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兄貴家族との性活(完全版)1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:兄貴家族との性活(完全版)1
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
完全版としてオリジナルエピソードを(外伝)
追加して掲載し直しました。
理由は誤字・脱字・変な説明の直しでした
極力、極力 修正しましたが、まだ変なところが
あったらほんとにごめんなさい。
若干、文章の変更・加筆もありますので
一度読んだ方も、もう一度お楽しみいただけると
思います。

掲載し直した最大の理由は処女作なので
ちゃんとしてあげたかったのが一番の理由です。

只、修正しただけでは面白くないので
オリジナルエピソードを付け加えました
ところどころに散らばめておりますので
探してみてください
こんなに続くとは思っていませんでしたので
名前も付けてませんでしたが
これを期に投稿者名を「エロ丸」としますので
その名前でほかの作品も検索してみて下さい
宜しくお願い致します。
2018/01/25 19:04:22(dZI9shJw)
227
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活109

浜辺、バイキング、花火中、部屋と
お酒を飲みっぱなしの俺…
今日宿泊の部屋は和室の畳…花火終了後
俺は部屋に敷かれた布団にゴロン!
「ふぅ~飲んだ飲んだ…」大の字で横になる。
「もぅ~カズくん飲みすぎたよ~」
「ほんとですぅ~」「バーカ…」酷い言われよう…
「よ~し、寝る前にひとっ風呂浴びてくるかな~」
3人も行く~と結局みんなでお風呂に
ここは混浴がないのでまた時間を決めて
待ち合わせ。風呂から上がり部屋に戻ると
みんな疲れがどっと出たのか布団にゴロン
今度は全員でね。俺の酒臭さもだいぶ抜けたみたい
大の字に寝る俺の周りに三人娘が囲むように
ゴロゴロ寝てる。あれ?俺の股間が…
パンツの上からおれのチンポが撫で撫でされている
ふっと顔をあげるとそこにはユカが
大の字の足の間に入って俺の方を見ながら
撫で撫で…揉み揉み…
「今日はありがとね」とユカ
「荷物番してくれてありがとですぅ」とヒナ
「ほんと、サンキューな」とヒカル
そう言ってると右側にはヒナが俺の右太もも
あたりを触りながらほっぺから首元をキスして
下がってきてる。左側にはヒカルが同じように
左太ももから左のキンタマあたりを撫で撫で
左乳首あたりにキスしてる。ユカはパンツの上から
チュッ、チュッ…そして俺のパンツを脱がせて
チンポをブルンと出す。ヒナとヒカルも
チンポの元へ集合、3人で代わる代わる
舐めたり、揉んだり、シゴいたり…
亀頭や竿、タマタマなんかを弄られている
流石の三人責め気持ちが良い…俺は気がつけば
スッポンポン、ユカたちはパンティ1枚
浴衣なんてはだけてる。まずはヒナが騎乗位の
体勢でしゃがんだまま挿入、ユカとヒカルが
ヒナの手を掴んで転ばないように支えてる。
「あぁぁん…うぅぅ…ん…」と俺の上で
喘ぎ声をあげているヒナ…前後に動いている。
ユカとヒカルのオマンコがガラ空きなので
俺は指を使って割れ目とクリを刺激する。
「はぁぁぁ…っ…気持ちいいよ…カズくん」
「ふぅぅん…あぁっ…カズ…」
三者三様の喘ぎ声を…ヒナの動きが速くなったり
スローになったりと教えた訳ではないが
気持ち良さを自分で調整している。
「あぁっ…凄いですぅ…カズさん…」
俺も下から上に突き上げる。ユカが俺の顔の上に
またぎしゃがむ、目の前のオマンコを舌を伸ばして
ペロペロと舐める。「ひゃゃあぁぁぁん…」
ユカは俺に舐められながらヒカルとキスを
している。ヒカルはユカの左胸を揉み
ユカは自分で右の胸を揉む。そのままユカの
クリトリスを何度もペロペロ…ペロペロ…
高速で舌を動かしていく。ユカは膝をガクガク
させ始める。下半身の方ではヒナが自分のペースで
フィニッシュへと向かっていた。前後の動きを
速めていき体をガクガクさせて
「あぁぁん…もうダメぇ… オチンチンが奥まで
ずっと当たってるよぉ…あぁ…気持ち良すぎて…
な、中で逝っちゃうよぉ…」
ヒナが上体を後ろに反らせて、両手は後ろに
最後は上体を反らせて腰を動かし逝ってしまった。
実は騎乗位は女性が好きな対位の1つで
自分のペースで逝けたり、当たるところを自分で
調節…チンポも一番奥まで常に当たってる等の
理由のほか女性が上にいる為、優越感に浸れる
というのがあるみたい…
どちらにせよヒナは満足して逝ってしまった。
ユカも俺の舌さばきで一度逝ってしまい
俺の上から降りて布団にゴロン…
息をハァハァさせている
ゴロンと仰向けになったヒナの上に覆いかぶさり
首元から唇へ舌を這わせてヒナにキスをする
「ヒナのフェラテク最高だったよ…」
ヒナはニコッと笑う

次はヒカルの番、ヒカルはお尻をフリフリさせて
バックからの挿入を求める。
ヒカルは四つん這いになり両腕を布団に着けて
体を支えている。そのヒカルの背後から俺が
覆い被さるように体を密着させてヒカルの背面に
接するように重なる
普通のバックではなくて俺もヒカルも四つん這いに
なる感じで体をより密着させるとより
強力なピストン運動が出来る。
まるで動物のようなセックスが出来る…
後ろから俺はヒカルのおっぱいを揉みながら
腰を動かしていく「あん…あん…あぁぁん」
全ての体重をヒカルに掛けないようにしながら
密着させて腰を振るのは結構辛い…
「良いよ…後ろからでもオチンチンが奥まで
きてるぅ~」我慢できなくなったのか
ヒカルは膝を折りたたんで上体を伏せるようにし
俺はより一層ヒカルに覆いかぶさり今度は
俺が布団に両手をつけて後ろから腰を振っていく
この体勢だと俺の体重をヒカルにかける事により
挿入がより奥まで行き一回、一回のピストンの
衝撃が強くなる。
ヒカルもわりと楽な姿勢なので無理がない。
俺もさっきの体位よりはだいぶ楽になる
また、脚を折り曲げていることで、膣が露わになり、俺のチンポの挿入がしやすくなり動きやすくなる
そのまま俺はヒカルを後ろから犯す気持ちで
腰を動かしヒカルの腰を掴みヒカルの腰も
前後に動かす、2人の衝撃が倍になる
バックでのセックスの事をアニマルプレイと
呼ぶこともあるがまさしくその動きである。
俺はヒカルと獣のようなセックスを今している
後ろから何度でも何度でもヒカルが何度逝こうが
気がすむまで抜き挿しを繰り返す。
「凄く当たってる…あぁぁん…ぁぁぁん…
もう我慢できない…もう逝っちゃう…くっ…
あっ…くっ…逝く…逝くよぉ~」
お尻をビクビクさせてうずくまった…がまだ
俺は腰を動かし続けヒカルの感度の良い場所を
更に攻め続ける。逝ってしまってリアクションが
出来ないのかうつ伏せのまま声だけはあげる
ヒカルの3度目の絶頂でようやっと俺はチンポを抜く
俺は「気持ちよかったよヒカル…」
ヒカルの口に舌を入れてキスをする。

そして次はユカ、正常位でチンポを挿入する
お互いキスをしながら髪の毛…ほっぺ…
色々なところを触りながら
皆さんご存知の通常タイプから俺はユカに
ゆっくりと挿入していく…
「う…うぅぅ…ん…カズくんのオチンチンだ…」
「ゆっくり入れていくからな…」
そして前後に動かしていく…徐々にスピードを
増して、キスしながら俺の腕はユカの首に絡めて
腰を振る、ユカも下から俺の首に腕を絡ませてくる
「あん…あん…あん…あぁっ…」
俺は肘を着いて、そのままユカの首元にくちびるを
這わせて密着感を高める。ユカに全体重をかけると
重いので、肘で負担を受け止める。
ずっとキスをしながら…腰だけは動かし
ユカの奥の方を突いていく…
肘付きからさらに密着度を高めて、抱擁する
スタイルに…ユカに全体重がかからないように、
肘で支えてユカへの負荷を軽減する。
先ほどよりもピストンを速めていき
挿入も浅く、深くとランダムにその都度
ユカの可愛らしい口から喘ぎ声が
ユカの興奮も高まってきたのか
ユカの方から両足を俺の体に絡めて締めつけてくる。
強く絡めることで膣締めにもなり、
俺にとっても快感度が上がる。
最初は絡める足が緩めでただ乗っかってるだけ
だったのが、ユカの足も徐々にチカラを
入れてきて、俺のお尻あたりをギュッと両足で
締め付けてきている。
この締め付けをされたら男はなかなか
逃げられないだろう…締め付けられることにより
ユカの奥の方でしか俺のチンポは往復できなくなり
ピストン範囲が狭まるそれがまた気持ちがいい…
今度は俺も負けじとユカの両足を広げて覆い被さる
(ユカは寝ながらしゃがんでる感じ)
ユカは下から俺に腕に絡めて引き寄せるようにする
足が開かれてる分、膣にへダイレクトに快感を
与えられる。
「カズくん…これ凄く気持ちいいよ…ダメ…
そんなに動かれるとユカ逝っちゃうよ…」
「いいんだよ、ユカ…逝ってもいいんだよ…」
「ダメ…もっとカズくんと愛し合いたい…」
「じゃあ…一緒に逝こう…ユカ…一緒に…」
腰の動きを速めていく俺…俺もユカもお互い
首に腕を絡めているがより一層その力は
強くなり、これでもかと言うくらい
抱きしめ合いながらピストン運動を…
「もうダメ…カズくんも一緒に逝こう…ねぇ…」
「一緒に…一緒に逝こう…ユカ…」
お互い同時に果て身体をビクビクさせ合っている
俺の精子は全てユカの体の中で受け止められた。
俺たちは全員、知らぬ間に寝てしまっていた。


18/02/26 09:30 (AbAapwJ9)
228
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活110

どれくらい寝ていたのだろう…
ふと俺は目が覚めた俺…
時計を見ると夜の12時過ぎ…
何故か旅館やホテルというのは時間の感覚を
おかしくさせてくれる…
結局は夕食が早いせいでもあるのだろう…
横を見ると三人娘がそれぞれの
体勢で眠りについていた。みんな素っ裸だけど
眠気が冴えた俺はそっと静かに部屋を出て
ロビーの自販機でスポーツドリンクを買い
ホテルを出て浜辺をブラっと散歩…日中の
賑やかさはどこ吹く風のようだった。
夜空には満天の星が….そして波がザザーン…
ザザーン…とそれしか存在しない世界…
地球のすごさを教えてくれる。

暗闇にだいぶ目が慣れたのか浜辺に人影が
俺の進行方向に…どうやら座って海を見てるようだ
俺は極力関わらないように…関わらないように
と通り過ぎようとした。
ちょうど後ろを通りかかる時に俺はチラッと
座ってる人に目を向ける。あれ??ナナミちゃん?
俺は慌てて引き返した。
「ナナミちゃんこんな時間にどうしたの??」
「あ…カズヤさん…」涙を拭いた後があり
少し目も赤い…俺はナナミちゃんの横に座り
話を聞いてあげる。あまり話したがらないのか
時間だけが過ぎていく…夏とはいえ深夜は少し
冷える。ここではなんだからとホテルに2人は戻る
最初はロビーで話そうとなったが夜中とはいえ
誰が見てるかわからない。俺はナナミちゃんに
ロビーのソファーで待っててもらい
フロントカウンターへそこでナイトフロントの
スタッフに同室の者のイビキがうるさいもんで
もう一部屋この時間からだが用意できないかと
聞いてみる。もちろん料金を払うのだから断る
理由もない、早速部屋を用意してもらい
客室のキーを預かる。「別に部屋を用意したので
そちらで話を聞くよ」と言って、その部屋に俺は
ナナミを連れて行った。客室は洋室で簡単な
テーブルとイス、テレビとダブルサイズのベッド
俺は椅子に座りナナミちゃんはベッドの端の方に
下を向いて座っている。部屋に向かう途中に
買ったお茶のペットボトルを彼女に渡して
(彼女はまだ中学生なのでお酒と言うわけには
いかない…)
改めて泣いている理由を聞いてみる。
「お兄ちゃんと喧嘩したんです…」
「お兄ちゃんってハルキくん…」
「はい…実はお兄ちゃんとわたし…
最近顔を合わせると些細なことでいつも喧嘩…」
「まあ、高校生と中学生だし、そりゃ喧嘩くらい
あると思うよ。でも泣くくらい悩むんだから
お兄ちゃんの事好きなんだね」
「ハイ…実はまだ親にも言ってないんですが…
わたしが高校を卒業したら一緒に暮らそうって
約束してるんです…」
「ブファーッ!」思わず飲んでたお茶を吹き出す。
「あ、大丈夫ですか?」「ああ…大丈夫、大丈夫」
これにはマジでビックリした。

(*詳しいハルキとナナミのお話は
「俺のいもうと!」をご覧ください。)

「こんなんで上手くいくのかな…わたし達…」
そう言うとまたナナミの目から涙が….
俺はナナミちゃんの座ってるベッドの横に
並んで座る、ナナミちゃんの方を向いて
「大丈夫だよ…焦らないで2人のペースで
歩いていけば良いよ…」「カズヤさん…」
俺とナナミちゃんは顔を見合わせている。
無意識に俺はナナミちゃんのアゴに手を
クイっとあげてその唇にキスをした。
チュッ…「あ、カズヤさん…」「あっ!ゴメン…」
慌てて謝る俺の首にナナミちゃんは腕を絡めてきた
俺はナナミちゃんをゆっくりとベッドに寝かせた
しばし2人は見つめ合いながら…ゆっくりとまた
唇を重ねていく…キスをする度にナナミから
可愛い吐息と甘い香りが…最初は遠慮ぎみだった
ナナミのキスがだんだんと積極的になってくる
舌を絡めてきたのはナナミの方からだ
俺はナナミを寝かせる時に腕枕のような形で
横になったのでグイッとナナミを俺の方へ
引き寄せてよりお互いの体を密着させて
キスを重ねていく…「うぅん…うぅぅ…ん…」
左腕で腕枕をしているので必然的に右手で
服の上からナナミの胸を触っていく…
(ん…ノーブラだ…)ナナミはブラジャーを
着けていなかった。
触り始め一瞬だけナナミが体をビクッと
させたがその後はまたそれまでの2人へ…
ナナミの着ているTシャツをめくるとそこには
ナナミの乳首…
(Tシャツの前部分にプリントが入ってたんで
見た目はわからなかった…)
おっぱいはユカより少し大きいくらい
乳輪も乳首もこれといって大きすぎでもない
可愛らしいピンク色…その乳首を指で優しく
触れるとナナミがまた体をビクッとさせた
「はぁう…あぁぁん…」
(ん…この感じ方…初めてではないな…)
「ナナミちゃんは初めてじゃないね?」
少しして…コクっと頷く…
「もしかして…ハルキくんと…?」
また若干の沈黙の後…コクっと頷く…
(処女じゃないと知って少し気持ちが楽になった)
右手でナナミの乳首をいじり続けて
舌で左乳首を優しく口に含む…
含んで舌先で乳首をペロペロと舐める
「あっ…あっ…あん…」短い喘ぎ声だが確実に
感じてはいた。陥没ぎみだったナナミの乳首が
ぷくっと膨らみ固くなってきた。
ナナミは白のショートパンツを履いているので
まずは左乳首を舐めながら右手で太ももを
摩っていく…スベスベの肌を堪能して
どんどん内股の方へ手を動かしていき
お股の付け根あたりに手を…ナナミの股が少し
開いてきた。今度はその右手でナナミのパンツの
ファスナーを下げて脱がしにかかるがなにぶん
片手での動きゆえ手間取っているとナナミも
脱ぐのを手伝ってくれた。
そこには白のショーパンでも目立たないように
白色のパンティが…ワンポイントで同色の
レースの飾りが付いている。
股をさらに開かせて俺の指は
その柔らかそうなナナミの割れ目へ…
ぷくっとした感触…指が少し沈む…
下着の上から暫く弄っているとナナミから
「うぅん…うぅっ…うぅぅ…ん…」と喘ぎ声が
パンティの割れ目部分が少し湿ってきている
下着も真ん中の部分だけが濡れてきているのが
わかる。(結構感じやすい娘だな…)
俺はナナミをベッドの真ん中の方に連れて行き
足を開かせて着ていたTシャツとパンティを
脱がせてナナミを仰向けに…
躊躇なく割れ目に軽く口づけを数回繰り返し
割れ目に沿って舌を上下に動かしていく…
時折クリも舐めて刺激を与える。
「はぁぁぁ…あぁっ…」ナナミの顔がどんどん
高揚してシーツをギュッと掴むのがわかる。
そしてシーツから手を離しオマンコを舐めている
俺の頭を抑えつけている無意識だろう
ナナミのオマンコからはダラダラと愛液が…
おしっこのように溢れてくる。それを音を立てて
吸い上げるのでまたナナミの興奮に繋がるのだろう
声が先程以上に大きくなってきている。
「ああっ…気持ち良いよ…カズヤさん…ハァハァ…
やっぱり大人の人なんだね…」
(俺は敢えてここでハルキはどうなの?なんて
野暮なことは聞かない…)
「ナナミちゃんが気持ちよくなってくれて
俺も嬉しいよ…イヤ、マジで…」
「すごく気持ちいいですよぉ…」
暫くナナミの喘ぎ声が続く…
「今度は俺を気持ちよくしてくれる?」
そう言って俺は履いてるハーフパンツと
パンツを脱いでベッドの上で立つ、
ちょうど座ってるナナミの前に俺のチンポが
くる高さだ。
「ああっ…大きい…」ナナミは俺のチンポに
見惚れていた。(ハルキはどうなのなんてやっぱり
野暮なことは聞かない…)
ナナミは目を瞑りゆっくりと俺のチンポを
口に含む、最初は亀頭の方をゆっくりと時間を
かけて舐めていく…そしてゆっくりと前後に動く
そしてカリの部分を重点的に攻めてくる
これには俺も参りそうになる。無言の空気の中
ナナミの息遣いとしゃぶってる音しか聞こえない
どんどん深く俺のチンポを咥えていくナナミ…
すごく美味しそうに舐めてくれている。
1度チンポから口を離し今度は舌で竿の部分を
ベロ~っと俺を見ながら上下に舐めてくる
玉袋なんかもアクセントにいじってくる
(最近の中学生はすごいな~)
なんて感心しながらフェラをして貰ってる
またナナミはチンポを咥えこんで今度は
さっきより速いスピードで前後にピストン
させていく逝きそうになるのを
ここは我慢して耐える!
耐えて!耐えて!途中なんか別な事に意識を
飛ばして、耐える!超絶うまいフェラだ
俺も負けじと69の体勢に…ナナミを上にして
俺は下からナナミのオマンコを攻めていく
ナナミは上から深く咥えては亀頭の部分まで
来るとまた深く咥えこむ。おれも負けじと
クリトリスを重点的に刺激していく
指も舌も全て総動員で、その甲斐あって
ナナミがチンポから口を離して喘ぎ声を…
そして荒い息をつきながら
「ずっとペロペロされてたいなぁ…」
「俺もナナミのオマンコをずっと舐めていたいよ」
そんな会話をしてまた2人は無心にお互いの
性器を貪りあっている。




18/02/26 20:00 (AbAapwJ9)
229
投稿者: ExtasySkeleton
ヒカルちゃんもナナミちゃんも最高です☆
オナニーの方法の板にボクが投稿したド変態なオナニーや彼女とのエッチを書いたのでそんな感じの展開も是非笑
帰りの運転中、後ろで二人寝てる時に、助手席で下半身裸でダッシュボードに足乗せてオナニーさせるとか超興奮しますよ(*´ω`*)
18/02/26 23:10 (npvAhcrf)
230
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
ExtasySkeleton様

色々見させてもらって
参考にさせて頂きます。

ありがとうございます。

これからもよろしくお願いします。

エロ丸
18/02/26 23:14 (veyQRXWz)
231
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活111

まさかこんな展開になろうとは
1番ビックリしてるのは俺かもしれない…

ナナミの体はやはり中学生、ユカやヒカルとは
やっぱり違う…ヒナは別な意味で大人ボディ…

話をベッドの上に戻そう…
相変わらずナナミは俺のチンポを美味しそうに
舐めてくれている。俺も下からクリトリスを
重点的に攻める…ナナミが小さな喘ぎ声と共に
身体をブルブルとさせる。(逝ったかな…?)
愛液がまた溢れてくる。指で割れ目を弄ってると
俺の方にペチャ、ペチャと愛液が顔に飛んでくる
ナナミを再び仰向けに寝かせて俺が覆い被さる
閉じられている足を俺の足で少しづつ開かせて
チンポをナナミのオマンコに当てていく
ビチャビチャに濡れているナナミのオマンコの
割れ目を俺のチンポで上下に擦り付けていく
でも挿入はしない。チンポの先でクリを刺激
「あん…あっ…くっ…」俺は極限まで焦らすつもり
ナナミから俺のチンポを欲しがるまで…
入れそうで入れない…割れ目部分を俺のチンポが
何度も往復する。「…お願い…」小さな声で一言
俺は聞こえないフリで割れ目に沿って
まだチンポをスリスリさせている。
「……カズヤさん…お願い…ナナミに…ナナミに
カズヤさんのオチンチン下さい…奥の方まで
その大きいオチンチンを入れてください…」
俺は遂にナナミにこの言葉を言わせた。
だからと言ってすぐには入れない
「もう一回言ってみて…」スリスリは辞めない
「…カズヤさんのオチンチンが欲しいです…
ナナミのオマンコにカズヤさんのオチンチンを」
「どんなことしてほしいの…??」
「たくさん…たくさん気持ちよくして下さい…
カズヤさんのオチンチンでナナのオマンコを
たくさん…たくさん…ズボズボして下さい…」
「はーいよく言えました。
それじゃご褒美あげるね」
そう言うと俺はヌレヌレのナナミのオマンコに
そそり立つチンポをゆっくりと挿入…
なかなかの締まりだ…ズブズブとゆっくりと
ナナミの中に沈んでいく…
「ああっ…カズヤさんのオチンチン…
大きくて…奥まで来てる…ヤバイよぉ…
いゃぁぁん…気持ちいいよぉ…」

「やっと、カズヤさんのオチンチンが…
入れて欲しかったのに焦らすんだからぁ…
あぁぁん…いいよぉ…」

やっとは俺のセリフである。
初めて道端で会った時から可愛いなと思ってた。
バトミントンを一緒にするようになり
いつかはキスぐらい出来たらなとぼんやりと
思っていた。まさかひとつになれるなんて…
夢にも思っていなかった。
そう思いながらも俺の腰はグイグイと動き
ナナミのオマンコにピストンを続けてる
俺はナナミの両足を掲げその足を俺の肩に載せ、
俺の首を挟むようにして固定させる
俺はナナミの腰を掴み引き寄せながらチンポを
突き出す。首を挟まれているので、やや自由度は
少なく動きにくいが、刺激的な体位で
俺のチンポも奥の奥までナナミを刺激する。
「凄すぎるよ…こんなの初めてだよぉ…
おかしくなっちゃう…ナナ…おかしくなっちゃう」
その格好のままスピードをあげてナナミの奥まで
突いていく…「あぁっ…ナナ…逝っちゃう…はぁう
ナナ…逝っちゃうよぉ…あぁぁ…くっ…うぅん…」
ナナミは身体をビクビクさせて逝ってしまった。
「ハァハァ…す…凄いよぉ…カズヤさん…」
少しナナミを休ませて次はナナミを立たせ
部屋に入った時に俺が座っていたイスにナナミを
後ろ向きに座らせてお尻を突き出すようにさせる
俺はナナミの腰を掴み後ろからまた挿入する
「はぁぁぁ…またオチンチンが入ってくるぅ…」
腰を掴み後ろから前後に腰を動かす
ヌプッ…ヌプッとナナミのオマンコから音が
「ナナミ…前をよく見てごらん…」
そこには壁掛けの姿見の鏡が…ナナミと俺の姿
がはっきり映る
「あぁぁ…ナナミ…今、入れられてるぅ…
カズヤさんに後ろから入れられてるぅ…」
「よく見えるかい?ナナミ?ナナミのオマンコに
後ろからオチンチンをズボズボ入れてるんだよ」
「恥ずかしいよぉ…ナナミ…恥ずかしいぃ…」
「感じてるイヤラシイ顔がはっきり見えるよ…」
「見ないで…見ないでぇ…いやらしいナナミの顔を
見ないでぇ…」顔を真っ赤にしながらも快楽に
溺れてるナナミの姿が鏡に映っている…

俺とナナミはもう一度ベッドへ
俺はあぐらで座り、ナナミは俺のあぐらの上に股を
開いて挿入しながら座る。俺はナナミを
抱きしめながら持ち上げるようにして
上下、前後に動かしてナナミに快感を与える
上下に弾んで動く俺とナナミは呼吸を合わせて、
ピストンを続ける…上下の連動がうまくいくと
落差のある上下の動きにこれまで以上にナナミの
奥へ…俺のチンポとナナミの奥へと挿入していく
ベッドの上だとスプリングが勢いをつけてくれる
激しくピストンしながらナナミの乳首を舌先で
ツンツンしながら腰の動きを緩めない
体勢を俺が上の正常位へナナミの足を折りたたみ
しゃがんだような体勢にさせておれも
しゃがみながらナナミの腰を支えながら持ち
深く深くチンポを挿入し休みなしで突きまくる
連続で突き続けおれの快感もMAXに
「中に出してもいいか?ナナミ…俺はナナミの中に
出したい!逝っていいか!?」
「うん…カズヤさん…中にいっぱいちょうだい…
カズヤさんの精子をナナミの中にたくさん、
たくさん出して!!あ…ナナミも逝っちゃいそう…
一緒に逝こう…カズヤさん…一緒に逝こう…」
「おぉぉっ…い、逝くぅ…!!」
「あ…あん…ドクドクしたのが…いっぱい…いっぱい
中に入ってくるぅ…」
2人とも体をガクガクさせて逝ってしまった。
ハァハァと荒い息をする2人はひと休み…
俺はナナミと向きあって俺の腕枕で横になり
抱きしめあう…密着感と抱擁感を感じ合う…
身も心もひとつになった。
しばらくイチャイチャしながらまるで離れるのを
惜しむように…時計を見ると朝方の5時前…
2人は慌てて身支度をしてそれぞれの部屋に戻る
戻る間際も客室前の廊下にもかかわらず
お互いギュッと抱きしめ合いながら熱い
ディープキスをいつまでもいつまでも
舌の絡み合いを辞められない…もう一度
ナナミの中に入れたい位…2人離れられない
次に会う約束をして2人は離れるのを惜しむように
別れた。俺は部屋に戻り静かに布団に潜る
その後…時間は9時半…「ほら、起きて!!」
とユカ、「もう帰る時間ですよぉ!」とヒナ
「も~バカっ!!」ってなんで?ヒカル…
俺は眠気に負けて「もう一泊しよう…」
三人の顔が笑顔に「じゃあきょうも海に行って
いいの??」「嬉しいですぅ~♪」「やったぜ!」
そう言って三人は海へ!俺は眠い目をこすり
一度フロントへ…連泊ができるか聞きにいくのと
もう一部屋分の清算を…その時ロビーでナナミに
出逢う…会話は出来ないが会釈だけして別れる。

来週の体育館後に会う約束はしているので
今からワクワクでナナミの体を思い出し
またしても股間がムクムクしてきた…
俺は部屋に戻りもう一眠りした。


18/02/28 01:59 (YA/9FsWr)
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