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私は違法媚薬犯を取り締まる、潜入女捜査官。千晶。1話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:私は違法媚薬犯を取り締まる、潜入女捜査官。千晶。1話
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
私は違法ドラッグで在る違法媚薬犯を取り締まる女潜入捜査官の千晶(26)、仲間の数人の刑事達と私は半年間、潜入捜査した結果、秘密の媚薬製造工場のアジトを発見し、今日はその秘密の媚薬製造工場を取り締まる為、急襲して違法媚薬犯の男達を逮捕し、違法媚薬を全て没収して、此の事件は解決済みに為ったかの様でしたが、まだ密売人の数人の犯人が逮捕されて居らず、私は自分の独り暮らしのマンションの部屋に戻り、中に入ろうとした瞬間、私の部屋のドアーの真下に赤ワインの瓶が置かれ、ワインボトルの瓶と共に、何やらメッセージカードが貼り着けられて、其処には
捜査課長さんからの御褒美と黒いインクで書かれ、私は何の疑いも無く、赤ワインのボトルを手に持ち、部屋で今日の祝杯とばかりに赤ワインをワイングラスに注ぎ呑み干しました。


とその時、赤ワインをグラスで呑み干した途端、私の眼の前がぐらぐらし始め、深い睡魔と身体の火照りで
一瞬気を喪い、軈て気が就くと、其処は今日私達が急襲して摘発した秘密の違法媚薬の工場跡地の暗い部屋の中でした。


私は鎖と手枷と脚枷で手脚を拘束され、身体は勿論、素っ裸にされて、私の周りには数人の違法媚薬犯の密売人の男達がニヤ付きながら私のたわわな2つの乳房を片手で執拗に揉みし抱き、勃起した乳首が奴等の指先の間で悲鳴を挙げて居ました。


そして在る密売人の男は自らの生ペニスを左右に開かされた両太腿の付け根に擦り着けたり、そして在る密売人の男は私の唇に舌先を差し入れ、絡ませたり、吸い上げたりして私を徹底的に辱めて居る様でした。



[あ…嫌…辞めろ…! 辞めろって云ってるだろうが…!]


[随分と威勢の良い潜入捜査官のお嬢さんですな~?!
逸れにしても、アンタは最高のタマですな~?! ほらぁ、媚薬が効き始めて居る様ですね……?! 潜入捜査官のお嬢さん……?! 何処迄、此の辱めに耐えられますかねぇ……?! じっくりと拝見させて貰いますかねぇ……! さぁ、お前達、たっぷりと辱めて遣りなさい
……!]


とリーダーらしき密売人の男が号令を掛けると他の密売人の男達が一斉に電マを手に持ち、私の身体の隅々に先端を振動させながら押し宛てて居る様でした。



ビィィ~ン、ビィィ~ンと私の身体の隅々に振動する先端が一斉に押し宛てられる度に私の身体が無意識に諤々と奮え、戦慄くワレメからは夥しい程の愛液と潮で工場跡地の冷たい床1面に撒き散らして居ました。


そして私の淫らな辱めの動画をスマホのカメラやデジタルカメラの動画モードで撮影して、私が所属する捜査課の無数の4Kのテレビモニターに配信して居る様でした。




すると捜査課の4Kのテレビモニターに私の淫らな辱めの動画がくっきりと映し出されて居た観たいで、奴等は私を釈放して欲しかったら仲間の釈放をする様に捜査課に申し出て居る観たいでした。



然し、捜査課の課長さんも刑事達も仲間の釈放に応じる筈も無く、私は奴等の肉便器に為り、散々、電マで辱められて居るしか有りませんでした。


そして私の身体は媚薬が効き始め、熱く火照り、戦慄くワレメからは留め度無く愛液が溢れ、両太腿の付け根を夥しい程濡らし、無意識に下半身を捩らせて居ました。


軈て私は絶頂に到達すると全裸の身体を諤々と奮わせながら白眼を剥き、夥しい程の愛液と潮を冷たい床に撒き散らしながら果てて又、意識を無くして居ました



そして翌日、私が所属する捜査課の課長さんのデスクの上には私のパンティーが奴等から捜査課宛てに人質の証拠として送り着けられて居る様でした。
            



                つづく。

2018/12/16 21:33:38(xSmhDr5e)
7
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
私は違法媚薬犯を取り締まる、潜入女捜査官、千晶。
7話

すると悍ましいバイブの振動音とバイブの亀頭がくねりながら私の濡れて戦慄くワレメの中にゆっくりと挿入して来ました。

その瞬間、私の全身には電流が流れた様に捲るめく刺激的な快感が貫いて行きました。


そして私の全身には玉の様な汗が吹き出し、無意識に諤々と奮え、びしょ濡れのワレメの周りは夥しい程の愛液で朱い荒縄はワレメの辺りがドス黒く変色して居る様でした。


私のワレメに喰い込ませた小さなパンティーも汗と愛液でびしょ濡れに為り、ワレメの中にめり込む電動バイブが箭らしく蠢く様が奴等を益々興奮させて居る観たいでした。


私は奴等の眼の前で人目も憚らず悩ましく喘いで居ました。


[ああ……極太のバイブが……私のワレメを蹂躙して……私のワレメの中が……激しく擦れてるわ……! ああ……激し過ぎて……今にもイキそう………、]


[ほほ~、今日は人目も憚らず悩ましく喘いでる観たいですね……潜入捜査官のお嬢さん……?!]


[ああ……お願い……バイブよりも……生ペニスで犯して…
……! ああ……おチンポ…おチンポを頂戴………! おチンポ……気持ち良いの……おチンポを頂戴……! 頂戴…!]


[おやおや…、潜入捜査官のお嬢さんは、最早、只の淫乱女に為った観たいですね……?! 良い眺めですよ、潜入捜査官のお嬢さん……?!]


とほくそ笑む様に笑みを浮かべ、極太バイブの振動を寄り強く振動させて行きました。そして私のびしょ濡れのパンティーは奴等のリーダーの男の手に持たれたナイフで引き千切られ、私は全裸にされてしまいました。

するとドス黒く変色した朱い荒縄と股間に蠢く極太バイブが露に為り、益々奴等を興奮させて居る様でした


そして私は簡易ベッドの上で荒縄で両手を固定され、片脚を寄り高く持ち挙げられた破廉恥なポーズで極太バイブで散々辱められて居るしか有りませんでした。


私はその味わった事が無い様な捲るめく快感に何度も絶頂と硬直を繰り返し、ワレメの中からは夥しい愛液と潮で極太バイブの亀頭をびしょ濡れに濡らしてしまいました。

そしてその私の淫らな姿を奴等は相変わらずスマホのカメラで撮影をして居る様でした。




           つづく。
18/12/18 09:24 (UFRtdc5Z)
8
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
私は違法媚薬犯を取り締まる、潜入女捜査官、千晶。
8話

私は最初の頃は奴等にスマホで撮影された時は顔を横に叛けたり、虚しい抵抗をして居ましたが、今では私の方から顔をカメラ目線で見詰めながら、陶酔した顔で奴等にワレメを辱められて居ました。


すると奴等が一斉に電マを手に持ち、私の勃起した乳首やお臍の辺りとか、ワレメの辺りに押し宛てられ、振動する電マの先端がワレメを蹂躙して行きました。


その度に私の全裸の身体がビクン、ビクンと跳ね挙がり、太腿の内側が悩ましく奮え、ワレメの中の秘肉迄も戦慄き、愛液と潮でワレメの周辺を嫌と云う程濡らして居ました。


私はもうどうにでも馴れと殆んど半狂乱に為りながら奴等に無意識におねだりをして居る様でした。


[ああ…ン……イイ……私の秘肉の中をもっと……虐めて…
……、バイブや電マで……いっぱい虐めて……!]


[ほほ~、此の媚薬の効き目は絶大ですな~、あの気の強い潜入捜査官のお嬢さんが、こんなに乱れて、マンコもこんなに濡らして………、箭らしいお嬢さんですねぇ……ねぇ……お嬢さん……?!]


[本当ですねぇ……ボス…、こんなに濡らして、本当に箭らしいお嬢さんですねぇ……! ]


[ああ……ねぇ……千晶の箭らしいワレメの奥を観て…!
私の箭らしいワレメの奥が……すっかり濡れ濡れなの…
………! ねぇ……観て……千晶の箭らしいワレメを観て……
………!]


と云って私は自ら悩ましく下半身を振りながら殆んど半狂乱に為りながら奴等に箭らしいワレメを魅せ着けて遣って居ました。


するとその私の淫らな姿に奴等は興奮が抑えられないのか、替わる替わる私の淫らなワレメに猛り狂う生ペニスを挿入して行きました。


そして私が絶頂と硬直を繰り返して居たその時でした
、俄に外側の辺りで警察犬の啼き声がしたかと思うと
廃工場の事務所の部屋の扉を蹴破り、数人の屈強な刑事らしき男達が乱入したかと思うと、あっと言う間に犯人グループを一網打尽に全員を婦女暴行、並びに監禁と違法媚薬製造、密売の疑いで現行犯で逮捕された観たいでした。


そして私は犯人グループの監禁から無事保護され、解放される事に成功しました。でも私は暫く媚薬の効き目で禁断症状が続き、暫くの間、自宅のマンションの部屋で禁断症状が全てクリアする迄、自宅待機する事に為りそうでした。


軈て、一週間も自宅待機しながら禁断症状の兆候もすっかり無く為り、私は一週間ぶりに現場に復帰する事が出来ました。そして私は、継ぎの潜入捜査の現場に潜入して行きました。


そしてその新たな現場は違法売春倶楽部の潜入捜査で
、其処で違法媚薬が使用されて居ると捜査班にタレコミが有り、私は違法売春倶楽部のアジア系外国人ホステスになりすまし、奴等の決定的証拠を掴む為に潜入捜査をして居ました。


そしてその違法売春倶楽部のボスらしき男が今夜現れると云う情報が捜査班に入り、私は早速捜査に載り込んで行きました。


私はアジア系外国人に成り済ます為、完熟したボディーにチャイナドレスを着て、その下の下着はサーモンピンクのパンティーを穿き、両脚には黒いストッキングにガーターベルトのセクシーなスタイルでアジア系外国人ホステスに成り済まし、紛れ込みその時が来るのを待って居ました。


すると其処に白いタキシードを来た違法売春倶楽部のボスらしき男が現れた観たいでした。その違法売春倶楽部のボスらしき男の顔は端正な顔立ちで髪は白髪で
50過ぎの中年男性の様でした。


私は態とそのボスらしき男の横で甲斐甲斐しく、グラスにビールを注ぎ、近付いて行きました。するとその違法売春倶楽部のボスらしき男が私の眼を見詰めながら私に質問して来ました。


[君は余り見掛けない顔だけど、何て名前なの…?!]

[私、中国の四川省から、来たね…、王、黄燐と云うね
…、ほら、ボス…、ビールをどーぞね……、]


と云って私はアジア系外国人に成り済ましながら、辿々しい中国語でボスらしき男に対応して居ました。


するとそのボスらしき男は私を疑って居るのか、逸れ共、疑って居ないのか、じっと私を見詰めながら私が注いだグラスのビールを一気に呑み干し、突然、私の蒼いチャイナドレスの太腿のセクシーな切れ目の間から指先を這わせ、軈てそのボスの指先が私の狭いクロッチの上を這わせ始めました。


私はそのボスの絶妙な指先の愛撫で下半身を刹那く捩らせながら悩ましく喘いで居ました。


[ああ……ボス…、駄目ねぇ……其処…駄目よ……!]


と私は刹那く下半身を捩らせながら悩ましく抵抗して居ましたが、ボスらしき男の絶妙な指先が軈て私の一番敏感はクリを弄り始めて居る様でした。


そのボスらしき男の指先は正に女殺しのテクニックで
私は本気で悩ましく喘いで居ました。そして私の狭いクロッチの表面が夥しい程の愛液で濡れて居る様でした。



            つづく。
18/12/18 13:59 (VstmFoIr)
9
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
私は違法媚薬犯を取り締まる、潜入女捜査官、千晶。
9話

[君って箭らしい女だね……、少しだけ触っただけでこんなに濡らして……、じゃあ、今夜の私の夜の相手をして貰うよ……王さん……?!]


[あ…、は、はい…、判ったネ…、ボス……! 私を、奥の小部屋で、優しくしてネ……、]



と云って私は違法売春倶楽部のボスに奥の小部屋に連れて行かれ、蒼いチャイナドレスを素早く脱がされ
、サーモンピンクのTバックパンティー一枚だけにされると、媚薬入りのビールをグラスで無理矢理呑まされベッドの上に押し倒されて居ました、そして両太腿を大胆に左右に開かされると狭いクロッチに舌先でクンニされて居ました。


軈て私の下半身の辺りが熱く為って、私のワレメの辺りは夥しい愛液で濡らして居る様でした。そして私の唇許から悩ましい喘ぎ声が洩れ始めて居ました。


軈て私は意識が朦朧とし、強烈な目眩と睡魔で意識を無くして居る様でした。そして暫くして私が眼を醒ますとサーモンピンクのTバックパンティーの上から最初は舌先で何度も触られ、愛撫されて居ましたが
、その度に私の下半身が刹那く戦慄き、私のワレメは悲鳴を挙げる様にヒクヒクとヒク就いて居る様でした



軈て私のヒク就いて濡れるワレメに舌先から今度は指先で何度も丹念に触られ、クリに指先が触れる度に私の下半身が無意識に捩れました。


そして、違法売春倶楽部のボスの指先が私のワレメの奥に侵入して、私の一番敏感なスポットに捲るめく刺激を与えて居る様でした。


私は違法媚薬の効き目で本気で何度も愛液と潮をベッドの上に撒き散らして悩ましく喘いで居ました。



すると私の脳裏にあの忌まわしい監禁の記憶が蘇り、
私は違法と知りながら、違法売春倶楽部のボスの術中に嵌っちゃった観たいでした。そして其処から私の記憶がプツリと切れ、私は薄れ往く記憶の中で散々、違法売春倶楽部のボスに中出しセックスを嫌と云う程されて居た観たいでした。



            つづく。

18/12/18 15:53 (VstmFoIr)
10
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
私は違法媚薬犯を取り締まる、潜入女捜査官、千晶。
10話

私が意識を戻すと私の股間の辺りの白いシーツの上には違法売春倶楽部のボスの熱い白濁汁で汚して居る様でした。


私は茶褐色のアナルの穴をヒク就かせ、絶頂と硬直を繰り返して居ました。するとボスの男は私に間髪淹れずに今度は茶褐色の図太い電動バイブで私のワレメを無理矢理に抉じ開け、挿入して来ました。

茶褐色の図太いバイブが私の肉壁を擦り挙げて行き、私の一番敏感なスポットに捲るめく刺激を与えて行きました。


私はその強烈な快感に全身を捩らせ、悩ましく喘いで居ました。そしてその茶褐色の図太い電動バイブが激しく律動する度に私の愛液と彼の白濁汁が交ざり逢い
ベッドのシーツの上に流れ墜ちて行きました。


[あ…はぁう…ン……イイ…又……貴方の……堅くて……逞しい
おチンポが……欲しく為ったネ……、貴方の……堅いおチンポ……下さいネ……!]


と私は中国語風の訛りの日本語で悩ましく喘ぎながら彼におねだりをして居ました。そして私の完熟した身体は媚薬の効き目とバイブの強烈な刺激であっと言う間に絶頂に導かれて行きました。


しかも、私のサーモンピンクのシースルーTバックを穿いたまま、狭いクロッチは極端に狭く、容易に横にづらされてワレメを剥き出しにされ、茶褐色の極太バイブで辱められ続けて居ました。


そして彼に散々茶褐色の極太バイブで辱められた後は、又、猛り狂う生ペニスで何度も激しく律動を咥えられ続けて辱められて居ました。


しかも、私はベッドの上で様々な刺激的なポーズで彼に生ペニスで嵌め倒されて居ました。然し、私のその行為が功を奏したのか、まんまと彼の愛人に成り済ます事に成功しました。そして彼らの確たる証拠を掴む為、私は彼の愛人として、暫くは彼に気づかれ無い様に内定調査をするのでした。


私は彼の愛人として、小さな部屋を彼から与えられ、其処で彼と何度も密会をして、セックスをしながら確たる証拠の発見に精を出して居ましたが、敢え無く彼に私の正体がバレてしまい、私は再び彼らに囚われの身に為ってしまいました。


その日も私は迂闊にも彼の勧める媚薬入りのビールをグラスコップで無理矢理呑まされ、あっと言う間に気を喪い、気が就くと、私は猿轡を唇に噛まされ、手脚は縄で固定されてしまい、監禁されて居ました。


そして私の両脚は左右に大きく開かされ、ワレメを剥き出しにされて居ました。陰毛は妖しく濡れ光り、その下で堅く勃起したクリが剥き出しにされて居ました



彼はその剥き出しに為ったクリに電動歯ブラシの柔らかい穂先を軽く宛てがい、心地良い刺激を私に与えて居ました。軈てその心地良い刺激が強烈な快感に替わって行きました。


私の完熟した身体が無意識にベッドの上で悩ましく捩れ、戦慄くワレメの中からは熱い愛液が溢れ出して居る様でした。軈て彼が私の正体を私の唇から吐かせる為に電動歯ブラシから図太い電動バイブに替えて私を辱めて居る様でした。


そしてその辱めが、約5時間もの間続けられて居ました。でも私は自分の正体がバレると不味いので必死でその強烈な辱めに耐え忍んで居ました。


然し、逸れも時間の問題でした。




              つづく。
18/12/18 18:40 (VstmFoIr)
11
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
私は違法媚薬犯を取り締まる、潜入女捜査官、千晶。
11話

媚薬たっぷりの極太バイブでくちゃくちゃと箭らしい音を奏でながら私は違法売春倶楽部のボスの彼に私の正体を白状する迄、辱められて居ました。


[さあ、云え! お前の正体を直ぐに白状するんだ!
さもないと、もっと辱められるだけだぞ……! さあ、君の正体を白状するんだ!]


[ああ……違うよ……! 私、四川省から来たのネ…、そんな潜入捜査官の女じゃ……無いよ……!]


と私は白々しく違法売春倶楽部のボスの彼に中国訛りの日本語で誤魔化して居ました。すると彼は更に茶褐色の極太バイブの振動とくねりを最大にして私を何とか白状させ様として居る様でした。


[嘘を就くな! お前の正体は俺達の違法売春倶楽部のグループの潜入捜査で潜り込んだ潜入捜査官だと云う事はとっくの昔に判ってるんだよ……! さあ、今直ぐ吐け!]


[ああ……違うよ……違う…! 私は捜査官じゃないよ…!
ボス、本当よ…! 私は四川省から来たよ……! 信じてよ……!]


[ああ、何処迄強情な女なんだ……?! お前は本当は日本人の潜入捜査官だろう……?! さあ、諦めて白状しろ~!]


と云って彼は茶褐色の極太バイブの激しく振動する先端部を私の一番敏感なスポットに押し宛て、グリグリと擦り挙げる様に辱めて居ました。


私はその強烈なバイブでの辱めに必死で耐え忍び、唇を真一文字に摘むぎ捲るめく快感に耐えて居ました。


そして逸れからは、私はあの忌まわしい記憶が甦る様な辱めでベッドの上を夥しい愛液で大量に濡らして居ました。軈て、何処から共無く、屈強な男達が私の小部屋に継ぎから継ぎと現れ、その手には電マが握られて居る様でした。そしてその数本の電マで私の身体のあちらこちらの性感帯に押し宛てられて居ました。


サーモンピンクの小さなシースルーTバックのパンティーは彼らに敢え無く矧ぎ採られ、全裸にされて白状する迄、徹底的に辱められました。


そして鎮まり返った私の小部屋には私の悩ましい喘ぎ声と彼の恫喝する声と悍ましい様な電マの振動音が略同時にシンクロして居る様でした。


ビィィィン、ビィィィン、ブゥン、ブゥン、ビィィン、


[さあ、今直ぐ吐け! お前は潜入捜査官だな~?!]


[あ…嫌…だから………違うよ……! 私は四川省から来た…
アジア系外国人の売春婦よ……! 信じて…お願いだから……! ああ……其処は駄目よ……!もう駄目…よ…!]


[そんな見え透いた猿芝居はもう辞めろ! さあ、今直ぐ吐けよ……!]


と彼が言う間に私は絶頂と硬直を繰り返し、遂に大量の愛液と潮を吹いて失神してしまいました。そして逸れでも尚、白状する迄、私のワレメの中には茶褐色の極太バイブが深々と挿入され、暫くそのまま放置されて居ました。





              つづく。



18/12/18 22:07 (CM8OnXp9)
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