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家庭教師
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:女性向け官能小説
ルール: 女性目線のエロス、恋愛要素を含むなど、女性向けの小説をご投稿下さい
  
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1:家庭教師
投稿者: サバイバル
高校生相手に家庭教師をしています

まぁ、いろんな事がありました
学生だけじゃなく母親も
まずは、学生さんから
高校生相手だから、体つきは大人みたい
休憩中には、勉強以外の質問を
「初めてって…」「彼女は?」「どんな女性がタイプ?」よくある質問

でも、中には「何カップだと思う?」「合格したらデートして」「先生は、ラブホ行った事あるの?」

勉強以外の質問には、目をキラキラさせる
興味津々です

質問に対する返事なんですが…お母さんもいるから、タブレットに書いて見せて消す

そしたら、ある学生はタブレットに
「お母さん、いない時にエッチして欲しい」だとか、「先生の見たいなぁ~」と、こんな事を

お母さん不在 あるんです 買い物か何かだと思っていたら「1時間位、いないよ」と
勉強を始めようとしたら…「先生?私って可愛い感じなの?」

可愛いと話したら…ちょっと、残念そうな表情をした 「どうした?」
そしたら「子供っぽいのかな?」

そういう意味じゃなかった事を説明する
すると、笑顔になり「特別に見せてあげる」
Tシャツを捲りあげた 見えた薄いピンクのブラジャー

ちゃんと、膨らみもあり凄かった しかも、自らCカップだと

見せた彼女 お母さんも不在だから 触っていいと言い出した
嬉しいが、困ると言ったけど…ちゃんと、勉強するから
真剣な表情を初めて見た
彼女は、Tシャツを脱いでブラジャーを取る
凄い 凄く綺麗な形 ピンクの乳首に乳輪 膨らんでいる

ちゃんと誉めました そして触ります いい感じな柔らかさ プルンプルンと言うより プルプルです
彼女もヒクヒク動く 乳首を触ります 真剣な表情から変わります
目を閉じて漏れる吐息 感じてるみたい

優しく乳首を触っていたら…固くなった

ずっと、誉めながら触っていた僕に彼女が
「お母さん、帰って来るから舐めていいよ」

何度も確認した

舌先で乳首を舐めてレロレロした 彼女は、吐息から「気持ちいい~」
完全に感じていた

舐めながら聞きました「経験あるの?」
短い返事「うん」

オッパイ見ただけで勃起していた
それが、触って舐めて…我を忘れそうになっていた

思わず手が彼女の太ももを触ってました
ハーフパンツを履いてた彼女 上から触ってアソコに
乳首を舐めながらアソコを触っていた僕に
「先生?ヤバいよ…そこは」

ピクピクしながら言います

いつ、帰るか知らないから僕も違う意味でドキドキしてた

彼女は「本当にヤバいって…」 声が変わる
だから、ちょっと意地悪してやろうと

座ってる彼女 後ろに回り後ろから胸を揉む
そして後ろから耳元で「お母さん帰って来たら…僕はクビだろな…ヤバいよね?」

片方の手をハーフパンツの中に入れてパンティの上から割れ目を触る
女子高生のアソコ 盛り上がってます 割れ目も指先で、すぐわかる
上下に動かしてると「先生、ダメダメ…したくなっちゃう~」

声も更に変わり、感じてる声
「お母さん帰って来ちゃうよ…」
腰をピクピクしながら言います

だから「ダメだよ…声出したら~我慢しないと」 「だって、無理だよ~」
片方の耳は、ダンボみたいでした いつ、帰って来るか
片方は彼女の声を

そろそろかな?と、思ったから彼女に
「とりあえず、もう少しだけ…終わったら、帰って来てるか見に行ってよ」
パンティの上から中に手を 足を開いて…と、言います 割れ目 ぬるぬるでした クリは小さい
ぬるぬるを付けクリを触ります

彼女は手を口に当てて声を出した
最も敏感なクリを触ったから 腰も浮いてる
あまりにも声を出すから キスをした

そして指先を更に奥に入れてオマンコに
動かすと、溢れてるのが伝わった
更にクチュクチュと

キスしながら彼女は「ダメ、ダメ、先生」
ブルブル震えたり、ピクッと動いたり

キスしてる彼女から「逝っちゃう…」と 聞こえた
ガクガクして止まった
逝ったみたいです
ハアハアしてました
手を抜いたら…びしょびしょでした

早く元通りに着る様に言いました
ブラジャーとTシャツ
下は脱がしてないから

逝った彼女の表情は全く違います

そして帰って来てるか確認させます

上がって来ました まだ、みたいです
でも、いちよ勉強をと言いますが
「無理だよ~先生…気持ち良かったからさぁ」

話してたら下から物音がした
「あっ?帰ってきた」

彼女に「上がって来るから勉強の振りをして」

しばらくして、ノックの音 お母さんです 何事も無かったかの様に振る舞います
後、30分程で終わります

いつも、終わったら下のリビングでコーヒーを
少し話して帰ります

それをわかってるから彼女に「どうする?」
照れながら「今日は無理だよ~」つまり、勉強する気分じゃないと

そしたら…「先生の見たい」この時は、勃起してない
30分切ってます
立ち上がり見せます
そしたら「舐めていい?」

フェラが始まる 下から見つめ舐める彼女 気持ち良かった
ただ、このままだと 最後までしたくなる

時間を過ぎました
話して、わかってもらい終わります

勉強は出来てた彼女 途中から復習問題をさせて
母親が不在だと、また触ったりフェラをしてもらったり
間もなく生理だと、わかってた時 挿入して中に

家庭教師の時間半分をエッチに

生理中の彼女は、休憩になると僕の股間を触って…
フェラを

後々、彼女は志望大学に合格します

そして、約束だったラブホに行き
これまで以上 たっぷりエッチした


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2023/06/05 09:18:08(nzOSUDTc)
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