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インセスト_母はえっちな風俗嬢
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:インセスト_母はえっちな風俗嬢
投稿者: あんぽんたん
”母と息子の場合“

(近頃のお母さんって・・ちょっと服装が派手になった?)
(それに・・お化粧も凝ってるしなぁ~?)

英樹はKの分際で在りながら人一倍の性欲を持て余している。
そんな彼が張り巡らすエロいアンテナに、母親の怪しい行動がダイレクトにキャッチされて、やたらとスケベ心に引っ掛かって仕舞う。
彼は同年代の女性とは未だ性交を果たした事は無いが、大人びた変装を自らに施して既にソープランドデビューを済ませていた。

レイコ「もうっ!! 早く食べちゃって!」
   「私、これから友達と大事な用が有るのよ!」

英樹「わっ、分かった!」
  「ごめん!!」

今朝は何やら忙しそうな母であった。

英樹(お母さん、やっぱり何か変だよ?)
  (こんな朝早くから用事?)

時刻は午前7時半。
彼女は朝食の後片付けを、さっさと始めて仕舞う。
カーテンの隙間から柔らかな日差しが差し込む、今日と云う日は祝日であった。

レイコ「じゃぁ、行って来るわね!」
   「出掛ける時は火の始末と鍵かけをキチンとしてね!」

英樹「分かってるって!!」
  「俺、もうKだぜ?」

彼の瞳の中には彼女の刺激的な姿態が否応なしに入り込んで来る。
ピッタリとしたジーンズは彼女の大きなお尻から引き締まって長い脚をひたすらに強調している。
そして上半身に張り付く薄いニットのシャツは、彼女の美しい形のバストと極端にくびれたウェストを更に際立たせている。

レイコ「そう?・・分かってるならいいんだけれど!」
   「それじゃ、行ってきま~す!」

彼女はそそくさと出掛けて仕舞った。

すると彼は彼女をリビングで見送った後、鋭い迄の猛ダッシュで戸締りをする。
何故なら彼女を尾行しなければならないからだ。
彼はこの半年間の彼女の行動に大きな不審と疑問を抱いていた。

英樹「急げ、急げ!」

彼は戸締りを全て確認して、飛び出す様に彼女の後を追う。
すると彼女は近くのバス停で短い列に並んで居た。

英樹「間に合ったぁ~!!」

彼は彼女の知らない服を着て、更に帽子を深く被り、悠然と列の最後に並んだ。

その後二人は距離を置いてバスを降り、駅から電車で路線を乗り継いで行く。

英樹「う~ん?・・お母さん? 何処に行くんだろう?」
  「・・全く分かんない?よ・・」

すると最後の駅に降り立った彼女は駅前のタクシーに乗り込んで仕舞った。

英樹「運転手さん!すみません!
   急いであのタクシーに付いて行って下さい!」

そして彼女と彼の乗ったタクシーが辿り着いた場所は・・・。

英樹「・・ここって? よし、わら?・・」

そこは誰しもが認める日本一のソープランド街であった。


2018/03/05 15:14:56(WFH2MhTU)
7
投稿者: あんぽんたん
レイコ(この子ったら、なに?・・急に態度を変えて?)
   (開き直るにも程があるわ?!!)

英樹(こうなったら、意地でも他人の振りを貫き通す!!)
  (あ、いや・・貫き通してやる!!)

二人は既に意地の張り合いを始めていた。

英樹「えっと・・先ずは、お風呂に入るのかな?」
  「う~ん!まあ、ここは超高級店じゃ無さそうだから・・
   いきなりの即即は無いよね?」

彼は偉そうに通人振った振る舞いと物言いをする。
そして彼の云う即即とは、箱(部屋)に入った後、湯船に入ったり身体を洗う前のタイミングでフェラチオとおまんこ挿入を行うプレイである。
しかもこの店はNSプレイ(生、中出し)を基本としていて、彼女もNS、OKな姫である。
そんな息子の大仰な態度を見た彼女は、見る見る内に頭へと血が昇って行く。

カオリ「あらぁ~?!!随分だ事!!」
   「お客さんって、こう云うとこ、結構お詳しいのね?!!」

自分の普段からの行い迄を非難されて頭に来ていた彼は、容赦無く反撃に出て来た母親をキツく睨み返す。
そして更なる要求を彼女に対して求めて行く。

英樹「所詮、普通の高級店だもんなあ~!!」
  「まっ、多くは期待して居なかったけどねっ!!」
  「そもそも、ここを選んだのはこっちだしね!!」

彼の叩き付けた挑戦状を黙って見過ごす程、彼女の心は豊かでは無かった。
彼女は勢いで彼の要求を簡単に受け付けて仕舞う。

カオリ「あ~ら?!!」
   「お客さんってかなり経験を積んでいらっしゃるのねぇ~?!!」
   「・・・・・」
   「結構ですよ!!」
   「即即!!・・いたしましょう!!」

二人は期せずして共に、禁断の果実をもぎ取って仕舞った。

カオリ「それじゃあ、お洋服からどうぞ!」

彼女は彼をベッドから立たせて、一枚一枚丁寧に着ている物を脱がせて行く。

英樹(あわわわっ!!・・本当に始まった!!)
  (けど、こっちも後には引けないし・・)
  (まっ、マジでお母さんとヤル・・のか?・・)

彼は激しい戸惑いを見せながらも、次第にペニスの勃起度を上げて仕舞う。

レイコ(この子?!!・・本当に私とエッチする気?!!)
   (でも、さっきの言葉を言っちゃった以上、
    こちらから頭を下げる訳にも行かない!!)
   (んん~っ、もうっ!!知らないっ!!)
   (どうにでもなれっ!!)

彼女も意地を貫き通す。
二人の意地の張り合いは、行き付く処迄行って見るしか手は無かったのだ。

そんな二人の思惑を絡めつつ、彼は遂に全裸となって仕舞う。

カオリ「次はご面倒ですが、え~っと?・・
    そこ!! そちらにお座りになって!」

彼女に勧められた彼は、一人掛けのゆったりとしたソファーに腰を降ろす。
そこへ彼女が、すかさず股間にタオルを掛けて行く。

英樹(まっマズイ!!・・思いっきり起っちゃってる!!)
  (しかも、勝手にヒクヒクしてるっ!!)

彼は実の母親に対して勃起をするどころか、そのペニスをぴくぴくと物欲しそうに震わせてしまっている。
そんな彼は、そのペニスの動きで己の心の内を読み取られて仕舞う様な感じがして気が気では無かった。

レイコ(まあ~!!(驚愕)・・英樹ったら・・)
   (私の対して勃起するなんて?)
   (この子?・・どこで道を踏み間違えたのかしら?)

彼女は心でそう思いながらも、深層心理では喜びを隠せなかった。
そんな彼女の心の裏側には、決して人には漏らす事の出来ない深刻な闇が巣食っているのかもしれない。

カオリ「それでは、失礼いたします!」

彼女はそう一言だけ彼に告げると、タオルの内側に両手を入れる。
そしてゆっくりと彼のペニスを愛して行く。

レイコ(あぁっ?・・英樹のおちんちん・・おっきい!!)
   (暫くこの子の裸を見て居なかったけれど・・
    胸板は厚くなって・・肩幅も広くなってる・・)
   (そして何よりもこのおちんちん!!)
   (亀頭がパンパンに張ってる!!)
   (それに先っちょからぬるぬるの汁が止まらないのぉ~!!)
   (もうっ!! かわゆ~い!!)

英樹(はあぁっ?!!・・お母さんが?!!)
  (あのお母さんが僕のちんこを触ってる?!!)
  (それも凄く優しくっ!!)
  「はああっ!! うぅあぁっ?」

レイコ(英樹ぃ?・・感じてるの?・・私、で?・・)
   (・・わたしの、手で?!!・・)

二人の血の繋がった親子は、既に引き返す事の出来ない場所へと足を踏み入れて仕舞った。
後は只、自然の摂理に従って求め合うオスとメスが一つに合体するだけであった。


18/03/06 09:17 (7nBCWvAh)
8
投稿者: あんぽんたん
優しくも厳しい母の手さばきで自らのペニスを愛されている彼は、その口元からだらしなく涎を垂らし続けている。

英樹「はぁああっ!! ふっ、んんっ!! っんあっ!!」

そして思わずよがり声を発して仕舞った彼は、下半身全体をヒクヒクと震わせて、彼女の愛を堪能していた。

レイコ(英樹ぃ~?!!・・そっ、そんなに良いの?!!)
   (わたしっ!!・・母親なんだよ?!!)

彼女は仕事場で突然出会って仕舞った息子との情事に、自らの使い込まれた性器を酷く濡らして居た。
それは通常の営業では考えられない程の状態で在り、そのおまんこからは止めどなく彼を受け容れる為の愛の粘液が溢れ出して来る。
彼女の熟れてジュクジュクに潤ったおまんこは、既に息子のペニスを求めて止まない処まで到達して仕舞う。

英樹「はっ!・・ああっ!!・・ふぅぅっ!!」
  「・・おっ、おかあ、さん?・・」

レイコ(英樹ぃ?!!・・いいのね?・・
    お母さんで構わないのね?!!・・)

彼女は彼の”必死で母を呼ぶ“言葉を聞いて、自らの倫理観と偏った貞操心を粉々に打ち砕いて仕舞う。

レイコ(英樹のおっきなおちんちん?!!)
   (・・・・・)
   (・・入れちゃう、よぉ?!!・・)
   (おかあさんのぉ?・・グチュグチュでエッチなおまんこにぃ?)
   (・・生で入れちゃうん、だよ?!!・・)

カオリ「いっ、入れます、ねっ?・・おきゃく、さん?・・」

即即の流れでは次の仕事は挿入となる。
意を決した彼女は彼の股間からタオルを剥ぎ取って、そのそそり立って涎を垂れ流しているペニスに、チュッと優しくキスをして、チュルンっと舌でヌルヌルを舐め取って行く。
そして彼女は最後の一欠片のプロ意識を以て、己の息子を客として扱い、その身体を深く繋げて仕舞う。

「ずぶりゅっ!! ぐっ、ずりゅっ!!」

彼の座る椅子は肘掛が極低く出来ており、彼女は太もも近くまで切り欠いてあるドレスの裾を大きく開くと、赤いTバックショーツをグイッと脇に寄せて楽々と椅子ごと彼の股間に跨り、強く勃起したペニスを潤ったおまんこへと導いて行く。

レイコ「ふっ!ぅぅぁあああっ!! っんあっ!!」

最早、泡姫カオリでは無くなっている、実の母レイコは息子のペニスを自らのおまんこに受け容れて、グチュグチュと互いの粘液で馴染ませる。
そして彼女のキツく閉じたおまんこのワレメを彼の勃起したペニスが、メリメリとその扉をこじ開けながら膣の奥へと進んで行く。

英樹「うあぁっ?!!・・ぐっ?!!・・っくあっ!!」

彼は薄く開いている己の意識の下で、ぼんやりと目に映る母親の姿を確認する。
そしてその母親は、自らの股間に跨って己のペニスをおまんこの中に埋没させようとしていた。
そんな彼女の艶姿は、彼の勃起度を更に高めて行く材料でしかなかった。

英樹「おっ・・おかあ、さん?」

レイコ「・・ふっ!ぅんんっ!・・」
   「・・ひできぃ~!!・・」

「ぐっ!! ずぶぶりゅっ!! ぐちゅるっ!!」

レイコ「・・っぅんんあっ!!・・くうぅっ!!・・」

二人が魂の叫びで互いを呼び合うと、その性器達も完全に奥まで繋がり合い、深く親子の愛を結び付けて行く。
更に付け加えれば、彼のペニスが何も装着していない生の状態で始めて潜り込んだ膣が、彼の愛すべき母親が持つおまんこであったのだ。

英樹「お、かぁさんのぉ、おまんこぉ~?・・・」

レイコ「・・ひで、きぃ~・・おっき、なぁ・・
    おちん、ちん・・入ったぁ~?・・」

親一人、子一人で気持ちを通わせ難かった女と男は、やっと一つの生き物になった。
そして互いの生殖器を強く結び合わせて、禁断の生殖行為へと移行する。
そんな二人の関係は、既に後戻り等は不可能な位置をとうに越えて仕舞って居た。


18/03/06 09:59 (7nBCWvAh)
9
投稿者: あんぽんたん
彼のパンパンに張り詰めた亀頭が彼女の子宮口を、グニャリと下から押し潰してキツく合体を果たすと、彼女は上半身をぐったりと彼に預けて仕舞う。

英樹「・・お、おかあ、さん?・・」

彼の問い掛けに彼女は反応をしない。
プロの泡姫である”カオリ“であるならば、その乱れた姿勢は失格の烙印を押されかねないが、今は只の母親である”レイコ“に戻って仕舞って居る。

レイコ「・・・・・」
 
英樹「・・おかあさん?・・」
  「・・・・・」
  「・・お母さん?!!しっかりして!!」

彼の必死の呼び掛けに、彼女はゆっくりと現実に戻される。
母である彼女は愛する息子と結ばれた瞬間に、強く気を達して仕舞ったのだ。

レイコ「・・・・・」
   「・・ぅ、うぅっ!!・・ふ、ぅうん!・・」
   「・・・・・」
   「・・あっ、ひできぃ~?・・」
   「・・おかあさん、気を失ってたぁ~?・・」

彼女は息子の強く勃起したペニスにその身体を貫かれながら、心地良い温かさと大きな存在感を満喫している様である。
そんな母親に彼が優しく言葉を掛けて行く。

英樹「お母さん?・・はっきりして来た?」
  「分かる?・・今どこに居るのか?」

彼も母親のおまんこの中に深く入り込んで、その膣の柔らかさとぬめる温かさを実感していた。

レイコ「・・・・・」
   「・・ごめんねぇ~・・こんな母親でぇ~・・」
   「・・ホントにぃ・・ゴメンっ!!・・」

彼女は彼に抱き着きながら、頻りと謝りを繰り返す。
そんな彼女の姿を見て、肌で感じて、彼は彼女に対して強烈な愛おしさを感じて行く。

英樹「・・お母さん?・・」
  「こんな姿・・嫌だったら直ぐに離れるよ!・・」
  「・・・・・?」
  「・・えっと?・・お母、さん?・・」

彼の精一杯の気遣いが彼女には嬉しかった。
そして彼の性器が抜けて行って仕舞う事を恐れた。

レイコ「ダメッ!!・・行っちゃイヤ!!・・いかないで?・・」

英樹「・・お母、さん?・・」

彼女は髪を振り乱しながら、必死になって彼に懇願をする。

レイコ「お願いだから!!」
   「・・このままで、いて!!・・ねっ?・・」

英樹「・・う、うん!・・分かった!このままで居る!!・・」

彼女は彼の”分かった“の一言で安心する。
そして彼のペニスを膣の中で充分に堪能して行く。

レイコ(・・・英樹のおちんちん・・大きいのね?・・)
   (子供の頃は豆粒みたいだったのに・・)
   (・・本当に大きく成った・・)

彼女はおまんこに、キュキュッと小刻みに力を込めて彼のペニスの大きさを実感する。
そしてその行為は双方にとって、次第に大きな快感を呼び込んで行く。

英樹(お母さんのおまんこって・・あったか~い!!)
  (それにニュグニュグと何かが絡みついて来る!!)
  (・・一体、何だろう?・・この感触って?・・)
  (こんなおまんこって・・初めて出会った!!)

彼には風俗でしか性体験が無い。
それ故にソープで出会った女性の性器だけが記憶に残っている。
しかも彼が過去経験した性器同士の繋がりは、全て薄いゴムを介しての行為であったのだ。
そんな拙い経験と設けられたゴムの有無と云う条件の中でも、母の様な蠢いて絡みつくおまんこを持った女性は存在しなかった。
彼は実の母親と禁断の交わりをして、初めて名器と云うモノに出会ったのである。

英樹(ぅああっ?!!・・な、なに?!!・・やっ、ヤバいって!!)
  (お母さん?・・中で動かさないで!!)
  (なっ、何でぇ!!・・ダメだって!!)
  (きっ、きも、ち・・良過ぎっ!!)

彼は彼女の無意識の動きに翻弄されて仕舞う。
それ程までに彼女のおまんこは具合が良かったのだ。

レイコ(・・・ふわっ?・・なっ、なにぃ?・・)
   (なんなのぉ~?・・このみっちり感って?)
   (ピッタリ過ぎるぅ~?・・これって?・・)
   (英樹ったら・・なにやってんのぉ~?)
   (・・もうっ!!・・ダメだってぇ~?・・)

彼女の方も彼のペニスに困惑している。
今迄の仕事で何百本と云うペニスを生で胎内に受け容れて来た彼女にとっても初めての経験であった。
それは只の性器を繋ぎ合わせるだけのSEXでは無く、正しく生き物同士の交尾と云った表現が相応しい行為であった。
彼女は決して結ばれる事の無い筈である実の息子と交わって、人生最高である性のパートナーを見つけて仕舞った。
後は二人の本能に任せるしか道は無い。
それ程迄の出会いをレイコと英樹は果たして仕舞ったのだ。

英樹「お母さん?・・お母さんっ!!」
  「僕、もうヤバいかもしれないっ!!」
  「だか・・ら・・早くっ!!」
  「・・抜かない、と?・・」

レイコ「・・英樹ぃ~?・・」
   「・・ヤバいってぇ~?・・」
   「・・ああっ!!出ちゃうの、ねぇ~?・・」

彼女はプロとしてキチンと経口避妊薬を服用している。
そんな状況も手伝ってか、彼女には切迫感と云う気持ちに迫り来るモノが無かった。

英樹「お母さんったら・・もうっ!!」
  「ああっ?!!ダメッ!!動かさない・・で?・・」

「ずびゅっ!!」

英樹「ぅああっ?!!・・くぅああっ?!!」

「ずびゅるるっ!! ぶりゅっ!! ぶびゅるっ!!」

英樹「ふああぁぁ~~・・・まっ、間に合わなか、ったぁ~!!」

彼の睾丸とペニスは主の許可を得る前に、勝手に圧力の掛かり過ぎた精液を吐き出し始めて仕舞った。

英樹「ぁ?あぁぁぁ~~~、出ちゃったぁぁ~~」
  「・・はあぁぁぁ~~~・・」

己の許可無しに勝手に射精されて仕舞う事などは、彼の男としてのプライドがズタズタに切り刻まれて仕舞う事に等しかった。
それに加えて彼が人生で初めて膣内射精をした記念すべき瞬間でもあったのだ。
ましてやそれが愛しい母親の膣であれば猶更の事、そのショックは大きい筈である。
それ程までに彼女のおまんこが持つ感触が絶品であった事は云うまでも無かった。


18/03/06 10:42 (7nBCWvAh)
10
投稿者: あんぽんたん
レイコ「ぅぁっ?・・ふぅっ!! ぅんんっ!」

彼女のおまんこは、その左右に割れている”すべすべ“とした小さな丘と深く沈み込む魔性の孔でしっかりと彼のペニスを咥え込み、その隙間に挟まっているいやらしい”ビラビラ“の小陰唇がねっとりと青筋を浮かべた竿に絡みついてサポートをしている。

英樹「ぁ、ぁぁあっ?・・すっ、すいだされるうぅぅ~~?」

そして彼のペニスは、その亀頭の先端へ吸盤の様に張り付く”ツルンッ“とした彼女の子宮口と、奥へ奥へと絞り出す様な蠢きを続ける柔らか過ぎる膣壁によって、強制的に精液を抜き取られて仕舞う。

レイコ「はっ! はっ! はぅっ!! はっ! ぅあっ?!!」
   「・・・・・」
   「ふっ! ふぁっ?!! ふっ! ふぅんっ!」
   「・・・・・」
   「・・ひ、ひで、きぃ?・・」
   「・・ゆる・・ゆる、して・・」
   「・・だめ、なおかあさん・・を・・」

彼女は愛する息子の子種を自らの生殖器で只ひたすらに吸い出しながら、彼の両肩をキツく握りつつ、頭と頭をコツンっとくっつけて心から詫びを入れる。

英樹「おっ、お母さん?!!」
  「・・・・・」
  「・・おかあさんは、あやまらなくて・・」
  「・・ぅあ?・・んんっ!・・」
  「・・謝らなくて・・いいよ!!・・」
  「・・ぼく、僕が悪いんだから・・ねっ?・・」

「にゅずっ!! ぐっ!・・ずりゅりゅるっ!!」

切ない気持ちでいっぱいな筈の彼の両手は、全く別人の様な動きをして彼女のお尻を強く抱き寄せ、自らの股間で精液を吐き出し続けるペニスを、より深く彼女のおまんこへと押し込んで行く。

レイコ「ぅあっ?!!・・ぐっ!・・くぅぅっ!!」
   「・・・・・」
   「・・ひ、できっ!!・・」
   「・・すき!!・・」
   「・・ひできが・・すきなのぉ~・・」
   「・・・・・」
   「・・あいしてる・・」

英樹「はっ? ええっ?!!」
  「・・・・・」
  「・・いい、の?・・」
  「僕も好きで?!!」
  「・・お母さんを、あいして・・いいの?・・」

レイコ「・・そんなの・・」
   「・・そんな、こと・・」
   「・・・・・」
   「・・よくわからない、よ?・・」
   「・・そんなこと・・きかない、で・・」
   「・・おねがいっ!! きかな、い・・でぇ・・」

英樹「・・お母さん?!!・・」
  「・・・・・」

彼女は母として愛すべきで在る筈の息子へ、女としての愛を告白して仕舞った。
だが当の息子からの男としての愛を受け容れる程、その心に余裕は無く気持ちの整理も付いていなかった。

レイコ「・・わたしは・・」
   「ひできがすきなだけ、なの」
   「・・それだけ・・なの・・」

そんな彼女は彼の肩に額を載せて、両腕をだらんっと下へ降ろして再び気を失って仕舞う。

英樹「・・お母さん?・・」
  「・・僕もお母さんが大好きだよ・・」

彼はペニスを包み込む膣肉から、次第に力が抜けて行く事が手に取る様に感じられた。
そして両腕で優しく彼女を抱き締めて、その暖か味をいつまでも感じて居たかった。


18/03/06 12:34 (7nBCWvAh)
11
投稿者: あんぽんたん
二人暮らしの母と子が特異なシチュエーションと特殊な場所とは云え、生で互いの性器を深く繋ぎ合わせたばかりか、事ここに至って膣内射精と云う生殖行為にまで足を踏み入れて仕舞った。

レイコ「英樹? 学校に遅れるよ?!」
   「もうっ!!さっさと起きて!!」

英樹「・・お母さん?・・」
  「・・・・・」
  「・・もう少し、寝かせて・・ねっ?・・」
  「お願いします!!」

だが彼女と彼は至って普通の生活に戻って居る。
そんな二人が底の見えない肉欲の海に溺れる事無く、平静な状態に戻れたのは他愛の無い掛け合いから飛び出した、彼の或る要求からであった。
そしてその答えは彼女の出した、彼に対する一つの条件に有った。

話は二人が初めて結ばれた場所に戻る。

レイコ「ねえ、英樹?」
   「・・・・・」
   「私の事・・怒ってる?」

二人の性器同士が自然に抜けて離れた後、ぐったりとした彼女を彼がベッドまで抱えて行き、履いていたミュールを優しく脱がして、そっと寝かせてあげた。
そして自らのぬめるペニスをタオルで拭き、彼女の精液まみれのおまんこを綺麗に拭って行く。

英樹「・・お母さん?・・」
  「・・別に、怒る様な事はされて無い、けど?・・」
  「それよか、お母さんって・・さっきから謝ってばっかり・・」

二人は、そう云い合った後無言になる。
無言になった二人ではあったが、つい先ほど迄は互いの肉体を貪る様に味わっていたのである。
ではあるがお互いの禁断なる性欲にひと段落が付くと、現実と云う大きな壁が二人に迫って来る。
そんな彼は悲しそうな顔をしている彼女を見て、自らもベッドの上に上がって彼女の脇に添い寝をする。

レイコ「息子の初体験をさせちゃう母親なんて・・・」
   「・・ホント、サイテー・・だよね?・・」

彼女の悩む言葉を受けて、彼が早々とカミングアウトをする。

英樹「・・あの・・お母さん?・・」
  「僕、さっきこう云う処に来るのって
   3回目位だって言ったんだけど・・・」

レイコ「ええっ?!!・・・」
   「・・そ、そうなの?・・」
   「・・・・・」
   「あんた・・初めてじゃないの?!!」

英樹「確かに言いました!」
  「なに? 聞いてなかったの?」
  「別に、見栄を張っている訳じゃないしね」

レイコ「・・そう?・・私が初めてじゃ無かったの?・・」
   「・・・・・」
   「・・なんだ!(下げ気味)・・」
   「・・そう、なんだ?・・」

彼女は安堵する自分とがっかりする自分自身が入り乱れて、混然と存在する状態に大きな戸惑いをみせる。

英樹「うん! でも・・」

レイコ「・・でも?・・」

英樹「お母さんがこれ迄で一番気持ち良かった!!」
  「お母さんのおまんこが最高だった!!」

レイコ「私の!!・・あそこが?!!」

彼女は息子の口から自らのおまんこ評を聞いて嬉しくも有り、また激しく羞恥心を掻き立てられる様な感じを覚える。
そんな彼女の恥ずかしそうな真っ赤な顔を見た彼は、急に愛おしさが込み上げて来て、股間のペニスを大きく勃起させて仕舞う。

レイコ「!!・・・ひ、英樹ぃ!!」
   「そこ!!・・・その、おちんちん!!」
   「・・早く、仕舞って!!・・」
   「ぅんっ!もう!! 何とかして!!」

彼女は物欲しそうにプルプルと震える彼の勃起したペニスを指差して、女である自分自身を強く再認識して仕舞う。
そしておまんこの中に漂っている筈である彼の精液を強烈に意識する。

レイコ(私の・・私のあそこの中にこの子の精子が・・)

彼女は通常の営業行為では、どんなイケメンで好みの客が来ても自らの子宮を意識する事は無かった。

   (幾らピルを飲んでるって云っても・・
    この子の精子が私の子宮の中で受精させる相手を
    必死になって探してるかもしれないなんて・・)
   (・・・・・)
   (もうっ!! いや~ん!!)
   (そんなの、エッチ過ぎるぅっ!!)

彼女が身悶えをしながら手を頬に寄せて、イヤイヤと云う態度を繰り返している振りを見て彼は不思議に思う。

英樹「お母さん?・・ど、どうした、の?」

彼の不思議そうな顔には目もくれずに、彼女は乙女な自分を楽しんでいた。


18/03/06 16:25 (7nBCWvAh)
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