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人妻オークション
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻オークション
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
ある高級ホテルの一室で、極秘でのイベントが。
イベント内容は、嘘偽りのない本物の人妻を
競りにかけ、それを落とすオークション。
会場には、人妻好きの男達が集い、何かしらの
理由で参加している人妻が数人。
女の数と同じくらいの男が集まり、それぞれ
気に入った女に入札し、あとは好きにできる
というシステムに。

薄暗く明かりを落とした部屋に、人妻好きの男達が集まっていた。
女達はそれぞれセクシーな下着を身に付け、
それにガウンを羽織って、客達の前に並んだ。
女のガウンにはバッジが付けられ、仮面をつけて。オークションのルールとして、男は話してもよいが、女はNG。
タッチは露出されている部分のみで、下着に隠されている部分はNGというルール。
女の雰囲気は若妻から熟女まで幅広く揃っており、体型も客の好みに合わせて取り揃えていた。
その中の、熟女に目をつけた一人の男。
「今日はいつになく、粒ぞろいで。久しぶりのイベント参加の声が掛かったと思えば。」
「もちろんです。中々、本物の人妻をここまで揃えるのは大変なもので。今回はお客様のお好みのムチムチ奥様をご用意させていただきましたよ。」
「ああ。あの女な。プロの雰囲気は全くないな。正に素人妻。他の男も狙ってるかもしれんしな。今日は楽しくなりそうやで。」
「あの奥様は初めての参加。お客様の言うように、本物のも本物です。ちょっと訳ありで今日はここに。。。」
「そうかそうか。やっぱり素人やな。俺の目もまだまだイケるな。」
「お客様のお目が高くて、私共も大変ですよ。このレベルを捜すのは。」
「だろうな。今日は、吟味に吟味して。。。」
こうしてオークションが、始まった。。。

男は目をつけた女に一番に駆け寄り、
「ほお。中々のベッピンさんが。歳も40代?
肌艶も良さそうな。育ちのいい奥さんかな?
今日は俺が奥さんを落としてあげるよ。みんな狙ってて、被るかもわからんがな。この後の下着姿楽しみにしてるよ。」
そう言い残し、男は他の女のところへ。
他の男も、次々と近づき、色んなことを言っては他の女へと。
そうしているうちに、仕切り屋が
「みなさん。フリータイムは終了です。これからはお待たせしました。いよいよ、下着姿になってもらいます。盛大な拍手で。。。」
仕切り屋の合図で、女達は一斉にガウンを脱ぎ始め、下着のみの姿に。
男達の女を狙う目?ジロジロと鼻の下を伸ばして見る目?にやつきながら見る目。
歓声の中、立ってる事さえ恥ずかしさでいっぱいであった。
2017/02/16 11:10:08(XxSXrA5m)
7
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
男は部屋に用意した、縄を持ち出し女に近づいた。
「さぁ。ほな始めるで。」
「は、はい。」
男は、にやつきながら縄を手に持ち、手慣れた手つきで、女に縄を巻き付け縛り始めた。そして女の身体に縄を縛り上げていった。ポッチャリした身体に、ひと縄ひと縄、軋むように食い込む縄。
縛れば縛るほどに白い肌が身体が赤みを帯びていく。
(これは上玉やで。ええ脂が乗って。ミシミシ音がする感じやで。しかし色白のポチャ餅肌は、たまらんのぉ。2つの胸がロケットみたいに飛び出とる。)
「ほお。我ながら中々の出来映えやで。やっぱり奥さんの身体は、縄がよう映えるわ。色白に餅肌。その上、飛び出す乳。きつめに縛ったから身体に食い込んで。こんなに縄が似合うとはな。今までで一番やで。」
うつむく女の身体には、縄が縛り上げられ、普通の母親、人妻の姿とはかけ離れたものであった。
それに男の言うように、縄が女の身体を更に映えさせ、特に胸に食い込む縄からは、女のFカップの巨乳が飛び出していた。
その飛び出した胸の尖端には茶褐色の大粒乳首、大きめの乳輪が主張していた。
また、股間には無造作に生えた陰毛。その真ん中を通る縄。はみ出る陰唇。股間に食い込んだ縄の両サイドは、土手の肉が盛り上がっていた。
「奥さん。最高の身体してるで。縄がここまで映えるとは。程よい脂が最高。オメ○の毛もたまらんで。何より、この乳。ええ?こんなスケベな乳あるんかいな。って言うくらいにスケベな乳しとるで。昔からこんなスケベな乳しとったんか?」
「わ、わからないです。そんなにイヤらしいんでしょうか?普通かと思いますが。。。」
「いやいや。中々の乳に乳首やで。乳首はワシの小指の先よりデカいんちゃうか?(笑)」
「そんなことは。は、恥ずかしい。。。」
「そうかそうか。恥ずかしいてか。ええで。もっともっと辱しめてやるさかいにの。」
男は今度は両手を後ろに回し縛り、拘束した。
そして、またカメラを手に取り、写真を撮りまくった。
(高い銭使うて落とした甲斐があったで。これは、中々の女。1回だけでは終われんで。)
「奥さん。こっち来てみ。」
女が男に近寄ると、男はいきなり女の乳首を摘まみあげた。
「あっ。痛いっ。痛いです。。」
「痛い?そうかそうか。それかを段々と気持ちよぉなるさかいに。」
男は女のデカ乳首をキュキュと摘まみ、そしてねじりあげ続けた。
「アンアン♪い、痛いです。」
「我慢せんかいな。段々と慣れてくるさかいに。ほら?どうや?」
男は執拗に女の乳首を責めた。
キュッキュキュッキュ♪
「ヴゥ。ヴゥ。。。」
苦痛に歪む女の顔。真っ赤に充血する乳首。しかしSの男にはそれは、たまらない表情であった。
(段々と充血する乳首。まだ、大きなるんか?このデカ乳首。)
男は今度は片手で乳首、片手で股間の縄を上に持ち上げた。
「アーアー。ダメ。い、痛いです。お許しくださいまし。」
「そうかそうか。痛いか。痛いか。それが段々と快感に変わるんや。普通のスケベでは、物足りんようにな。」
男はグイグイと股間の縄を持ち上げた。形を替える土手。フサフサと生えた陰毛も形を替えた。わずかに見える陰唇まで。。。
女はその痛みから逃れようと、背伸びするも、男は更に持ち上げた。
「ほら。乳首の痛さ忘れてるやろ?そんなもんや。それに奥さんよぉ。痛い痛い言いながら、オメ○濡らしてないか?ネチャネチャ音が聞こえるで。縄にスケベな汁が。」
「イヤーん。そんなことないです。。。」
「そうかぁ?ちょっと見てみるで。」
男はしゃがみこみ、女の股間の縄を横にずらすと。。。
「ヘヘヘッ。何や何や。どこが濡れてないんや?ベタベタのネチャネチャやないか。イヤらしい豆まで顔出しとるで。」
「いやん。言わないでください。それにそんなに濡れてません。。。」
「そうか?ほな、音でも聞くか?」
男は女に聞こえるように、指で弄りオメ○の濡れる音を聞かせた。
クチャクチャクチャクチャ♪
「どや?この音を聞いても濡れてないてか?ん?ヌプヌプさせとるで。どないや?ハッキリ言うてみ?私はオメ○濡らしてます。と。ヒヒヒッ。」
男は指を使って、オメ○を弄り倒した。
「ええ音聞こえるで。スケベな奥さんの音が。ん?スケベな匂いプンプンしとるがな。どスケベ奥さん。汁はどんな味や?どんな匂いや?確めたろか?」
男は濡れた指を匂い、そしてひと舐めした。
「ニヒヒヒッ。ち○ぽそそる匂いしとるで。味もスケベ味。ヒヒヒヒッ。」
「今度はバイブでやってみせろや。さっきはローターで物足りんかったやろ?それともバイブが物足りんようなら、電マでもくくりつけて、オメ○に固定したろか?イってもイってもエンドレスやで。奥さんの可愛いクリトリスが電マで麻痺するまでな。ハハハッ。」
「そ、そんな。。。」
「奥さん?寝ぼけたらあきまへんで。奥さんはオークションで競り落とされたのを忘れて居るんちゃいまっか?それも今回は高額で。それなりに楽しませてもらわんと割りに合わへんがな。」
「。。。」
「ほら。ここにバイブあるから、それでオナニーでもしてもらおか。」
「え??」
「さあ。奥さんのオナニーショーを独占させてもらおか。ほら!バイブを使こうてやって見せてみ。素人人妻緊縛オナニーを。」
男の言葉に観念したのか女は、
「で、でも。。。わかりました。。。」と返事をした。
「ものわかりのええ奥さんやで。ほな、もう1回下着着けなおそか。」
男は縄をほどき、全裸にさせた。
そして女は床にある下着をつけた。
全身には縄できつく縛られたであろう跡がくっきりと浮かんでいた。

17/02/18 13:24 (OhP3q2Xs)
8
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
女は男に渡されたバイブを手にした。
そして、まずは口で舐め始めた。
いかにも。のくわえかたで、長い舌を出しベロベロと舐め、そしてくわえた。
バイブに適度な湿り気を付けながら、空いた片手で胸を揉み始めた。そして、大粒の乳首を摘まみながら、バイブを下着越しにクリの上から当てた。
ブンブンと音を立てながらウネウネとスイングするバイブ。そのバイブは、竿の部分はもちろん、クリも同時に振動するバイブで、女はクリを刺激する部分を下着のええから押し当てた。
振動がクリに適度な刺激を与えるのか、振動する部分をクリがあるであろう部分に当てながら、喘ぎ声を洩らした。
「ハーン♪アーン♪」
そして、しばらくすると下着越しにわかるくらいの染みが下着に広がってきた。
しばらくクリを刺激したかと思うと、今度は竿の部分を下着の脇から、差し込もうとした。
片手でデカ乳首。片手にバイブ。
焦らされてるのかと思うくらいに、バイブは下着の脇から入りにくく、とうとう女は下着を自分でずらし、バイブを脇から滑らせた。
バイブの先が中に入ろうか、入ったのかわからぬままであったが、女は大きな声を上げ悶えた。
「ハーン♪」
そして女はバイブを立てにし、抜き差しを始めた。
下着が半分だけずれ、女のオメ○も半分だけ見え隠れした。
部屋に響くバイブ音と、そしてオメ○に抜き取される愛液の音。バイブには白濁した女の本気汁が絡み付いていた。
ブーンブーン♪ズチャズチャ♪ヌチャヌチャ♪
「ええ音させるがな。え?かなり濡れとるみたいやな。気持ちええんか?ん?」
「は、はい。気持ちいいです。」
「そうかそうか。どこが気持ちええんや?」
「アソコが。。。」
「アソコ?何やそれ!アソコやわからんがな。ハッキリ言うてみ。」
「オ、オ、オメ○が気持ちいいです。」
「オメ○てか。オメ○気持ちええんか?」
「はい。オメ○気持ちいいです。」
「ええがな。もっとオメ○気持ちええって言うてみ。」
「オメ○気持ちいい。オメ○気持ちいい。。」
「ハハハッ。スケベな奥さんやのぉ。ほら!バイブでオメ○イカせてみ。バイブでイクところ見せてみ。」
「アンアン♪アンアン♪オメ○オメ○オメ○♪気持ちいー♪ハーン♪イク♪イク♪イク♪」
女はバイブの抜き差しを早め、腰を浮かせながら絶頂へ。。。
男はなぜか拍手をしながら、
「中々、ええもん見せてくれるやないか。奥さん。最高やで。素人奥さんのオナニーショー!最高最高!ええイキっぷりやで。バイブもネタネタやがな。」
女は息も絶え絶えになり、ソファに横たわった。
「ほな、今度は軽めに縛ってやるから。緩めんと後でオ○コ出来んからのぉ。ハハハッ。ほら!もっ1回ここに立ってみ。」
男はうつむく女に再び縄を縛りつけた。
「そろそろ本物はどないや?バイブではもの足らんやろ。やっぱ本物は最高やで。そろそろ本物でイキたいんちゃうか?」
「そ、そんなことは。。。」
「無理せんでええがな。奥さん、男好きやろ?顔見たらわかる。ドMの女の顔しとる。命令されたり、言葉でいたぶられたら、たまらんはずや。現に縛られてあれだけオメ○濡らしとったやないか。」
「そ、それは。。。そんなドMだなんて。。。そんなことはありません。。。」
「ま、ええやろ。これから証明したるさかいに。そろそろワシのも気持ちよおしてもらおか?」
男はズボンを脱ぎ、パンツ1枚に。
「ほら!奥さん!ワシのしゃぶってんか。奥さんの可愛い口で、しゃぶってんか。」
女は男の言われるままに、ソファから立ち上がり、男の前に。
亀甲縛り姿で、男の前に膝まずき、男の下着を脱がせた。
男のモノは、カリをもたげさせ、男もこれ見よがしにビクビクとひくつかせた。
「どや?中々のもんやろ?ワシのこれで、奥さんのスケベなオメ○を好きなだけ、好きなようにさせてもらうで。さあ!しゃぶらんかいっ!」
女はゆっくりと口を近づけ、男のカリを口にくわえた。くわえると舌をカリに絡ませ、刺激するした。男の先からは我慢汁が漏れ、男臭い匂いを放った。
男は女の頭を掴み、一気に喉の奥まで捩じ込んだ。
「ヴヴウ。。。ゲボッゲボッ。。。」
「ええ顔しよんな。緊縛姿で涙目になって。苦しいんか?おぅ?涙流すまで奥まで捩じ込んだるさかいに。」
男はなぜか頭を掴み、喉の奥まで捩じ込んだ。
女は耐えきれず、ヨダレをダラダラと垂らし、涙目になりながら、男のイラマチオを受け入れた。
「ほら!次は玉を舐めんかい。竿の次は玉を舐めるんや。それからケツの穴まで丁寧に舐めるんや。しっかり舐めんと後でお仕置きやで。ヒヒヒッ。」
女は言われた通りに従順に玉から竿を丁寧に舐め、くわえた。
「気持ちええで。ええ感じやで。今度はケツ舐めてんか?」
男は仰向けになり、脚を抱えた。
女は男の毛にまみれたアナルをチロチロと。
アナル、玉、竿とくまなく舐めた。
「ほら!ケツ舐めながら、竿もしごくんや。」
「こうですか?」
「そやそや。その調子でやってみ。中々の筋しとるで。」
男の竿から玉、アナルは女の唾液まみれに。
「ふぅ。気持ちええで。奥さんの舌使い最高やで。特にケツ穴舐めるのは絶妙やで。そろそろ奥さんのオメ○味わうとするかのぉ。どんな反応見せるんやろか、楽しみやで。旦那さん。あんた嫁さんのオ○コちょっと借りさせてもらうで。ヒヒヒッ。ちゃんと旦那に礼を言わんとな。ニヒヒヒッ。」
17/02/20 14:48 (gNEbNAoE)
9
投稿者: (無名)
続きをお願い致します!!
17/02/21 07:17 (7JOxBqK0)
10
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
レスありがとうございます。
みなさんの感想を参考に、励みに続けます。
17/02/21 11:07 (jJy.Hl.u)
11
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
男は女に下半身を舐めさせまくり、ギンギンに反り返ったものを女のオメ○で更なる快感を得ようとした。
「ほな改めて、奥さんのオ○コ見せてもらおないの。足を開いてよう見せてみ。」
女は躊躇いながらも、足をゆっくりと開いてみせた。
「ほら!自分で開いて中まで。もたもたもったいつけんと。」
女は指でゆっくりと陰唇を開いた。
「ほぉ。なかなか可愛いんやないか。もっとグロいかと思いきや。しかし、ビラビラは黒ずんで。正に人妻オ○コ!いう感じやの。旦那のもここで気持ちよおさせたんか?ニヒヒヒ。それより、中からヒダが顔出しとるで。カリフラワーみたいなヒダが。ハハハッ。それにヒクヒクしながら。金魚の口みたいにパクパクしてないか?ん?スケベなオ○コしとるのぉ。」
さあ!まずはバックから、かまそか。ケツ突きだしてみ。このヒダで、たのんまっせ。」
女はモジモジしながら、四つん這いに。。。
「ダラダラしよって。早ようケツ出してんか。」
そう言いながら女の頭を尻を一叩きした。
「アッ♪」
男は女の股間に食い込む縄を横にずらし、ゆっくりと入れた。
「ウゥゥ。。。アアア。。。生は生は。。。」
「生は?オメ○は生に決まっとるやろ。ガキやあるまいし(笑)生は気持ちええやろ?気持ちええんか?ん?ハッキリ言うてみ。気持ちええんか?」
「ヴゥゥ。。。気持ちいいです。。。」
「ほら、こっち見て言わんと。どこが気持ちええんや?」
「オ、オメ○が気持ちいいです。」
「そうかそうか。もっと良うしたるからの。」
男はそのまま、尻をパシッと、ひと叩きして一気に奥までぶちこんだ。
「ヒィィィ。。。」
「ええ声出すやないか。もっと声出して感じてみろや。こっち見んかいな。可愛い顔見せつけながら、ハハハッ」
そして、男は抜き差しを始めた。
パンパンパンパン♪
「ええ音させよるで。ケツの音もオメ○のスケベな音も。それに眺めも最高やで。ええケツしとるで。ええ肌艶して。その真ん中の素人奥さんのケツ穴眺めながらのバック責め。白いケツしとるから、ち○ぽもよう映えるよるわ。ヒダもウニョウニョして絡んできよるで。旦那はん、すまんのぉ。嫁はんのオ○コ借りてまっせぇ。ヒヒヒヒッ」
男は抜き差しを早め女を責めたてた。
「アンアンアンアン♪」
「ええヒダしとるがな。ほんまのカリに絡んできよるで。ええもん持っとるて。奥さん。」
「イヤン。アンアンアンアン♪アンアンアンアン♪」
抜き差しする度に滑りを良くするように溢れ出る愛液。
「しかし、こんなに濡らすんかいな。あんたも好きもんやのぉ。次は上に乗ってもらおか。」
男は女を上にするかと思いきや、何かを手に取った。
そして女が騎乗位姿勢になると、手にしたものを女の胸に。。。
「奥さん。このデカ乳首。。。もっと堪能させてもらうて。」
男が手にしたものは、洗濯ばさみ。
その洗濯ばさみには、紐が付けられ、その紐の先には小さな鈴がぶらさげられていた。
そして、洗濯ばさみを女の乳首に。。。
「い、痛い。。。これは無理です。。。許して。。。」
「は?ただやないで。金を払うとるんや。それも大枚を。」
「イヤン。許してください。」
「許して?許すかいな。」
そして、2つの洗濯ばさみを女の乳首に取り付けた。
「ほら!腰降って鈴を鳴らしてみ?ええ音聞かせてみ?」
「アァァァ。。。」
女は乳首に洗濯ばさみを付けられ、腰を前後させた。腰を降る度に鳴る鈴の音。
「最高最高!ええ音鳴らしよるで。もっと乳を降って鈴の音を鳴らしてみいや。」
チンチロチンチロチンチロリン♪
チンチロチンチロチンチロリン♪
「ハハハッ!ええ音しよるで。デカ乳首に洗濯ばさみ。その先に鈴が。ニヒヒヒ。」
「アンアンアンアン♪恥ずかしいです。。。こんなの。。。恥ずかしすぎます。。。」
「へへへッ♪中々の見映えやで。たまらんのぉ。ドM奥さんの鈴の音。もっと鳴らさんかいっ!腰降って鳴らしまくらんかいっ!」
腰を降るたびにユサユサ揺れる巨乳。そして部屋に響く鈴の音。
「アーン♪ダメ。。。イキそうです。。。」
「そうかそうか。もっと鈴鳴らしてイッてみせろや。」
「アンアンアンアン♪アンアンアンアン♪ダメ。。。もう。。。イクイクイクイク♪イッくうーん♪」
女は鈴を鳴らして、イキ果てた。
(ヒヒヒヒッ。茶褐色のデカ乳首に洗濯ばさみ。その先に鈴が。。。巨乳揺らしてイキ果てる。たまらんで。)
「なんやなんや。もうイッたんかいな。だらしなあオ○コやのお。もっと満足させんかいな。ほら!もう1回腰降ってイッてみせてみいや。」
女は今度は、ベッドに両足を付け、腰を上下にさながら打ち付けた。
パンパンパンパン♪
「抜き差しが、よぉ見えまっせ。ダラダラした汁が垂れるのまで。」
女が腰を打ち付ける度に鳴る鈴。
リンリンリンリン♪リンリン♪
「ハハハッ。ハハハッ。最高最高。もっと鈴鳴らせ!鳴らせ!ハハハッ。」
揺れる巨乳の先に付けられた洗濯ばさみ。
そして紐で吊るされた鈴。
しかも縛られた姿で。
屈辱的な格好で、ハメられるも、快感に打ち勝てず、腰を更に激しく打ち付ける女。
「ハッハッハッハッ♪フンフンフンフン♪ハッハッハッハッ♪アンアンアンアン♪ダメ。。。イキそうです。またイク♪またイク♪イクイクイクイクッ♪イックゥーン♪」
女は胸を揺らし鈴を激しく鳴らしながらイキ果てた。

17/02/21 11:08 (jJy.Hl.u)
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