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会社の社長との関係
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:会社の社長との関係
投稿者: 実香
田舎の小さな会社に勤める28歳事務員の実香と言います。
ここでは会社の社長とのことを書こうと思います。


田舎の小さな会社なんで、上司・部下という上下関係はあまりなく仲良く協力しあって毎日仕事しています。
飲み会も月に何度かあり私ももちろん参加しています。
私はお酒は好きなんですがあまり強くありません。毎回酔いつぶれないようにセーブして飲んでいます。
ある日の飲み会で、私は社長(56歳)のとなりでお酒を飲んでいました。いつもどおり、社長を含め皆とワイワイ楽しく会話しながら飲んでいました。
いつもと違っていたことと言えば、社長が私にお酒をちょこちょこすすめてくることでした。飲み会で社長が社員にお酒をすすめること自体はよくあることでしたが、その日は私に集中してお酒をすすめていました。
「このお酒、美味しいから飲んでみて」
と自分も飲みながら嬉しそうに私に焼酎や日本酒を注いできました。私も社長の注いだお酒を皆と会話しながら飲んでいました。
いつもよりペースが速かったので、私はすぐに顔が赤くなってきました。ちょっとずつゆっくり目が回り始めてるなぁ~と自分でも感じていました。
「社長~、ペース速すぎですよぉ」
相変わらずお酒をすすめてくる社長に言いました。
「まだまだ序の口だろ~笑」
社長は私の背中を擦りながら嬉しそうに言いました。皆と会話しながら、ときたま私に「大丈夫か~?」と言いながら、社長は私の背中を擦り続け、次第にその手は私の肩を抱いたり、軽く頭を撫でたりしてきました。まあ飲み会でお酒も入ってたので、それくらいのスキンシップはいいかな~って感じで私は特に抵抗はしませんでした。
飲み会がある程度進み、皆がいい感じでアルコールが入ってきた頃には、私もいつも以上に酔っていました。いつもはペース配分を考えながら飲みますが、その日は社長に進められるまま(ある程度は断ってましたが・・)飲んでいたため、結構目がまわっていたような・・・・・。
隣に座っていた社長が私との距離を詰めていたことも私は気づきませんでした。そして私の肩や背中を触っていた社長の手が、軽く腰やお尻を触り始めたことも最初は気づきませんでした。
後ろが壁だったことと、社長が私との距離を詰めていたこと、皆アルコールが入ってたこと、色々あって他の社員は社長が私の腰やお尻を触っていることに気づいていないようでした。
最初は軽く指でつつくように、でも徐々に掌全体を使って触ってきました。
結構酔っていましたが、私はお尻を触っていた社長の手を払いました。でも社長は負けじとまたお尻を撫でてきました。皆と笑いながら会話しながら、手は皆に見えないように私のお尻を撫でてきました。
(社長・・・ダメですよ)
私は小声で社長に言いながら再び社長の手を払いましたが、社長は少し時間を置いてまたまたお尻を撫でてきました。私もバレないように皆と会話しながら、皆から見えないところで社長の手をなんとか払おうとしていました。
「どうした?お酒が進んでおらんぞ?」
社長は私に言いながら、日本酒を注いできました。私の腰を抱き寄せながら・・・。
「飲めよ~笑」
皆も悪気はないでしょうが、私に言ってきました。
私はちょっとずつ眠気も入ってきたので、お酒をちょびちょび飲むふりをしていました。
相変わらず社長の手はお尻を撫で撫で・・・。
(・・・お尻フェチなんかな~?)
私はそんなことも考えていました。抵抗しても無駄かな~と思い、しばらく社長の好きにさせていました。
(・・・なんかちょっとドキドキするかも)
アルコールが入ってたせいか、私はちょっとそんなことも考えてしまいました。皆と楽しく飲み会しながら、陰で社長にセクハラされている状態が、なんだかすごくエロく感じていました。
2017/06/20 15:09:35(fQuFaoqg)
12
投稿者: 実香
ノーパンで初めて仕事したときのドキドキ感は今でも忘れられません。あれから朝一の下着チェックでたまにパンツ没収されノーパンで仕事させられてます。ベストや上着を着ているときはノーブラもあります。ノーパンノーブラで仕事するのは未だにとても緊張してゾクゾクしてしまいます。

初めてノーパンで仕事させられた翌週の週末の夜、私はやっぱり社長室に呼ばれました。
残業するふりをして最後の社員が帰ったのを見届けてから、事務所を施錠しカーテンを閉めて社長室に行きました。
「社長・・・」
「おお、実香、早く座れ座れ」
社長はすでにソファーに座りテレビを観ていました。
私が社長の隣に座ると、社長はすぐに私の肩に手を回し、私を抱き寄せてキスしてきました。
「社長、やっぱりこういうのやめましょうよ」
社長とこういう関係をしていくことに不安だった私は社長に言いました。
「ん?どうしたんだ、急に」
「だって・・・こんなの普通じゃないですよ」
「バレなきゃ大丈夫だよ」
「でも・・・んっ・・・」
私の口を社長はキスで塞ぎ、ソファーに押し倒されました。タイトスカートを捲り上げられ、太ももをまさぐられながら、激しく舌を絡ませられました。
「社長・・・ん・・・ああん・・・」
「実香、不安になることはないよ。わしがお前を守るから。わしに任せておけ」
社長が唾液を私の口内に大量に流し込んできました。私は社長の唾液を呑みながら、快楽にも呑まれていきました。
着ていた制服のベストとブラウスのボタンをすべて外され、首すじから胸、お腹を激しく舐められキスされました。
「実香はもうわしのものじゃろ?」
「・・・ああん・・・んんっ・・・はあああん」
社長の問いに私は答えられませんでした。
「実香、こっちにおいで」
社長はソファーから起き上がり、私の手をとり社長室の外に連れていきました。
事務所に入ると、課長の机の前に立った社長は机の上のノートパソコンや小物を片付け、
「ここに座りなさい」
と私に言いました。
「社長・・・」
「早く座りなさい」
「はい・・・」
私は許否できず、課長の机の上にタイトスカートを捲り上げてM字に脚を開いて座りました。
「おお、いい眺めだな」
「ああ・・・いやぁ・・・」
私は恥ずかしさに社長から目を背けました。
「ストッキングが邪魔じゃなぁ」
社長は私が穿いていたストッキングを股間のところでビリビリッと破りました。そしてパンツをずらしてアソコに指を挿入してきました。
「はあああん、社長・・・ダメぇ・・・」
「ダメなのか?ここはすごく濡れてるぞ」
社長はクチュクチュとわざといやらしい音をたてながら私に言いました。
「実香はわしのものじゃろ?」
社長はまた聞いてきましたが、私は答えられませんでした。
「まだ理性があるんかな?」
社長は言うと、課長の机の引き出しからペンを取り出して私の濡れたアソコにヌルッと挿入してきました。
「ああっ・・・ダメダメぇ・・・」
2本、3本と社長はペンを挿入してきました。私は身体をビクビクビクッと震わせながら社長にしがみつきました。
「はあはあはあ・・・」
「おいおい、課長のペンが実香の愛液ですごいことになってるぞ」
3本のうち1本を膣から抜くと、そのエッチな液に濡れたペンを私の口に入れてきました。
「すごいじゃろ?課長の机の上でこんなに愛液を垂らして、実香は変態じゃな」
私はペンをくわえさせられ、自分のエッチな液を舐めさせられました。
(私が・・・変態・・・)
自分のエッチな液を舐めさせられ、膣に挿入されたペン2本で激しく責められながら、私の理性はまた崩壊していきました。
「はあああん、ああん、んんっ、あああん」
M字に脚を広げ、エッチな液を課長の机に垂らしながら私は激しくイカされてしまいました。
「実香はわしのものじゃろ?」
社長がまた私に言いました。私は無言のまま頷きました。
「いい子じゃな、実香は」
社長は私を抱きしめました。そのまま、事務所で全裸にされた私は課長の机の上で挿入されました。
事前にピルを飲まされていましたので、社長は私の膣内に大量に精液を流し込んできました。
ドクドクドクッと熱い精液が私の膣内に流れ込むのを感じながら、私は身体を震わせイッてしまいました。

(もう私は・・・社長のもの・・・)

薄れゆく意識の中で私はそうはっきりと思いました。
17/07/10 18:25 (CE06bH0c)
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