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父と娘とオトコの娘10
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:父と娘とオトコの娘10
投稿者: 瑞姫のパパ ◆CSZ6G0yP9Q
瑞「あたし、パパの事が・・ミチルちゃん
がいるから・・身を引こうって・・でもま
だ16だし・・でも、二人とも好き・・」

ミ「隆司さんの事を愛しているのね?でも
、身を引くなんて・・父娘の絆はほどく事
はできないでしょう?」

瑞「もし、あたしとパパが今も・・」

ミ「そうか、そうよね、やっぱり・・」

あたしはついに秘密を話した。

あたしの交通事故にパパは直ぐかけつけ、
母は獣セックスに溺れ気付きもしなかっ
た。離婚。あたしは獣を許さなかった。
可哀相なパパ。
パパの自己喪失によるあたしとの初体験
そして、二人とも壊れそうな心を、心の
を傷を舐め合うように結んだ秘密の絆。
あたしは家族を守り愛したパパを尊敬し
ていたし、幼い愛情も芽生えていた。
パパとの関係は嫌ではないし、パパの支
えになれると思い喜んで抱かれた。けど 、
お互いの未来に向けた決断、そして、ミ
チルさんとの出会い。
パパの心の回復の早さにミチルさんの存
在を嫉妬したけど実際に会って、心が惹
かれてミチルさんをどんどん好きににな
った。
この人ならパパを、愛しいパパを支えて
くれるって思ったことを告げたのでした。

ミ「・・私は・・」

瑞「あたしは汚れてるよね?父娘で結ば
れるなんて。軽蔑されても仕方ない。」

ミ「軽蔑なんてできないよ・・瑞姫ちゃ
んの思いが、隆司さんが立ち直ることを
支えたのだから。
私は二人の絆を裂くことなんてできない
よ・・身を引くのは私です・・」

瑞「それはダメよ。パパはミチルちゃん
がいなくなれば壊れるよ。母の時以上
に・・」

ミ「本当に、瑞姫ちゃんは私が隆司さん
と愛し合う事に不満はないの・・その、
今でもパパの事を愛しているでしょう?」

瑞「・・不満なんてないし、ミチルちゃ
んが大好きだし・・パパの事も愛してい
るから・・」

ミ「大丈夫。私が身を引くから・・」

瑞「嫌だ、嫌だ、そんな事をしたら、パ
パも大好きなミチルちゃんも壊れるよ?
あたしは耐えられない。」

ミチルちゃんは私を抱き締めてくれた。
泣きじゃくるあたしを優しく撫でてくれ
た。あたしがこの人を大好きな理由は
実母以上に包容力があり母性を感じるか
らなの。

ミ「気付いていたのよね・・初めて挨拶
した時の瑞姫ちゃんの雰囲気。
隆司さんの瑞姫ちゃんへのまなざしが娘
と言うよりは、愛しい女性へのまなざし
だったもの。」

瑞「ミチルちゃん、私の事、パパの事、
嫌いになった?軽蔑した?」

ミ「いいえ。羨ましく思ったよ。興味
本位の慾望で結ばれたんじゃないも
の。隆司さんは私にもそうしてくれた
から、瑞姫ちゃんの気持ちが解るよ。」

瑞「ミチルちゃん、パパの事をもう理
解してるから解ると思うけど、あたし
とミチルちゃんを選べないと思うの。
そういう、ズルい優しさがあるでしょ
う?パパは。」

ミ「そうね。博愛かしら?」

瑞「うふ、でしょう?正直に教えて。ミ
チルちゃんは私が邪魔?」

ミチルちゃんは大きく首を横に振った。

瑞「でも、あたしがこのまま、パパを
愛したら、嫉妬するでしょう?」

ミ「それが不思議なの・・」

瑞「不思議?」

ミ「うん。隆司さんと瑞姫ちゃんの秘
密を聞けてホッとしたし、身を引こう
と思うくらい羨ましかった。あのね?
私の秘密を当たり前のように受け入れ
てくれた二人には感謝しかないし、
二人のどちらを不幸にすれば私も壊れ
るかもしれない・・」

瑞「嬉しい。あたしも同じ考えだもん。
ミチルちゃん、相談があるの。私はね
ミチルちゃんをあたし達二人に愛情だ
け注いでくれるミチルちゃんが大好
きなの・・だから、一緒にいたいよ。
三人で幸せになりたいの・・」

ミ「ありがとう。私も大好き。そうなれ
れば理想だなぁ」

瑞「今日だって、好奇心でここに誘っ
た訳じゃないの。こんな言い方でごめ
んね?ミチルちゃんの事が、気になっ
て、不思議な、ごめんなさい、素敵な
ミチルちゃんの個性が、ミチルちゃん
が大好きで、パパに対する感情と同じ
感情がミチルちゃんにも芽生えてしま
ったの・・好奇心じゃないの、愛しい
の・・」

あたしはもう一度、ミチルちゃんを強
く抱き締めたの。
するとミチルちゃんも優しく抱き締め
てくれる。

ミ「瑞姫ちゃん、私も大好きよ。瑞姫
ちゃんだから私も大好き。愛しいの。
瑞姫ちゃんは優しいね。私達三人でい
たいって思いが溢れているもの。」

瑞「ねぇ?ミチルちゃん、本当に三人
で愛し合えないかな?」

ミ「私もそうなると嬉しい・・」

瑞「正直に聞くけど、ミチルちゃんは
私とパパが・・その・・」

ミ「瑞姫ちゃんは私が隆司さんと同じ
おうちでエッチしたら嫌かな?」

瑞「ミチルちゃんはあたしとパパが
また、結ばれたら嫌かな?」

ミ・瑞「嫌じゃないよ」

ミ「だって、私がミチルちゃんと隆
司さんの仲に割って入った訳だし、
それにね・・」

瑞「同じ気持ちだと思う。私達の秘
密もそうだけど、同じ人を愛して、
同じ目的があって、お互いに大好き
だってことでしょう?離れたくない
んだよね?」

ミ「うん、そうなの、それに私達って
他人の気がしないの。瑞姫ちゃんは
私であり、瑞姫ちゃんの幸せは私の幸
せって、不思議にそう思うの。」

瑞「双子みたいに思いが通じたね。」

ミ「嬉しい、な、あ、ん、」

あたしはミチルちゃんにキスしちゃい
ましたもそして、クリチャンを刺激し
てみた。

ミ「あ、ダメよ・・」

瑞「大好きなの。ミチルちゃんもそう
なら受け入れてね、ミチルちゃん年上な
のに可愛い・・」

ミ「ああ、ダメなのに、瑞姫ちゃんず
るい・・」

大きくなったクリチャンを刺激して、
パパにするように乳首を吸いながら先っ
ぽを掌で包むようにしごいた。

ミ「ああ、淫らでごめんなさい、気持ち
よすぎて・・はぁはぁん」

拒めませんでした。瑞姫ちゃんの愛に。
隆司さんへの貞操も考えない訳ではあり
ません。
でも、瑞姫ちゃんを失いたくない気持ち
で身を委ねたのです。

瑞「嬉しいな、いいの、ミチルちゃんも
っと淫らになってね、嫉妬するくらいに
可愛いし、しなやかなカラダが羨ましい
わぁ。」

ミ「あああ、はぁは、乳首弱い、の、あ
あ、クリチャン、潮吹きそう、瑞姫ちゃ
ん、もう堪忍してください、はぁふ・・」

私は物凄く興奮しました。女性の素膚の
きめの細かさ、そして軟らかさ。
何より愛撫のソフトなタッチ。どこか、
隆司さんと似てはいるのですが、隆司さ
んの逞しさ、瑞姫ちゃんの優しさが交互
して快感となりくせになりそう。

瑞「パパの事、気にしているでしょう?
もう、三人で幸せになるって決めたから
覚悟を決めてね。あたし、ミチルちゃん
が愛しくて仕方ないよぅ。」

ミ「は、っは、は、うん、ああ、幸せに
なりたい、ああ、私も瑞姫ちゃんが、
あああ、愛しいです。」

瑞「素直な女の子は大好きよ。同じ気持
ちなら逝っちゃって。」

ミ「え、あ、っえ?う、あああ、逝く、
逝っちゃう・・いいの、ああ、いっく
ぅ~」

瑞姫ちゃんがいきなり私のクリチャンを
ヴァキュームクンニしてくれたのです。
もちろん、生まれて初めての女の子の
ご奉仕に戸惑う快感と興奮でタップリと
瑞姫ちゃんの口内に思いきり吹いてしま
いました。

ミ「ごめんなさい、我慢できないくらい
に気持ちよくて、嬉しくて・・」

瑞「へへ、タップリ出たね!それに凄く
おいしい。ミチルちゃんの愛液。」

ミ「恥ずかしい。本当にごめんね・・」

瑞「あたしも興奮しちゃった。でも感じ
てくれて良かった。嬉しいな。」

ミ「でも、私ばかり、気持ちよくなって
しまって・・」



俺「おーい、いつまで入っているんだ?
のぼせるぞ?」

瑞「もう、今出るよっ」

ミ「ごめんね、私のせいで・・」

瑞「ミチルちゃんは悪くないよ。パパが
せっかちなの。ねぇ、今度もっとゆっく
り、二人だけでお話ししようね?」

ミ「・・はい」


※今後の更新はこのスレを使いレスにて更
新させていただきます。ご指摘をいただい
た方、諸事情で長編投稿ができず、ご迷惑
をおかけしました。

感想をレスしていただいた方、励みになり
ますありがとうございます。


2017/02/11 13:36:25(Vc1Qimh1)
37
投稿者: 瑞姫のパパ ◆CSZ6G0yP9Q
父と娘とオトコの娘38

3人での旅行の楽しさに味をしめた俺達
は今度は電車で出かけた。
ミチルは電車の旅行もあまり経験が無い
ようで楽しげだった。

駅近くのアウトレットで買い物したのだ
が、セールだとかで、買い込む二人。
服のサイズがほぼ一緒の二人。色違いや
種類違いでもセンスが合えばシェアして
着るそうだ。
買い終わり、両手に持ちきれ無いことに
気付いた二人。宅急便で自宅送付した。

食事を軽く済ませ、今回は一泊なので、
宿泊先のコテージで荷物を置いて散策し
た。
白いチャペルの庭では結婚式が行われて
いて、二人は花嫁のドレスに目が釘つけ
だった。

ミ「デパートで試着したドレスの瑞姫ち
ゃん可愛いかったなぁ・・」

俺「ミチルも着てみたいだろう?」

瑞「綺麗だろうなぁ・・」

俺「ぢゃぁ、着てみるか?」

ミ・瑞「え゛っ?」

俺はサプラズで『チャペルで挙式体験』
プランに申し込んでいた。
ドレスとタキシードのレンタル、疑似挙
式と撮影がセットされている。

まず、瑞姫が淡いピンクのウエディング
ドレス、ミチルが白いタキシードだ。
疑似挙式がチャペルで行われて、ビデオ
録りと記念撮影が行われた。
観光客から二人の美しさに溜息と喚声が
あがり、花道ではライスシャワーにも協
力してくれた。

ミ「瑞姫ちゃん、可愛い、綺麗・・」

瑞「満さん、素敵です!」

ミ・瑞「愛してるぅ~暖」

二人は口づけを交わした。娘と恋人の思
わず涙がこぼれた。

そして俺もグレーのタキシードを着用し
瑞姫と記念撮影した。
可愛い。夢のような禁じられた、娘との
挙式。股間が熱い・・

その間にミチルが白いウエディングドレ
スを着用して、今度は俺の花嫁として、
疑似挙式を行った。

俺「ミチル、幸せになろうね。愛してる
よ、巡りあえて嬉しいよ!」

ミ「・・ぅえん、もう幸せです。隆司さ
ん、ありがとうございます。愛していま
す。一生、隆司さんに尽くします!」

そして、白いウエディングドレスにお色
直しした、瑞姫と俺で疑似挙式する。

俺「瑞姫、なんて美しいんだ!お前は俺
の宝だ。絶対に離さないからね。瑞姫に
永遠の愛を誓うよ!」

瑞「パパ、いえ、隆司さん、あなたのお
嫁さんになることが夢でした。ありがと
う、愛しています!」

あまりの天使ぶりな可愛いさに思わず抱
きしめた。

二人の姫様達は楽しげに満足そうに喜ん
でくれたようだ。
俺の至福の時間が訪れずた。白いウエデ
ィングドレスを纏った天使な二人が俺の
両腕に絡み二人と口づけを交わした。
ここは地上の楽園だ!ハーレムだ!

瑞「パパぁ、ありがとう!最高の演出だ
ね!」

ミ「素敵な思い出ができました。」

俺「そうか?喜んでくれて嬉しいよ!」

瑞「そうだよねぇ?パパが一番得したよ
ね!」

俺「ま、まぁな。」

ミ「隆司さん素敵でした!」

俺「お、おう」

みんな、自分が一番嬉しかったようだ。
だが、一番の楽しみ、喜びはこの後、コ
テージで待っている。
娘達は出来上がったスナップのデジタル
データで一喜一憂している。

俺「本当の挙式の前で、本当の挙式の楽
しみが半減するかな?」

瑞「そんな事無いよ!」

ミ「サプラズプレゼントで嬉しかったで
す!」

俺「そうか?準備した甲斐があった。」

ミ・瑞「ありがとう!」

本当の喜びの企みを娘達はまだ知らない
んだ!

コテージに戻るとフロントから宅配便受
領の連絡があり、届けてくれた。

瑞「何、何が届いたの?」

ミ「大きい荷物です?」

俺「開けてごらん・・」

瑞「わぁ暖」

ミ「ウエディングドレスのコスプレ?」

俺「俺の夢だ!ウエディングドレスでえ
ちぃな結合式をするんだ!」

瑞「もう本当に、パパは・・」

ミ「素敵ですね!」

俺「おお、早く着替えて、早くっ!」

ミ・瑞「は~い暖」

ミチルは瑞姫にヘアアレンジメントして
お姫さまのようにした。結婚式に向けて
髪の毛を伸ばしていた。
ミチルは俺の一番大好きな編み込みアッ
プで、娘達二人が互い違いにメイクを施
す姿が可愛い。
何するも一緒で一心同体の双子のようだ。
すでにアイコンタクトで何でも通じてし
まうくらいだ。

娘達のいでたちは、白いショートベール
にレプリカジュエリーのティアラ、豪華
なレプリカジュエリーの首飾り、乳房の
カップが欠落して、小さな乳房でも上を
ツンと向きバストアップされるビスチェ
と超ミニでベール生地の透けスカート。
なぜか、股の部分が二つに割れたスケス
ケのショーツにガータベルト。
そして純白のグラデーションデザインの
ニーハイソックス。
ガラスのヒール。
そしてシルクの手袋、ジルコニアダイヤ
のイヤリング、ブレスレットとアンクレ
ットはお揃いだ。

ミ「きゃぁ~、瑞姫ちゃん可愛い、めっ
ちゃ、綺麗!」

瑞「ミチルちゃんも素敵!可愛いわぁ。
でもこのセンスめっちゃパパの好みだ
ね・・エロっ暖」

ミ「でもエロ可愛い、ちょっとカッコい
いですね!」

俺「カッコいい?」

ミ「はい。ミニと出るところが強調され
て躍動感があります!」

瑞「ウエディングコスプレのまま、躍動
的にエッチしたいんだよね?パパは?」

俺「バレたか・・」

ミ「ああ、素敵!」

瑞「って、パパもミチルちゃんもカッチ
コチで姦る気満々じゃないの暖」

俺・ミ「だって、瑞姫が可愛い過ぎるん
だもん暖」

俺とミチルは瑞姫のほっぺに両側からキ
スした。

瑞「もう、仕方無いわね・・」

瑞姫は同時に二人の愛棒を扱き始めた。


俺・ミ「お、あう・・」

俺とミチルは目配せして、瑞姫の穴あき
ショーツを掻き分けるとすでに濡れそぼ
った淫マンコを二人で左右にクワパと広
げた。

ミ「瑞姫ちゃんのマンコだって、可愛い
ことになっているけど?」

瑞「だって、二人が欲しいの、あああ、
やん、二人で同時に指を入れないでぇ」

俺「はぁはぁ、瑞姫、ミチルと俺、どっ
ちにスル?」

瑞「・・ミチルちゃん!」

俺「・・そうか?今日は瑞姫の花嫁さん
だもんな、ミチルは。ミチルもう、挿れ
てやれ暖」

ミ「はい、あなた!」

ミチルは穴あきショーツから飛び出した
カッチコチに怒張した愛棒を挿入した。

瑞「はぁうあう~、ああ、ミチルちゃん
のクリチャン、来たぁ~」

俺はすかさず、瑞姫の口を吸い、カップ
レスでCカップくらいに見える美しく誇
張された乳房を虐めた。

ミ「やん、ああん、瑞姫ちゃんのマンコ
最高です!」

瑞「ああん、乳首、いじめないでぇ・・」

ミチルの高ぶりに刺激された瑞姫はベロ
チューしながら俺の唾液を貪り、俺のペ
ニスの扱きを加速した。

ミチルは瑞姫のカラダを、俺は瑞姫の心
を二人でそれぞれ愛姦した。

さあ、淫らなパーティはこれからだ。
17/03/11 08:30 (wUrQHLVs)
38
投稿者: 瑞姫のパパ ◆CSZ6G0yP9Q
父と娘とオトコの娘39

ミチルは瑞姫を押し倒しベールを開き
花嫁に口づけした。
ミチルも花嫁なので、花嫁同士のレズ
プレーのようだが瑞姫のマンコにはし
っかりミチルの愛棒が抜差しされてい
る。

瑞姫はチャペルの時から感じていたよ
うでミチルの愛棒が抜差しされる度に
ホイップクリームをタレ流している。
ミチルが乳首を玩ぶと瑞姫はその可憐
なクチビルで俺のペニスをねだった。
瑞姫は俺の先走る蜜を吸い味わうと
亀頭を舌でネブリだした。

ミチルの愛棒のストロークに合わせて
瑞姫もヴァキュームフェラに切り換え
吸飲力を加速する。
瑞姫は膣にも圧力を加速したようで、
ミチルの顔が切ない。

ミ「ああん、瑞姫ちゃんのマンコ可愛
い、し、絞まるよ!」

瑞「んぐ、ミチルちゃんの、ぷぅはぁ
愛棒、固い、んぐ、はぁはぁ、奥に刺
さってる・パパもぉ、太いよぉ・・」

瑞姫は口と俺ペニスでミチルは愛棒と
瑞姫マンコでそして俺はミチルとベロ
チュ~して唾液を交換すると三人とも
アクメに達して 、それぞれの絶頂を迎
えた。

瑞姫の可憐なクチビルは淫らみに俺の
精液を飲み干し、しゃぶり尽くした。
自分が少年の頃は少女の可憐なクチビ
ルでファーストキスする事に恋い焦が
れたものだ。
それがこんなにワンダフォーな活用法
があるとは夢にも思わなかった。
しかも、瑞姫が幼い頃は毎日、おやす
みの幼い愛情キスしていた穢れのない
あのクチビルが淫らに妖しく俺の情慾
のため、淫靡に活躍している。
・・萌える。
ミチルは本当に清純な乙女だった。
俺にセックスを開かれ、瑞姫のセック
スに溺れた。
瑞姫の活動が日常から小悪魔チックに
たいして、ミチルの凛とした清楚さか
らのセックスのエロチックな性戯と感
性は落差があり、
・・燃える。

瑞「ああん、ミチルちゃん、奥が熱い
よぉ・・えっ?またなの?」

ミ「ゴメンね?この可愛い娘が私の奥
さんになってくれるのかと思うと嬉し
くて・・あのね、まだ・・足りないの
もっと瑞姫ちゃんが欲しいの・・」

瑞「うん、そのまま来て・・」

ミチルが愛棒を抜差しする度にホイッ
プクリームをタレ流しながら瑞姫が喘
ぐ。

瑞「あああ、また、来るミチルちゃん
が来るよぉ・・やん、強い・・ああん
あたしのミチル・・ああん、この愛棒
が好きです、ひゃん、大好きぃ・・」

俺は二人の天使の淫行に興奮して、ミ
チルのチュチュをめくるとアナルまで
切れ込んだショーツを掻き分けると瑞
姫マンコのホイップクリームを張り裂
けそうなチンポに塗りたくった。
それにしてもセックス用のコスプレや
下着はよく研究されて、よくできてい
る。ショーツを外さないで前後の挿入
が可能だ。興奮を中断せずに快感を追
求できる。素晴らしい!

セクシーショーツを掻き分けるとミチ
ルのアナルマンコがヒクヒクと蠢いて
俺を誘惑する。
ためらうことなくはち切れんばかりの
チンポを挿入した。

ミ「はぁあぅ、隆司さんのチンポぉ、
いやん、ああぅ、いい、いい、はぁん」

ミチルはバックで俺を受け入れながら
瑞姫に浸入して、後ろから前から窮極
の快楽を味わいながら喘いでいる。

ミ「あひぃ、ああん、私、あぅ、私、
幸せ過ぎて、はぁんはぁはぁ、どうか
なりそう、瑞姫ちゃんの、ああ、マン
コ、気持ちいいのに、やぁん、隆司さ
んのチンポ、あぅ、はぁ、はぁ、もう
気持ち良すぎて、ああん、はぁはぁ、
イキそうです!」

瑞「ひゃん、いいのよ逝って、ミチル
ちゃんにはその資格があるもの」

俺「そうだよ!イキなさい。ミチルは
俺と瑞姫の愛のかけ橋だからな。ミチ
ルがいなければ、俺と瑞姫は別れては
戻り、別れては戻るの繰り返しで壊れ
るばかりだった。ミチルが来てくれた
おかげで本当の気持ちを素直に受け入
れる事ができたんだ。」

ミ「ああん、嬉しいです、こんなに私
を必要としてくださるなんて・・」

瑞「そうだよ、パパもあたしもミチル
ちゃんが大好きで愛しくて、無くては
ならない大切な人なんだよ!」

ミ「ひゃん、あああ、嬉しいです!私
は生まれて来て良かった・・ああん、
イキそうです、あああ、いっく、イキ
ます、いっくぅ・・」

俺と瑞姫は気を遣らず、俺は寝バック
で瑞姫のアナルを犯しながらミチルを
膝まづかせて、ミチルの愛棒をお掃除
フェラして瑞姫とミチルの愛液がミッ
クスされたホイップクリームを吸い尽
くした。

二人の花嫁の痴態は俺のチンポを何度
も奮い勃たせ、俺はウエディングドレ
スの魅惑的で清純な天使達を凌辱して
清らかなものを犯す喜びを覚えた。

帰宅して、ますますラブラブな若い二
人を見て、安心し、同時に不安も覚え
てしまう。
果たして俺は必要か?
この先、二人は夫婦として夢に向かい
幸せを掴む筈だ。
俺のサポートも必要無くなった時、俺
の存在はどうなのかと思ってしまう。

瑞穂を思い出していた。
かつて、俺は瑞穂を心から愛していた。
初めて所帯を持ちたいと思った女だっ
た。
所帯を持ち、瑞姫が生まれて、良妻賢
母ぶりを発揮する瑞穂に再び惚れた。
マンコは緩やかだったが、漂う清楚な
外見。スレンダーで淫らな気持ちにさ
せるエロい肢体。
若い二人がラブラブする時の俺の相手
は瑞穂なのか?
そう思えるほど最近の瑞穂のマンコ、
セックスは素晴らしい。
そして、ご主人様である爺ちゃんと会
員様とのセックス介護を思っても嫉妬
せず、逆に奮い勃って、再び瑞穂を求
めてしまう。

あの元カレは許せる筈もないが、瑞穂
はすでに自分のなかでは許しているの
だ。
元々は浮気発覚後、瑞穂の反省を真に
受けて再構築しようと思ったくらいに
惚れていた。瑞姫が壊れなければ。

今では毎週逢いに行くほど瑞穂のマン
コは素晴らしい。
密会の場所にアパートを借りて逢いに
行くと瑞穂が食事を作り迎えてくれる。

夫婦の時以上に瑞穂は甲斐甲斐しく俺
の世話をする。
夫婦の時には見せなかった愛らしい言
動も見せるようになった。

俺「俺は疲れたよ・・」

穂「お仕事、大変なのですね?」

俺「いや、お前を憎む事に・・」

穂「えっ?」

俺「俺と瑞穂だけでも関係を、信頼を結
ぼう。嫌か?」

穂「許して、許して頂けるのですか?」

俺「俺がどれだけお前に惚れていたか解
るか?」

穂「ごめんなさい、許してください、貴
方の誠実な愛は生まれて初めて知りまし
た。」

俺「それはどういう事だ?」

穂「高校生の時、元カレと出会い恋にお
ちたのではなく、性愛に溺れました。恋
愛経験の無いままに変態セックスしまし
た。
カレと別れて、初めて貴方と出会い、恋
愛しました。だから、貴方でしか愛を知
らないのです。
ただ・・」

俺「ただなんだ?」

穂「貴方の愛に対する接し方が判らず、
可愛い気の無い女だったと思います。」

俺「最近のお前は・・か、可愛いかなっ
て思う・・気がする・・」

瑞穂は涙をひとつ落として、

穂「・・ありがとうございます。心を入
替えて、貴方の信頼を、もう一度、愛が
欲しいです。」

言葉では答えずに抱き締めた。
17/03/13 21:42 (JGT.h1L8)
39
投稿者: 瑞姫のパパ ◆CSZ6G0yP9Q
父と娘とオトコの娘40

休日の朝、瑞穂の部屋で目が覚めた。
ご飯炊ける匂い、包丁のリズム、懐かし
い感覚。
瑞姫やミチルの味噌汁も絶品だが、瑞穂
も負けてはいない。丁寧に出汁を取り、
その海藻は佃煮にしたり、鰹節は炒って
振りかけを作る。
朝から品数の多い食事を頬張り食後のお
茶を飲む。

俺「瑞穂、耳掃除して。」

穂「はい、どうぞ」

何年振りかで瑞穂の膝まくらに甘える。
そうだよ、この耳掻きの妙ときたら、う
っとりする心地良さ。
瑞穂と目が合うと、微笑みかけ、さらに
見つめると満面の笑みで返してきた。

俺「こういうの、いいな・・」

穂「そうですね。幸せです。」

俺「こういう時間って必要だよな」

穂「はい。」

夫婦に戻った以上に呼吸が合う二人。
こう言う時間を持つことができればすれ
違いや意思の不疎通はないのかも知れな
いと思った。
耳掃除が終わり、瑞穂にお礼のチューす
ると満面の笑みで照れながら喜んでいた。


そこに、瑞姫からメールが入る。
「ミチルちゃんが職場で倒れたの帰って
来て、XX市民病院です。」
瑞穂に急用ができた事を知らせると直ぐ
にハイヤーの手配をしてくれた。
瑞穂に感謝し、またゆっくり会いたいと
言うと、私もといいながらキスして、俺
は帰路についた。

車中で手足が震えた。最近のミチルは疲れ
易く、体重もへり貧血が多かった。

瑞穂のハイヤー手配のおかげで一時間程度
で駆けつけた事に瑞姫も驚いていた。

瑞「さすが、パパ。私の時も直ぐに駆けつ
けてくれたからね。」

俺「ああ、心配で仕方ない・・」

瑞「今、精密検査を受けているから・・」

瑞姫は気丈に振る舞っているが奥歯や肩が
時折震えている。
ミチルの御両親も急遽、店を閉めて駆けつ
けた。

長い半日だった。

医師からの説明を受けてショックを隠せな
いでいた。
血液の重篤な病気。死に至る。移植が必要
でドナーは親族が望ましいが、ドナー登録
でマッチすれば他人からの提供もあり得る。

登録者には見あたらない?
そんな事があるのか?

ミチルの両親は養父母、一応検査した。
答えは不適合。俺も。

瑞姫は18才未満で失格。

ミチルは眠れる森の少女のように横たわ
っている。
この娘を失いたくない。失うわけにはい
かない。

自分の親類、知人、同僚、思い当たる人
達に協力を要請する。
検査までしてくれる人までいたがマッチ
せず・・
御両親も店を閉めて同業者まで探してい
る。
瑞姫と毎晩、目を腫らながら、最善を尽
くしミチルを勇気つけようと確認した。

ミチルに病状と治療について説明する。
一番、気丈にしている姿が健気で涙が出
てくる。

瑞「大丈夫だよ!私達がついているから
ね。」

俺「治療が終われまた三人で暮らせるか
ら頑張ろうな。」

ミ「ありがとうございます。隆司さんと
瑞姫ちゃんがいてくれてどれだけ心強い
か・・でも無理しなでね。私は頑張るか
ら。負けないよ!」

瑞・俺「頑張ろう!」

あれから瑞穂とはメールでのやり取りを
している。

穂「お食事をちゃんと取っていますか?」
「お側でお支えしたいです。」
「お力になれることがあれば何でもおっし
ゃってください」

瑞穂とのメールでのやり取りにホッとする
自分がいた。
ところが、瑞穂自身にも問題が発生した。

ある日、瑞穂が職場を早退したと、爺ちゃ
んからのメールがあった。
俺と瑞穂が復縁したことを知り知らせてく
れた。
瑞穂との連絡が取れない。おかしい。
自分も早退して瑞穂の部屋へ向かう。

その旨を爺ちゃんにも知らせて部屋に
着くと爺ちゃんも到着した。
爺ちゃんは瑞穂の雇い主であり、プラ
イベートでは瑞穂のご主人様だ。
俺とは本来、微妙な関係だが、復縁を
後押ししてくれたのも爺ちゃんだった。
二人は妙なキズナで繋がっている。

部屋に入ると明かりもつけずに壁を見
つめ、うわごとのように話す瑞穂がい
た。

俺「おい、瑞穂、瑞穂、どうした、瑞
穂!」

爺「職場でちょっと有ってな・・」

俺「ちょっとって・・」

爺「新しい入所会員様とな・・」

俺「何かあったのですか?」

爺「瑞穂がその会員様へのサービスを
拒否したんじゃ」

俺「えっ?瑞穂が有り得ない・・瑞穂
の仕事振りからすれば・・相手に問題
があるのでは?」

爺「他のヘルパーは対応している。そ
の会員様は手足が不自由で暴れたりは
できないがアレが異常に元気だ。」

俺「なら、瑞穂だって・・」

爺「ワシが思うに、お主と復縁してい
なければ、あるいは受け入れたのでは
と思う。操を立てたのかの?」

俺「操といっても、俺は会員様や爺ち
ゃんのとの事は理解して復縁したつも
りです。」

爺「相手が悪い・・」

俺「相手?」

爺「瑞穂の元カレじゃ」

俺「・・元カレ?」

爺「瑞穂を廃棄したかえり道、交通事
故に巻き込まれて四肢が損傷を受けた
のじゃ。カレもまた、転院の際に瑞穂
を見つけてしまった。事故の相手がこ
の辺りの有力者での。無理やりねじ込
んできたようじゃ。」

俺「そんな事が・・」

爺「瑞穂はカレに指名されて、凍りつ
き、カレの前に来ると、カレは嘲笑い
サービスを強要した・・」

俺「くそっ、なんて奴だ、許せん!、
瑞穂は、瑞穂はどうしたのですか?」

爺「気を失った。そして早退した。」

俺「操を立てた・・のか・・」

爺「会員様へのサービスは絶対条件
じゃ。この先復帰は無理じゃ。さあ、
どうする?お主の心次第じゃ。」

俺「もちろん、退職を届けます。」

爺「ということは、ワシからも奪う
ことになるがの?お主が瑞穂を責任
持って面倒を見てもらわねばならん
ようになるが?」

俺「もちろんです。爺ちゃんには何
とお礼を言えばいいのか・・」

爺「お礼を言うのはワシかもの・・
お嬢ちゃん達に救われた事が・・
いや、何でもない。取りあえず、瑞
穂を医者にみせて、検査を受けさせ
てみなさい。検査をな・・」

俺「・・?分りました。これから直
ぐに行きます。ありがとうございま
した。」

爺「家族を大切に、みんながひとつ
になり、幸せにな・・」

俺「はい!」

俺は瑞穂を連れ爺ちゃんが紹介して
くれた病院に向かった。

病室のベッドで正気を取り戻した瑞
穂に声をかけた。

俺「瑞穂、よく頑張ったね。お前の
勇気は立派だったぞ。俺は嬉しい 。
お前の真心が伝わったよ・・」

穂「ああ、貴方・・怖かった・・貴
方の顔を思い出してどうにか頑張っ
たけど、身体が震えて、心が壊れそ
うに・・」

俺「よし、よし、もういいんだ、仕
事も辞めような?俺と暮らせるよう
に支度しような?」

穂「・・嬉しい、嬉しい、私はもう
あなたを失いたくないの・・」

看護師「検査の件ですが、どうしま
すか?」

俺「検査?」

看護師「入院の際に承っています。
ドナーの・・」

俺「えっ?ああ、後で伺いますので」

そうだ、瑞穂にもお願いしてみよう。

俺「瑞穂、聞いてくれ。瑞姫が結婚
する。その婿さんが血液の病気で移植
のドナーを探している。協力してくれ
ないか?」

穂「もちろんです。瑞姫の役にたてる
なら、この身体を全て差し上げます。
瑞姫がお嫁さんに・・嬉しい・・」

それにしてもなぜ、検査のことを知っ
ているんだろう。
17/03/15 08:17 (nxcXK.Hy)
40
投稿者: 瑞姫のパスタ ◆CSZ6G0yP9Q
父と娘とオトコの娘41

長い時間が流れる。検査を受ける瑞穂、
結果を待つ俺。
もし、ドナーが見つかっても、ミチルが
移植に耐えられるのか?
移植の準備段階で「致死量を越える~を
施す」、無菌状態にする約2週刊とは、
どんな準備なのだろう・・
あの華奢な身体は耐えられるのか?
いや、不安は見せずに俺達が全員でサポ
ートすれば、ミチルの心を強い絆で結べ
ば、彼女ならきっと元気になってくれる、
そう思って結果を待った。

そして、
驚きの結果だった。
見事、ミチルと瑞穂は適合した。瑞穂は
快くドナーとなってくれた。
瑞穂の心はすでに帰ってきたのだと思う。
瑞穂も絆の一員にしなければと思う。
それには、
ミチルを、ミチルの我家に取って掛替え
のない絆となったミチルの元気な姿が必
要だった。

俺は瑞穂の退院後、瑞穂の実家へ向かう。
瑞穂の退職金と積立て金が振り込まれた。
成る程、瑞穂は人気があり、退職後の自
立を助けるには充分の金額だ・・

瑞穂は俺との離婚で、俺と相手の嫁に慰
謝料を支払った。
そのお金は瑞穂の実家が負担した。
その事が不満であった瑞穂の継母は瑞穂
を嫌い、実家に入れなかった。

瑞穂の実家に到着した。

俺「どうした?自分の家だろう?」

穂「はい、すみません。」

瑞穂はためらいがちに自分の生まれた家
の敷居をくぐった。

俺「今日は、お願いがあります。実は娘
達にもまだ内緒なのですが、お義父さん
とお義母さんには、まずお話させていた
だきます。瑞穂と私は復縁を考え準備し
ています。」

穂「お父さん、お継母さん、御迷惑をお
掛けして申し訳ありませんでした。私は
心を入れかえ家族との絆を取り戻したい
です。」

父「隆司さん、よく 瑞穂を許してくれた
そして、こんなに嬉しい報告まで・・
私は、あなたになんとお礼をすれば良い
のか分りません。」

母「・・今更ねぇ・・」

穂「お継母様、申し訳ありませんでした。
心を入れかえますので御許しください。」

お義父さんは瑞穂と抱き締め、涙を流し
ている。

俺「お継母さん、ちょっと・・」

母「はい?」

俺はお継母さんと別室で話す。

俺「お二人の前では、失礼ですので・・」

俺は瑞穂が支払った慰謝料をお継母さん
に渡した。
お継母さんは包の中身を確認して驚いた。

母「こ、これは?」

俺「瑞穂からです。瑞穂はいつもお継母
さんの事を気にかけ、ご恩返ししたいと
思っていました。何とぞ御許しください」

母「・・私も心配していたのです、でも
こんなことをされては・・」

俺「二人が復縁するので、これはもう必
要ないです。お納めください。瑞穂が誠
意を持って工面しました。」

母「そういう事であれば・・」

お義母さんは途端に笑顔になった。

母「それにしても、瑞姫ちゃんといい、
あなた達父娘の器量は素晴らしわね。瑞
姫ちゃんはお母さんを許してくれるかし
ら?そして、例の息子にも会った事があ
るのかしら?」

俺「例の息子?」

お継母さんは、瑞穂のかくし子を知人の
要請で養子縁組を取り持ち、その時にお
義父さんと知りあったようだ。
ちょっと事情を聞こうと思った。

俺達は瑞穂の実家を後にして、瑞穂用に
借りたウィークリーマンションに向かっ
た。
瑞穂もこの後にドナーの準備がある。

俺「瑞穂、ご苦労様、実家に戻れて、復
縁を許されて良かったな・・」

穂「あなた、ありがとうございました、
お継母様にまで御許しいただけるなんて
思いませんでした。」

俺「悪い人ではないので話せば解ってく
れたよ。
・・それより・・」

俺は瑞穂を抱き締め、唇を奪う。
このところ慌ただしく事が進み、セック
スする時間がなかった。
瑞姫はもちろん、瑞穂も準備で入院する。

俺「瑞穂、欲しい・・」

穂「・・はぁ、はぁ、私も欲しいです」

もう我慢できない。
着衣のまま、スカートを捲り、俺はズボ
ンを脱ぐと、瑞姫の片足を上げさせた。
一気に瑞穂のマンコを貫いた。
瑞穂の欲しいは本気だった。

ジュブゥ~、ズチャズッチャ・・

瑞穂のマンコが卑猥な音をたてる。
子宮が直ぐに降りて来て俺の亀頭に刺激
を与える。

「ああん、あなた、凄い、来て、る、あ
あ、いい、いいのぉ、固い、ちんぽ、固
い、奥に、あああ、当たってる・・」

「瑞穂、マンコがグチョグチョじゃない
か?」

「ああん、だってぇ、嬉しいのぉ、ああ
ん、ちんぽ、いいのぉ、ああん、欲しい
欲しかった、嬉しいよぉ」

俺は射精感が高まり、子宮に亀頭を擦り
つけた射精した。

「ああん、熱い、セーシ、熱い・・」

瑞穂を全裸にしてバスルームで洗い合い
湯舟に座らせて、瑞穂の歴史が刻まれ色
濃くなったマンコを、ビラビラを愛撫し
た。

「やぁん、あああ、吸わないでぇ・・」

「じゃあ、やめるか?」

「いやん、やめないでぇ・・」

「バカ」

「うふ・・」

瑞穂の素直に可愛くなった表情に欲情し
捲った。
恐らく。
元カレのとのセックスではいつもこうだ
ったのだろう。
俺との夫婦の営みでは見せなかった表情
だ。

「瑞穂・・」

「はぁはぁ、ひゃい?」

「お前が俺に対してこれからいつでも、
今みたいに、再会してからのお前みたい
接してくれるなら、俺はいつでもお前を
こうやって愛してやるぞ?」

「・・嬉しい・・私も愛して欲しいです。
こうやって、ああん、はぁはぁ、ああん
ちんぽ欲しい、あなたに尽くしたいです
瑞姫に許されたいです・・」

俺は瑞穂にベロチューするとシャワーを
浴びせながら、立ちバックで瑞穂を貫い
た。

「あ、凄い、ちんぽ、凄い、あなたのち
んぽ、あああ、サイコー!」

「おい、おい、瑞穂、あんまり締め付け
るな、お前のマンコを長い間味わいたい
から緩くしてくれ。」

「はい、あなた!嬉しいです!ちんぽ、
私のちんぽいっぱい欲しいです・・」

瑞穂は様々なオトコに因って凌辱されつ
くされ、仕込まれ尽くされてた。
でも瑞穂は言う。

「今みたいにあなたと淫らにセックスす
ることは復縁して初めてです。外の男
達とは数え切れないくらい姦ました。
でも、これだけは信じてください。あな
たの大きな愛で抱かれる、あなたに信じ
られ、あなたを、信じて心の通う最高な
セックスは初めてです。
私にはもう外のセックスは必要ないです。
私を信じてください。あなたに愛された
いの。」

バックから犯しても、いや、愛しても男
達が仕込み欲情したボディは最高だ。
最近は娘達と同じくらいに瑞穂のセック
スが欲しくなる・・


N市、療養所。
彼「おい、あの女はまだ出勤しないのか
?、ここは指名は断らないのが売りだろ
うが。」

この男は瑞穂の元カレだ。事故に巻き込
まれ、四肢の機能を失いこれ療養所に入
所した。
あの女とは瑞穂のことだ。

彼「瑞穂はどこだ?瑞穂にセックス介護
させろー」

爺「お静かと・・介護なら他にもたくさ
ん、おりますでな?」

彼「この間、キャンセルしたあの女を用
意してくれ!」

爺「ああ、彼女なら退職しました。彼女
はプロでした。今まで介護は全てこなし
て、全員の会員様にご満足いただきまし
た。、でもあの日で体調不良のためとは
いえ、拒んだことを苦にして退職しまし
た。何でも、今は元の御主人と復縁して
幸せに暮らしているとか・・」

彼「嘘だ!そんな筈はない!瑞穂は旦那
の弛いセックスに我慢できない。だから
俺が寝取って肉便器にしたのだ!だから
あの旦那で満足するわけがない!」

爺「近頃、入籍するようですぞ!」

彼「嘘だ!嘘だぁ~、瑞穂、瑞穂ぉ、戻
れー、戻ってこい、頼むっ・・」

男の声がいつまでも療養所に響いていた。
17/03/17 08:29 (cirfCwmb)
41
投稿者: 瑞姫のパパ ◆CSZ6G0yP9Q
父と娘とオトコの娘42

瑞姫は涙目だった。
ドナーが見つかって嬉しいこと、この後
のミチルの苦しい事前準備。
そして、

瑞「パパ、ごめんね・・」

俺「どうした?」

瑞「赤ちゃんが出来たみたい・・」

俺「なぜ、謝る?パパは嬉しいよ?」

瑞「あたしも嬉しい・・です。でもミチ
ルちゃんがこんなに大変な時に・・」

俺は心から喜んでいる。
何故なら、こんな時だからだった。
逆算すれば、ミチルと瑞姫の蜜月で俺は
ほとんど瑞姫の胎内に精を放っていない。
ミチルの子が瑞姫に宿れば・・
実はミチルの事前準備は苛酷で移植に成
功しても、男女とも不妊となる可能性が
あるそうだ。もちろん、移植後、妊娠し
たカップルもいる。
俺は親として、若いカップルのため、ミ
チルの両親のためにも二人の赤ちゃんが
欲しかった。

俺「大丈夫だ。俺がついている。今の状
況は気にしないで、赤ちゃんを、丈夫な
赤ちゃんを産んでくれ。」

瑞「うん。ありがとう。パパ、あたし、
お母さんになるよ!」


ミチルを見舞う。すでに無菌室で準備に
入ったミチルは気丈だった。
瑞姫は懐妊していた。
その報告をミチルにした。
満面の笑みで、でも涙を落として喜ぶミ
チル。

ドナーが瑞穂であることは二人には伝え
ていない。
そして瑞穂にも瑞姫と、ミチルとの俺の
関係は伝えていない。
瑞穂についてもある事実。
ミチルが回復すれば、家族がひとつにな
れるキーワードがある。
それは物凄い偶然が巻き起こす奇跡。

移植を明日に控えたミチルの姿は見る影
もない。
ガラス張りの向こうにはミチルがいる。
髪は抜け落ち、眉毛すら見あたらない。
元々、色白な肌が更に真っ白になり、そ
れはそれで、神々しいまでの美しさだっ
た。
ミチルはドナーに感謝し、ドナーはミチ
ルを気遣った。

瑞穂は別病棟ですでに準備を終えていた。
心配された事故もなく、無事に終了して
後は結果を待つまでだ。

瑞姫は産科を受信した。
懐妊が確定した。
これはミチルに大きな励みを与えた。
親としての自覚。なんとしても我が子を
抱き締め家族の一員として強い絆を結ぼ
うと願った。

夜は瑞姫と二人で抱き合って不安を軽減
した。
マンコセックスは安定期ではないので瑞
姫の懐妊した神聖なマンコを拝み唇で愛
して、瑞穂もちんぽを吸い尽くしてくれ
た。

瑞「ああ、あうう、たっぷり吸ってぇ、
くりちゃん、もっと吸ってぇ」

俺「おおう、瑞姫のフェラは興奮するな
ぁ、娘にちんぽ吸われる快感、最高だ!」

瑞「はあぁん、パパ?」

俺「チュパチュパチュパ、ん?」

瑞「信じてね!あたし、あたし、パパが
いない人性なんてありえない、ああん、
はあゥ~」

俺「俺もだ!瑞姫、瑞姫ぃ~マンコ、美
味しいよ」

瑞「パパ、パパぁ~、アナルに欲しいよ
パパのせーし、精液をアナルにください、
もう、あああ、パパが欲しいよ!」

俺「おおう、俺も瑞姫の中で逝きたい!」

瑞姫のケツマンコにいつもの軟膏を注入
して一気にちんぽが根元まで瑞姫のケツ
マンコにつき刺した。

瑞「あっふん、はあはあはあ、パパのか
固くて素敵なちんぽ、来てる~」

俺「おおう、瑞姫の入り口、愛しいくら
いよく絞まる、可愛くて気持ちいいぞ!」

瑞「ああん、ひゃう、アナルマンコ、パ
パちんぽでいっぱいだよ?」

俺「瑞姫は俺のために生まれてくれたっ
て思っていいか?」

瑞「当たり前でしょ?パパが大好き、愛
しているのぉ、ああん、アナルマンコ、
逝きたい!逝きそうだよ!パパちんぽ、
気持ち良すぎるよぉ・・
逝く、イッチャウ~・・」

俺「瑞姫のアナルマンコ、締め付けがぁ
やっばいぞ、俺も出す、逝くぞ、瑞姫ぃ
瑞姫ぃ~」

びゅう、びゅるる・・

瑞姫のクリトリスと乳首を激しく刺激し
前立腺を亀頭で攻めながら膣腸深く、射
精するとなんと瑞姫は大量に潮を吹いて
いた!

俺は瑞姫のマンコを愛しくいつまでも吸
い清めた。
17/03/18 19:03 (VHlAtitb)
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