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堕ちる女教師
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:堕ちる女教師
投稿者:
「起立。気をつけ。礼。着席」

いつものように始まる授業の光景だが、一つだけいつもと少し異なっていた。

それは理科教師の武川ちよが白衣ではなく普段着で教壇に立っていたことだった。

白衣の下にはいつもパンツスタイルであった武川先生が今日に限って膝上丈の薄ピンクのプリーツスカートを履いていたのであった。

黒板に字を書く武川先生の後ろ姿を僕は自然と目で追っていた。

教室の窓から時折爽やかな風が流れ込むと、武川先生のスカートの裾がヒラヒラとなびいていた。

武川先生の膝裏を始めて見たが、綺麗な白色の膝裏に薄っすらと青い血管が見えていたのが何ともエロチシズムを感じさせた。

目線を少しずつ上に上げていくと、スカートに包まれた武川先生の丸みを帯びたヒップがスカートを少し膨らませるように突き出していた。

太陽の光が窓から差し込み、武川先生のスカートを明るく照らしていた。

スカートが太陽の光で薄っすらと透けていて武川先生の太ももの存在が映し出されていた。

そして、、、ヒップの方には少し濃い色をしたスカートの色とは異なる紺色のようなパンティが目を凝らすと見えているように感じた。

武川先生がみんなの方に振り返り教科書を手に取り説明を始めた。

いつもは退屈な授業であったが、この日の僕は武川先生の姿をじっと見ながら先生の口から発せられる可愛らしい声に耳を傾けていた。

よく見ると少し分厚めの唇が大人の女性の魅力を醸し出していた。

時折渇いた唇を潤すようにピンク色の舌がチョロっと口元から顔を出したその動きもエロチシズムを感じるさせた。

武川先生は手に持っていた教科書を教卓のうえに置いて前屈みの姿勢となって読み始めた。

胸元がパックリと開かれたTシャツから、真っ白な乳房が顔を覗かせていた。

僕は今までこれほどまでに魅力が先生にあったなんて知る由もなかった。

今まで授業を真面目に聞いてこなかったことを後悔し始めていた。

上体を起こし顔をこちらに向けた武川先生は問題集にある問題を解くように指示を出すと、机と机の間を通り僕たちが問題を解いているかどうかを監視するように教室内を歩き始めた。

「分からない人は手をあげるように。」

いつも聞くフレーズだが今まで気にも止めたことがなかった。

だが、今日は違った。

僕は無意識のうちにスッと右手を天高くつく上げていた。

「平田くん、ちょっと待っててね。」

武川先生はそういうと足早にぼくの机の左隣に来てくれた。

「平田くん、今日はずっと顔を見てあげて頑張ってるね。いつもこうだと先生嬉しいんだけどね。」

武川先生の顔は笑顔であふれていた。

僕は先生の顔を見るとドキッとしてまともに顔を合わせることが出来なくなった。

(オイオイ、まさか先生に恋してるんじゃないよな?でも、武川先生ってこんなにも可愛らしい人だったんだな。これから先生の授業は真面目に受けよう。)

武川先生が説明するために上体を曲げ問題集の問題に目を通し始めた。

僕の顔のすぐ横には武川先生の顔があった。

先生の体温が伝わってくるほどだった。

「これはね、、、」

そういうと武川先生は机の上に無造作に置かれていたシャープペンシルを右手に取り、罫線を無視して書かれている僕のノートに文字を書き始めた。

先生の息遣いがはっきりと僕の耳に聴こえてきた。

シャープペンシルを握る武川先生の細い指が僕のものを握っていると想像しただけで机の下に収まっていた僕のジュニアが急速に頭を持ち上げてきた。

僕は咄嗟に腰を引いて前屈みの状態を取った。

「こらこら平田くん、姿勢は真っ直ぐにしないとね。」

そう言って武川先生は僕の腰に手を当ててグッと前に押した。

僕の背中はスッと背筋が伸びて模範的な姿勢となった。

座高が高くなったことから、顔を左に向けるとそこには胸元がパックリと開かれて真っ白な十分に熟した武川先生の乳房が目の中に飛び込んできた。

心臓の音が高まってきた。
心臓の鼓動が速くなり全身に送り出す血液ポンプが勢いよく拍を刻んでいた。

当然その血液は僕の下半身にも行き渡り、痛いぐらい僕のジュニアは硬度を増していた。

武川先生が文字を書くたびに乳房が小さく左右に揺れ僕の目は完全に先生の乳房に釘付けとなった。

武川先生の口から発せられる言葉なんて一つも耳には入ってこなかった。

「あっ、間違えた。」

そう言って筆箱の中に入っている消しゴムに武川先生が手を伸ばした時、乳房を包んでいたブラジャーが少し浮き上がり、ピンク色の乳首が顔を覗かせた。

(おおおっ、、、)

僕の脳はその光景をいつまでも忘れないでおこうとまるで写真にでも撮ったかのように鮮明に記憶していった。

消しゴムで文字を消すたびに乳房が左右に揺れ、ブラジャーと乳房の隙間から乳首が顔を見せていた。

消しゴムで文字を消す動きが止まったかと思うと、先程までは動くたびに見えていたピンク色の乳首がなんと武川先生のブラジャーの上にひっこりと乗り上げ、いつでも乳首が見られる状態となっていた。

それに、乳房が左右に揺れてブラジャーに乳首が擦れ合わされたのか先程までよりも乳首が赤く充血して勃起しているように見えた。

僕はこの瞬間を記憶として脳の中に焼き付けようとした。

武川先生は机の上の消しカスを退けるに右手でサッサっと払った。

その拍子に武川先生の細い指先が消しゴムに触れて僕の太ももの上に落ちてしまった。

「ごめんごめん。」

そう言いながら武川先生は僕の太ももの上に落ちた消しゴムを取ろうと右手を伸ばした時、僕の硬くいきり立ったジュニアにこともあろうか先生の中指の指先がチョンと触れた。

武川先生の手の動きが一瞬止まった。

先生の顔を見ると少し赤みを帯びてきているように感じた。

すぐさま先生は消しゴムを握ろうと親指と人差し指でつまみ上げようとしたが、先生の動揺は僕の想像以上であったようだ。

目測を誤ったのかなんと先生の指先がつまんだのは僕の熱く硬くなったジュニアの方だった。

「、、、ごめんなさい、、、」

消え入るような小さな声で謝ると今度はしっかりと消しゴムを取ってそれを机の上に置いた。

先生は僕の左隣で両膝を床につけてしゃがむような態勢となって説明を再開し始めた。

先生の顔を見ると先程よりもより赤くなっていた。

しかも、時折チラチラと僕のジュニアの方に目を動かしていた。

僕はジュニアに力を入れて少しジュニアを動かしてみた。

武川先生はその動きに合わせて目を動かしていた。

先生は何かに取り憑かれたかのように僕のジュニアを凝視するようになった。

武川先生の顔が少しずつではあるが僕のジュニアの方に近づいている感じがした。

先生の鼻の穴がピクピクっと動くと大きく鼻から息を吸い込み、ジュニアから放たれている匂いを嗅ぐかのようにした。

僕のジュニアは今までに感じたことがないぐらいいきり立っていた。

先生の顔とジュニアの距離はほんの僅かだった。

武川先生が床から立ち上がろうとした時、前につんのめるようになった。

先生の顔がスローモーションのように僕のジュニアの方に倒れかかってきた。

僕の硬くいきり立ったジュニアに先生の柔らかい頬が触れた。

その瞬間、硬度を作っていたジュニアの内部から勢いよく白色の粘性の液体が飛び出したのがわかった。

ズボンの前はみるみるシミが浮かび上がり強烈な匂いを解き放っていた。

それは栗の木の匂いに似たいやらしい匂いが一瞬にして広がっていった。

武川先生は舌を出して僕のズボンに浮かび上がったシミをペロリと舐めた。

僕のジュニアはピクンと反応し、先生の顔を打つような格好となった。

そこで武川先生はハッとしたような顔つきに変わり慌てて立ち上がろうとした。

立ち上がろうとした拍子に先生は僕の太ももの上に右手を付いたのだが、僕のジュニアは想像以上に大きくなっていたことから、先生の指先が僕のジュニアに触れた。

一瞬の出来事だった。

先生の指はしっかりと曲げられ僕のジュニアを握るような格好になった。

それからその手を上下に擦りながら、ゆっくりと先生は立ち上がった。

立ち上がったと同時に先生の右手は僕のジュニアから離れた。

先生はくるりと僕の方に背を向け教卓の方に歩いていった。

その歩く後ろ姿はどこか不自然さを感じた。

ヒップが必要以上に大きく左右に揺れ、足は内股になりよろめくような格好で歩いていた。
2018/05/09 13:44:03(qZbgoTdl)
部屋の電話が鳴り店員の声が出て聞こえてきた。

部屋の利用時間が迫っていたのであった。

勇作は先生をソファに下ろすと身支度をし始めた。

僕もそれにつられるようにして身支度をした。

ソファの上にはまだ大きく肩で息をしている先生がそこにはいた。

両脚はだらしなく左右に大きく広げられ、パックリと開かれたおまんこの奥には先程まで勇作のチンポが入っていた穴が大きくこちらを向いてビクついていた。

おまんこの中まで丸見えだった。

先生はゆっくりと意識を取り戻すと両脚を閉じて身支度をし始めた。

終了1分前に僕たちは部屋を出て会計を済ませた。

店外に出るとまだあたりは明るさが僅かに残っていた。

「今日のことは私たちだけの秘密だからね。」

そう僕たちに念を押すかのように先生は言ったが、すかさず勇作が先生に言葉を返した。

「先生はさっき何でも言うことを聞くと言いましたね?」

先生は自分で言った言葉を忘れたかのように、「私そんなこと言ってないよ、、、」と弱々しく応えた。

「おい、誠二。スマホ貸して。」

勇作は僕のスマホをいじると先程撮った動画を再生し始めて先生に見せた。

「ぁあ、、なんてことなの、、私確かに言ってる、、、それに何ともいやらしい格好してる、、、」

「これで先生分かったやろ?俺らの言うことを聞くんだよ、先生。」

武川先生は俯きながらゆっくりと首を縦に振った。

僕たちはその場を離れてそれぞれの家路に向かった。

明日は一体どうなるのだろうか?

そんな期待を胸に僕は帰りの電車の中で一人そう思っていた。
18/05/16 08:15 (58Pt8CFw)
目覚まし時計のけたたましい音で目を覚ました僕は、いそいで制服に着替え学校に行く準備をした。

学校に着くまでの道中、昨日の出来事が頭から離れなかった。

校門をくぐり教室に着くと、そこにはいつもと違う空気が漂っていた。

「おぅ誠二。」

教室の真ん中でデカデカと座っている勇作の姿があった。

勇作の座る席の周りには誰も彼に近づくまいと距離を置いて立ったり座ったりしていた。

「勇作、おはよう。」

僕らは普通に挨拶を交わした。

その光景を見ていたクラスメイトは僕に対しても冷ややかな目を向けていた

だが、このことでクラスの不良達が僕に関わるのはよそうぜという声が聞こえてきた。

何かにつけてパシらされていた僕はようやく普通の高校生活を送ることが出来そうだった。

いや、普通ではない。

武川先生をメス奴隷にしたのだから。

勇作が僕に話しかけてきた。

「昨日あれからドンキに行って買ってきたぞ。」

そう言いながらポケットから出したのは紛れもなくリモート式のピンクローターだった。

「誠二。今日英語の授業が1時間目にあるだろ?俺のクラスは2時間目だ。だから、先に誠二にこのリモコンを渡しておく。それと、今から職員室に行って武川の所にいくぞ。こっちをしつなり装着してもらわないとな。」

僕も勇作と武川先生だけの秘密。

僕はこれから起こる学校生活にドキドキせざるを得なかった。

勇作と職員室に行くと、武川先生はグレーのTシャツに黒の綿パンを履いていた。

勇作が先生を職員室の外に呼び出した。

先生は俯いたままゆっくりと職員室から出てきた。

「わかってるよな?」

武川先生は小さく頷いた。

「じゃあこっちに来てくれるか?」

勇作はそういうと、人が滅多に来ない教室へと先生を導いた。

教室に入るなり、「これをおまんこの中に入れてくれるよな?」と言ってコンドームをつけられたピンクローターを先生に手渡した。

先生は黙ってそれを受け取った。

「ちゃんと入れてるか確認するから、今からピンクローターをおまんこに入れな。」

武川先生は勇作の言葉に従い、片手にピンクローターを握りながら器用にズボンの留め具を外しゆっくりとジッパーを下ろしていった。

中から鮮やかなブルーのレースのパンティが見えた。

先生はズボンを膝まで下ろしていくと、ブルーのパンティのレース部分から先生の陰毛が透けて見えていた。

今度はパンティのウエスト部分に手をかけゆっくりとパンティを下ろしていった。

先生は肩幅に脚を開き軽く膝を曲げて中腰の姿勢のような格好になった。

その姿を見るだけでぼくのジュニアは硬くいきり勃ってしまった。

先生は左手でおまんこのびらびらを広げると、右手に持ったピンクローターをゆっくり自分のおまんこの入り口にあてがった。

その姿があまりにもいやらしく僕は右手をポケットの中に入れて、自分のジュニアを少ししごき始めた。

その時指先があるものに触れた。

それはさっき勇作から預かったピンクローターのリモコンだった。

それに指先が触れた拍子にピンクローターのスイッチが入り、先生のおまんこの中に入っているローターがブーンという音とともに振動し始めた。

「ぁあああ、、ゃん、、ぁああ、、ううっ、、、」

先生は小声で喘ぎ声をあげた。

僕は慌ててローターのスイッチを切った。

「よし、先生、、、今日は一日その格好でいな。わかったか?」

先生は顔を赤らめながら小さく頷いた。

パンティを元の位置に戻すとズボンを腰まであげて留め具を留め始めた。

先生のズボンの股の部分が少しおまんこに食い込んでいるのがわかった。

(先生はもしかして自らもいやらしいことをしたいのかも、、、)

今度はわざとローターのスイッチを入れてみた。

「ぁああああ、、、んぐっ、、はぁん、、、」

勇作は先生に対して「授業中楽しみだな。」とだけど呟き、僕を連れて自分の教室の方に向かって歩き出した。
18/05/17 09:36 (QMqN4AuS)
24
投稿者: (無名)
続きをお願いします。
18/05/18 08:06 (kp5SwY6Q)
無名さん

コメントありがとうございます。

徐々に更新していきますので、今後ともご愛読の方よろしくお願いします。
18/05/18 09:27 (SskP7Zv9)
1時間目の授業のチャイムが鳴り、教室の扉が開いた。

少し歩きにくそうにしていたが、平静を装う武川先生の姿がそこにはあった。

先生が教室に入ると学級委員の号令が教室内に響いた。

先生はチラチラ僕の方を見ていた。

僕と目が合うと少し俯きかげんとなり恥じらいを見せた。

先生は教卓の前で教科書を開き始めた。

「Open your textbook…」

流れるような綺麗な英語で話す先生の声を聞くと僕は胸がドキッとした。

僕はズボンのポケットに入れた右手でこっそりと忍ばせているピンクローターのリモコンのスイッチに指をかけていた。

(ぁあ、、、先生、、、声も可愛い、、、)

そう思うと僕は自然とスイッチにかけている指先に力を入れた。

「んんっ、、、んっ、、、」

先生の表情が一瞬にして苦痛に歪んだ。

おまんこに入れられたピンクローターの振動から受ける快感を必死に耐えてながら苦悶の表情を浮かべる先生の顔はみるみるうちに赤く染まっていった。

僕はスイッチを切って先生と目を合わせた。

その目は薄っすら涙が溜まり、物欲しそうな表情を浮かべ、唇か少し開いていた。

教卓で下半身は隠されているが、一番前に座る僕の机からは教卓の下を見ることが出来た。

そこから先生の足首だけは見えていた。

左右の踵が交互に上がるような動きを見せていた。

おそらくピンクローターの振動の余韻が先生のおまんこをまだ刺激しているようだった。

再び先生は教科書に目を写し、英文を読み始めた。

僕たちはそれに続いて英文を読んだ。

先生が黒板の方に向いて字を書き始めた。

先生の表情が見えない今がスイッチを入れるチャンスと思い、握りしめているピンクローターのスイッチにかかっている指に力を入れた。

先生の腰が一瞬ガクッと下に落ちたかと思うと、両太ももを強く締めてその振動に必死に堪えている姿が何とも艶かしかった。

小刻みに左右にお尻を振っているその姿は、子どもがおしっこを我慢している姿に似ていた。

僕はスイッチをさらに強めた。

先生の太ももがどんどん内側に向けられて軽く膝を曲げて腰が微妙にクネクネと動いていた。

他人からはほとんどわからない動きだったが、真実を知っている僕は興奮を抑えられなかった。

僕のジュニアは机の下で硬くなっていた。

僕は制服のズボンのジッパーを下ろしいきり勃ったジュニアを取り出し下側に向くよう、両太ももでそれを押さえた。

周りからその様子は見えないが、教室の前に立つ先生だけからは僕の机の下の様子を伺うことが出来た。

黒板に書く字のスピードがいつもより遅かった。

チョークで書かれた文字もやや弱々しさが感じられた。

僕はスイッチを切ってノートを取り始めた。

先生はやや落ち着きを取り戻したのか、いつもと同じスピード、筆圧で黒板に字を書き始めた。

字を書き終えるとこちらの方に振り向き、生徒がノートをキチンと取っているかどうかを見るために教室を見渡した。

先生は最後に僕の方に目をやると、「もぉ、、、」というような表情を浮かべたかと思うと、一瞬にして身体を硬直させて唇がどんどん開いていった。

かすかだが先生の口元から「ぁあ、、」という喘ぎ声が漏れた。

先生は僕の机の前に来てその場にしゃがみノートの書き取り方を教えるふりをしながら机の下に手を入れてきた。

僕の膝を優しく手のひらでさするように動かしてきた。

やがてその手が内腿に伸びてくると、両太ももに挟まれている僕のジュニアの亀頭に先生の指先が触れた。

その瞬間僕の体の中に電気が走ったかのような快感が突き刺さり、ジュニアがさらに硬度をましていった。

そのことを指先から感じ取った先生はジュニアの亀頭を先生の手のひらに当てると、5本の指をそっと曲げて亀頭を軽く覆うようにしてきた。

その手がゆっくりと前後に動き始めたかと思うと、僕のジュニアの先端からは先走り液がヌチョッと出てくるのがわかった。

先生はそれを手のひらに塗りたくると、くちゅという音を立てながら亀頭を手のひらと指でこねくり回すように動かしてきた。

先生の手のひらの温もりが僕のジュニアにダイレクトに伝わってきた。

先生の手の動きが大きくなり、やがて竿の部分をしごき上げるように動かしてきた。

僕はその刺激に耐えられるかどうかわからないほどの快感に耐えていた。

ポケットに入れた右手にギュッと力を入れてリモコンのスイッチを押した。

「ぁああああ、、、」

僕だけに聞こえる小さな声で先生の半開きとなった口から喘ぎ声が漏れた。

先生のジュニアを握る手に力が入った。

その手の動きが徐々に速くなっていくのかわかった。

「先生、、」
という女性との声で武川先生はハッとし、僕のジュニアを握っている手の力を抜いて、その場でさっと立ち上がった。

だが、ピンクローターのスイッチはまだ入れたままだった。

後ろの方に座る女性とのもとに先生は移動しようとした。

ズボンに隠されているとはいえかすかにピンクローターの振動の音が聞こえていた。

僕は慌ててスイッチを切り、先生の後ろ姿を目で追った。

明らかにいつもと違う歩き方の先生がそこにはあった。

女性との質問に答えると先生は教卓まで戻ってきた。

教卓に備えられている椅子に座ると、また教科書を読み始めた。

先生の目はチラチラと僕の机の下にあら硬くそびえ立ったジュニアを見ていた。

教卓の下から見える先生の足首が徐々に左右に開かれていくのがわかった。

それと同時に教卓の上に置かれていた両手のうち左手だけが下におろされていってやがてその姿が見えなくなった。

おそらく教卓の向こう側で先生は左手でズボンの上からおまんこを押さえているのではないかと想像した。

僕はここでリモコンのスイッチを押した。

先生の両肩が微妙に震えているのがわかった。

教科書を読んでいる先生の声が僅かだが上ずっていた。

顔を真っ赤にしながら教科書を読む先生を見た女子が「先生、熱があるんじゃないですか?顔がどんどん赤くなってきてますよ。」

それに対して武川先生は、「だ、、だ、、大丈夫だから。し、、心配、、しない、、で、、」と応えたが、先生に声をかけた女子はなんだか怪訝そうな表情を浮かべながらも「わかりました。しんどかったら言ってくださいね。」と気遣う姿が僕にとってはなんだか滑稽に見えた。

人としては良くないかもしれないが、僕の心の中では悪魔の声が囁き始めていた。

ローターのスイッチを切ると先生は安堵の表情を浮かべた。

それを見た瞬間、僕はまたローターのスイッチをいれた。

それを何度か繰り返していくうちに先生は快感からなのか、教卓の下から見える足が爪先立ちのようになってひっきりなしに左右に動かされていた。

僕はジュニアをズボンの中にしまいジッパーをあげると、机の上からわざとシャープペンシルを先生の教卓の下に落とした。

カチャという音と共に床に落ちたシャープペンシルを、僕は拾いにいった。

誰もその行為がわざとであると気付いていなかった。

ただ、先生を除いては。

武川先生は僕の目を見て無言で訴えかけていた。

先生側に回り教卓の下に入れられている先生の下半身を見た。

先生の左手はなんとズボンの上からではなく、ズボンの隙間から手を滑り込ませ、直接下着の中に左手を入れていた。

僕は左手を先生の太ももに置き、先生の足元に転がっているシャープペンシルに右手を伸ばしていった。

その時僕の顔が先生の太ももに触れるような格好になった。

僕の視線の先には先生の股間が目に飛び込んできた。

黒の綿パンにも関わらず、先生の股間部分は生地が本来持っている黒色とは全く異なる湿った黒色をしていた。

そして、武川先生のおまんこから解き放たれているほのかに香るメスの匂いが僕の鼻腔を刺激した。

右手でシャープペンシルを掴むと、左手をさりげなく先生の股間の上に当てて立ち上がった。

「ぁああ、、あっ、、あっ、、」

と消え入りそうな小さな声で喘ぐと、身体をブルブルっと震わせながらその身体をどんどん小さくして硬直させていった。

みんながいてる前で事もあろうか先生はイッてしまったようである。

自分の座席に戻った僕は先生の顔を凝視せざるを得なかった。

教室内はいつもと変わらずざわついていたが、先生と僕だけは沈黙の中、目を見つめあっていた。
18/05/18 09:27 (SskP7Zv9)
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