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愛する彼は6年生
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:女性向け官能小説
ルール: 女性目線のエロス、恋愛要素を含むなど、女性向けの小説をご投稿下さい
  
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1:愛する彼は6年生
投稿者: (無名)
私は39歳になる夫の有る身です。
名前は白石真理奈
子供は一人で名前は悟
今年の春に、小〇校6年生になりました。

夫は公務員。
私も同じ職場で働いていました。
いわゆる職場恋愛ですね。
優しくて真面目な、でもちょっと何かが物足りない。
そんな良き伴侶です。

でも最近の不満は、私を殆ど女として見てくれて無い、夜の生活も儘ならない。
私だって女です。
一人前に性欲だってあるのに。
そんなに魅力が無くなっちゃったかなぁ。
本当に寂しいです。

だからという訳では無いのですが、最近昼間にスポーツジムに通ってます。
週に2,3回かな?
結構真面目にトレーニングに励んでる。
お目当てはボクササイズのクラスの先生。
優しくて丁寧に指導してくれるカッコいい青年です。

それと、そのクラスによく来る男の子。
高校生だと思うけど、たまにすれ違うと挨拶してくれる。
その時は凄く得した気分になる。
私もまだまだ捨てたものじゃ無いぞって思えるから。
毎日が、そんな日常で過ぎてゆく。
そんなある日、息子が友達を連れて来た。
やんちゃな息子と違って大人しくて礼儀正しい子。
顔は・・・ジャ〇ーズ系?かな。
笑顔がとっても涼やかでカワイイの。
あぁ、この子が息子だったらなぁってホントに思っちゃう。
そんな彼が今日も挨拶をしてくれた。

「いつも、お邪魔します」

う~ん、うん、いつ見ても可愛い。

「今日もゆっくりして行って下さいね」

私も可愛く言っちゃった。
彼の名前は石川康博君。
いつも、やっちゃんって呼ばれてる。
だから最近は私もやっちゃんって呼ぶようになった。
ただ、残念ながら彼はおばさんって呼ぶのよね。
何とかしたいけど、これだけは難しいかな。

彼らはいつも、カードみたいなもので遊んでる。
まあ、たまに勉強らしき事もしている様なので文句は無しです。
そんな或る日のこと。
学校が終わって暫くした時刻に、やっちゃんが一人で家にやって来た。

「あの、悟くんが先に家に行っててって言ってました」

私は彼の言葉を聞いて、家に迎え入れて

「ど~ぞ~、今、ジュースを持って来るから」

と彼に言って、急いで冷蔵庫に向かった。
なんだか急に胸がドキドキして来た。
心がときめいちゃってる。
何で?

この時はまだ、自分の気持ちに気が付いていなかった。
まさか、小〇校6年生に恋をするなんて。
この時から、私は決して後戻りの出来ない道に踏み込んでしまったのだ。

つづきます
2017/09/27 01:22:43(8kth389D)
22
投稿者: すけさん
俺も、読みながらイッちゃいましたよ(笑)真理奈さんもオナニーしてるんかな?
17/10/01 02:08 (GykCfzIy)
23
投稿者: (無名)
愛する彼は6年生 その9

私は満ち足りていました。
幸せでした。
例えこの一瞬だけの交わりだったとしても。
私にはそれで充分でした。

でも、下から私を支えてくれている彼のおちんちんは、一向に元に戻る気配がありません。
いえ、それどころか更に大きくなって来ています。
彼のおちんちんは射精する前よりもきつく反り返って、私の下腹部のツボを刺激して来て感じてしまいます。
彼のおちんちんだけが、苦しそうにしています。

「ねえ、やっちゃん、 まだ足りないの?」

私は優しく問いかける様に、彼に聞いてみました。
すると、彼は

やっちゃん「うん、・・まだ、小さくならない」

私は気付きました。
今迄、私は彼から貰ってばかりだったと。
それでは彼に申し訳ありません。

「ねえ、もう少しやっていい?」

と、私から、おねだりをしました。
すると彼も

「はい、おねがいします」

と言ってくれた。
彼も落ち着いて来て、リラックスをした表情です。
私は彼の顔を見ながらゆっくりと腰を上下させて行きます。

「にちょっ、 ぬちゃ ぬちゅっ、 にちゅ くちゅっ」

彼の濃い精液と私の愛液が混ざり合って、もうあそこの中はぐちょぐちょです。彼は目を瞑ってゆったりとした表情で、私を感じてくれている様です。
私は一旦腰の動きを止めて、彼と軽く、チュッと甘いキスをしました。
すると、彼のおちんちんが反応します。
私の胎内の前の方を、グイッと押し上げたのです。
私は一瞬、達しそうになりましたが耐えました。
彼にもっと気持ち良く成って貰わなければなりません。

「ずちゅる、 にゅず! ずりゅっ ずちゅるるっ!」

気が遠くなる程の快感と悦楽です。
彼も、そうなのか?
私は彼に聞いてみました。

「やっ、ちゃん? どうぉ?」

やっちゃん「真理奈さ、んっ、 いきますっ!」

「えぇ?」

私が返す言葉もない内に、彼は射精を始めました。
いきなりでしたが、彼は2度目の愛を注ぎ込んでくれました。

「びゅぶるっ!  ぶびゅるるっるぶりゅっ!!」

やっちゃん「まり、なさ・・ん」

小さく彼が呼んでくれています。

「やっちゃん!」

私も応えます。
今度は直接に彼の熱さを子宮で感じられた様な気がしました。
また彼から貰ってしまいました。


どれ位の時間が経ったのでしょうか?
私と彼は抱き合ったままです。
たまたま、少し動いた私から彼が自然に抜けて行った機会に二人は離れました。

私は、ふらつきながらタオルでソファーを綺麗に拭きました。
そして、彼のおちんちんとその周りを、舌と口で全て舐め上げます。
彼は、くすぐったそうにしていました。

暫くの間、無言の時間が過ぎました。
彼はブリーフとズボンを履いて、私は身繕いを済ませました。

もう、彼を送り出さねばなりません。
すると、彼が言いました。

やっちゃん「あの、真理奈さん、・・ありがとうございました」

私は

「ううん、 こちらこそ」

と言って、彼を玄関まで送ると

やっちゃん「あの時計、直したいです」

と彼が言います。

「あっ、 あれはいいの。 駄目ならまた違うのを・・」

などと私が言い掛けると

やっちゃん「やってみなきゃ分からないから、 直したい」

彼は真剣な顔で言いました。

「うん。分かった」

私は壊れた目覚まし時計を持って来て彼に渡しました。

やっちゃん「絶対に直します」

と、彼は最後に言って帰って行きました。
時刻はもう、夕方近くになっていました。

つづきます
17/10/01 15:51 (Rb0r73jQ)
24
投稿者: (無名)
愛する彼は6年生 その10

彼との秘密の出来事があった日から数週間後に、息子が久し振りに彼を連れて家へやって来ました。

「今日はやっちゃんも一緒だよ」

息子らは、何やら楽しそうな会話をしながら二階へと上がって行きます。
彼は

やっちゃん「お久しぶりです」

と一言だけ言って会釈をした。
私も

「久し振りね。元気だった?」

などと相打ちを打って彼を迎えた。
私と彼は目を合わせなかった。
いや、私が意識的にそうしたのかもしれません。

私には負い目がありました。
彼を半ば強引に、性の対象としてしまったからです。

ひょっとしたら、彼にも何かしらの理由があったのかもしれませんが。
とにかく、彼と会えたのはそれが最後の機会になってしまいました。
彼にお礼を言うべきか、はたまた謝らなければならなかったのか。
今となっては、到底分かり様も無いことです。

そしてその後、息子の悟から聞いた話では、彼は私立大学附属の中学校を受験したそうです。
彼の能力でしたら、先ず間違いなく合格する事でしょう。

案の定、彼は試験を通って、この春から息子とは違う道を歩む事になりました。
息子と彼の接点も、多分少なくなって行く事でしょう。
私は寂しさと安ど感の両方を感じていました。
女の、ずるい感情だったのかもしれません。


それから6年が経ったある日の事です。
今日は息子の大事な日です。
大学受験の合格発表があるのです。

私は合否の連絡を待っていると、外から賑やかな声が聞こえて来ます。
私は、何事かと玄関まで行くと、そこには息子と彼が立っていました。
そう、あのやっちゃんです。

やっちゃん「あっ、おばさん! お久しぶりです!」

彼は大きく成長をしていました。
背も、そして声の張りも。
でも間違いなく、あの、やっちゃんです。

悟「母さん、こいつ凄いよ!」
 「あの、○○大に入ったんだよ!」

やっちゃん「いや~、ただのエレベーターだからね」

悟「そんな事はないよ、お前の実力だよ」

やっちゃん「それより、お前こそやったじゃん!」
     「国立の○○大だもんなぁ~」

悟「いや~、結構ヤバかったんだよね」
 「マジでギリギリ!」

まあまあと、私は二人を居間へ上げた。

「やっちゃん、大きくなったね」

と私が言うと

やっちゃん「改めまして、お久し振りです!」

と彼が丁寧に挨拶をしてくれた。

「い~え~、こちらこそ」

と私も彼に返す。
彼は本当に大人になった。
背の高さだけではない、生き生きとした雰囲気。
勢いのある若さを感じました。

「ど~ぞ!」

私は彼らにお茶を出しました。
すると彼が、何やら紙袋から品物を取り出した。
見覚えのある目覚まし時計です。

やっちゃん「あの、随分と時間が掛かっちゃいました」
     「はい、これ!」

と言って彼が手渡してくれたのは、あの壊れた目覚まし時計だったんです。

「これって?・・あの?」

やっちゃん「はい、あの時のです」

「えっ? あんなに前の?」
「これ、直ったの?」

やっちゃん「はい、何とか、直しました」
     「部品が無くて大変でした」

彼は本当に直してくれた。
あの、時計を。

やっちゃん「おばさん、もう、忘れちゃったかな~って」
     「結構、ビクビクものでした(笑)」

「そんな、 忘れる訳・・ないよ」

やっちゃん「遅くなってごめんなさい」

悟「何それ? お母さんの目覚まし?」

「そう!」
「わたしの、・・」

やっちゃん「本当は、もっと早くお渡し出来れば良かったんですけど」
     「遅くなっちゃいました」

「あ、りがとう」

やっちゃん「そんな、大したことじゃないです」

私は胸がいっぱいになりました。
あの時計が時を刻んでいます。
正確に。
少しの狂いもなく。

「やっちゃん、約束、守ってくれた」

この瞬間から私の止まっていた時が動き出したのかもしれません。
彼が彼への負い目から救ってくれた。
私はこぼれる涙を止め様がありませんでした。

悟「何?お母さん、大げさだよ!」

「あっ、うんっ、そうだよね。ごめん」

彼は黙って、微笑んで、私を見ていました。

彼は大学を卒業したら、何やら難しい名前の鉄道の研究所に就職したいと言っていました。
息子は、新幹線の運転士になりたいと、いつも言っています。

やっちゃん「いつか、僕の造った新幹線を悟が運転するかもね!」

悟「ちゃんとしたヤツ、造ってくれよ!」

二人には夢がある様です。
楽しい時間はあっという間に過ぎてゆく。
そして彼が帰り際に言いました。

やっちゃん「あの、あの時が僕を救ってくれました」
     「あれがなければ・・・」

彼は私の近くまで来て

やっちゃん「ありがとうございました。 真理奈さん!」

彼は小さな声で私に云った。
私は確かに聞きました。

「ま、りな・・・」

今日はあの日の様な、良い天気でした。


おわります
17/10/03 21:40 (4tZP4AqJ)
25
投稿者: すけさん
こんばんは♪やらしい話しから、最後は感動しましたよ!今、ちょっと寂しいんじゃないですか?
17/10/03 22:53 (0exG3Mhn)
26
投稿者: (無名)


「真理奈」は皆さんと共に


ありがとうございました。


17/10/03 23:09 (4tZP4AqJ)
27
投稿者: すけさん
ここに、書き込みしなくなったら、俺も寂しくなってしまうよ!良かったら、気軽メールしませんか?
17/10/04 01:19 (jExb3oIB)
28
投稿者: すけさん
こんばんは♪もうここは見てないんかな?もし、見たらメールで知らせて欲しいです!
17/10/04 23:42 (jExb3oIB)
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