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兄貴家族との性活(完全版)1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:兄貴家族との性活(完全版)1
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
完全版としてオリジナルエピソードを(外伝)
追加して掲載し直しました。
理由は誤字・脱字・変な説明の直しでした
極力、極力 修正しましたが、まだ変なところが
あったらほんとにごめんなさい。
若干、文章の変更・加筆もありますので
一度読んだ方も、もう一度お楽しみいただけると
思います。

掲載し直した最大の理由は処女作なので
ちゃんとしてあげたかったのが一番の理由です。

只、修正しただけでは面白くないので
オリジナルエピソードを付け加えました
ところどころに散らばめておりますので
探してみてください
こんなに続くとは思っていませんでしたので
名前も付けてませんでしたが
これを期に投稿者名を「エロ丸」としますので
その名前でほかの作品も検索してみて下さい
宜しくお願い致します。
2018/01/25 19:04:22(dZI9shJw)
232
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活112


時間は夕方の17半頃…
時々…俺は以前の仕事場近くにある
パン屋に行く、出勤時にパン屋の前を通り
いい香りを嗅いで、お昼に買いに行くのが
1つのパターンだった。今はここから
数駅離れた場所で生活をしているので
なかなか来れないが…

トングでお気に入りのパンを取ろうとした時
隣の人とトングがぶつかった。お互い同時に
すいませんと謝り頭をあげて顔を見ると
ビックリ!!目の前には元カノが
「あ…ミサキ……」
「え!カズ……?」
「おおっ…げ、元気にしてたか…?」
「う、うん…カズも元気そうね」

別れた彼女と会ったら普通はここで
別れてサヨナラ…でも俺達は違った

「ミサキ…この後の用事は…?」
「え…あ、特にないけど…」
「もしよかったら飲みに行かない?」
「こ、これから??」
「ダメ…?」
「ま~いいよぉ…」

そう言って付き合っていた頃によく行ってた
居酒屋に行く…今更カッコつける相手でもないので
リーズナブルなお店へ…

知らない仲でもないので遠慮も要らない
「ところでカズは仕事うまくいってんの?」
「ああ…まあな…」
彼女は俺の会社が倒産する前に別れたので
今の現状を知らない…ま、話すつもりもない
「ところでミサキはどうよ?」
「うん…なんとか頑張ってるとこかな…」
「ふ~ん…そっか…頑張んないとな…」
なんだか自分に言ってるように俺は呟いた。
それから2時間ばかり飲み続けた
もともとミサキとは酒の席で縁ができ
付き合ったようなもんだ。お互いそれなりに
ウワバミである。
「ねぇねぇ…カズ…あのさ~」
「あのさ~カズ?」
「だからなんだよぉ~?」
「今夜…エッチしない?」
ブファッ!!俺は飲んでた焼酎を吹いた
「な、何言ってんだよ!?急に!」
「最近…ひとりで頑張るのに疲れちゃって…」
「だからってな~」
「じゃあ…添い寝だけでもいいから…」
「う~ん…」
「お願い!カズくん♪」
「じゃあ…添い寝だけだぞ…」
「やった♪♪」
そうして俺とミサキは繁華街の外れにある
ラブホへと入って行った。

18/03/03 20:31 (Zud8CWEP)
233
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活113

酔っ払った俺はベッドにゴロンと寝転がる
ミサキはシャワーを浴びてくると浴室へ
ウトウトと寝ていたのか…??
気づいたら俺のチンポは丸出し!
「な、何やってんだよミサキ!」
「うふふ…相変わらず大きいのね」
チュパ…チュパと俺のチンポを舐めまわす
気持ちとは裏腹にチンポはMAXに勃起している
「あっ…気持ちいい…相変わらず上手いな…」
「そう…?昔より上手になった?」
「ああ…昔よりも上手くなった…」
チュポン…とチンポから口を話すミサキ…
ベッドに仰向けになり両手をひろげて
「カズ…来て…昔みたいにエッチしよ…」
俺はミサキの上に乗りかかり唇を重ねる
チュッ…チュッ…とキスをしていく…
俺の唇は豊満なミサキのおっぱいへ…
ツンと上を向いている乳首を口に含み
円を描くようにゆっくりと時には速度を変えて
レロレロと舌で転がす。ユカ達とは違う
大人のおっぱいがそこにはあった。
「ふぁん…はぁぁぁ……いいよ…カズ…
久しぶりにカズに触れられている…」
俺とミサキは三年間付き合っていた。
2人で酒にも飲みに行ける。仲間同士の交流にも
嫌な顔せずに一緒に楽しんでくれる。
そして何よりもセックスの相性が良かった。
そんな理想の彼女となぜ別れたのかって…
ちょっとした考え方の行き違いで
俺とミサキは別れる事を選んだ。
言い方を変えれば、最悪の状態になる前に
別れを選んだ訳だからお互い多少の
未練も残していたのは確かだ…

なので、お互い体を絡ませあっても
懐かしさが先に来る。
俺は舌を移動させていきミサキの秘部へと
優しく舌を這わせていく。綺麗に手入れのされた
オマンコの毛…濡れた割れ目もピンク色ではなく
使われている感がよくわかる大人マンコだ…
付き合ってる頃は気にもしていなかったのに、
三人娘のオマンコを見てしまうとどうしても
比較してしまう。悪いことではあるが…
ミサキの割れ目からは愛液がどんどんと
溢れてくる…シーツを少し濡らし始めている。
秘部へ舌を這わせて舐めるたびに
「あん…あぁぁん…くっ…はぁぁぁ…」
ミサキはいやらしい喘ぎ声で応える。
「いいよ…もっとミサキのオマンコをベチャベチャに
してぇ~もっとメチャクチャに…」
「いいっ…んっ…はあぁぁん…あっ…あっ…
ちょうだい、ちょうだい!カズのオチンポ
ミサキのオマンコに沢山、沢山、ちょうだい!」
俺はキスをしながらミサキのオマンコに
ギンギンに勃起しているチンボをゆっくりと
沈めていく。「はあああ…カズのオチンポだぁ…
カズのオチンポが…ううっ…は、入ってくるぅっ…」
正常位の体勢でキスをしながら俺は腰を
動かしていく、その動きに合わせるように
ミサキから「あっ…あっ…」と大きめの喘ぎ声が

俺はミサキを起こして座位の姿勢へ
ミサキのお尻に手を回し倒れないよう
しっかりと支えミサキのお尻を前後に動かす
動かしながら俺はミサキのおっぱいを舐めまわす
ミサキは俺の髪の毛をぐちゃぐちゃにしながら
「オチンポが奥まで入ってくるよ~いいよぉ…」
ミサキ自ら俺の動きに合わせて腰を前後に
振り続ける。
次はミサキが俺の上となり騎乗位の体勢へ
俺の胸元に両手を置き、自ら髪を振り乱して
腰を前後、上下と激しく動かしていく
「あぁぁん…あぁぁ…あっ…き、気持ちいい…」
ミサキの声がどんどん大きくなっていく
「ミサキ…俺も気持ちいいよ…」
動きをどんどん加速させていくミサキ…
ミサキから落ちてくる汗が俺の肌に触れる
「あぅぅぅ…あっ…あっ…い、逝くっ…
あぁぁ…あぅ…あぅ…あぁ…」
体をガクガクさせて逝ってしまったようだ
俺は再度、ミサキの上になり足を持ち上げて
その足を俺の肩にかける
腰を掴み前後にピストンを開始していく
徐々にスピードをあげて…ミサキのオマンコに
チンポを打ちつけていく…何度も…何度も…
「はぁぁぁ…ま、また…い、逝っちゃうよぉ…」
「お、俺もだ…ミ、ミサキ…も、もうダメだ…」
「な、中にちょうだい…カズの元気な精子…
子宮の中にたくさんちょうだい…」
「だ、大丈夫か…?」「う、うん…大丈夫だから」
パン!パン!パンと乾いた音が…
「ミ、ミサキ…逝く…ぞっ…」
「あぁぁ…たくさん…たくさん入ってくるよぉ…
奥に…奥にたくさ…ん…」
俺とミサキはゼーゼーハァハァ…とベッドに
崩れ落ちた。2人はベットの中でお互いの体を
触りながらのクールダウン…
「なんかカズのエッチ変わったね…」
「え…どんな風に?」
「昔みたいにガツガツとした荒々しさが無くなって
なんだか優しいセックスになったね」
ユカ達とセックスをしているからだろうか
知らないうちに痛くしないようにとか考えて
自然とそうなったのだろう…
「ねえ…カズ…」
「ん?」
「昔みたいに戻れないかな~」
「……それは…無理だよ…」
「そっか…そうだよね…彼女さんもいるよね」
「ごめん…」
「でもいいな~今の彼女さんは…カズの優しさに
包まれてるんだろうな…」
「………」
「ねえ…また会ってくれる?」
「ああ…もちろん…」

そう言って2人は改めて連絡先を交換して
それぞれの道へと歩き出した。

18/03/04 09:07 (Qo5hij6O)
234
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活114

ある夜中のこと…

いつものようにベッドには左から
俺、俺に背を向けてユカ、ユカの方を見るように
ヒナ、そして全然違う方向を向いて
寝るのがヒカル……
それぞれの寝方でみんな寝ている。

ふと夜中に目が覚めた俺は股間のところに
ユカのお尻の柔らかさを感じていた。
最近少しづつ女の体になってきていた
それはユカだけに限らずヒナもヒカルも
子供特有の体つきから、少しづつ丸みを帯びた
女性の体へと…そんなユカのお尻にチンポを
ツンツンしているとムクムクとだんだんチンポが
大きくなってきた。今度は手でユカのお尻を
撫でまわしてパジャマの中へと手を入れていく
パンツの横から割れ目をいじると
「う…う~ん…」と体をよじり出すユカ…
それでも俺は執拗にユカの下半身を触り
指を割れ目へと挿入…
「ひゃっ…!なにしてんのカズくん…」
ユカが少し寝ぼけながら話しかけてくる
「ん、いや…目が覚めちゃって」と言いながらも
ユカの割れ目を必要以上に触りまくる
「ダメだって…ユカ眠たいよぉ…も~」
「しーっあんまり大きな声出すとユカと
ヒカルが起きちゃうよ…」
「も~カズくんのバカ…」
俺はユカの許し?が出た事をいいことに
ユカのパジャマとパンティを脱がしていく
俺は横からユカにチンポを差し込んでいく
入りにくい体位なのでユカにお尻を
突き出してもらうようにする
後ろから横向のままインサート
ユカの太ももに挟まれてキツキツのマンコの
ようだ(決してユカがユルマンという訳ではないの
で勘違いしないように)
俺は後ろからユカのおっぱいを揉みながら手で
愛撫する。オマンコとおっぱいの同時攻めで
「あぅ…あん…あぁぁん」と声をあげる
俺はユカにやさしく寄りそいながら
腰の動きを速めていく
どんどんユカの声が大きくなっていく…
「ユカ、声が大きいよ…」
「だ、だって擦れて気持ちいいんだもん…」
ベッドの揺れも大きくなってきたので
俺はユカを立たせてバックで入れながら
リビングへと移動する。ユカの腰を
支えながら歩いてる途中も何度か不規則な
ピストンをワザとする。ユカはビックリして
また声をあげる。そのまま俺はユカをソファーに
うつ伏せに寝かせてお尻を突き上げさせたまま
後ろからピストンを再開する。
ベッドにいる時よりは動きにも制限されずに
声もさっきよりは出せる(あんまり大きいと
2人とも起きちゃうよ…)
「あん…あん…あぁん…すごいよ…今日の
カズくん…激しすぎるよぉ…」
ソファーがギシギシといつも以上に音を立てている
俺もハァハァと息があがる。いつも以上に
動いてると自分でも認識している。
「こ、壊れちゃうよ…ユカのオマンコ…壊れちゃう」
そんなユカの声を無視してユカの腰をガッチリと掴み
前後に鬼のようなピストンを打ち付けていく
次第にユカは上体を仰け反らせて、さっきよりも
大きい声で喘ぐ…体をガクガクさせて
ソファーにうずくまった。それを見て俺も
ラストスパートをかけてユカの中に発射した。
「ハァハァ…どうしたの?ハァハァ…すごく
激しかったよ…今日は…ハァハァ…」
「ユカを気持ちよくさせたくて…」
「嬉しい♪」と笑顔のユカにキスをされた
意外と俺はミサキの言葉が引っかかっていたのかも
しれない…「優しいセックスになったね…」
あの言葉が…頭から何故か離れない…

18/03/04 23:18 (Qo5hij6O)
235
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活115

それからの俺は何かに取り憑かれたように
チンポがウズウズして、見境なくユカやヒナ
ヒカル…と風呂…トイレ…玄関…キッチン…
どこでも、時間もなんも関係なくチンポを
彼女たちのオマンコへ差し込んでた。
その度に大量の精子を口の中は勿論の事…
顔やおっぱい…お腹…お尻と全身にぶっかける

「カズくぅ~ん…どうしたの最近激しい~」
「ヒナのオマンコ壊れますぅ~」
「カズ、カズ、昨日も今日もどうしたのぉ~」

今夜に至っては三人をベッドに並べて
かわるがわるチンポを差し込む
「ひゃあ…カズくぅん凄すぎぃ~っ」
「ダメれすぅ…ダメれすぅ…ふ~ん…」
「激しいよぉ~カズぅ~」
「い、逝くぞ…お前たち!!」
ベッドの上で4人…激しく乱れまくっていた。
部屋中には荒い息遣いとユカたちの甘い汗の匂い…
そして精液の濃い匂い…疲れ果てた4人…
「最近のカズくん、激しすぎだよ…」
「そうだよねぇ…カズさんパワフルですぅ…」
「変態カズってとこだな…」
息をハァハァ切らしてベッドに重なり合っている

時は流れて……
ユカ、ヒナ、ヒカルは中学生へと…
ヒナのお母さんのマユミも旦那さんがいる街の
病院で働けるようになり今は2人で暮らしてる
ヒナに両親と共に暮らすか聞いたところ
ヒナはここでみんなで暮らしたいと決断した
これで完全に4人での生活が始まった

それを機にその年の年末はみんなで俺の実家へ
何故ユカ以外に子供達が居るの?
この子たちは誰??
どんな経緯なの?なんで?なんで?
ヒナの両親の仕事の事…
ヒカルの両親の離婚の事…
親父やお袋があたふたしてる。
そりゃそうだ…
親戚一同にも紹介して何故、共同生活を
しているか改めて説明した。
その後、思春期の女の子ということもあり、
ユカリ姉が月に数日は3人の相談や女の子特有の悩み
様子などを見に泊まりに来てくれるようになった
心なしかユカリ姉も彼女たちと一緒に居るのが
楽しそう。そんなこともあり今住んでいる家も
手狭になり、少し古い家だが部屋数の多い
近所の家に引っ越しをした。
ちなみに、ユカリ姉が泊まりに来てる間は
エッチ禁止である。引っ越し先にはそれぞれの
部屋があり、ユカは赤や青やいろんな色の
賑やかなお部屋、ヒナの部屋はピンクがメインの
女の子ルーム、ヒカルは黒とか白のカラーで
統一された男の部屋みたい…
あとは時々泊まりに来るユカリ姉の部屋がある。
3人娘の部屋にも一応ダミーのベッドが用意してある。
(もちろん寝れるが…)
ユカリ姉がいない時は基本的にはみんなで
相変わらず寝ていて、セックスの相変わらず
毎日のように………
中学生となり体力も小学生の頃よりも有り
前みたいに全員相手にする時は俺が完全に
受け身になってきた。
(それぞれの時はまだ俺がリードしてるけどね)
セックスのテクニックもフェラテクもかなりの
上達ぶりだ、そんじゃそこらの中学生ではない

兄貴とサオリさんが亡くなってから色々あった
俺とユカ、それからヒナが来てヒカルが来て
時折だがユカリ姉も来て…
少しづつひとつの家族が出来上がって来た。
始まりはどうあれ俺はこれで良かったと
今は思っている。今日も笑いと騒ぎ声の
絶えない明るい家族性活を送っている


でも…これから高校生になり…
卒業して社会人になり…大人になっていく…
正直これから俺以外にも好きな人とか
愛する人が現れるのかな…そんな時…
俺は笑顔で送ってあげなきゃいけない
そんなことを考える日々も現実的に増えてきた
でも…みんなが事故も怪我も病気もなく
明るく楽しく笑って生活できるなら
それがいちばんの幸せだと思う。

そんな事を思いながら街を一望できるあの
思い出の展望台から夕日を見ていた
「カズく~ん!帰るよ~」
「お腹すいたですぅ~カズさ~ん」
「グズグズするなよ!カズ~!!」
「はいよ~今いくよ~!」

俺は車の前にいる3人に駆け寄っていった。


18/03/05 16:04 (2r6v8qsp)
236
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活116

このお話にはまだまだ続きがあります。

高校を卒業した三人娘はそれぞれ
妊娠しました。旦那さんは誰かって??
3人娘の子供達の父親は俺です。

偶然、おんなじ時期に妊娠発覚、出産の予定です。
これからも3人娘とその子供達との生活が始まると
思うと大変です(笑)嬉しい悩みです。

その後…4月にユカとの子供……ユウキ(男)
5月にはヒカルとの子供…アカリ(女)
6月にはヒナとの子供…ハルカ(女)
3人の子供達が元気に産まれてくれました。

この時ばかりは俺もこの世の幸せを感じて
大泣きをしてずっと涙を流してた。
俺はユカリ姉と三日三晩祝盃をあげてたいた。

明るく楽しく笑って生活している中に
赤ん坊たちの鳴き声も加わり賑やかすぎる
生活を送っている。ユカリ姉には住み込みで
3人と一緒に子育をしてくれている。
俺?俺はつねにあたふたしてるだけ…ハハハ

3人娘の妊娠、出産を知って
親父とお袋はビックリしすぎて腰を抜かして
言葉が出てなかったっけ…(笑)

今では全て受け入れてくれている。
(なんて寛容な両親なんだろう…)

ユカ、ヒナ、ヒカル…そしてユウキ…アカリ…
ハルカ…みんなを幸せにしていこうと
心に俺は誓った。
18/03/05 16:24 (2r6v8qsp)
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