ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
父と娘とオトコの娘10
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:父と娘とオトコの娘10
投稿者: 瑞姫のパパ ◆CSZ6G0yP9Q
瑞「あたし、パパの事が・・ミチルちゃん
がいるから・・身を引こうって・・でもま
だ16だし・・でも、二人とも好き・・」

ミ「隆司さんの事を愛しているのね?でも
、身を引くなんて・・父娘の絆はほどく事
はできないでしょう?」

瑞「もし、あたしとパパが今も・・」

ミ「そうか、そうよね、やっぱり・・」

あたしはついに秘密を話した。

あたしの交通事故にパパは直ぐかけつけ、
母は獣セックスに溺れ気付きもしなかっ
た。離婚。あたしは獣を許さなかった。
可哀相なパパ。
パパの自己喪失によるあたしとの初体験
そして、二人とも壊れそうな心を、心の
を傷を舐め合うように結んだ秘密の絆。
あたしは家族を守り愛したパパを尊敬し
ていたし、幼い愛情も芽生えていた。
パパとの関係は嫌ではないし、パパの支
えになれると思い喜んで抱かれた。けど 、
お互いの未来に向けた決断、そして、ミ
チルさんとの出会い。
パパの心の回復の早さにミチルさんの存
在を嫉妬したけど実際に会って、心が惹
かれてミチルさんをどんどん好きににな
った。
この人ならパパを、愛しいパパを支えて
くれるって思ったことを告げたのでした。

ミ「・・私は・・」

瑞「あたしは汚れてるよね?父娘で結ば
れるなんて。軽蔑されても仕方ない。」

ミ「軽蔑なんてできないよ・・瑞姫ちゃ
んの思いが、隆司さんが立ち直ることを
支えたのだから。
私は二人の絆を裂くことなんてできない
よ・・身を引くのは私です・・」

瑞「それはダメよ。パパはミチルちゃん
がいなくなれば壊れるよ。母の時以上
に・・」

ミ「本当に、瑞姫ちゃんは私が隆司さん
と愛し合う事に不満はないの・・その、
今でもパパの事を愛しているでしょう?」

瑞「・・不満なんてないし、ミチルちゃ
んが大好きだし・・パパの事も愛してい
るから・・」

ミ「大丈夫。私が身を引くから・・」

瑞「嫌だ、嫌だ、そんな事をしたら、パ
パも大好きなミチルちゃんも壊れるよ?
あたしは耐えられない。」

ミチルちゃんは私を抱き締めてくれた。
泣きじゃくるあたしを優しく撫でてくれ
た。あたしがこの人を大好きな理由は
実母以上に包容力があり母性を感じるか
らなの。

ミ「気付いていたのよね・・初めて挨拶
した時の瑞姫ちゃんの雰囲気。
隆司さんの瑞姫ちゃんへのまなざしが娘
と言うよりは、愛しい女性へのまなざし
だったもの。」

瑞「ミチルちゃん、私の事、パパの事、
嫌いになった?軽蔑した?」

ミ「いいえ。羨ましく思ったよ。興味
本位の慾望で結ばれたんじゃないも
の。隆司さんは私にもそうしてくれた
から、瑞姫ちゃんの気持ちが解るよ。」

瑞「ミチルちゃん、パパの事をもう理
解してるから解ると思うけど、あたし
とミチルちゃんを選べないと思うの。
そういう、ズルい優しさがあるでしょ
う?パパは。」

ミ「そうね。博愛かしら?」

瑞「うふ、でしょう?正直に教えて。ミ
チルちゃんは私が邪魔?」

ミチルちゃんは大きく首を横に振った。

瑞「でも、あたしがこのまま、パパを
愛したら、嫉妬するでしょう?」

ミ「それが不思議なの・・」

瑞「不思議?」

ミ「うん。隆司さんと瑞姫ちゃんの秘
密を聞けてホッとしたし、身を引こう
と思うくらい羨ましかった。あのね?
私の秘密を当たり前のように受け入れ
てくれた二人には感謝しかないし、
二人のどちらを不幸にすれば私も壊れ
るかもしれない・・」

瑞「嬉しい。あたしも同じ考えだもん。
ミチルちゃん、相談があるの。私はね
ミチルちゃんをあたし達二人に愛情だ
け注いでくれるミチルちゃんが大好
きなの・・だから、一緒にいたいよ。
三人で幸せになりたいの・・」

ミ「ありがとう。私も大好き。そうなれ
れば理想だなぁ」

瑞「今日だって、好奇心でここに誘っ
た訳じゃないの。こんな言い方でごめ
んね?ミチルちゃんの事が、気になっ
て、不思議な、ごめんなさい、素敵な
ミチルちゃんの個性が、ミチルちゃん
が大好きで、パパに対する感情と同じ
感情がミチルちゃんにも芽生えてしま
ったの・・好奇心じゃないの、愛しい
の・・」

あたしはもう一度、ミチルちゃんを強
く抱き締めたの。
するとミチルちゃんも優しく抱き締め
てくれる。

ミ「瑞姫ちゃん、私も大好きよ。瑞姫
ちゃんだから私も大好き。愛しいの。
瑞姫ちゃんは優しいね。私達三人でい
たいって思いが溢れているもの。」

瑞「ねぇ?ミチルちゃん、本当に三人
で愛し合えないかな?」

ミ「私もそうなると嬉しい・・」

瑞「正直に聞くけど、ミチルちゃんは
私とパパが・・その・・」

ミ「瑞姫ちゃんは私が隆司さんと同じ
おうちでエッチしたら嫌かな?」

瑞「ミチルちゃんはあたしとパパが
また、結ばれたら嫌かな?」

ミ・瑞「嫌じゃないよ」

ミ「だって、私がミチルちゃんと隆
司さんの仲に割って入った訳だし、
それにね・・」

瑞「同じ気持ちだと思う。私達の秘
密もそうだけど、同じ人を愛して、
同じ目的があって、お互いに大好き
だってことでしょう?離れたくない
んだよね?」

ミ「うん、そうなの、それに私達って
他人の気がしないの。瑞姫ちゃんは
私であり、瑞姫ちゃんの幸せは私の幸
せって、不思議にそう思うの。」

瑞「双子みたいに思いが通じたね。」

ミ「嬉しい、な、あ、ん、」

あたしはミチルちゃんにキスしちゃい
ましたもそして、クリチャンを刺激し
てみた。

ミ「あ、ダメよ・・」

瑞「大好きなの。ミチルちゃんもそう
なら受け入れてね、ミチルちゃん年上な
のに可愛い・・」

ミ「ああ、ダメなのに、瑞姫ちゃんず
るい・・」

大きくなったクリチャンを刺激して、
パパにするように乳首を吸いながら先っ
ぽを掌で包むようにしごいた。

ミ「ああ、淫らでごめんなさい、気持ち
よすぎて・・はぁはぁん」

拒めませんでした。瑞姫ちゃんの愛に。
隆司さんへの貞操も考えない訳ではあり
ません。
でも、瑞姫ちゃんを失いたくない気持ち
で身を委ねたのです。

瑞「嬉しいな、いいの、ミチルちゃんも
っと淫らになってね、嫉妬するくらいに
可愛いし、しなやかなカラダが羨ましい
わぁ。」

ミ「あああ、はぁは、乳首弱い、の、あ
あ、クリチャン、潮吹きそう、瑞姫ちゃ
ん、もう堪忍してください、はぁふ・・」

私は物凄く興奮しました。女性の素膚の
きめの細かさ、そして軟らかさ。
何より愛撫のソフトなタッチ。どこか、
隆司さんと似てはいるのですが、隆司さ
んの逞しさ、瑞姫ちゃんの優しさが交互
して快感となりくせになりそう。

瑞「パパの事、気にしているでしょう?
もう、三人で幸せになるって決めたから
覚悟を決めてね。あたし、ミチルちゃん
が愛しくて仕方ないよぅ。」

ミ「は、っは、は、うん、ああ、幸せに
なりたい、ああ、私も瑞姫ちゃんが、
あああ、愛しいです。」

瑞「素直な女の子は大好きよ。同じ気持
ちなら逝っちゃって。」

ミ「え、あ、っえ?う、あああ、逝く、
逝っちゃう・・いいの、ああ、いっく
ぅ~」

瑞姫ちゃんがいきなり私のクリチャンを
ヴァキュームクンニしてくれたのです。
もちろん、生まれて初めての女の子の
ご奉仕に戸惑う快感と興奮でタップリと
瑞姫ちゃんの口内に思いきり吹いてしま
いました。

ミ「ごめんなさい、我慢できないくらい
に気持ちよくて、嬉しくて・・」

瑞「へへ、タップリ出たね!それに凄く
おいしい。ミチルちゃんの愛液。」

ミ「恥ずかしい。本当にごめんね・・」

瑞「あたしも興奮しちゃった。でも感じ
てくれて良かった。嬉しいな。」

ミ「でも、私ばかり、気持ちよくなって
しまって・・」



俺「おーい、いつまで入っているんだ?
のぼせるぞ?」

瑞「もう、今出るよっ」

ミ「ごめんね、私のせいで・・」

瑞「ミチルちゃんは悪くないよ。パパが
せっかちなの。ねぇ、今度もっとゆっく
り、二人だけでお話ししようね?」

ミ「・・はい」


※今後の更新はこのスレを使いレスにて更
新させていただきます。ご指摘をいただい
た方、諸事情で長編投稿ができず、ご迷惑
をおかけしました。

感想をレスしていただいた方、励みになり
ますありがとうございます。


2017/02/11 13:36:25(Vc1Qimh1)
27
投稿者: 瑞姫のパパ ◆CSZ6G0yP9Q
パパと娘とオトコの娘28

最近・・
ミチルが色っぽくなった・・
瑞姫は小悪魔感が強くなった・・
ミチルはオトコの娘デビューしたのに、
どうして逆にエロいんだ?

俺は彼女達より20年先に間違いなく行く。
この二人が結ばれ、瑞姫をミチルにミチ
ルに瑞姫を託す事は理想だった。
二人が交わり、お互いに相乗効果でえち
ぃに進化している・・
でも、若い二人がラブラブだと、俺はち
っと淋しい・・

三人で暮らすことになったら・・
もっと淋しいことになるかな・・
いっそ、曜日毎でパートナーを替えて、
休前日は三人で・・3P?
って、ああ、俺だけ休日が合わない・・
会社、やめようかな?

最近はうちでの宅飲みが多くなり、ミチ
ルと二人の時間が少なくなった。
ミチルは優しい。
仕事が早く終わる日は、駅で待ち合わせ
してミチルの住むアパートに寄り、愛し
てくれる。
バスルームで激しく求めあったり、時に
はペニスとクリちゃんをしごき愛して、
過ごすこともある。
ミチルのアパートに長居して瑞姫を淋し
がらせていけないからだ。

待合せでミチルはそっと俺の手を引き見
つめて来る。ミチルのお部屋に来ません
か?のサインだ。
もちろん、拒否する理由など皆無だ。

ミチルの情熱的なえっち、キスした後に
俺のチンポをシャワーを浴びる前にしゃ
ぶる。物凄い勢いで・・
俺の快感ポイントを瑞姫から教わったの
か?
亀頭を喉で飲み込むようにイラマチオし
て、抜き際にしごく。片手はタマから、
アナルを愛撫して射精間際にはアナルほ
じする・・
たまらずミチルの喉で射精してしまう。
そして、おねだりフェラからのシックス
ナインでミチルのクリちゃんを味わう。
何度も言うが俺は同性愛者ではない。
ミチルのクリちゃんは格別に愛しいし、
ミチルの潮吹きを口内で受け入れる、ミ
チルへの愛のしるしは二人の深い絆だか
らとても大切に思っている。
シックスナインで潮吹きしない場合は、
二人で抱き合い、お互いのチンポとクリ
ちゃんを下腹部でサンドして逝くまで擦
りあう。
ベロチューしながら見つめ愛、乳首を弄
り愛、アナルをほじる。
アナルセックス以外ではミチルと俺のお
気にいりのえっちだ。

ミチルと瑞姫はと言うと、俺と瑞姫は
ウィークエンドが休日だが、ミチルはウ
ィークデーが休日となるので、ミチルの
休日は俺の自宅で食事を作ったり掃除や
家事までしてくれる。瑞姫が帰宅すると
二人の濃密ラブラブな時間となる。
レズプレーでミチルのクリちゃんはディ
ルドォとなるし、恋人えっちではミチル
はオトコの娘になるのでミチルチンポは
瑞姫の幼マンコを堪能する。

ちょっと気づいたのは、俺が会社帰りに
ミチルの部屋に寄る日は、瑞姫は求めて
来ない。
瑞姫が求めて来る日はミチルの誘いがな
い・・
すでに俺はコントロールされている?

先日、日曜日に休みが取れた解きも、

俺「せっかくの休みなのに雨か。どうし
たい?」

瑞「お部屋で一日すごそうよ!」

ミ「お料理、作りますね!」

俺「どう過ごす?」

瑞「・・さんぴー」

ミ「・・さんせい」

俺「お前ら・・」

しかも二人は前日からアナル受け入れの
準備をしていた・・瑞姫もミチルも俺と
それぞれ通販で購入したえちぃな下着や
コスプレを用意した。これを全裸の上に
着けただけで、三人の誰かが催した時に
自由自在に相手を選び交わる。
なぜか、俺だけ全裸・・

瑞「ちょっと、パパ?あたしと瑞姫ちゃ
んのえちぃな下着、色ちがいで被ってい
るのはどういうこと?」

俺「・・二人とも可愛いぞ!」

ミ「私、隆司さんが選んでくれる下着、
大好きです・・」

瑞「パパってサテンやシルクのスリップ
やキャミだと異常に興奮するでしょう?」

ミ「・・はい。その、私もです!」

俺「制服も好きだが・・」

瑞「そうそう。あたしの中学の時の制服
が大好きだよね?
ミチルちゃんにも着せたらどう?」

俺「おお、ナイスアイデア!瑞姫はスケ
スケ制服な?」

瑞「これって、着ている意味あるの?」

ミ「か、可愛い!」

俺「だろう?」

瑞「ミチルちゃん、パパに感化され過ぎ
だよ・・このコスであたしをだきたいの
かな?」

俺「もちろんさ。」

瑞「パパじゃない!」

ミ「はい・・物凄く・・興奮します・・」

俺「瑞姫、俺だけ全裸?」

瑞「そうだよ?パパは二人のお嫁さんの
おもちゃに徹してくださいね。」

俺「カラダが持たないよ・・」

瑞「もう、ミチルちゃんを見習ってね!」

ミ「頑張りましょう?隆司さん!」

17/03/02 08:52 (J3BdqIKp)
28
投稿者: 瑞姫のパパ ◆CSZ6G0yP9Q
父と娘とオトコの娘29

娘達は今回の旅行で体験してまたオン
ナを磨いたようだ。
プールでの露出、露天風呂での野外セ
ックス、やカーセックスそして3P。

3Pはかなり気に入ったようだ。

瑞姫がミチルをフェラチオして俺のチ
ンポをしごく。俺はミチルとベロチュ
ーしてミチルの乳首を指で転がした。
ミチルは上半身、オンナの娘、下半身
はオトコの娘という天使ぶりを発揮し
ている。
やはり、物凄い興奮だ。
お互いそれぞれの性行為を目の当たり
にして普段の生活とのギャップに萌え
それぞれの淫らな行為で刺激され、更
に淫らになることでそれぞれに快感を
もたらすからだ。

三人の作法というか、マニュアルのよ
うな順番がある。
欲情に任せて手当たり次第楽しむ姦り
かたもあるが、相手を思いやり、楽し
んでもらうためにルールは必要だ。
率直にいえば、瑞姫のマンコは最優先
で楽しむ。
俺がじっくりと楽しみ、次はミチルが
優しく味わう。あるときは二人交互に
瑞姫のマンコを堪能する。
そして、たっぷり瑞姫に愛棒を堪能さ
れら極上のフェラチオが待っている。
一人で二本、ミチルとツイン、俺と瑞
姫でミチル攻めする。
そして、
二人で一人を二穴攻め。
攻められ役に当然、ミチルと瑞姫だが、
瑞姫が、
「そろそろ、パパもアナル、覚えれば
どうなの?」
とこのプレーの度に、しかも射精はの
タイミングで誘って来る。
アナル、二人は最高に良いよって誘惑
する。丁重にお断りしました。
二穴攻め以外も二人で一人を攻めて快
感攻めする興奮、二人から性的に愛姦
され、全ての性感を愛撫されることで
快感の無限連鎖を味わうことになる。

俺はホストに徹して、攻め主体だが、
二姫には失神するくらいの快感を与え
たいと思うほど、二姫は愛くるしい感
受性を示す。
快感を与えれば与えれるほど、淫らに
進化するし、美しく性長する。

そして、ミチルとの愛の交歓、ミチル
マンコの独占、瑞姫は羨ましがるが、
俺だって、ミチルと瑞姫の二人だけの
美しく淫靡なセックスは嫉妬しそうな
くらい羨ましいよ。
ミチルも瑞姫と俺の父娘の近親相愛は
刺激的で興奮するくらい羨ましいよう
だ。
ミチルはミチルマンコ(アナル)だけで
もオーガズムを獲る。
クリちゃん(ペニス)の潮吹き(射精)が
なくてもアクメを迎える。
愛する恋人のペニスを体内に迎え 、
快感を与えられる精神的なオーガズム
が快楽に繋がり絶頂を獲るようだ。

瑞姫のアナルは引き締まった芸術品の
ような美尻に挟まれ極上の締めつけを
感じられる。
ミチルがマンコを攻め、俺がアナルを
攻め始めは交互にそして同時に子宮と
腸奥を突き上げる。
瑞姫越しの愛棒の感触が物凄い興奮と
快感をもたらす。
瑞姫は二人の愛する愛棒を受け入れ、
精神的オーガズムとを、愛棒の二本差
しというアクメで毎回、失神するくら
いの快感だという。
二人で奥を同時に突かれると二人の愛
棒を同時に迎い挿れているような快楽
を獲るそうだ。

休日はそれをバスタイムや食事休憩を
はさんで終日、楽しむことができるの
だが、俺は平日に休みはないし・・
やっぱり転職しようかな?

男には賢者タイムと言うものがある。
二姫を愛姦し、二姫の愛しい寝顔を見
て見ていると元妻・瑞穂を思いおこす
事が多くなった。
怨みしかない筈だし、裏切られたあの
屈辱、悔しさは生涯、忘れないだろう。

瑞姫がまた、瑞穂の実家に行くので車
で送るように頼まれた。
17/03/03 07:13 (nXvJqW6a)
29
投稿者: 瑞姫のパパ ◆CSZ6G0yP9Q
父と娘とオトコの娘30

先日、3人の婚前旅行で訪れずたN市。
二姫には出張と称してそっと再訪し
た。

先に訪れずれた、例の河原の対岸にあ
るあの建物は療養所だった。
結核のサナトリウムのような療養所で
はなく入所者はバラエティに富んでい
た。
ある者は余命宣告を受けてここに安ら
ぎを求め、ある者は介助を放棄され、
ある者は昔の記憶のみに存在するだけ
で余生を送っていた。
医師や看護師も常駐して、特養ホーム
のような療養所ではあるが入所者が全
てセレブだった 。三食付きで完全看護
いたれりつくせりのようだ。

元は老舗の高級ホテルであろう佇まいは
その性質からか重厚な趣とどこか物寂し
げな雰囲気を醸し出していた。

車から眺めていると、クラクションが
鳴り響く。
後続者に道を譲り、駐車場の片隅に車
を停めた。
今の車の後部座席の男、どこかで見覚
えが・・

車を降りて敷地内を歩く。

「あの・・」

ぎょっとして振り向くと、ナース姿の
女性が声を掛けてきた。

「見学の方ですか?」

俺はとっさに、

「はい、そうです。父の入所を希望して
います。」

「それはご苦労様です。受付を済ませて
ご自由に見学いただけますが、ご案内を
お付けしますか?」

「いえ、一人で見てみたいのですが」

俺は受付を済ませて、ゲストのネームプ
レートをつけ、館内へと足を進めた。

館内はオープンでプライバシーを侵害し
なければほとんど見学できた。
車寄せのある豪華なエントランス、フロ
ントからラウンジへと繋がり、高級レス
トランのような食道には入所者が寛いで
いる。温泉大浴場やジャグジー露天風呂
まで完備している。

あ!
あれは先程、車の後部座席の男だ。
その男はラウンジでコーヒーを飲み寛い
でいた。
そこに若い女性が現れ、男性の手をひき
病室ではなく、建物のバックヤードへと
消えて入った。
思い出した。あの男、私達が宿泊したコ
テージの管理人だった。
バックヤードは俺が車を停めた場所の裏
手付近だった。
療養所の別館という趣と妖しさを秘めた
建物だった。

表側にはフロントがあり、直感的に俺は
裏手に回った。
非常口と非常階段があり、一階は鎖錠さ
れている。さて、どうするか?
無意識に階段を上り、二階へ。また鎖錠
されている。
階段は屋上に繋がり、屋上には上がるこ
とができた。

屋上に上がると屋内への入り口があり、
ここは鎖錠されていなかった。
まるでスパイにでもなった気分で俺は建
物に進入した。
どんな人物が入所者なのか?あの二人は
なぜこの建物に。
そして、俺の目的を満たせるような、直
感が俺の行動を大胆にしていた。

先日。
俺は瑞姫を伴い、元嫁の実家に向かった。
瑞姫がどうしてもお祖父さんに婚約を知
らせかったようだ。
祖父は言い出したら聴かない瑞姫の性格
を熟知しており、形式的に、まだ早いと
諌めたが、相手があり、パパが認めた、
瑞姫が選んだ幸せなら喜んで祝福すると
瑞姫を幸福へと導いた。

祖父の後添え、継祖母と瑞姫はそれほど
仲が良い訳ではなかった。母の瑞穂はま
ったく反りが合わず離婚後も実家には彼
女の反対で保護されなかった。
その継祖母が瑞姫と抱き合って喜んでい
る。
瑞姫はいつまでも仲違いしても仕方ない
し、大好きなお祖父さんを世話するこの
女性に歩みよったようだ。
旅行先で継祖母に、素肌に張りのでる入
浴剤や若返りのハーブ等、普段からそう
いう事に気を使う継祖母が喜んでくれそ
うなものをミチルとチョイスしてお土産
物とした。
思わぬ相手から思わぬプレゼントを貰い
継祖母の心もほぐれたようだ。
とたんに瑞姫を可愛い!と言い出したら
あんなに仲良しになり、しきりに瑞姫の
婚約を喜んでいる。

俺と祖父はそれを目を細めて眺めていた。
俺が切り出す。

俺「あのお土産物を買った旅行先のN市
で瑞穂らしき女性を見たのですが・・」

祖父「どの辺りで・・」

俺「S温泉の渓流沿いで病院のような建物
でした」

祖父「そうですか・・あなたにはご迷惑を
お掛けし、申し訳なく、隠しておりました
が、どうやら男に捨てられたようです。
ここに戻ろうにもあなたや相手の奥さまへ
の補償の支払いであれが(継祖母が)瑞穂を
放逐しました。瑞穂は男に捨てられた土地
つまり、N市に住みこみで介助の仕事をし
ていると聞きました。」
is
俺「そうでしたか・・今でも連絡は取って
いるのですか?」

祖父「はい、安否だけでもて・・申し訳あ
りません・・」

俺「お祖父さんが謝る必要はありません」

祖父「いつまでもご迷惑をお掛けして・・
申し訳ありませんて・・」

俺は休暇を取り、N市に向かった。
なぜ向かったかは自分でもよくわからない。
ただ、俺を貶め、娘を侮ったあのケダモノ
の姿を見たかっただけかも知れない。
どんな姿で生き長らえているのか・・

建物の中は小部屋で仕切られている。
小部屋のドアには20cm四方の覗き窓があり
マジックミラーでこちらからしか覗けない
し掛けになっている。
覗きこむと誰かいる。女性だ。それもほぼ
全裸。セクシー下着に身をつつみ、寛いで
いる。隣も向かいも・・
少女のように貧乳無毛の女性、巨乳でクビ
レ大尻のセクシー系、若い女性から中年の
美女、スレンダーから豊満まで、可愛いか
美しくセクシーな女性ばかりだ。
そして、何かを待っている。
部屋内の電話がなる。女性が受け答えする
と、先程の女性と同じワンピースをまとい
ドアに向かった。
俺はとっさに階段に身をかわした。
数分後、老人にカラダを弄ばれながら、女
性が部屋に戻り、覗くと全裸で・・
17/03/04 11:38 (hjBlH82I)
30
投稿者: 瑞姫のパパ ◆CSZ6G0yP9Q
父と娘とオトコの娘31

女は全裸で膝まずき、オトコの怒張をフ
ェラチオし始めた。
男はグイグイと女の頭を乱暴に掴み怒張
を女の喉奥に注入している。
すると、階下からも扉が開く音がして、
階段上から覗くと中年女性が同じワンピ
ースを身にまとい、フロントのナースと
会話すると建物から出ていったも。

フロントのナースが電話している隙に階
下に行くと、やはりたくさんの個室が存
在していた。
そしてその一つの部屋にキャンプ場の管
理人と若い女性がプレーしていた。
女は黒いボンテージのビスチェにガータ
ベルト、股間に穴の明いた黒い革のパン
ツにはマンコとアナル両方にバイブが突
っ込まれて固定されている。
ビスチェも乳房は露出して、管理人はこ
れでもかと乳首を極限まで摘みあげて女
を攻めている。

隣の部屋に目をやると、瑞穂だった。
少し面やつれして、長いまつげ、ポッテ
リとしたクチビル。
スケスケのピンクのベビードールの下に
は美しいCカップの乳房はお椀型で張りが
あり、乳首はツンと上を向き、オトコの
愛撫を待ち焦がれている。パンツは履か
ず、露出された性器はパイパンだった。
夫婦生活をしていた時より更に痩せてス
レンダーな体型は淫らだった。

爺「抱きたいですか?」

突然、話しかけられて飛び退いた。

俺「うわぁ、あなたは、温泉旅館のご
主人では?」

爺「一般のゲストさんが足を踏み入れる
場所ではありません。」

俺はとぼけて、

俺「実は父の入所を考えていました。知
合いの姿を追うと紛れ混んでしまい、女
性達の美しい姿に驚嘆していました。」

爺「ふうん。フロントもあるのに?まぁ
いいでしょう。あなたなら判ってもらえ
るでしょう。」

俺「ここにいる女性達はいったい?」

爺「身寄りのない女性、帰る場所のない
女性、そして、見た通り全員、セックス
が大好きな女性がその快楽を対価に変え
ておりますでの。
普段はホームの母屋で入所会員の介助を
お手伝いしとります。
会員達は自由に彼女達を玩び、彼女達は
不特定な会員達と交わり性欲を開花させ
るのですじゃ。
普段のセックスは生活の一部じゃから、
ここでもそれは不自由なく、会員も女達
にも楽しんでもらうのですじゃ。

昼間はこうして、地元の旦那集(出資者)
が彼女達を玩ぶんじゃ。」

俺「この部屋の女性は?」

爺「歳はいっておるが、普段はケアマネ
ジャーとして会員に人気があり、夜は予
約しないと抱けないくらいの人気があっ
てのう。
地元の旦那集も全員、彼女の虜ですじゃ。
失礼な言い方じゃが面影がお嬢ちゃん達
に似ていますな。抱き心地も・・いや
何でもない。」

俺「彼女はどうしてここに?」

爺「もう三年近く前にここのキャンプ場
にSMのご主人様と現れて、露出や単独
男性と複数セックスしていたので、目を
つけていたのじゃが、林の中に全裸で吊
るされて、公衆便所肉便器と放置されて
おりました。
ご主人様のネット書き込みで数十人から
犯されたようですじゃ。
二日目に私が拾いましての。帰る場所が
ないと言い、住みこみで使い、夜はワシ
によく奉仕して、良い働き、よく働く女
です。
ここの仕事もよくこなして、いつ求めら
れても会員のチンポをしゃぶるくらいの
好き者ですじゃ。」

俺「そういう女なんですね・・」

爺「あなたも相当な少女使いですねぇ?
ミチルちゃんをここに置いてはもらえま
せんかの?
会員にはそういう好みもいらして、必ず
人気が出ますぞ。ミチルちゃんをいただ
ければ、入所会員権をただで差し上げる
がどうかの?」

俺「ミチルは、ミチルはダメです。俺の
命ですから」

爺「はっはっは!冗談じゃ。実はここに
は訳ありな女性ばかりですからの、知ら
ずに余命宣告され、ここの入所会員とな
り、依然棄てた女性がヘルパーとなって
おり、再会して、残りの余生を彼女と幸
せに過ごした会員もいました。
彼女とのセックスは彼に生きる喜びを与
え、彼への献身は彼女に奉仕の喜びを覚
えさせました。」

俺「はぁ、ところで、この女性は・・」

爺「やはり、興味がありますかの?
お嬢ちゃん達に面影が被りますでの!
今日はワシの予約です。出資者でさえ
予約せんと抱けぬようになりました!」

俺「でも肉便器にされユルいのでは?」

爺「そこはワシが面倒見た時に締りを修
正しましたわ。
膣を自由自在に絞めるマンコが人気です
からの。
この娘は予約が多いので複数プレーが可
能じゃ。ワシと一緒に試してみませんか
の?」

俺「それは嬉しいが、極楽快感マスクを
つけての輪かんは可能ですか?」

爺「もちろんじゃ、今日はキャンプ場の
管理人もおるでの、適当なところでマス
クをつけて、三人でまわすかの?
この娘は相当な好き者じゃから当人も喜
び逝きまくるじゃろう。
出産も不倫も離婚も放置破棄も経験して
おる。
女は受け身じゃ。
オトコの使い方で大きく羽ばたくか欲情
に負けて身を滅ぼすかなんじゃ。
棄てたオトコはアホじゃのう。この娘は
今、最高に輝いておる!ワシの宝じゃ」

肉便器破棄した間男がアホなのか間男に
寝とられ赦さない俺がアホなのか、俺の
チンポは爺が修正した最高に輝くマンコ
を味わう事になった。
管理人の姦り部屋で全裸にガウンをまと
い、爺からの連絡を待った。
管理人は少女のような貧乳、パイパンの
女をバックから犯し気持ちよさそうだ。
すると、電話で爺より合図があった。
私達は瑞穂の部屋へと向かった。

穂「ああん、お爺ちゃん、素敵よ、私は
お爺ちゃんに救われて、こんなに最高な
仕事ができて、幸せです。」

爺「今から三人で弄んで姦るからの、無
限ループな快楽を楽しむんじゃぞ?」

穂「ああ、はっはうう、嬉しい、素敵よ
、お爺ちゃんのためならなんでもします
・・」

部屋に入ると爺がよつん這いになる瑞穂
をバックから犯していた。

爺「瑞穂はワシの最高の傑作じゃ、会員
様にご満足いただければいいの?瑞穂」

穂「瑞穂のマンコを欲しがっていただく
会員様に感謝しています、瑞穂は瑞穂は
会員様のチンポが愛しくて仕方ありませ
ん」

管「瑞穂ちゃん、会いたかったよ~」

穂「ああん、管理人さん、瑞穂も瑞穂も
このチンポ、欲しかったですよ~」

瑞穂は爺に突かれながら管理人のチンポ
をしゃぶる。
信じられない。俺の同僚、恋人、妻の期
間を通じてこんな会話と淫らな行為は皆
無だった。
爺ちゃんの調教は余程優れていたのだろ
うな。性格まで従順になっている。
俺のチンポはカッチカッチだった。
元とは言え、妻が他人棒で玩ばれてよが
っている。興奮している。
そして俺もその淫体をこれから犯す。
まるで瑞穂に知れないで犯して復讐する
ように。

瑞穂は不特定なオトコ達に犯される事、
それを見られながらセックスする事に
興奮を覚えるようだ。
オトコのペニスを咥えさせられることの
屈辱感が一瞬にして快感となり、性器に
直結した快楽が瑞穂を支配しそれが最優
先となるのだろう。
セックスを支配するオトコがご主人様で
あり、その命令であれば守るべき家族の
絆ですら裏切るのだろう。

爺が離れると俺に挿入をうながした。
一瞬、戸惑ったが俺のチンポはカッチカ
ッチで拒める理性などは存在しない。
チンポに手を添えると一気に奥まで押し
入った。
うっ・・
奥に届く前に蠢く膣壁・・
かつて知っている妻のものではなかった。
質感は変わらないのだろう、すでに爺の
ビックバーンで弛いものの肉ヒダの絡み
と締めつける力。
俺の亀頭を拒むかのような圧力。
が、一変して、子宮が俺を迎いに来たか
のように子宮に亀頭が吸い込まれて入っ
た。

穂「ああん、え?このチンポ・・」

爺「どうじゃな?ゲストさんのチンポ
は?」

穂「・・ああん、固い、最高ぉ」

爺「そうじゃろう?覗き窓から瑞穂を
見て一目ボレしたそうじゃ!」

穂「ああん、嬉しい、私、このチンポ
大好きです・・ああん」

俺は無言で乳首をしごき、クリトリス
をプッシュして子宮を突き上げた。
俺との営みの時はバックを嫌う女だった
筈だ。

穂「んぐぅ、あん、うぐ、っひ、ああん
チンポいいよぉ」

それにしても、同じマンコかと思うほど
蠢く膣壁と絡みつく肉ヒダ・・
管理人が瑞穂の喉をあらあらしく突き、
一気に果てたら瑞穂が左右に腰を振る、
不覚にも俺も物凄い量の精液を瑞穂の子
宮奥に射精した。

穂「ゲストさんのチンポ、しゃぶしゃぶ
したいです」

爺「瑞穂は余程、ゲストさんのチンポが
良かったようじゃの?」

穂「はい!精液飲みたい!」

瑞穂は俺のチンポを咥えるとチューチュ
ーと吸い出した。

穂「ああん、精液、おいひぃ」

俺のチンポもその姿に興奮している。
フェラチオのテクニックは半端ない。
オトコのつぼを無駄なく快楽攻めしてチ
ンポの脈動すら赦さない。

穂「・・懐かひい・・」

俺「え?」

思わず、声を出した。今、確か、懐かし
いって言ってたような。

爺「なんじゃ?瑞穂?」

穂「私、このチンポ大好きです・・懐か
しいって思うくらい、馴染むのぉ、ああ
精子、おいひぃ・・」

俺はまたチンポがカチコチになっている
が管理人さんが突こうとした時に、

穂「ゲストさん、正常位で抱いてくださ
い、お願い・・」

俺もそう思っていた。

正常位でズンズン突くと、

穂「ああ、この感触・・キス、キスして
ください・・」

俺は抱き上げ、ベロチュウした。

穂「んぐ、あふ、このチンポ大好き、あ
あ、逝きそう・・」

起きようとすると瑞穂が離さない。その
ままで対面座位の形になり激しく性器を
擦りあった。
形の良い弾力のある乳房、少し黒ずんだ
乳首を吸う。あまがみしながら。
数年前もお互いこういうセックスをすれ
ば二人は同姓のままだったのかな?

穂「・・ごめんなさい」

瑞穂が突然、涙を流した・・

穂「あ、ごめんなさい、逝きそうです、
今日はなんか変、はぅん、あああ、奥に
奥にあたる、はっひぃ、キスしてくださ
い、んぐ、んぐ・・ああ、ひ、イクっ」

瑞穂は涙ながらにアクメを迎えた。
もう少し抱いていたかった。
まさか?
憎くて怨みしかないこの女を俺が?
情が涌く筈はない。

管「あの、ラブラブのところ、すんませ
ん、我慢できないんだけど?」

俺ははっとして、瑞穂から離れた。
瑞穂の艶やかなクチビルからはだ液が、
淫らなマンコから大量の精液が流れ落ち
たが管理人はムシャブリついた、

管「あ~あ、こんなに汚されちゃって、
ボキが浄めてあげるね~、ゲストさん、
余程、良かったんだね?」

そうだ、そうだよな。
こんな女に、あんな裏切を受けた女に情
がある訳がない。
セックスを売り、それが人気となるくら
いの女だ。セックスが良かっただけの
ダッチワイフじゃないか。

瑞穂は管理人に突きあげられると絶叫に
近い喘ぎ声を出していた。

17/03/05 08:06 (bZ92WmyH)
31
投稿者: 瑞姫のパパ ◆CSZ6G0yP9Q
父と娘とオトコの娘32

爺ちゃんは俺のゲストネームプレートを
体験者ネームプレートに変えてくれた。
これがあれば、ジムや大浴場、プール、
リハビリ施設、ゲスト宿泊体験まででき
る。

メディカルチェックを受け、陰性の証明
を受けると、温泉大浴場で湯船に浸かり、
瑞穂の熟れたカラダを思い起こしていた。
娘達や夫婦の時の営みとは違ったセック
スは思い出してペニスが熱くなった。
元妻ももう40歳になる。
いつまでも春を売り、旦那集に囲われる
訳にもいかないだろう。
瑞姫の養育費の支払もまだ3年以上ある。

大浴場は混浴で入所会員と職員全員が
利用できる。
至る所にマットレスがあり、玩具や避妊
具、ローションを完備し、会員が性欲介
護をいつでも受けることができる。
会員はヘルパー、看護士の全てを性欲介
護に指命することができる。
性欲介護の指命を受けた女性は回数をカ
ウントされ、離職後の退職金となり自立
を助ける仕組みだ。
クリニックで会員、関係者は性病や感染
症のチェックを受けて陰性のみ滞在が許
される。避妊薬の処方も可能だ。

爺ちゃんが食事に誘ってくれた。
入所会員の食事メニューを体験できる。
食事しながら、やっぱり、瑞穂の事が気
になりここに来た経緯を聞いて見た。

爺ちゃんが瑞穂を保護し、肉便器の割り
には淫らな中に清楚な趣きがあり知的な
ものを感じたと言う。
愛人に囲い肉便器からヒトへと回復させ
たそうだ。
旅館の女将である娘に愛人・瑞穂の存在
がバレてここの介助スタッフにした。
瑞穂はよく介護について学び、研修で取
得出きる資格を悉く修得するほど意欲的
に働いた。

瑞穂に、
経歴を聞くと、離婚直後で行き場がなく
なり、仕方なく間男を頼ると、間男の元
妻が自害し、その責任を瑞穂に責めたて
た挙げ句、肉便器にされ棄てられた。
瑞穂の間男との出会いは高校に入ると直
ぐに言い寄られ、間男の異常性欲に翻弄
された。
卒業間近に子を孕み、露見すると棄てら
れた。
瑞穂の母が気付いた時には堕胎不可とな
なり、海外留学させて経歴を保護した。
海外で出産し、子は孤児として里子に出
して帰国した。
職場の同僚と結ばれ娘をもうけたが、娘
が中学生になった頃、同窓会で間男との
情事が再燃し、娘の事故に気付かず、不
倫が露見し、離婚した。
娘と夫への罪を悔やんでも悔みきれない
と後悔していると話した。
今は入所会員様の介助と奉仕での喜びに
目覚め、会員様に求められることに生き
甲斐を感じているらしい・・

爺「今晩、瑞穂を抱いて見てはどうじゃ
の?」

俺「何を突然?」

爺「元嫁じゃろ?」

俺「まさか・・」

爺「お嬢ちゃんは瑞姫ちゃん?」

俺「偶然です・・」

爺「今晩から明日はオフだからワシが抱
こうと思っていたが・・よければ?」

俺「・・今更・・」

爺「瑞穂はさっきのゲストさんは?と気
にしておったがの?」

俺「瑞穂が?」

爺「まあ、夜は長い、じっくり考えなさ
い」

爺ちゃんは席を立った。

食事後、再び温泉に浸かると、所々で男
女がセックス介護で交わっていた。
公衆の面前で交わる刺激と興奮は生きる
気持ちをポジティブにするそうだ。

やっと支えられ、マットレスに横になる
老人のペニスは大きくカチコチだった。
ヘルパーは愛しそうに愛撫し、老人は別
人のように若いヘルパーを犯している。
俺のチンポもカチコチだった。

穂「ゲストさん?」

後ろから瑞穂の声だ。勇気を出して振り
かえった。全裸だ。

穂「ああ、やっぱり・・ごめんなさい、
私、あの、先程のご奉仕でお情けをいた
だいたとき、もしかしてって思って・・
でも、どうして?」

俺「お前のご主人様の爺ちゃんと知りあ
いでな・・」

穂「そうでしたの?でも抱いていただけ
るなんて・・」

俺「ああ、なり行きでそうなった。」

穂「今日は体験会員様でお泊まりされる
とお爺様より伺い、ご奉仕するようにと
申し受けました。」

俺「オフだと聞いたが・・」

穂「お爺様が行かないと後悔するとあと
を押してくださいました・・」

俺「よく、俺の前に出て来れたな?」

穂「ごめんなさい、謝っても許される事
ではありません。でも・・」

俺「でもなんだ?」

穂「今日、抱いてくれました・・この機
会を逃したら二度とお会いできないと思
いました。」

俺「俺だってよく判らない。」

穂「二度もお情けをいただいたとき、性
欲だけでも嬉しかったです・・」

俺「お前、変わったな・・なんと言うか
素直な・・」

穂「ここで会員様にご奉仕して、お情け
を頂きかけがえのない気持ちに気づきま
した。そう思ったら、あなたとお話しし
たくて、臆面もなく来てしまいました。」

俺「では、体験会員も瑞穂のセックス介
護を受けられるのか?」

穂「通常は正会員様だけのサービスです
が私はオフで、あなたはメディカルチェッ
クもパスされています。ゲストルームか
私のお部屋にいらしていただければ、ご
奉仕だけでも、お情けだけでも頂きたい
です・・」

俺は勃起が止まらず、瑞穂に処理を求め
てしまった。
17/03/05 22:56 (bZ92WmyH)
≪ 前 14 5 6 7 811 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.