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種付け ろりコンサート
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:種付け ろりコンサート
投稿者: (無名)
俺は今、都心に有る大きな公会堂のコンコースに立っている。
会場内を行き来する女の子を物色する為に。

今日は超人気アイドルグループのコンサートが行われる。
出演するのは男子グループなので、当然集まって来るのは女の子達だ。

そして今日のアイドルグループのファンは熱狂的で知られている。
怪我人や失神者が相次ぐ程である。
だからこそ俺はこの会場を選んだ。
ここでなら人知れず衆人監視の元で堂々とレ〇プが出来る。
それも高い確率でバージンの美少女を。

その為の準備は万端である。
まず極限まで長い期間、射精を我慢する。
すると、集中して鍛錬を積めば一瞬で射精が出来る。
そうすれば成功率は飛躍的に上がるのだ。

そして二つ目は技術的な問題だ。
女の子の下着を一瞬で下ろし、瞬間的に膣穴を探して素早く挿入する。
これだけは日頃の練習を積み重ねるしかない。
ちなみに俺はダッチワイフを愛用している。

そして最後は位置取りとタイミングである。
なるべく人が混雑している方がいい。
熱狂的な状況なら、なお最高である。

以上の条件を全てクリアしてこそのプレイである。

なお、バージンを見抜く事は、なかなか難しい。
数回トライしてたまに巡り合えれば大成功である。

俺は今まで数十回のトライをして来たが、成功率は半分もいかないのだ。
何しろバージンでなければ意味が無い。
他人に穢された後の女の子など、何の価値も無い。
真っ新な純白のバージンだけが貴重なのだ。
そのバージンマンコに精液をたっぷりと注ぎ込み、種付けが出来た時の喜びは何物にも代え難いのである。

   「ね~、ね~、早く行かないと始まっちゃうよ~」
   「ちょっ、ちょっと待ってよぉ~」
   「ほら、急いで、急いで!」

今俺の目の前を数人の女の子達が通り過ぎた。
俺はその中の一人の娘を見逃さなかった。
年齢はJC高学年といったところか。
可愛い女の子である。
いや、幼いながらも品の有る顔立ちでむしろ綺麗と言う言葉を使った方がいいかもしれない。
アイドルで例えれば乃〇坂〇6の西〇七瀬を幼くした様な顔である。

そしてスタイルも素晴らしい。
細く長い腕と脚、小さな顔、服の上からでも充分想像出来るくびれたウエスト。
正にパーフェクトと言っても過言ではない。
着ている服はポップな色で、ピンクの襟付きシャツに赤のネクタイと超ミニの淡いピンクのスカートに黒のニーハイソックスである。

俺は彼女達の後をさりげなく付いて行く。
そして会場に入ると、思っていた通りの盛り上がりである。
俺は更に尾行を続けていく。
すると彼女らが止まった。
どうやら、この辺りの席らしい。
場所を憶えた俺は一旦後ろの方へ退く。

俺は小さな双眼鏡で彼女を観察する。
見れば見る程、最高の美少女である。
これからあの美少女の穢れなきオマンコに直接精液を注入するのである。
射精を我慢して半月は経つ俺のペニスは、既に極限にまで勃起し、濃厚なカウパー液を吐き出し続けている。
手で少しでも擦るだけで、爆発しそうな程である。

暫くしてコンサートが始まった。
もう既にカオス状態に近づきつつある。
俺はこのメチャクチャな人混みをかき分けながら、彼女へと近づいて行く。

   「七瀬、今日もサイコーだね!」
   「うん、 超いけてる!」

うるさくて聞き取り難いが、彼女の隣の女の子が彼女に向かって確かに言った。
彼女の名前は七瀬と言うのか。
俺は更に興奮する。
だが、行動は常に冷静沈着に行わなくてはいけない。

状況の見極めが肝心だ。
まだ、まだである。
俺は心を落ち着かせる。

   「七瀬、もう直ぐ君の清らかなバージンオマンコに俺の・・・」
   「俺の半月分の濃厚精液を注ぎ込んであげるからね!」

俺の妄想も最高潮に達しつつある。
そして、いよいよコンサートは終盤に差し掛かって来る。
観客の熱狂は更に高まり真のカオス状態に近づいて来た。
タイミングは今である。

俺は慎重に彼女の後ろを目指す。
熱狂する観客をかき分けて進む。
そして彼女の真後ろに陣取って準備を始める。

俺はかなり大きめのジャンパーを着ている。
パンツを履いていない俺は、ズボンのチャックを下げて最大限に勃起したペニスを取り出しジャンパーの中に隠す。
そして彼女に近づく。

   「良い匂いだ~」

七瀬の髪の匂いを嗅ぎながら俺は小さな声を漏らす。
そして意識をペニスに集中してオナニーを始めるのだ。

   「はぁ、はぁ、はぁぁ、はぁ、んんぁ、」

俺の吐息が彼女の髪に掛かるくらいの近さだ。

   七瀬「ねえ、今日のユースケのギター、キレッキレだね!」
     「サイコー、 キャー、 いっちゃえ!ユースケ~!」

俺のペニスはもう限界だ。

   「はっ、 はっ、 はぁっ、はっ、 はうっ、」

もう直ぐ射精体制に入る。
観客は互いに押し合い引っ張り合い、混乱の極致だ。
俺はポケットから小さな容器のローションを取り出し、ペニスに塗りたくる。

勝負だ!!

俺は七瀬のスカートをめくり、素早く確実に彼女のパンティーをお尻から下げる。
ジャンパーからペニスを取り出し、彼女のお尻のワレメにあてがう。
直ぐにペニスを下に降ろして行き、オマンコのワレメに沿って膣の穴を探し位置を決める。
そして膣の奥へ行く方向を見定めて、一気にオマンコを貫く!!

   「ずぶぶぶぶじゅぅ!!!」

俺のペニスは七瀬のオマンコにはまり込んだ!!
彼女とその仲間達は、今も熱狂的にステージを応援している。
七瀬は下半身の異変に気が付いているはずだ。
だが周りの熱狂と混雑と本人の興奮で対処は難しいはずだ。
現に今までの俺の経験から間違いない。

彼女は異変を感じて後ろを向こうと素振りを見せるが、周りの混雑に阻まれる。
俺はローションの助けでスムーズにピストンをする。

   「はうっ!はぁうっ!はうっ!はうぁっ!はうっ!はうぅっ!」

俺は今絶世の美少女と生交尾をしている。
この美しく幼いメスの子宮に無数の精子を注入する。
七瀬の清らかな卵子を俺の精子で犯させるのだ。
俺はこの美少女を孕ませるのだ!!

俺の睾丸がせり上がり、炸裂した。
尿道を押し広げて熱い精液が、彼女の子宮めがけて射出する。

   「どびゅぅ!どびゅぅ!どびゅぅ!」

俺は射精の快感で気が遠くなりそうだった。

    七瀬「はあううんん はあぁ!」

彼女は一瞬のけ反った様に見えたが、両隣の仲間に手でもたれ掛かる。
俺は余韻に浸っている余裕は無い。

素早く彼女のオマンコからペニスを抜いて、彼女にパンティーを少し無理矢理に履かせスカートを元に戻す。
そして人混みをかき分けながらペニスをジャンパーに隠して、その場を立ち去った。

俺は会場の外に出て一息をつく。
今日もなんとか成功した様だ。
ペニスを確認すると、薄っすらと赤い筋が見える。
バージンである。
俺はあの美しく穢れなき幼いメスに種付けを完了した。
後は無事、受精をして孕んでくれることを祈るのみだ。

俺は再び会場に入る。
そして遠巻きに七瀬の様子を伺う。
彼女は多少足元がおぼつかないが、何も無かった様に振舞っている。
完璧である。

コンサートが終わって観衆が続々と外に出て行く。
俺はなるべく彼女の傍に寄り添う。
彼女、七瀬の美しい顔と俺の精液が溜まっている子宮口の辺りを見比べながら。

俺は名残惜しくも彼女からさよならをした。
でも大丈夫だ。
彼女のオマンコの奥では既に俺の精子が彼女の卵子を犯しているのだから。


2017/10/14 01:17:48(DPuL2tJJ)
7
投稿者: (無名)
種付け ろりコンサート 続き

俺は彼女を押し込む様に、一番奥のトイレに連れ込む。
彼女はまだ電気ショックで、ふらふらとしている。
俺はすかさず、バッグからタオルと薬品の入った瓶を取り出して彼女の口を塞いだ。
暫くその薬を吸引して貰った俺は、彼女の口と両目にガムテープを貼り、両腕を後ろに廻して、しっかりとガムテープで手首を固定した。

彼女、ゅぃゅぃは薬の力で朦朧として居るはずだ。
脚を拘束したり眠って貰わなくても充分、目的は達せられる。
俺は彼女を洋式便器に浅く座らせて、一気にパンティーを降ろし、脚から抜き去る。
そして、その脚を大きく開いた。

そこで俺の眼に入って来た景色は、まばゆい光を放つ、美しい少女のオマンコであった。
彼女はもう、18歳であったがまだまだ少女の輝きは失われてはいない。
それどころか、まるで幼女の様な性器である。
陰毛と呼ぶには違和感のある、極度に薄いヘアーを上の方に携えて、下へこんもりとしたカーブを描く恥丘が存在する。
その肌質はきめ細やかであり、シミや腫物などは全く存在しない。
そしてピッタリと閉じて真っ直ぐ伸びるワレメは、異物の混入を一切拒否しているかの様な清らかさである。

俺は一瞬だが、彼女のオマンコに魅入ってしまった。
こんな美しい女性器には出会った事が無い。
ペニスを勃起させる能力とは別の一面が有ると思った。

だがそんな時間を浪費している余裕は無い。
一刻も早く、ここを立ち去らねばならない。
俺はズボンからペニスを出し、ローションを塗って、早くも彼女の膣口に食い込ませる。
そして、ねじ込む様に彼女、ゅぃゅぃの膣内へ押し込んでゆく。

     「ずぶりゅっりゅりゅるっ!!」

 ゅぃゅぃ「んんんっっ!! んんぉっ!」

俺の亀頭が彼女のオマンコにはまった瞬間、彼女は上半身をのけ反らせ、小さな声で呻いた。

    俺「んんおっ!、ぉんん!」

俺も声を出さぬよう、腹と口内で呻く。
亀頭が温かく柔らかい肉塊にはまり込む感触である。
だが、俺は歯を食いしばり強い意志で先を急ぐ。
ペニスに体重を掛けて、一気に彼女の膣奥へはめ込む。

     「ぐじゅるっぶりゅるるるっ!!」

俺の亀頭が彼女の一番奥と接触して、俺が確認する。

 ゅぃゅぃ「ふっ!、ぉんんあぁ! ぉぉうぅっ」

彼女はガムテープの下で大きく叫び、更に大きくのけ反った。
それと同時に、本能で俺のペニスを無数の肉ひだで絞り上げる。
だが俺は想像を絶する快感と感慨に浸る事無く、無心で彼女の膣内を蹂躙する。
締まりと包み込みの激しいオマンコとローションの助けを借りて、俺は徐々に登り詰めて行く。

目の前に居るのはあの、カニ中の美少女、ゅぃゅぃである。
この娘を俺の精子で孕ませる!
俺は彼女の子宮口の位置を亀頭で確認しながら、ガムテープ越しに、ゅぃゅぃとキスをして、一気に射精体制に持ち込んでゆく。

俺が彼女のメスの匂いを嗅いだ感覚が脳に伝わり、それが更に睾丸に伝わって、そのショックで睾丸が精液を噴出させた。

粘っこい精液は狭い尿道を押し広げ、子宮口へとぶちまけられた。

     「どびゅっるるぶびゅるぶびゅ!!」

 ゅぃゅぃ「んんっんなぁぁっ!!」

彼女は一転して身体を前へ、うずくまった。
俺の胸に彼女の頭が押し付けられる。

     「びゅぶる!ぶぶりゅっ!ぶびゅるっ!びゅる!」

射精の圧力を受け、彼女は再度後ろへのけ反る。
俺には彼女の白いのどが眼に入る。
俺の下半身も麻痺して来た。

だが俺は、まだ射精の終わっていないペニスを無理矢理彼女のオマンコから引き抜いて、意識と体勢を整える。

そして薄い意識の中で、組み上げられた段取りに沿って事後処理を始めてゆく。
先ずペニスをズボンに仕舞い、彼女のオマンコから漏れ出した精液を綺麗に拭いてパンティーを履かせる。
更に、周囲の遺留品のチェックをして、彼女の手のガムテープを切って外を確認した後、一気に逃走する。

そして、工事用道具一式を抱えてゆっくりと会場を後にする。

全ての作業は終了した。
俺は、後ろを振り返る事無く、車に乗って走り出した。



17/10/18 01:50 (NAjpwDJW)
8
投稿者: (無名)
種付け ろりコンサート 続き

俺は作戦の翌日早々に仕上げとして、グレーのバンを処分した。
これで気持ちの上でも一区切りが付く。
新たな気分で、と言いたい処だが、最後にもう一つだけ確認と反省を込めて行かなければならない場所がある。
昨日のコンサート会場だ。

俺はその為に、この作戦とセットでコンサートのチケットを入手していた。
破滅的な失敗をしない事を前提に、願いを込めての作業である。
そして今、俺はそのコンサート会場へと臨む場所に居る。
心身共に成功を実感した瞬間だ。

俺はチケットを手に、悠々と会場入りをする。
場内は既に人でいっぱいだ。
その殆どが10代から20代前半迄と云った若者達である。
まあ、自分も30歳になったばかりで、それ程気後れをする事は無いのだが、いい歳をした、アイドルオタクと見て貰えれば好都合である。

そんな事を考えながら俺はステージ会場を目指す。
3個所開かれた扉の中央から中に入る。
座席は前から13番目のやや左で、意外とステージから近く感じる。
俺は座席を確認したところで、会場内の探索に就く事にした。

先ずは件のトイレに行ってみる。
何も変化は無い。
流石に女性用に入る訳にはいかず、男性用の方へ行って用を足し外に出る。
ここまでは順調だ。

後はさりげなく館内を見て周る。
立ち入り禁止区域に入る事は出来ないが、一通りの場所は通ってみた。
関係者と思しき人や観客の行き来は多いが、これと云った緊張感は感じられない。
そして、必要以上の警戒感も無い。
至って普通の状態である。
俺は一定の安堵感を得て座席に戻った。

そこで俺は座席に座って考える。
彼女、ゅぃゅぃの心境を。

いきなり訳の分からない状況に陥って、何処の誰かも分からない男に犯され放置された。
だが、公演は迫っており、騒いだりすれば面倒な事になる。
そして自らが凌辱された事が表沙汰になる。
俺は性交以外の重大な身体的危害は加えなかった。

以上を鑑みて、俺は俺なりの推論を導き出した。
俺同様、彼女も静観をして居るのかもしれないと。
レ〇プされた女性の恐怖感は計り知れないものであろう。
俺が動かなければ彼女も動かない。
現状では、それしか考えられなかった。

そして色々と思いを巡らせている俺の耳に、開演のアナウンスが聞こえて来た。

     「本日はご来場いただきまして、誠にありがとうございます
      只今より、私立蟹江中学コンサートを開演いたします」

そのアナウンスが終わって暫くすると、ステージがいきなり明るくなって、大音響の曲と共に彼女らが現れた。

彼女らは元気に飛び跳ねながら、曲に乗って歌い始める。
観客席の方も最初からテンションが上がり気味である。
座席にゆったりと座ってステージを眺めているのは俺くらいか。
俺は会場全体のエネルギーに圧倒される。

しかし、まあ、俺が莉乃と行くコンサートも同じような盛り上がりなのに、精神的に置き去りにされるのは年齢層の違いなのか。
アイドルのコンサートは難しかった。

 ゅぃゅぃ「みんなぁ~~!! げんきぃ~?!」

     「ぅおおおおおぉぉ~~~!!」

彼女、ゅぃゅぃの問いかけに会場全体が叫んでいる。
彼女は、その声援を受けて更にステージ上で跳ね回る。
彼女は元気一杯であった。
少なくとも表面上は。

俺は安心した。
彼女を凌辱した俺本人が云うのは筋違いかもしれないが。
理屈抜きに自分の心は穏やかになれた。

すると今度は、別の俺が現れる。
彼女を無惨にも犯して、その穢れなき子宮を貶めた俺が。

彼女は赤・青・黄の原色やパステルカラーで彩られた、超ミニの衣装を身に付けている。
俺はゅぃゅぃと云う美少女が汗を掻きながら笑顔で歌っている顔を見つめた後、彼女の下半身を凝視する。
あの可愛らしいミニスカートの奥に有る、蒸れたパンティーの内側には美しすぎるオマンコが存在する。

俺はその彼女のオマンコに走るワレメを無理矢理に押し広げて、ペニスを挿入して射精をしたのだ。
それが昨日の話である。
恐らく彼女の子宮には、生き残った俺の精子がまだ元気に泳いで居る事であろう。
いや、既に彼女の卵子は俺の精子を受け容れて、受精卵として存在しているかもしれない。
俺は、そんな期待とあらゆる情景を思い浮かべながら、酷く興奮した。
この会場に居るファン全員から優越感を覚えた。
既に俺のパンツの内側は、ぬるぬるな状態である。

そして俺はコンサートの途中で会場を後にする。
目的は充分に果たせた。
後は、この余韻を楽しみながら帰路に就くだけである。

帰宅途中の車の中。
俺は、作戦完遂の戦果に酔っていると、一通のメールが届いた。
莉乃からである。
内容はこうだ。

   莉乃「こんばんは!元気してましたか?」
     「今度、また、コンサートに行こうね!」
     「また、メールしま~す!」

俺はいつものメールかと思った。
しかし、それは違っていた。
彼女は、とんでもない要求をして来たのだ。



17/10/19 18:02 (q4AU.25q)
9
投稿者: (無名)
種付け ろりコンサート 続き

俺は実家で暮らしている。
家は古くから駅前通りで洋食屋を営んでおり、そこで俺は早朝から仕事をしている。
仕事内容は、簡単な食材の仕入れやら店の掃除、スープやソース、食材の下拵えなどでランチの営業まで店に居る。

なので、PM2時以降は全くのフリーとなる。
俺は今日も午後の仕事終わりで、休憩に入ろうとしたら莉乃からメールが届いていた。
夕方に会えないかと云うものであった。
俺は彼女に了解のメールを打った。

夕方、俺は彼女の地元の駅前に向かう。
そこに有るファミレスでの待ち合わせだ。
待ち合わせ時間より前に彼女は来た。
今日は制服姿であった。

彼女は私立のJCである。
ネイビーブルーのジャケットに赤いリボンで、下はグレー・チェックのミニスカートにネイビーブルーのソックスと革靴だ。
それが実に良く似合っていて可愛い。
特に脚の細くて長い彼女が着ると一際目立つ。
その彼女が、にこにこしながら話し掛けて来た。

   莉乃「メール、見て貰えました?」

    俺「ああ、うん、ライブの事でしょ?」

   莉乃「そうで~す!当ったり~!」

彼女は今回、ライブに行こうと云って来たのだ。
ライブとは一体何ぞや?
俺は存在自体は知ってはいたが、全く未知の領域である。

    俺「ライブって、よく見に行くの?」

   莉乃「はい、友達とたま~にね!」

前々から、その女性3人のユニットに興味が有ってチェックはしていたそうだ。
彼女は親の眼を盗んで、色々と行動をしている様である。
だが俺が、ライブなんぞには全くの門外漢である事を告げると

   莉乃「う~ん、そっか~」
     「でも行けば結構、面白いと思いますよ!」

と云う。
まあ、チケットもコンビニで簡単に押さえる事が出来たので、何はともあれ行ってみるしかない。
俺は彼女と別れて家に帰ると、暫くしてまた彼女からメールが届く。
何か言い忘れた事でもあったのか?
だがそれを見て俺は驚愕した。

   莉乃「私、約束は守ります」
     「絶対に!」
     「だから一つだけお願いがあります」
     「今度のライブで、また前と同じ事をして下さい」
     「お願いします」

冗談で言っている文面では無い。
彼女は本気である。

俺は困った。
彼女の真意が読み取れない。
何を考えているのか。

いや、それ以前にライブ会場の構造が分からない。
どれ位の規模の会場なのか。
客はどの様な客層なのか。
ライブの公演中の雰囲気は、どの様な感じなのか。

今更、会場のチェックに出かける暇は無い。
俺はネットの情報に頼るしか無かった。
取り敢えず、出来うる限りの検索をして情報を集めた。

公演は夜に行われる。
その日は土曜日である。

当日、俺は夕方に彼女を迎えに行く。
いつもの作戦に伴った作業とは違った緊張感が有る。
今回は彼女同意の基、衆人環視の中で堂々と、いや如何に上手く存在感を消して事を成すかに掛かっている。

あのコンサート以来、彼女は身体の関係を固く拒んで来た。
それどころか、キス以外のボディータッチさえ拒否された。
本音を云えば莉乃とまた最高のSEXをして、彼女の子宮口に俺の精液を思う存分ぶっ掛けられる事に極度の興奮をしている。
彼女はメールで安全な日だと伝えて来た。
俺のペニスは既に堅く勃起している。
いや、それどころか局部全体が麻痺状態である。

そして彼女の家に着いて連絡を入れる。
多少の時間が掛かって彼女が現れる。
すると俺は彼女の今日のファッションを見て、更にペニスがピクッと反応した。
今はもう冬である。
彼女は、淡いピンクと白のジャンパーを着ている。
スカートは黒いレザーの超ミニでタイト。
脚に黒の網タイツと、同じく黒の細いローヒールを履いている。

   莉乃「ごめんなさい!」
     「おまたせです!」

彼女が舌をペロッと出して車に乗り込んで来た。
直ぐに彼女の良い匂いが車内に充満する。
今日は少し、化粧が濃い目である。
それが別人の様に大人の雰囲気を漂わせている。
脚の方を見れば、今にもパンティーが見えそうな程にスカートが短い。

    俺「よく、この格好で出て来られたね」
     「お母さん、何て言ってたの?」

   莉乃「う~ん、別に!」
     「何にも言ってなかったなぁ~」
     「○○さんと一緒だから安心なんじゃないかな?」

嬉しい言葉である。
家族に安心して居て貰えれば、これ以上の環境は無い。
俺は自信を持って車を走らせた。

そして一時間程の道程で俺達は新宿に有る会場の近くまで来た。
駐車場を見つけて、車を留める。
更に歩いて会場の有る場所まで移動する。
繁華街の雑居ビルの地下に、その会場は有った。

既に若い男女が十数人、ビルの前で立ち話をしている。
入口付近ではドリンクだのグッズだのと、よく分からないシステムが有るらしく

   莉乃「私に任せて!」

と、彼女が全部対応をしてくれた。
そして二人で手を繋いで会場に入る。
意外と狭い空間だ。

俺は胸がドキドキして来た。
彼女も俺の手をギュッと握り締めている。

これから俺と彼女の愛の交尾が、ここで始まるのである。



17/10/20 23:03 (7XxFq015)
10
投稿者: (無名)
種付け ろりコンサート 続き

ライブが始まった。
ステージ上には、ギターとドラムの女の子とベースの男子。
そして中央にボーカルの女の子がいる。
いわゆるロックバンドと云うモノか。

ボーカルの女の子は声も良いし、スタイルも良く綺麗な子だ。
曲のノリもイイ感じで、莉乃の一押しである事がよく分かる。
莉乃は身体でリズムを取りながら、食い入る様にステージを見つめている。

だが、本来の目的も忘れてはいない様だ。
俺の手をしっかりと握り締めている。
俺も彼女の手を握り返す。

   莉乃「ねっ!いけてるでしょ!」

彼女は声も弾んでいる。

    俺「ああ、悪くないねぇ~!」

俺は、バンドの事はよく分からなかったが、彼女に相槌を打った。
周りを見ると、一曲目だと云うのに会場全体がノリノリの状態である。
俺は暫く様子を見ようとして静観していると、彼女が絡めた手を解いて、その手を俺の脚に載せて来た。

彼女は手の平で、俺の脚をすりすりと擦る。
俺は、それに応えて彼女の肩に手を載せる。

すると彼女は尚も進んで来て、明らかに俺の股間を撫で始めた。
俺のペニスは今日彼女に会って以来、立ちっ放しである。

   莉乃「やっぱり今日のライブ、最高ですっ!!」

彼女は俺を見て、そう言った。

    俺「莉乃ちゃん、見る目が有るね!」
     「このバンド、イケてるよ!」

俺が、この女性ユニットを褒めると、彼女は自分の事の様に嬉しそうに笑った。
ライブは最高潮に盛り上がりつつある。
俺は頃合いと見て、彼女の手を取って座席を立った。
彼女も黙って俺に就いて来る。
俺達は会場の一番後ろの処まで行って、壁を背にした。

    俺「僕の前に来て!」

俺は彼女を後ろから抱き締める様な体勢を取る。
そして、着ているロングコートを開いて、後ろから彼女に巻き付ける。
丁度、二人羽織の様な格好である。

   莉乃「え?えっ? どうするの?」

彼女が不安そうに云って来る。
俺は

    俺「こうするんだよ~!」

と云って、後ろから彼女のスカートの中に手を入れた。

   莉乃「あっ?! ぅんっ!」

彼女は小さく呻いた。
俺は彼女の網タイツ越しに、指でオマンコを撫でまわす。
すると俺は小さな異変を感じた。

    俺「莉乃ちゃん、もしかして・・」

   莉乃「・・・うんっ・・」
     「今日は、・・履いてない」

俺は彼女の大胆さに感じ入った。
彼女は網タイツの下にパンティーを履いていなかったのだ。
俺の指には既に、ねばねばした物が纏わり付いている。
その指で彼女のオマンコを、にちゅにちゅと擦り上げる。

   莉乃「ふぅんんっ! んんっ!」

彼女は声を押し殺して耐えている。
俺は更に網タイツの隙間から、彼女の膣に指を入れて行く。
ぬるぬるの細い穴に人差し指が侵入して行く。

     「くちゅっ! にゅちゅるっ!」

   莉乃「んあぁぁっ!!」

彼女は耐えきれず、小さな声を上げてしまった。
俺の指には無数の柔らかすぎる肉ひだが纏わり付いて来る。
この指がペニスだったなら、もう既に射精を終わらせているはずだ。
だが俺は尚も彼女に侵入して行く。

     「にゅっ、くちゅるるっ!!」

彼女は黙って身体を前に屈めて行く。
俺は片手で彼女を抱き抱える。

周りを見渡すと、ライブハウス内は若い男女のエネルギーで満ち溢れていた。
鋭く大きな楽器の音。
それに呼応して叫び合う観衆と飛び散る汗。
感性で問い掛ける、ボーカルの女の子の歌声。
何もかもが刺激的である。

そんな状況に、そろそろペニスは悲鳴を上げ始めている。
俺は彼女の膣から指を抜いて、己のズボンのジッパーを下げ、ペニスを露出させる。
そして彼女の網タイツの局部付近を引き裂いた。

     「ビィリリィッー!! ビッ! ピリッッ!」

すると彼女が身体を起こして、顔をこちらに向けた。

    俺「莉乃ちゃん、入れるよ!」

と俺が彼女に云うと

   莉乃「ぅうんっ、 いいよ」

と微かに聞こえる声で伝えて来た。
俺は中腰になって、ペニスの先端を彼女の膣口にめり込ませる。
そして彼女に腰を押し付けながら、ペニスを持ち上げる様に挿入して行く。

     「にゅっ、ずりゅるるっ!!」

   莉乃「んああぁっ!」

彼女の口から呻き声が漏れる。
だが俺は容赦無く、彼女に割り込んで行く。

     「ぐっずぶっ! ずぶりゅるりゅるるっ!!」

    俺「っんんおおぉっ!!」

ペニスに纏わり付いて来る、ぐちょぐちょで甘い肉ひだの感触に思わず声を上げてしまう。
眉間にしわを寄せて耐えている莉乃の顔を見ながら、狂おしい程にオマンコからの愛を感じる。
俺のペニスの先端がツルンっとした物体を探り当てた。
そしてその中心に有る窪みに、くちゅっとはまり込んだ瞬間に俺は彼女と一つになった事を実感した。



17/10/21 22:43 (2ySqGter)
11
投稿者: (無名)
種付け ろりコンサート 続き

目の前で繰り広げられるライブは、いよいよ佳境に入りつつある。
俺と莉乃は、着衣のまま性器を繋ぎ合わせて、後ろの壁にもたれ掛かっている。
こうして動かないでいる間にも、彼女のいやらしく滑る肉ひだは俺のペニスから
生殖する為の体液を抜き取ろうと、妖しくうごめいている。

    俺「莉乃ちゃん、どう?」
     「辛くない?」

   莉乃「う、ん・・」
     「へーき、だよ。・・でも・・」

    俺「でも?」

   莉乃「まだ2回、目だし・・」
     「ちょっと、痛いかも・・」

俺が彼女のバージンを奪ってから、まだ日も浅い。
とりわけ彼女の膣は狭くて、奥行きが短く浅い。
彼女を突き上げた状態でも俺のペニスは全てが入り切っていない。
俺は彼女の下半身がリラックスするまで、暫くこのままで居る事にした。

    俺「莉乃ちゃん、どう思う?僕達の格好」
     「この人混みの中で、繋がっちゃってる」

   莉乃「うん、これ・・」
     「バレない、ですよね?」

    俺「随分と弱気じゃない?」
     「今回は莉乃ちゃんのリクエストだよ!」

   莉乃「それは・・そうだけど・・」

彼女は周囲をキョロキョロと見廻している。
その言葉を受けて、俺は彼女に云った。

    俺「誰も僕達なんか見てやしないさ」
     「ただ、余り派手に動くと不審に思われるかもね」

   莉乃「はい、分かりました」

彼女は尚も周囲が気になる様だ。
そこで俺は彼女の耳元で言葉責めをする事にした。

    俺「莉乃ちゃんの、ぐちゅぐちゅのオマンコ」
     「凄く気持ちいいよ!」

   莉乃「えっ?なっ、何?」

一瞬、俺のペニスが、きゅんっと締め付けられる。
いやはや、恐ろしい反撃だ。
彼女の驚いた可愛い顔とペニスへの刺激のダブル攻撃で、思わず逝って仕舞いそうになる。
だが、悲しいかな、これが病みつきになる様な快感だ。
俺は更に続けて行く。

    俺「莉乃ちゃんはいやらしい女の子だね!」
     「こんなにいっぱい人が居るのにSEXしたいだなんて」
     「淫乱だね!」

   莉乃「いんらん?」
     「ちがうの!」
     「淫乱じゃないの・・」

    俺「僕は身体が動かし難いから」
     「莉乃ちゃんが動いてくれる?」

   莉乃「うごく?、動けばいいの?」

    俺「そう!」
     「僕のおちんちんを気持ちよくして!」
     「そうすれば、莉乃ちゃんにいっぱい注いであげるよ!」

   莉乃「そそぐ?」
     「・・・・・」

莉乃は周りから気付かれない様に、ゆっくりと腰を上下させる。
すると、莉乃の愛液と俺のカウパー液が混ざり合って、ぐちゅぐちゅと微かな音を奏でる。
俺と莉乃だけに聞こえる、愛のメロディーである。

   莉乃「ふぅんんっ! っぁああんっ!」

莉乃が、どう仕様も無い位に可愛く小さな喘ぎ声をあげる。
俺は彼女の動きに合わせて、小刻みに腰を動かしてペニスを突き入れる。
彼女の浅い膣は簡単に底突きして、子宮口の中心に有る細い穴を押し広げて行く。
俺のペニスで彼女の身体全体を突き上げる様な感覚である。

   莉乃「くっ、苦しい、の・・」
     「・・きもち、いい!」
     「でも、駄目っ!」

彼女の言葉はもう、支離滅裂になりつつある。
俺のペニスもそろそろ限界だ。
俺は彼女に伝えた。

    俺「そろそろ逝きそうだよ!」
     「莉乃ちゃんのオマンコにいっぱい出すよ!」

   莉乃「・・・・・!」

    俺「莉乃の子宮は俺だけのモノだよ!!」

   莉乃「莉乃のしきゅうぅ・・」
     「○○さ、んのもの・・」

    俺「莉乃、あいし、てる・・」

   莉乃「○○さ、・・」

俺の睾丸はせり上がり、痙攣する。
そして一気に精液を吐き出す。
狭い尿道を押し広げて、粘り過ぎる精液が通り過ぎ、彼女の子宮口目掛けて噴出する。

     「ぶびゅるびゅるる!!」

最初の脈動は快感を通り越して、痛い程の感覚だ。
だが俺の睾丸は容赦なく収縮して、彼女の膣内に精液を圧送して行く。

     「ぶびゅ!ぶびゅる!ぶびゅっ!ぶびゅるっ!びゅるる!」

俺は遠くを見る。
ステージの上で女の子達が歌い叫んでいる。
もう、誰一人として座っている者は居ない。
暫く振りにボーカルの女の子の歌声が耳に入って来た。
そうだ。
此処はライブ会場であった。

   莉乃「・・・ぁんん、なあぁっ!」

彼女の美しくも苦しそうな顔を見ながら、オマンコのきつい締め付けを味わう。
俺は彼女の顔をこちらへ向けて、唇を重ねる。
彼女の膣が絞る様に反応する。
俺も反応してペニスを子宮に強く押し付けた。
俺と彼女の、甘い生殖行為は一先ず終了した。



17/10/23 00:23 (VTf1m.of)
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