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母さんと、大学に入学した時、2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母さんと、大学に入学した時、2
投稿者: ともき ◆xl6jkKkFVM
母さんについて、
母さんは田舎の土地持ちの家に長女で生まれた。
母さんの話だと「おじいさんの話だと、農地改革前はあの家もあの工場の土地も全部うちのものだったのよ」でも、今でも人に貸してる土地はある。田んぼもあり、母さんのいとこに年間にいくらで任せている。
父親はマスオさん状態で普通の勤め人だ。
勤め人の父親だけの収入では、僕を東京の大学に行かせられないし、国産だが高級車と言われる車でジムに行ったり、僕と東京で遊び歩いたり、そんな母さんの贅沢もできない。
おそらく父親は家にお金を入れてないはずだ。夜もよく飲み歩いてるし、母さん以外の女の人の影もある。
母さんは田舎でも割と自由に見えるが、母さんには窮屈らしい。
2019/07/01 15:34:54(SXw7Ldfw)
12
投稿者: 熟女ファン
いいねえ 天晴!

久々の名作なので、尻切れトンボにせずに ぜひとも最後まで 投稿をお願いします。

19/07/03 07:33 (yTPdQNhM)
13
投稿者: ともき ◆xl6jkKkFVM
熟女ファンさん、レスありがとうございます。
時系列には不確かなところもありますが、
いろいろ思い出がありますので書いていこうと思います。
19/07/03 07:39 (OAa41vI8)
14
投稿者: ともき ◆xl6jkKkFVM
リビングのソファの上で、けいこさんと母さんはキスをした。お互いに舌を絡めあう濃厚なキスをしながらも、お互いの体を弄りながらジャケットを脱がせると、2人は立ち上がり背中に手を回してスカートのファスナーを下ろすと、2人のスカートは床に落ちた。
母さんの紫のレースのパンティとけいこさんの黒いTバックが露わになり、2人はキスを続けながら背中からお尻を揉むように触りあった。
2人は唇を離すとブラウス越しにお互いの胸を摩るように愛撫をし、2人の乳首がブラウスから透けて硬くなってきたのが見えた。
母さんがけいこさんのブラウスのボタンを外すとけいこさんのやや垂れたおっぱいが飛びたすように見えた。
母さんはけいこさんの乳首に口をつけた。
19/07/03 09:25 (WGauCcZ6)
15
投稿者: ともき ◆xl6jkKkFVM
母さんがけいこさんの乳首を口に含むとけいこさんは仰け反り、母さんが乳首を舌で転がしたり軽く噛んだりする度に、「あぁーっ」とけいこさんは声を出した。
けいこさんが母さんのブラウスを脱がすと、けいこさんよりも小ぶりなおっぱいが露わになり、けいこさんと母さんは抱き合いながら2人の乳首を擦り合わせ、2人とも「ふうん、うぅん」と鼻で息を抜くように喘いでる姿は本当にエロく、美しくさえあった。
けいこさんは母さんの手を取り奥の部屋に向かった。僕も2人について行くと、そこはけいこさん風はの寝室だ。
けいこさんはベッドに母さんを押し倒して、母さんに馬乗りになり、母さんと舌を絡めるキスをした。
母さん手はけいこさんの背中、お尻を揉むように這いずりまわり、もう片方の手はけいこさんの乳首を摘んでいた。
19/07/03 11:14 (vChyYd4L)
16
投稿者: ともき ◆xl6jkKkFVM
けいこさんは母さんから離れるとお尻を母さんの方に向け、けいこさんは母さんの脚の間に顔を埋めパンティの上から舐め始めた。母さんも目の前にあるけいこさんのお尻を掴んでパンティをずらして舐め始めました。
お互いの舌が敏感な部分に触れると、その度に身体がビクンとして、「けいこちゃん、いい」「ひろみさん、そこよ」と喘きあった。
けいこさんは起き上がるとベッドの引き出しからバイブや電マやローターを出してきた。けいこさんはローターのスイッチを入れるとを母さんの乳首にあてた。母さんはローターの震度に身体をよがらせて感じていた。次にけいこさんは電マのスイッチを入れて母さんのクリトリスにあたると、母さんは身体をビクンビクンとひきつかせて感じ、声にならない声をあげていた。
けいこさんは母さんからローターと電マを外すと、「今度は私にちょうだい」と言うと、母さんはバイブを取り出し、けいこさんのパンティをずらしてけいこさんの中にいれた。
バイブを入れられたけいこさんも身体をよじって絶叫のような喘き声をだした。
けいこさんの身体が震えていったことが分かると、母さんはけいこさんから抜いて、自分で自分の中に入れた。
それを見たけいこさんは母さんからバイブを取り上げて、けいこさんが母さんの中でバイブを出したり入れたりすると、母さんも「けいこちゃん、いい。もっとして。もっと」とよがった。
母さんがいくのを見たけいこさんは「やっぱり本物がいいわ。ひろみさん、ともくんのをもらってもいい」と聞くと、母さんは「やっぱり本物よね。とものは先にけいこちゃんが使ってもいいわよ」とまるで僕のチンポをもののように言った。
19/07/03 16:43 (OAa41vI8)
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