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堕ちた人妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:堕ちた人妻
投稿者: 黒瑛 ◆DvewvZqY9w
パンッパンッパンッパンッ…
今日も私は見知らぬ男に跨り、夢中で腰を振り続けている。先週までは主人以外の男とセックスするなんて、考えもしなかったのに…
『あっ!あぁっ…いいっ…もっとぉ!』
私の尻肉が波打ちながら相手の腰にぶつかる度に鳴り響く濡れた肉音が更に快楽へと誘う。
ヌチュ…パンッ…ヌチュ…パンッ…
ゆっくりと腰を上げ、私と男の間に精子と愛液が混ざった物が糸を引くのをジックリと眺めてはまた一気に腰を下ろして肉棒を私の最奥へと打ち付ける。
『あぁぁっ…イクの?イクのね?…来てっ…結菜の膣内に出してぇ!!』
相手の肉棒が脈打ち熱を帯びてくると、絶頂が近いと悟り私は見知らぬ男に中出しを求め叫んだ。
ドクンッ…ドクッ…ドクッ…ドクン…ドクン
子宮に容赦なく流れ込む精液、その熱に酔い痴れながら私は言った。
『はぁ…はぁ…はぁ…もっと…もっとちょうだい?』
私は何故ここまで堕ちてしまったのか…その訳を聞いてくれる?
2017/01/14 08:58:01(2nFpBOo1)
17
投稿者: 黒瑛 ◆DvewvZqY9w
『はぁっ!ふっ…んんっ!はぁっ!』
夢中で腰を打ち付けてくる男、出し入れされる度にいやらしい音を立てていたアソコからは次第に本気汁が溢れ肉棒を白く染めて行きました。
すると私達の繋がっているそこからはクチャクチャとした音から、粘っこい音への変わって行きました。

クッチャクッチャ…クッチャ…クッ…チャっ…グッ……チュル…グヌチュ…ヌチュ…ヌチュル…ヌッチャヌッチャヌッチャ……

私と男がぶつかり合う股の間に何本もの白い糸がネバネバと引いて行く、それを見て興奮した私は男を見つめて言いました。

『あんっ…お願い…おちんぽパンパンしながら…ベロちゅうしたいのっ』
舌を出して求める私、男は私の膝裏に手を回して腰を掴むと挿入したまま抱え上げました。

『あっ…んんっ』
最奥にコリコリとした刺激を感じながら落ちないように男の首に手を回すと駅弁の体位になる私達。

『こうすれば垂れた涎が繋がってる所にかかるだろ?そうすりゃ奥さん…もっといやらしい気分になるんじゃない…んっ…レロレロレロピチュ』
男が言い終わる前に口内へと舌を潜入させる私、絡み付く男の舌を誘い出し私達はまた舌先を突き出して舐め合った。
その間も出し入れされている所に私達の涎が垂れ落ちる。

ヌッチャ…ヌッチャヌッチャ…ヌッチャ
パンッ……パンッパチュン……パチュン

『あぁん!あっあっあっあっ!音がっ…音がいやらしいのぉ!!』
淫音に酔った私は叫んでは男を見つめてさらに続けて言いました。

『あっ!んっ!ねぇ…聞こえる?いやらしいセックスの音…はぁっ…はぁっ…私のおまんこと…貴方のおちんぽが……私達のぉ…おまんことおちんぽが愛し合ってる音だよぉ』


17/01/29 18:03 (KC/u7iYg)
18
投稿者: (無名)
最高ですネ
とことん堕ちるとこまでお願いします
17/01/29 22:55 (kKlcVmk9)
19
投稿者: 黒瑛 ◆DvewvZqY9w
『はぁっはぁっ…き、聞こえるぞ…アンタのエロいまんこの音がなっ…はぁっ!はぁっ!あぁぁっ…そろそろ…このまま中に出すぞ!』

『あぁぁっ!んっ!…な…中はっ!中はダメぇ!!』

肉のぶつかる音と淫音を響かせながら高まっていく私達、男が私の中に射精すると宣言すると口では抵抗する私。
しかし自然と腕は男の背中に回り離すまいとギュッと抱きしめてしまいました。

『はぁっ…はぁっ!はぁっ!出すっ…出すぞぉぉ!!』

『んぁぁぁぁ!!ダメっ!ダメぇぇぇ!!』

男は1度大きく腰を引くと一気に私の子宮目掛けて肉棒を突き入れる、そして大きくビクンと腰が跳ねるとそれは私の子宮内肉棒放たれたのです。

ビュクっ!ビュクビュク!!…ビュルっ…ビュルビュルっ!!

『ぁぁぁっ!んぁぁっ!!…あんっ…あっあっ…中に出てるぅ』

子宮内が精子に満たされその熱とビクビクと脈打つ肉棒に私も絶頂を迎えてしまいました。
そのまま床に倒れこむと私達は中出しの余韻に浸りなが荒い息を吐いている。

『…………………』
しばらくして私は黙ったまま服を着て身支度を整えていました、どうして見知らぬ脅迫者とあんなに求め合ってしまったのか?
後悔と自分への嫌悪感に苛まれながら私は涙を流していた、そんな私に男は紙袋を手渡して言った。

『よかったよ奥さん、俺が思ってたよりもとんでもないスケベなんだな?』

『……………』
私は何も答えなかった、答えられなかった…

『まぁいい…明日も来いよ?家からこの服を着てな?』

私は紙袋の中身を見るよりも、とにかく早くこの場を去りたかった。
渡された紙袋を持って足早に立ち去る私、男は何も言わず私を解放しました。

『何で…何であんな男と……どうしてっ…?』
涙を流しながら自宅へと向かう、辺りは綺麗な夕焼けに染まっていたが私の心は闇そのものでした。

帰宅してリビングの椅子に座って放心する私、テーブルの上に置いた紙袋を開けると黒い超ミニのタイトスカート、それと薄手の白い透けニットが入っていました。

さらにメモ紙が入っており。
『これ着て来いよ、もちろん下着は無しでな』

『そ…そんなの……無理………』
そう言いながらもどんな格好になるか気になってしまう私、寝室へとそれを持って行くとまだ明日にもなってないのに…【どういう格好になってしまうのか?確かめる】と自分に言い訳し服を脱いで着替えたのです。

『あぁっ…こんな…こんなの…』
鏡の前に移る私は本来なら下に何か着るはずが裸の為、乳首と乳輪が透けて見える上着と……
尻の下側の部分とアソコがチラチラと見え隠れするミニスカートを履いたとても恥ずかしい…そしていやらしい格好をした女の姿でした。

『ヤダ…こんな格好でなんて…そんなの…』

こんな露出狂みたいな格好をするなんて無理だと思いながらも、私の太腿を愛液が伝っていました。
17/01/30 01:12 (tDY9aB6d)
20
投稿者: 黒瑛 ◆DvewvZqY9w
たくさんの閲覧とコメントありがとうございます。
長くなりましたがここまでが序章とさせていただき、これから先も結菜さんには堕ちて行って頂こうと思います。

今後の展開はまずは『渡された衣装を着て男の家に向かう』から始まり、結菜さんの配信を使って公開ファック、複数相手、アナル調教、結菜さん宅でのプレイ等を考えております。
(あくまで予定ですので書かないかもしれませんがw)

リクエスト等あればお気軽にメールや伝言板にどうぞ…
名前やキャラをお借りして登場人物の1人として参加し、結菜さんを弄ぶ…といった章もあっても良いかも知れませんね…
その際はまたこちらからお知らせします。

では思いのまま書いた粗末なストーリーですが、良かったらまた見てやって下さい。

ありがとうございました。
17/01/30 01:25 (tDY9aB6d)
21
投稿者: 黒瑛 ◆DvewvZqY9w
あの男と出会った翌日。
私はいつものように主人を送り出す、幸い仕事で遅かった主人は帰宅してから直ぐに就寝し朝も早くから出て行きました。

あの事がバレてしまう証拠など何も無いのだが、私は怯えながら夜を過ごしたのです。
そして私のスマホにメッセージが届く。

『おはよう奥さん、旦那は出掛けたみたいだな。また昼になったら来いよ?また【おちんぽパンパン】してやるからな…もちろんあの服着て来いよな?』
男は主人が家を出るのを何処からか見ていたようでした、そんな事より私の目に焼き付いたのは……

『おちんぽ…パンパン……』
その言葉を読み上げた私は下腹部に手を当てると熱を帯びているのを感じました。
それから家事を一段落させた私は寝室へと行き、裸になっては昨日渡された服に着替える、改めて見るととてもいやらしい格好でした。

ニットに薄っすらと透ける乳輪と乳首、履く意味すら無さそうな短いタイトスカート…私が足を少し開くとスカートはズルリと捲れあがり下半身が丸見えになってしまいました。

『あ……ん…や、やだ…』
小さく喘いではスカートの捲れを直し、また足を開くと同じ様に捲れるスカート…

『あぁ…あんっ…』
次第に甘くなる私の声、次は鏡に向かってお尻を突き出してみる。
半分程しか隠れていないお尻の間から陰毛がはみ出している。
その陰毛は濡れてキラキラと光っていました。

さらにお尻を突き出すとスカートがまた捲れ上がりプリンとお尻が晒されて行きます。

『はぁっ…はぁ…んっ…ヤダぁ…どうしてもおまんこ丸見えになっちゃう…』
そう言いながら私は割れ目をクチュクチュと指先で擦り始めたのです。

17/02/01 01:02 (/kzwJggK)
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