[ノンジャンル官能小説]

ノンジャンル官能小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：ノンジャンル官能小説

宍道ユウトは誰もいない生徒会室で一人昼食を取っていた。
ほんの少し前まで同じ高2の仲間5人､面白おかしく過ごした昼食会が開かれることはもう二度と無い。
毎回のように恋人だった藤村カナコが用意してくれた弁当を食べることも無い。
アイツは一体どんな気持ちで毎朝､俺の弁当を作っていたんだろう？

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レス（2） 2024/05/09 09:35:31 (fG.HAKMz)

投稿者：藤

ちょっとお願いがあるんだけど、いつもは上からの朋美から連絡があって、珍しいなそっちからのお願いなんて、でなに？
少しの間でいいから置いてくれないかな？
置いてくれないかって家に来たいって事か？
そうなるかな、ダメならいいけど少しの間だけでもお願いしたいんだけど。

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レス（1） 2024/05/04 16:06:18 (yrSzWj0b)

投稿者：曼珠沙華

本当の僕は・・・4（サロンデビュー人前で）

　約束の日。主任がスーツで来たので、僕も合わせておっ出掛け。
　主任から「どんなことがあっても、私がいるから、安心して、今日は付き合って欲しい。」って、意味深な事を言われ、緊張しながら、従いました。

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2024/05/01 21:22:58 (0vUFsY9f)

9/10

投稿者：GTS

「あなた、下にヘルパーさん居るから、静かにしてよ。」
「だから、いいんだよ。他人が働いている近くで俺達はセックスをする。お前だってまんざらじゃないだろ。この後にノーパンノーブラで降りるくせに。」
と、僕が言うと、妻は

「下着の洗濯減らす為よ。家の中では、あなたと食事する

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レス（19） 2024/04/29 23:52:05 (70WkCCFr)

投稿者：曼珠沙華

初心者に付き、諸事、大目に見てやって下さい。

本当の僕は・・・3（帰国後）

　職場では、お仕事モードでテキパキお仕事。
帰宅後は身体のケアをするようになりました。脱毛、ボディケア、お顔のスキンケアも・・・・そして、眠るときにも

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2024/04/29 19:44:27 (qOLhDS.d)

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