくれた。洗いながらデカくなるチン〇を見て「凄い…ホント大きい」と言った。泡を流すと「交代っ」と言って代わった。俺はチン〇を尻に押し付けながら後ろから胸を揉んだ。「あっ…んっ…あっ」と佐和の口から吐息が漏れた。俺はチン〇を股間の間に挟み素股をした。佐和は色っぽい声で「和也君…あっ…ふっ…ベッドで…ね?」と言った。俺達は体を拭いた。俺は佐和を抱き上げるとベッドに連れて行き寝かせた。見つめ合ってキスをし、俺は愛撫を始めた。「あぁっ…和也君…気持ちいい…あっ…この感じ…うんっ…久しぶり…あっ」と言った。「佐和さん…舐めてくれる?」と聞くと「いいわよ…私のもお願い」と言っていきなり跨がり69をした。佐和のマン〇は陰唇が少し黒くなっていたが、はみ出す程ではなく小さく綺麗だった。「佐和のマン〇綺麗…」「和也君のオチンチンおっきい」そんな会話をしてから、お互いにジュルジュルと音を発てて舐めあった。
17/03/20 20:18 (H.HmBJpR)
9
投稿者: (無名)
佐和のマン〇から溢れる程の愛液が湧き出した。佐和のフェラでチン〇がフル勃起すると「ホント大きいね…凄いカチカチ」と嬉しそうに言った。すると佐和は「和也君…もう欲しいから入れちゃうよ?」と言ったと思うと、体の向きを変えてまた跨がった。佐和はお互いの性器を舐めた口でキスをしてから、チン〇を掴むと「全部入るか怖いな…」と言うとゆっくり腰を降ろした。「んっ…うっ…おっきい…あっ…入った…」と言って「入ったよ…凄い…和也君のでいっぱい…」と言って笑った。「ゴム付けてないけど」「うん…いいの…もう上がっちゃって生理ないから…中出ししても平気よ…」と言った。佐和は腰を動かし始めた。「ああっ…凄い…いいわっ…」と喘いだ。「佐和さん大丈夫?…無理しないで…」「大丈夫よ…あっ…和也君は気持ちいい?…んっ」「はい…凄い…気持ちいいです…」佐和の中は子供を産んでいるとは思えない程、締まりが良く気持ち良かった。佐和は動きながら「はっ…和也君のオチンチンんぁっ…凄く気持ちいい…あんっ」と喘いだ。
17/03/21 14:15 (P0ooTUpD)
10
投稿者: (無名)
佐和は動きながら「あっ…和也君の…奥に当たってる…あんっ…こんなの初めて…」と俺を見つめてニヤリと笑い言った。暫く動くと「もう…イッちゃう…」と言うとマン〇がギュッと締め付けてきて「イクっ…ああっ!!」と言って俺の胸に倒れた。「ハァ…ハァ…」と呼吸を荒げ「イッちゃった…」と言いキスを求めた。…俺は繋がったまま体を入れ替え、正常位をした。佐和と貝殻繋ぎをして突いた。佐和の胸が円を描く様に動いた。速く腰を動かすと佐和は「うあああっ…ダメぇ…また…イクっ…ああっ!!」と叫びチン〇を抜くと潮を噴き出した。佐和はそれに驚き「凄い…こんな事初めて…」と言った。今度はバックからした。佐和は突かれるとシーツを掴み乱れた。俺は遅くしたり速くしたりを繰り返した。佐和は何度も逝った。逝く度体がビクビクと痙攣し、何度か潮を噴いた。俺も逝きたくなり正常位に戻した。正常位で動き始めると佐和は、手足を絡め背中に爪を立てた。俺はその痛みを我慢してラストスパートを掛けた。
17/03/23 18:44 (gd2e.3WE)
11
投稿者: (無名)
俺は限界が近くなった。「そろそろ出るよ?」「うん…ああっ…いいよ…中に…んぁっ…いっぱい…出して…」と言い激しいキスを交わした。俺は限界になった。「イクよ…ああっ…出るっ」と言うと、佐和は俺にギュッと抱き付くと肩を噛んだ。「痛ぇっ!?」と叫んだ瞬間に俺は発射した。佐和は「あああっ…」と言って白い首を見せて逝った。射精が終わりチン〇を抜いた。ぽっかりと口を開けた膣口から出したばかりの精子が溢れ出した。ズキズキと痛む背中と肩。俺は肩を見るとくっきりと歯型がついていた。そこを触って血が出ていないか確認した。血は出ておらずホッとした。佐和はグッタリとして寝息を発てていた。俺はベッドを降りて脱衣所に行き鏡で背中を確認した。爪痕がはっきりとついていたが、こちらも跡だけで血は出ていなかった。ソファーに座りタバコを吸っていると、佐和がビクっとして目を覚ました。佐和は気怠そうに体を起こし、俺の所に来て座った。俺は吸ってるタバコを渡すと佐和は受け取り吸った。
17/03/24 11:15 (vcaV3ogQ)
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