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母さんと、大学に入学した時、2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母さんと、大学に入学した時、2
投稿者: ともき ◆xl6jkKkFVM
母さんについて、
母さんは田舎の土地持ちの家に長女で生まれた。
母さんの話だと「おじいさんの話だと、農地改革前はあの家もあの工場の土地も全部うちのものだったのよ」でも、今でも人に貸してる土地はある。田んぼもあり、母さんのいとこに年間にいくらで任せている。
父親はマスオさん状態で普通の勤め人だ。
勤め人の父親だけの収入では、僕を東京の大学に行かせられないし、国産だが高級車と言われる車でジムに行ったり、僕と東京で遊び歩いたり、そんな母さんの贅沢もできない。
おそらく父親は家にお金を入れてないはずだ。夜もよく飲み歩いてるし、母さん以外の女の人の影もある。
母さんは田舎でも割と自由に見えるが、母さんには窮屈らしい。
2019/07/01 15:34:54(SXw7Ldfw)
7
投稿者: ともき ◆xl6jkKkFVM
下着姿の母さんと僕は金網越しに車がビュンビュン走っている高速道路の脇で抱き合ってキスをした。今日ほ母さんの下着は淡いピンクの普通の下着だ。
母さんにキスをしながら僕は母さんのブラジャーのホックを外し、母さんの乳首を口に含み、舐めたり軽く噛んだりした。
母さんは大きな声で喘ぐが、高速を走る車の音でかき消された。
母さんのパンティの中に手を入れると、母さんの陰毛と愛液が、ぐしょぐしょというかじょりじょりというか、そこはもう濡れていた。僕は母さんの中に中指を入れて、母さんの膣壁を擦るように出し入れした。
母さんは僕の上着を脱がさて、僕の首筋から胸板に下を這わせ、僕の乳首も舐めてきた。母さんの舌に僕の乳首は反応し硬くなった。
母さんは僕のもう片方の乳首を舐めながら、僕のズボンを下ろし、ボクサー越しに僕のチンポを撫でてきた。僕は母さんのお尻を揉みまくっていた。
母さんは僕のボクサーを下ろすと僕のを咥え、母さんの舌が僕の尿道口を突いたり、根本まで咥えたり、玉を口に含んで転がしたりされた。
僕は母さんを金網を握らせてパンティを下ろすと、母さんのお尻にむしゃぶりつき、クリトリスからヴァギナ、アナルを舌で何度も往復させた。
僕は母さんに後ろから挿入して、思い切り母さんを突いた、母さんは突かれる度に「あん、あん」と喘いだ。それ以上に車の音か大きかった。僕は出そうになると、母さんの腰を思い切り引き寄せ、母さんの中にだして、出したばかりのチンポを母さんに舐めさせた。
19/07/02 01:35 (1nmOdI8J)
8
投稿者: ともき ◆xl6jkKkFVM
母さんと僕は服を着て、車に乗り家に帰った。
家では父親と3人で夕食を食べながら、大学のことや東京のこととかの話をして一家団欒を過ごした。
次の日は日中友達と久しぶりに会って夕方帰ると、母さんが化粧をしていた。「どこかに行くの?」と聞くと、「これからジムの仲がいいグループの飲み会に行ってくる」と言った。僕は部屋に行こうとすると、「ともき、お店まで乗せて行って」と言われた。
僕は推薦で大学が決まったので高校を卒業する時には運転免許を持っていたので、母さんを乗せて久しぶりに運転をした。
会場のお店に着くと、母さんは「後で電話するから、迎えに来て」と言うので、「わかった」と返事をして家に帰った。
父親もどこかに出かけたらしく、家には誰もがいない。
一人でテレビを見ながらウトウトしていたら、父親が帰ってきて、「母さんはまだか?」と聞くので、「今から迎えに行く。」と言ったが、まだ母さんから連絡はない。時計は11時だ。父親は自分の部屋で寝てしまった。僕がいるから母さんのことを安心してるのだろう。
時計は12時を過ぎた頃、母さんから電話がきた。電話口の母さんは酔っているようだ。母さんは電話で僕と話しながら、時々、「ふぅんつ」と鼻にかかった声がする。
とにかく僕は母さんの指定した場所に母さんの車で迎えに行った。
母さんが言ってたあたりの駐車場に車を停めて、母さんに電話をした。
電話をしても母さんはなかなか電話に出なかった。
しばらくして、もう一度電話をするとやっと母さんが出て、カラオケボックスにいるらしい。そこまで迎えに来てくれ、と言われて僕はそのカラオケボックスの部屋まで行った。
部屋の中には、若いインストラクター風の男が二人。母さんともう一人母さんと同じ歳ぐらいの綺麗な女性がいました。
僕は母さんとその女性に手を引かれて部屋に入ると、二人の男は渋い顔をした。
母さんとその女性のブラウスのボタンが胸のあたりまで外れているのを見て、どんなカラオケだったかが何となくわかった。
それでも曲が流れるとその女性と一人の男が抱き合いながらデュエットを歌い、母さんともう一人の男がチークダンスを踊った。
歌ってる男は女性のスカートを捲り上げてお尻を触っていて、母さんの方を見ると、こっちも同じようにスカートが捲り上げられていた。

19/07/02 11:24 (ZDg41cD4)
9
投稿者: ともき ◆xl6jkKkFVM
インストラクターの2人はそれぞれAとBにして、女性はけいこさんとします。
スカートを捲り上げられている母さんとけいこさんのパンティが見えるが、パンストは見えなかった。
チークを踊っている母さんを歌っていたAが後ろから抱きしめ、母さんとチークを踊っていたBがけいこさんのところに行った。
後ろから母さんを抱きしめてるAの手がブラウスの胸元から入っていった。Aに胸を揉まれてる母さんの胸のを見てみると、乳首が透けて見える。
ソファの隅の方に脱ぎ捨てられたパンストとブラジャーがあった。
さっきは気づかなかったが、母さんとけいこさんはノーブラだ。
Bは歌を歌っているけいこさんのブラウスのボタンを外し、けいこさんのおっぱいが出てきて、Bは歌っているけいこをのおっぱいに口をつけて舐め始めた。おっぱいを舐められたけいこさんは歌どころではなくなっている。
母さんもブラウスを脱がされてトップレスになり、後ろからAに乳首を摘まれていて、母さんの手はAのジャージの中に入っている。
歌が終わったけいこさんは、そろそろ帰ろうと言い出した。
もちろんAとBは、まだ大丈夫でしょ、と言うが、母さんもけいこさんも帰り仕度を始めている。2人ともパンストとブラジャーはハンドバッグにしまっている。
AとBはふてくされたような顔をして、母さんとけいこさんにハグをして帰っていった。
僕は、母さんとけいこさんを車に乗せて、まずけいこさんちに向かった。


19/07/02 12:29 (y5ua7G8A)
10
投稿者: ともき ◆xl6jkKkFVM
母さんとけいこさんは後部座席に乗り、2人とも酔って上機嫌だった。
母さんとけいこさんは、「AとBは今頃どうしてるかな?」とか「今頃どこかでふてくされてるんじゃない」とか「2人とも散々私たちを触っておいて、抜いてやらなかったから、今頃オナニーしてるかもよ」と笑いながら話していた。
急に2人がコソコソと僕に聞こえないように話をすると、2人とも上半身裸になると、ハンドバッグからサングラスを取り出してかけると車の窓を開けた。母さんが繁華街を通るように言うので、タクシ酔った人が大勢いる繁華街の道を走った。路肩にタクシーや代行がたくさん停まっているし、酔った客が急に道路を渡ってくるのでなかなか前には進めなかった。
車は止まったり走ったりしながらゆっくりと進むと、2人が窓から上半身を乗り出し、それを見たタクシーや代行の運転手はギョッとした顔をした。酔った人は歓声を上げて「お姉さん、もっとよく見せて」と叫ぶ人や、車が止まると走ってきて母さんやけいこさんのおっぱいを触ろうとする人がいた。
繁華街もそれほど長い距離でもないので、前が空くと車を進み繁華街を通り抜けた。
後部座席で2人は笑いながら「やばい、触られそうになった」とか「パトカーが来る前に出られてよかったね」とか言っていた。
それから車は国道に出ても2人は窓を開けたままで、僕はヒーターをかけて「風邪を引かないでよ」と言った。
車が信号で止まると、隣に止まった車に見せつけたり、大型トラックからはクラクションを鳴らされたりした。
19/07/02 13:29 (y5ua7G8A)
11
投稿者: ともき ◆xl6jkKkFVM
母さんとけいこさんは露出ドライブに飽きたらしく「そろそろ寒くなってきたね」と言って、車の窓を閉めるとサングラスを外し、ブラウスを着てジャケットを羽織った。でも2人はノーブラだ。
けいこさんちまで車を走らせた。
けいこさんは「今日、旦那はいないから、上がってお茶でも飲んでいったら」と言うので、僕と母さんはけいこさんちのリビングに行き、けいこさんは「ともくん、今日はお母さんを借りてごめんね」とコーヒーを運んできた。
コーヒーを飲みながら、母さんとけいこさんは今日のことを楽しそうに話している。
「今日、ともくんがいなかったらAコーチとBコーチにお持ち帰りされてたかもね」とけいこさんが言うと、母さんは「2人とも大きくて硬かったよね。逆に可哀想なことしちゃったかな。今度は最後まで面倒みてあげようか」と笑った。
けいこさんは「ともくんと一緒だと露出も楽しいね。男がいると分かると追いかけくる人もいないし」と言うと、母さんは「たまたまじゃない。追いかけてきても、良さそうな男だったら、けいこはやっちゃうでしょ」と言うと「ひろみさんもでしょ」とけいこさんは笑って「でも地元ナンバーの車はイヤよね」と言った。
僕は「他に2人でどんなことしてるの」と聞くと、母さんは「2人で旅行して、ナンパされるのを待ったり、混浴のある温泉に行ったりしてたよね。それから2人でハワイに行った時は声をかけてくるの日本人ばっかりでつまんなかったよね」と言った。けいこさんは「でもイタリアに行った時はイタリア人にナンパされたじゃない」と言うと、母さんは「イタリア人は女の人に声かけたり、お尻を触ったりしないと失礼になるらしいよ。でもラテンの男は素敵だったよね」と言った。
けいこさんは「これからはアダルト掲示板で男を募集してみたいな」と言うと、母さんは「今度東京で募集してみようよ」と乗り気だ。
けいこさんは「ともくん、ごめんね。ともくんには耳の毒だったかな」と言うと、母さんは「大丈夫よ。ともにも免疫をつけておいたから」と言った。
けいこさんは「ひろみさん、なに?ともくんとなんかあったの」と聞くと、母さんは東京で僕の童貞を奪ってから、何回もセックスしてること、東京のバーで知らないと男と遊んで来たこと。ホテルでナンパされたことを話した。
それを聞いたけいこさんは「ひろみさん、すごい。ともくんとやっちゃったの」と驚き、「ともくん、ホント?」と聞いてきたので、僕は「本当です。母さんが初めての女性で、それからも何回かセックスしてます。昨日も昼間高速道路の脇でしてきました」と答えると、けいこさんは「ともくんはまだお母さんとしかしたことないの?と聞くので、「この間、母さんがホテルでナンパされた時、僕もOLさんにナンバーされてセックスしました。母さんは怒ったけど」と言うと、けいこさんは「そうなんだ。ひろみさんが怒っちゃダメじゃない。自分の趣味にともくんを付き合わせたんだから。じゃ、ともくんもオンナを喜ばせることができるのね」と言った。
けいこさんは「ともくん、こんなのはどう?今からお母さんと私がしてるところ見たくない?」と聞くので、僕は「見てみたいです」と答えた。

19/07/02 17:58 (LFE9Pg2o)
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