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種付け ろりコンサート
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:種付け ろりコンサート
投稿者: (無名)
俺は今、都心に有る大きな公会堂のコンコースに立っている。
会場内を行き来する女の子を物色する為に。

今日は超人気アイドルグループのコンサートが行われる。
出演するのは男子グループなので、当然集まって来るのは女の子達だ。

そして今日のアイドルグループのファンは熱狂的で知られている。
怪我人や失神者が相次ぐ程である。
だからこそ俺はこの会場を選んだ。
ここでなら人知れず衆人監視の元で堂々とレ〇プが出来る。
それも高い確率でバージンの美少女を。

その為の準備は万端である。
まず極限まで長い期間、射精を我慢する。
すると、集中して鍛錬を積めば一瞬で射精が出来る。
そうすれば成功率は飛躍的に上がるのだ。

そして二つ目は技術的な問題だ。
女の子の下着を一瞬で下ろし、瞬間的に膣穴を探して素早く挿入する。
これだけは日頃の練習を積み重ねるしかない。
ちなみに俺はダッチワイフを愛用している。

そして最後は位置取りとタイミングである。
なるべく人が混雑している方がいい。
熱狂的な状況なら、なお最高である。

以上の条件を全てクリアしてこそのプレイである。

なお、バージンを見抜く事は、なかなか難しい。
数回トライしてたまに巡り合えれば大成功である。

俺は今まで数十回のトライをして来たが、成功率は半分もいかないのだ。
何しろバージンでなければ意味が無い。
他人に穢された後の女の子など、何の価値も無い。
真っ新な純白のバージンだけが貴重なのだ。
そのバージンマンコに精液をたっぷりと注ぎ込み、種付けが出来た時の喜びは何物にも代え難いのである。

   「ね~、ね~、早く行かないと始まっちゃうよ~」
   「ちょっ、ちょっと待ってよぉ~」
   「ほら、急いで、急いで!」

今俺の目の前を数人の女の子達が通り過ぎた。
俺はその中の一人の娘を見逃さなかった。
年齢はJC高学年といったところか。
可愛い女の子である。
いや、幼いながらも品の有る顔立ちでむしろ綺麗と言う言葉を使った方がいいかもしれない。
アイドルで例えれば乃〇坂〇6の西〇七瀬を幼くした様な顔である。

そしてスタイルも素晴らしい。
細く長い腕と脚、小さな顔、服の上からでも充分想像出来るくびれたウエスト。
正にパーフェクトと言っても過言ではない。
着ている服はポップな色で、ピンクの襟付きシャツに赤のネクタイと超ミニの淡いピンクのスカートに黒のニーハイソックスである。

俺は彼女達の後をさりげなく付いて行く。
そして会場に入ると、思っていた通りの盛り上がりである。
俺は更に尾行を続けていく。
すると彼女らが止まった。
どうやら、この辺りの席らしい。
場所を憶えた俺は一旦後ろの方へ退く。

俺は小さな双眼鏡で彼女を観察する。
見れば見る程、最高の美少女である。
これからあの美少女の穢れなきオマンコに直接精液を注入するのである。
射精を我慢して半月は経つ俺のペニスは、既に極限にまで勃起し、濃厚なカウパー液を吐き出し続けている。
手で少しでも擦るだけで、爆発しそうな程である。

暫くしてコンサートが始まった。
もう既にカオス状態に近づきつつある。
俺はこのメチャクチャな人混みをかき分けながら、彼女へと近づいて行く。

   「七瀬、今日もサイコーだね!」
   「うん、 超いけてる!」

うるさくて聞き取り難いが、彼女の隣の女の子が彼女に向かって確かに言った。
彼女の名前は七瀬と言うのか。
俺は更に興奮する。
だが、行動は常に冷静沈着に行わなくてはいけない。

状況の見極めが肝心だ。
まだ、まだである。
俺は心を落ち着かせる。

   「七瀬、もう直ぐ君の清らかなバージンオマンコに俺の・・・」
   「俺の半月分の濃厚精液を注ぎ込んであげるからね!」

俺の妄想も最高潮に達しつつある。
そして、いよいよコンサートは終盤に差し掛かって来る。
観客の熱狂は更に高まり真のカオス状態に近づいて来た。
タイミングは今である。

俺は慎重に彼女の後ろを目指す。
熱狂する観客をかき分けて進む。
そして彼女の真後ろに陣取って準備を始める。

俺はかなり大きめのジャンパーを着ている。
パンツを履いていない俺は、ズボンのチャックを下げて最大限に勃起したペニスを取り出しジャンパーの中に隠す。
そして彼女に近づく。

   「良い匂いだ~」

七瀬の髪の匂いを嗅ぎながら俺は小さな声を漏らす。
そして意識をペニスに集中してオナニーを始めるのだ。

   「はぁ、はぁ、はぁぁ、はぁ、んんぁ、」

俺の吐息が彼女の髪に掛かるくらいの近さだ。

   七瀬「ねえ、今日のユースケのギター、キレッキレだね!」
     「サイコー、 キャー、 いっちゃえ!ユースケ~!」

俺のペニスはもう限界だ。

   「はっ、 はっ、 はぁっ、はっ、 はうっ、」

もう直ぐ射精体制に入る。
観客は互いに押し合い引っ張り合い、混乱の極致だ。
俺はポケットから小さな容器のローションを取り出し、ペニスに塗りたくる。

勝負だ!!

俺は七瀬のスカートをめくり、素早く確実に彼女のパンティーをお尻から下げる。
ジャンパーからペニスを取り出し、彼女のお尻のワレメにあてがう。
直ぐにペニスを下に降ろして行き、オマンコのワレメに沿って膣の穴を探し位置を決める。
そして膣の奥へ行く方向を見定めて、一気にオマンコを貫く!!

   「ずぶぶぶぶじゅぅ!!!」

俺のペニスは七瀬のオマンコにはまり込んだ!!
彼女とその仲間達は、今も熱狂的にステージを応援している。
七瀬は下半身の異変に気が付いているはずだ。
だが周りの熱狂と混雑と本人の興奮で対処は難しいはずだ。
現に今までの俺の経験から間違いない。

彼女は異変を感じて後ろを向こうと素振りを見せるが、周りの混雑に阻まれる。
俺はローションの助けでスムーズにピストンをする。

   「はうっ!はぁうっ!はうっ!はうぁっ!はうっ!はうぅっ!」

俺は今絶世の美少女と生交尾をしている。
この美しく幼いメスの子宮に無数の精子を注入する。
七瀬の清らかな卵子を俺の精子で犯させるのだ。
俺はこの美少女を孕ませるのだ!!

俺の睾丸がせり上がり、炸裂した。
尿道を押し広げて熱い精液が、彼女の子宮めがけて射出する。

   「どびゅぅ!どびゅぅ!どびゅぅ!」

俺は射精の快感で気が遠くなりそうだった。

    七瀬「はあううんん はあぁ!」

彼女は一瞬のけ反った様に見えたが、両隣の仲間に手でもたれ掛かる。
俺は余韻に浸っている余裕は無い。

素早く彼女のオマンコからペニスを抜いて、彼女にパンティーを少し無理矢理に履かせスカートを元に戻す。
そして人混みをかき分けながらペニスをジャンパーに隠して、その場を立ち去った。

俺は会場の外に出て一息をつく。
今日もなんとか成功した様だ。
ペニスを確認すると、薄っすらと赤い筋が見える。
バージンである。
俺はあの美しく穢れなき幼いメスに種付けを完了した。
後は無事、受精をして孕んでくれることを祈るのみだ。

俺は再び会場に入る。
そして遠巻きに七瀬の様子を伺う。
彼女は多少足元がおぼつかないが、何も無かった様に振舞っている。
完璧である。

コンサートが終わって観衆が続々と外に出て行く。
俺はなるべく彼女の傍に寄り添う。
彼女、七瀬の美しい顔と俺の精液が溜まっている子宮口の辺りを見比べながら。

俺は名残惜しくも彼女からさよならをした。
でも大丈夫だ。
彼女のオマンコの奥では既に俺の精子が彼女の卵子を犯しているのだから。


2017/10/14 01:17:48(DPuL2tJJ)
2
投稿者: (無名)
種付け ろりコンサート 続き

俺はこれまで4回のコンサートレ〇プを成功させて来た。
最初は失敗した時の事を考えたりしたが、勇気を以って回数を重ねるごとに自信は増していく。
人は案外周りの人や事柄には無頓着なのだ。
だが用心の上にも用心を心掛けなければ、いつかは失敗する。
必要以上の自信は慢心と化すのだ。

これまでに頂いた美少女の中でバージンは二人。
確立は五分五分ではあるが、満足のゆく数字である。
そこで今回の作戦であるが、今までのターゲットはあくまでも通りすがりの女の子であった。
しかし今回は違う。
俺の親戚筋に当たる女の子だ。

名前は「莉乃」
俺の姪に当たる。
父親筋の親戚だが、これが一家揃ってエリート意識が高い。
父親は某省庁の官僚とやらで、やたらと鼻に着く。
それだけならまだしも、母親も似た様な性格で、娘でさえお高く止まっている。

だがルックスは最高だ。
これ程の美少女にはなかなかお目に掛かれない。
アイドルで例えれば、H〇T48の指〇莉乃を更に若くした感じである。
歳はまだJC3年生と聞いている。
まずバージンに間違いは無い。

澄ました顔をしているが、とびきりの美少女、莉乃のオマンコにペニスをぶち込んでプルプルの濃厚精液を注入する。
そんな想像をするだけでペニスから次から次へとカウパー液が滲んで来る。
俺はあの美少女を自分の精子で孕ませてみたかったのだ。

そんな俺の願望は意外と早く実現する事になった。
俺の家の父親は長男で来週に法事がある。
そこへ、あの家族もやって来るというのだ。
俺は過去の記憶から、莉乃が特定のアーティストのファンである事を憶えていた。

俺は急ぎ、そのチケットの手配をする。
金に糸目を付けずにネットオークションやチケットショップを捜索する。
何とかアリーナ席のチケットは二人分の手配が付きそうである。
後は、どうやって彼女に渡すかに掛かっている。

そして、いよいよ法事の日がやって来た。
寺に親戚一同が集った。
あの家族と莉乃も居て俺は、ほっとする。
お坊様の読経が始まり、最後に墓参りが終わる。
そして会食の始まりだ。
施主の挨拶が終わって会食が始まると、俺は父親から家族を紹介してもらう。

一通りの話を終えて俺はさりげなくコンサートの話を振った。

    俺「ああ、確か、お嬢さんが○○のファンだって聞きましたけど」

   叔父「はあ、そうなんですか?」

    俺「いや、間違いでしたら失礼ですが」
     「これ、最近買った物なんです」
     「知り合いに頼まれて買ったんですが」
     「あいにく、不要になったとかで」
     「良かったら使ってくれないかと云うものですから」

俺は、そう言ってチケットをテーブルの上に置いた。
その時、確かに彼女の視線が反応したのを俺は見逃さなかった。

   叔父「莉乃、お前このグループのファンなのか?」

   莉乃「あっ、ええ!私、知ってます!」

いかにも興味が有りそうな声色である。

    俺「もしよろしかったら、これ、差し上げます」

   叔父「いやぁ、そういう訳には。なあ、莉乃」

    俺「いえいえ、もう要らなくなった物ですから」
     「どうぞ!」

そんな感じで何とか彼女に渡す事が出来た。
しかしチケットは2枚である。
夜間に行われるコンサートの為、叔父と俺で話し合って俺が車で送迎する事になった。

   叔父「○○君、本当に済まないね」
     「兄へもお礼を言っておくよ」

    俺「いえ、大した事じゃありませんから」

俺は大人の返答をする。
さて、先ずは段取りは何とかなった。
後は、慌てず慎重に事を進めれば良い。
俺は彼女の横顔を見ながら、ペニスに痺れる様な感覚を覚えた。

それからの数日間で、俺はあらゆる事を想定してシミュレーションを行った。
行き帰りの道順や駐車場の様子、会場の下見など考えられる事は全て行った。
全ては莉乃の為である。
顔やスタイル、果てはその気高さまで全てが今までのターゲットとは別格である。
更に姪との生殖行為と云う背徳感もある。
俺はただ、準備に邁進した。

そして当日。
俺は叔父の家まで彼女を迎えに行く。
時刻はもうPM5時である。

    俺「ごめん下さい」

   叔母「ああ!、○○さん、ご苦労様」
     「莉乃! いらっしゃったわよ~」

彼女が家の中から出て来た。

   莉乃「すいません」
     「どうぞよろしくお願いします」

などと言って彼女は、ぺこりと頭を下げる。
二人とも意外と常識的な対応である。
俺は彼女を助手席に乗せて走り出した。
彼女は黙ったままで、ただ前方を見ているだけだ。
俺も敢えておべっか等は使わない。
ただ、FMラジオから流れる音楽を聴いている。
すると彼女の方から俺に聞いて来た。

   莉乃「あの、○○さんも音楽が好きなんですか?」

俺は昔から多少は音楽には明るかった。
最近のものは余り興味が無かったが、それでも話は結構弾んだ。

   莉乃「ええ~!そうだったんですか?知らなかった~!」

ちょっと昔の、コアなミュージシャンの名前を出せばそれっぽく聞こえるものだ。
俺はちょっぴり雄弁になった。
すると彼女に笑顔が現れて来る。
彼女の真の笑顔を見るのは初めてである。
実に可愛い。
俺は大いに、ドキッとした。
今迄彼女の事は、ただのレ〇プの対象でしか無かった。
しかし今、俺は確かに彼女にときめいていた。

俺は戸惑った。
こんな精神状態では話にならない。
俺は彼女を性の対象として、改めて観察した。

彼女は今、超の付くミニのタイトスカートを履いている。
色は白でお尻から太ももまでのラインがはっきりと見えて、実にセクシーだ。
その太ももからふくらはぎは生足で、思わず唾を飲み込んでしまう。
そして編み上げの短いブーツが良く似合っている。

上はピッタリとしたピンクのタンクトップに白のゆったりとしたシャツである。
俺はこのまま何処かで彼女を犯したい衝動に駆られる。
しかし、それはあり得ないのだ。
表面上はあくまでも親戚同士なのだから。

俺は冷静さを取り戻そうと必死になった。


17/10/15 01:42 (J2fTARCL)
3
投稿者: (無名)
種付け ろりコンサート 続き

彼女の家を出て小一時間程で目的地に到着する。
辺りはもう暗くなり、会場の照明が眩しい。

   莉乃「へぇ~!ここなんですね!」

莉乃の眼はキラキラと輝いている。

今日のコンサート会場は、野外の特設ステージである。
俺と莉乃は二人して会場に入る。

流石に今、人気絶好調のアーティストが出演するコンサートだ。
既に会場全体に熱気が満ちて、良い雰囲気である。
天気も良く、最高のシチュエーションだ。
そして莉乃も興奮している。
ステージを指差して叫び、語り始めた。

   莉乃「ねえ、ねえ、あれ○○君じゃない!?」

    俺「えっ?あれがそうなの?」

俺は彼女との会話で適当に相槌を打って、次の段階へ移行するタイミングを計る。
周りを見れば熱狂的なファンで会場は埋め尽くされている。

もう空を見上げれば星が見える。
そして、いよいよコンサートが始まった。
一曲目から凄まじい程の大歓声だ。

   莉乃「ほら、あれ見て!凄いよ!!」

隣を見れば莉乃も熱狂している。
俺は頃合いと見て彼女へ大声で叫んだ。

    俺「あのね~!!!」
     「車に忘れ物をしたから」
     「今から取って来るね~!!」

彼女は首を縦に振って了承をする。
俺は急いで会場を後にして、車へと向かった。

ゲートを抜けて、小走りで車に戻った俺は予め用意していた服装に着替えて変装をする。
ジーンズにパットを入れたブラジャーと腰の下まで有るゆったりとしたシャツ。
そして、セミロングのレディースウィッグにミュール。
俺は完璧とも云える女装をした。

元々俺の顔は細面で体型もスリムな方だ。
夜の野外で怪しむ者は居ないであろう。
俺はこんなところで両親に感謝するとは思わなかった。
そして俺は悠々としたペースで会場へと戻った。

大きな波の様な歓声が聞こえて来る。
通路を歩いて行くと周囲の観客の熱気が伝わって来る。
会場は総立ちで、我を忘れてステージ上のアーティストにエールを送る者らの巣窟と化していた。

俺は身震いをした。
物凄い雰囲気である。
俺のちっぽけな性欲など吹き飛ばしてしまいそうだ。
いや、だからこそ価値がある
この、極度のカオス状態の中で、俺だけが一人平然とペニスを勃起させる。
そして自分だけの時空の流れの中で、誰にも知られずに清らかな美少女を犯す。

そして俺は、その少女の純潔を奪い尚且つ、穢れなき子宮に己の遺伝子を刻み込み悠々と去って行くのだ。

機は正に熟した。
後は行動有るのみである。

俺は騒然とする観客をかき分けて進む。
目指すは一点。
莉乃の子宮である。

俺は先ず、莉乃の背後に忍び寄る。
周りは誰一人として、女装した俺をいぶかしがらない。
彼らにとっては只の背景の一部であろう。

俺はジーンズからゆっくりと自然にペニスを取り出す。
そして、ペニスをゆったりとしたシャツの中に隠す。
ジーンズのポケットから小さな容器に入ったローションを取り出して、手のひらに垂らしていく。

そのローションをペニスに塗ってオナニーを始める。
すると、いつもの様に半月間射精をしていないペニスは、みるみる間に最大限に勃起して、尿道口からよだれを垂らし始めた。

いよいよである。
俺は莉乃との間合いを詰める。
彼女の腰の高さ、身体の動きを観察する。
全てのデータから状況を見切った俺は、曲のタイミングを計る。
緊張の一瞬だ。

曲が最高潮に達する直前に俺は動いた。
勝負である。

    俺「今だっ!!!」

俺は決断した。

俺は先ず、彼女のスカートをめくり、素早くパンティーをお尻の下まで降ろす。
それと同時に、彼女のオマンコのワレメに二本の指でローションを塗って膣の入り口を確認する。
そしてペニスを彼女の膣口に突き立て、侵入する角度を調整する。

最後に俺は意識を集中して、彼女のオマンコへ最大限に勃起したペニスをねじ込む!

     「ずぶぶりゅるりゅるるっ!!」

俺のペニスの亀頭が彼女の膣に嵌まり込む。
彼女がバージンであるならば、この時点で俺は処女膜を突き破っているはずだ。
更に連続してペニスをオマンコに突きこむ。

     「ぶぶずりゅるるるりゅっ!!」

彼女の背中が一瞬、のけ反った。
俺は亀頭の先で、彼女の膣の奥底を感じ取って挿入を完了した。

ペニスからは一瞬で膣の温かさと、きつく包み込む感触が伝わって来る。
その瞬間だけでも、物凄い快感である。
この目の前に居る絶世の美少女と交尾を果たし、これから子種を注ぎ込む準備が整ったのだ。

だが、そんな感慨に浸っている時間の余裕は無い。
俺は一気に彼女の膣をピストンして、絶頂を迎える。

    俺「んんんぁっ!」

そして瞬間的に睾丸を爆発させ、彼女の膣奥へ精液をぶちまける。

     「どびゅるるぶびゅっ!!」

その刹那に振り向いた彼女と俺は眼が合った。
彼女の眼は、ただ茫然としていた。

     「ぶっびゅるるぶびゅっ!!」

俺はマスクをしている。
大丈夫だ。
気付かれはしない。

     「どびゅっ!ぶびゅ!ぶびゅ!びゅる!ぶぴゅっ!びゅるる!」

7割方の射精が終わった段階でペニスを抜く。

     「ずっぽぉぉぅうっ!!」

注射器のピストンを抜く様な感触で俺のペニスは抜けた。
彼女の穴の開いたオマンコは、見る見る内に一本筋の綺麗なワレメに戻った。
俺は急いで彼女にパンティーを履かせてスカートを元に戻し、その場を立ち去った。

歩きながらペニスをジーンズに仕舞って駐車場を目指す。

    俺「ちっ!くそっ!」

俺は得体の知れない後味の悪さを感じていた。


17/10/15 17:14 (J2fTARCL)
4
投稿者: (無名)
種付け ろりコンサート 続き

コンサートの終わりも近い。
俺は釈然としない気持ちのまま女装を解いて元の姿に戻る。

一刻も早く莉乃に会いたい俺と、彼女に近づきたくない俺が居る。
あの瞬間、俺は彼女に全てを見られた気がした。
俺の存在と心の中まで。
彼女がもし、俺だと気づいていたら。
全ては終わりである。

俺の足取りは重い。
彼女に最初に掛ける言葉は?
一体、何て言えばいいのだろう。
分からない。
彼女に会って見るしかない。
俺はただ、何の考えも無く会場へ戻った。

コンサートは終わりに近づいている。
俺は時間を潰して終了の刻を待つ。
コンサート終了と同時に彼女に会うしかない。
俺は演奏終了後のステージの照明が落ちるタイミングで彼女の所へ行った。

   莉乃「あっ、あぁ~、○○さん、何処に行ってたんですか?」

俺は一瞬、ビクッとした。

   莉乃「最後の一番盛り上がる時に居ないなんて」
     「もう、ホントに信じられな~い!」

意外や、彼女はハイテンションのままである。
彼女は分かっているはずだ。
自分が何者かに犯された事を。
では何故、こんなにも普通で居られるのか?
俺には分からなかった。

俺と彼女は車に乗って家路に就く。
途中、食事をする約束を彼女としていた。
俺は彼女に聞いた。

    俺「さてと、莉乃ちゃん、何処で食事をする?」
     「何でもいいよ!」
     「好きなもの、選んで!」

   莉乃「え~と、じゃあ、イタリアン!」
     「渋谷の〇9の傍に前に行った所が有るの!」

俺は渋谷へと向かった。
そして駅前を抜けた辺りで駐車場を探し、車を停めて店を目指す。

   莉乃「あっ!ここ、ここっ!」

彼女が店を見つけて、小走りになる。
なかなか洒落た良い店である。
店に入って、彼女はメニューを見ながら言う。

   莉乃「本当に何でもいいんですか?」

    俺「ど~ぞ!」
     「好きなだけ!太らない程度にね!」

その言葉を聞いた彼女は、ほっぺを膨らませながら次々と料理を頼んでゆく。
それを見ながら、俺は考えてしまった。
これじゃあ、まるでデートだと。
しかも、こんな可愛い娘とデートだなんて、まるで夢の様である。
俺は現実と妄想の区別がつかなくなって来た。
しかも現実はもっと複雑だ。
先程のレ〇プと今の彼女の笑顔。
俺は本当に訳が分からなくなって来た。

   莉乃「あぁ~、お腹いっぱい!」
     「大満足!」

彼女は更に機嫌が良くなって来た。
俺は彼女に言った。

    俺「莉乃ちゃん、何か欲しいもの有る?」
     「お母さんに内緒で、何でもプレゼントするよ!」

   莉乃「ええぇ~? ほんとにぃ~?」

彼女はアクセサリーショップで少女の様にはしゃいでいる。
あっ、いや、彼女はまだ少女である。
はあぁ~。
もう、俺の平衡感覚はメチャクチャである。

俺と莉乃は車に戻って、再度、家路を目指す。
彼女は熱心にコンサートの話を続けていたが、暫くすると車に揺られて眠ってしまった。

俺は助手席に座る美少女の、ミニのタイトスカートから伸びる美しい太ももを見て、今更ながら欲情している。
その太ももは、だらしなく無防備にやや開いていて、まるで俺を誘っているかの様だ。
そしてスカートの奥に隠された莉乃の生殖器の中には紛れもなく俺の精液が今も漂い、彼女の穢れなき子宮口にこびり付いているのだ。
更に彼女のタイミングさえ合えば卵子を受精させる準備が整いつつあるのかもしれない。

オスの俺は、ただただ満足し、いとこの俺は混乱している。
だが二つの俺は実際に混在しているのだ。

そんな考えを巡らせている内に、彼女の家に着いた。

    俺「莉乃ちゃん、着いたよ」

俺は彼女に声を掛けた。
彼女は、それに応える。

   莉乃「ああ、 寝ちゃいました」
     「すいません・・」

    俺「いっぱい、はしゃいでたもんね!」

   莉乃「あっ、はい!」

彼女は笑って応えてくれた。

    俺「僕は、このまま挨拶をしないで帰るから」

そう彼女に告げて、俺は帰ろうとすると彼女が最後に一言だけ伝えて来た。

   莉乃「○○さんの使っているシャンプーかな?」
     「あれ、ちょっと珍しい匂いですね!」

     「それじゃぁ、お疲れ様です」
     「ありがとうございました!」

彼女は勢いよく門の中に入り、ぺこりと俺にお辞儀をして家の中に消えて行った。

    俺「シャンプー?」

俺は暫く考えて、愕然とした。
シャンプーなどではない。

俺は、安物ではあるが、最近では余り馴染みの無いブランドの整髪料を使っている。
彼女の言葉の真意は・・・

俺はただただ、疲れた。
今は彼女の言葉の意味を、敢えて考えたくは無かった。



 レス2の「姪」の記述はいとこの間違いです。
 失礼いたしました。
17/10/16 00:10 (Eit2COs1)
5
投稿者: (無名)
種付け ろりコンサート 続き

あの日から半月が経った。
俺と莉乃が結ばれた日である。

あれから何の動きも無い。
彼女の家から、内々に話が来たりしてもおかしくは無いのだが。
だが、何の変化も無い。

俺は今まで内心、ビクビクしていた。
親戚内の出来事で事を荒立てる様にはならないだろうと己に言い聞かせて来たが、返って拍子抜けしてしまった。
ここまで来ればもう心配は無用であろう。

しかし一つだけ気になるのは、莉乃の動向である。
彼女はどうしてしまったのか。
何者かにレ〇プされて平気で居られるのか?

その一点だけが謎であった。

しかし、その謎は直ぐに解明される事になった。
何と、彼女の家から感謝の贈り物が届いたのである。

その荷物が届く前に電話もあった。
近く俺を招待したいと云う。
俺はあの家から感謝されているらしい。
その事実を知って、俺は心の底から安堵した。

さて、その招待の日になった。
俺は車で彼女の家に行く。
今日は土曜日で時刻はPM6時である。
外食の招待などではなく、家庭料理でもてなしてくれるのか?
俺は少し緊張した。

家の呼び鈴を鳴らし出迎えて貰う。
夫婦揃ってのお出ましだ。
そして後ろの方に莉乃が居た。
相変わらず、最高に可愛い。

    俺「久し振りだね!」

俺が彼女に言葉を掛けると彼女は
 
   莉乃「はい」

と言って、はにかんで向こうへ行ってしまう。
居間に通された俺は改めて、叔父、叔母からお礼の言葉を受けた。

   叔父「○○君、この間は済まなかったね」
     「莉乃は大変喜んでいたよ」

   叔母「最近、受験勉強が続いて彼女もイライラしていたの」
     「でも、あれ以来、すっかり元通りの明るい子になって」
     「本当に感謝しています」

お礼まで貰ってしまった。
その後、彼女が叔父と俺のコップを持って来てビールを注いでくれた。

   叔父「乾杯!」

叔父は余程嬉しかったのであろう
終始、笑顔であった。

そして、その後、次から次へと料理が運ばれて来る。
何と、皆、莉乃が作ったものだと云う。

   莉乃「まぁ、後半は殆ど、お母さんが作った様なものだけど~」

彼女はそう言って苦笑いをした。
と、その時彼女と眼が合った。
彼女は、嬉しそうでもあり、寂しそうでもあった。

    俺「莉乃ちゃんは料理が上手いね!」

   莉乃「ええ~?本当ですか! 嬉しい!」

俺がそう言うと彼女の顔が、一気に明るくなった。
俺は、その変化を見て嬉しくなったが、まだ気掛かりな点もある。
彼女の本心が全く読めないからだ。
これはもう、直接に彼女に聞いてみるしかない。
俺は、そのタイミングを計っていた。

叔父、叔母との話はひと段落が付いて、彼女と二人きりになった。
しかし、どう話を切り出していいのかが分からない。
俺は暫く、差し障りのない会話を続けていると、彼女の方から話を振って来た。

   莉乃「コンサート、面白かったなぁ!」
     「○○さん、また連れてって貰えます?」

    俺「えっ?、あ、あぁ、いつでも言って来て!」
     「大歓迎だよ!」

   莉乃「ええ~?本当?」
     「私、遠慮しないですよ!」

そう言って、彼女は満面の笑みを俺に向けてくれた。
俺には今日の彼女の仕草や笑顔は、到底、演技には見えなかった。
全ては杞憂であったのか?
俺は彼女の笑顔を信用するしかなかった。

帰り際、俺は皆に挨拶をして、門を出た。
すると彼女が近寄って来て、俺に言った。

   莉乃「約束ですよ、必ず!」

    俺「ああ、コンサートね!」
     「OK!分かった、絶対に招待するよ!」

   莉乃「ありがとうございます!」
     「あっ!あと!」

    俺「ん?、 何?」

   莉乃「この間の事、誰にも言いませんから」
     「約束します」

俺は、ドキッとした。
やっぱり彼女は気付いている!!!
俺が彼女をレ〇プした事を!

俺は帰り道で色々と考えた。
結局のところ結論は出なかったが、取り敢えず今のところ彼女が攻撃的でない事だけは分かった。
それだけでも大収穫である。


17/10/17 00:08 (DhAp0WzC)
6
投稿者: (無名)
種付け ろりコンサート 続き

莉乃をレ〇プしてから、もうひと月が経った。
先日、また莉乃をコンサートに連れて行った。
今回は彼女からのリクエストで、アーティストも選んで貰った。
勿論、何も無いまま彼女を無事、家まで送り届けた。

彼女とは、かなり打ち解けた雰囲気になれた。
だが必要以上に何かを要求してくる訳でもない。
それどころか、別れ際にキスまでせがまれた。
親には、いとこ同士の様に振舞ってはいるが、二人きりになると恋人の様に甘えて来る。
あんな美少女と恋人関係を続けられるのは最高に気分が良い。
しかし、身体だけは頑なに清い関係を望んで来た。
自分でも、全く以って不思議な関係だと思う。

しかし、それでは俺の性欲が収まらない。
また、ターゲットを探さなければならない。

しかし、莉乃の件で俺は学んだ。
物事に絶対は無いのだ。
同じ事をいつまでも繰り返していては、いずれ破滅の時が確実に来る。

俺は悩んだ。
どうせこの作戦を辞めるのであれば、多少リスクの度合いを上げても、最終的な目標をクリアして辞めたい。
俺は、よりリスクの高い作戦を選択する事に決めた。

俺の最終目標は、現役アイドルをレ〇プする事である。
しかも、今、旬のトップアイドルでなければならない。
幾万、幾十万の男達が憧れる現役のトップアイドルの子宮を己の精液で穢し、種付けをする。
これこそが、今までの作戦の集大成であろう。

さて、肝心のアイドルであるが、既に俺の頭の中ではイメージが固まっている。
条件は、出来うる限り少女でなければならない。
そして、最高の美少女達の中から選んでゆく。

ターゲットのグループ名は私立蟹江中学、通称、カニ中である。

そして、そのメンバーの中で最年少で尚且つ俺好みの美少女、中川莉子をファーストターゲットとする事にした。
ターゲットを固定しないのは、現場で柔軟に対応するためだ。
もし彼女が駄目でも、他のメンバー全員が充分に魅力的で目標を達成するにはもってこいである。

俺はこの作戦に向けて、充分な安全を確保する為に、あらゆる困難な作業も厭わなかった。
先ずは会場である。
これはもう、グループの公演に合わせるしかないが、幸いにも数回訪れた事のある馴染みの会場で彼女らのコンサートがもう直ぐ行われる。

そして変装と期日である。
コンサート当日は人も多く、彼女らも分刻みのスケジュールをこなす為自由は余り無い。
そこで、公演前のリハーサルの段階で期日を決める。
後は、出入り業者の格好をした変装だ。
これは既にリサーチ済みである。

最後にレイプを決行する場所であるが、これはトイレと決まっている。
此処以上に最適な場所は無い。
男女が強制的に分けられて、女性の場合は完全な個室となる。

以上の大まかな内容を補完する為に、更に細かい作業が必要となる。
俺は念には念を入れて、その作業に臨んだ。


そして十数日後に当日を迎える。
俺は、グレーの何の変哲もないバンを中古で買って置いた。
車を降りる処から勝負は始まっているのだ。

俺はグレーの作業服と帽子を被って、作業用具一式を抱えて会場に悠々と侵入する。
そしてステージや控え室に一番近いトイレを目指す。
今日の俺はにわか電気工事士だ。
予め確認しておいたトイレの入り口脇のコンセントが作業場になる。

俺は、そこに二つの赤いコーンを置いてスペースを作り、簡単な工具を出して置いておく。
勿論、ここは防犯カメラの死角となっている。
後は彼女らの出現を待つだけだ。

俺は一風景となるように作業の真似事をしている。
しかし、長居は無用だ。
それだけリスクが高まってしまう。
ギリギリ30分間を目安として、それ以上は深入りしない。

既に10分間が過ぎた。
数人の女がトイレに入ったが、目的の彼女らには出会えない。
リハーサル迄は、まだ時間があるはずだ。
彼女らが会場入りした事も確認済みである。

20分間が過ぎる。
俺は不審に思われぬよう作業の真似事を続けている。

25分、駄目か!
俺は諦めて、そろそろ撤収作業に入ろうかと思い始めた瞬間、俺の傍をアイドルの格好をした少女が通り過ぎた。

今、トイレには誰も居ないはずだ。
俺は、瞬時に決断した。
決行である。

俺は小道具の入ったバッグのチャックを開けて、それを抱えて少女を追ってトイレに入る。
バッグからスタンガンを取り出し小走りに少女の背中に押し付けて電流を掛けた。

   「えっ? なっ!んんっ!!?  はぁぁっ!!」

少女は膝から崩れ落ちる。
俺はその少女を後ろから抱きかかえる。
一瞬見えた少女の横顔で、俺は確認してしまった。
その少女はターゲットの中川莉子ではなかった。
その子は「ゅぃゅぃ」というグループ2位の人気を誇る女の子であった。


17/10/17 12:55 (DhAp0WzC)
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