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2016/10/06 15:42:32 (c3tIQKoG)
興奮が冷めないうちに、
昨日の出逢いを書いておきたいと思います。

嘘のような、本当の話。
※信じてもらえなくても構わないのですが、
信憑性を持たせるために、実際のメールのやり取りを記載します。

私は横浜市に住む会社員。
平日は外回りで自由が利くため、
時間があれば、出逢いを求めてなんねっとを
ポチポチ。

それは、昨日10月5日の出来事。

まだ月初ということもあり、
仕事にもそれ程、身が入らない
根っからのサボリーマン。

そこで、なんねっとに投稿。
なんねっとを始めてからまだ10日程、
メールが来たことはなく、諦め半分で募集。

女性の身体を、唾液の匂いが付くまで舐め回すことに何より興奮する私。
募集内容は、全身を舐め回す性感マッサージというもの。

諦めかけていた10時過ぎ、以前から足跡が付いていた女性から一通のメールが。
プロフが気になって、数日前に私からメールを送っていた方からでした。

彼女『以前メール頂いていましたがお返事も書かずにいました。
マッサージの掲示板を拝見しましたが、
生理中なので我慢しようと思います。
残念です。
足跡を付けてそのままも悪いなぁ~と思ったので。
では、』

非常に興奮しました。
まさかメールを貰えると思っていなかったので。それもあんなに変態な内容で。

すぐ返信しました。

私「メールありがとうございます。
マッサージの掲示板見ていただいたんですね。嬉しいです。
生理中でもこちらは構わないんですが」
と多少がっつく私。

彼女『はい。
足を痛めて仕事を休んでまして、掲示板見てました。
生理だと性感マッサージも受けられないし。(笑)
掲示板の文面にドキッとしました。
私は住まいは◯◯です。』

私「性感マッサージしちゃいますよ。
生理中でも」

彼女『えーーー、
だってかなり出血あるから手が汚れちゃいますよ。
そんなことは頼めないです。』

このままだと、スルリと逃げられてしまう!

私「洗えば落ちますし、
生理中のおまんこを晒すって興奮しませんか?」

と、羞恥心を擽ぐる作戦に。

彼女『興奮します。
横浜にいらっしゃるんですか?』

はい。作戦成功。
これでいけると確信しました。

あとは場所の詰めだけです。

私がいた横浜から、彼女の住む街までは、
電車で一本。
ただし、駅周辺にホテルはない。
それを知ってか、彼女から代替案が。

彼女『どうしよう。
費用とか出せないですけど……?
▲▲(ターミナル駅)じゃダメですよね………』

私「費用はかかりませんよ。
▲▲でも大丈夫です。
写メ見てみたいです。」
と、さりげなく写メも催促するところは、
流石です。

そして、顔と胸の写メをGET。
もうドキドキが止まりません。

彼女『どうしよう。
▲▲ならば、今から用意して12時前には着きます
またの機会でも良いです。』

"またの機会とは、絶対に来ない未来である。"
これは出会い系の鉄則ですね。
必ず阻止しなければなりません。
はい。テストにこれは出ます。
必死な私、ダメ元で賭けに出てみました。

私「硬いおちんちんも、
欲しいんじゃないですか??

なんなら、お家に伺いますよ?
鍵開けておいてくれれば、
夜這いっぽく。」

まさか、このパスが通るとは思っていませんでしたが。。。


続く


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4
投稿者:**** 2016/10/14 15:59:55(****)
投稿削除済み
3
投稿者:ポークビッツ ◆P2bEA4mHeU   tuculomio Mail
2016/10/13 10:02:05    (E7JwveDg)
続きです。

バスを降りる私。
バス停から少し離れたところに、一人の女性が。

華奢で、小柄な女性でした。
どことなく、未亡人を思わせる、そんな雰囲気を持つ彼女。


軽く頭を下げる私。

約束通り、言葉は交わさず、20m程前を歩く彼女の後ろ姿を凝視しながら、住宅地を進んでいきます。

これから起こる交ぐわいを想像しながら、
なんとか興奮を抑えようとします。

時折、こちらを振り返る彼女。

彼女も彼女で、色々と妄想していることでしょう。
このシチュエーションに人知れず酔いしれている男女二人。

歩くこと2分、
彼女が一軒の家に入っていきます。

家を確認しつつ、そのまま通り過ぎる私。

道並みに暫く進み、彼女にメールを入れてみます。

私「寝室はどちらですか?」
見たところ、二階建ての家でしたので、
念のため確認確認。

彼女『一階和室』

大分緊張しているようです。
そりゃソーダ。そばソーダ。

私「わかりました。
どんな気持ちですか?」
敢えて聞いてみなくては満足しない、
損な性格の鬼畜。

彼女『心臓飛び出しそう』

この時点で、彼女が家に入ってから5分。

周囲に気を配りつつ、ゆっくりと家に近づきます。
よかった!SECOMは入っていないようだ。

静かにドアノブを回します。

ガチャ。

開いていました。

滑り込むように家に入り、
やはり静かにドアを閉めます。

鍵を掛けて、一息。

玄関を見ると、スリッパの用意がしてありました。


スリッパを履き、小さな声で
お邪魔しまーす、
とつぶやき、ソロソロと廊下を移動します。

テレビとソファーが置いてある部屋に侵入し、右手を見ると、和室が。

部屋の真ん中にはベッドが置いてあり、
彼女が背を向けて、横たわっています。

音を立てないように持っていた鞄を床に置き、背後からこっそりと近づきます。

そっと肩に手を置くと、
我に返ったのか、彼女が、

彼女『止めましょう!
こんなこと、どう考えたっておかしいですよ!』

本当に来るとは思っていなかった。
と言うのです。

興奮して立ち上がった彼女を
優しく抱きしめ、背中を摩りながら、
彼女を宥めます。

私「約束通り、来ましたよ。
大丈夫、大丈夫」

まぁ、普通に考えたら、
普通じゃないので、当然っちゃあ当然の
反応ですよね。

肩から背中、お尻に掛けて
ゆっくりと摩っていくと、
落ち着いてきた彼女。

それを知ってか、シャツの下に手を入れ、脇腹を直接刺激していきます。

声を漏らす彼女。

もう、勃起が止まりません。


続く
2
投稿者:tuculomio ◆P2bEA4mHeU   tuculomio Mail
2016/10/07 08:54:37    (MisBHcL3)
続きです。

彼女『家ですか?
うちは、古い家ですよ。
昔の家に一人暮らしだから。』

予想外に食いついて来ました。
これには流石にビックリ。

すかさず返信します。
畳み掛けるように。

私「よくないですか?
ベッドで寝ていてください。
こっそり、忍び込みますから。。
ドキドキしますよ?」

彼女『今日ですか?本気ですか?』

私「本気ですよ!」

凄い展開になってきました。

彼女『家にいれば良いんですね。
家の場所はどうやって?わかります?
片付いてないけど、お許しください。』

彼女の中で、性欲が恐怖心を打ち負かした瞬間でした。

私「場所教えてくれたら行きますよ」
こちらも慌てていたので、今思うとすごくぶっきらぼうな言い草ですね。

彼女『槌槌駅から▲▲行きバスにのり、××でおりて、
そこから徒歩2分くらい。』

彼女も慌てているのか、説明が雑過ぎます。

私「住所は?目印とか」

彼女『さすがにバス停までは迎えにいきますよ、、、
うちはわかりにくいから。

こんな風なことをするのは初めて』

そりゃあそうでしょうよ。

私「私もですよ!
何プレイだろう。
▲▲駅行きのバスですね!」

此の期に及んで、プレイの定義まで導きだそうとする自分にウットリです。

彼女『バス停までは迎えにいきます。
槌槌駅からは10分ちょっとです。』

待ち合わせしてしまっては、折角のムードが台無しになってしまう!
ここは一つ、ワンクッション置くことに。

私「バス停で待ち合わせして、
何も言わずに歩いて行ってください。

私は少し離れて着いていきます。

家に入って、五分ほどしたら私がそっと
忍び込みます。

寝室で寝ていてください。」

彼女『わかりました。』

極度の緊張からか、彼女の言葉も少な目です。
気持ちが手に取るように分かりました。

そこで、

私「鍵は閉めないでくださいね( 槌° 槌槌 槌°)」

そうしないと、唯の不審者ですから!
緊張をほぐせたかな??

彼女『わかりました。』

・・・非常に真面目な方の様でした。
私は7のダメージを受けた。

私はメールを打ちつつ、横浜から電車に乗り込みます。
目的の槌槌駅に着くまで、途中の駅を過ぎる度に、彼女にメールを送ります。

私「いま、◎◎駅です。」
彼女『わかりました。』

そして、遂に槌槌駅に到着です。

私「いま、槌槌駅に着きました。」

彼女『お迎えにいきますから、バスに乗られたら教えてください。
遠くまですみません。』

なんて優しいんだ。。。
思わず勃起してしまったことは、言うまでもありません。

▲▲駅行きのバス停を見つけ、いそいそと時間を確認。

私「52分のバスに乗りますね」

彼女『はい。
暑いのにごめんなさい。
12時10分頃にはバス停、××につくと思います。
なので、早目に行ってます。

私はポニーテール、ボーダーの長袖Tシャツ、です。
おしゃれもする時間なかったです。すみません!』

おしゃれなんて良いんですよ♪
どうせ直ぐに脱がしてしまうんですから、
と鬼畜の私。我慢汁が出てしまったことは、
言うまでもありません。

私「わかりました。
私はグレーのシャツに、薄いベージュのパンツ
茶色カバンです。
目配せします。」

バス停がどんな所かも、どの位降車客がいるのかも分からなかったので、念には念を入れておきます。抜かりない鬼畜。

彼女『私着きました』

私「つきますよ!」
つく

着く
に変換できない程興奮している鬼畜。

メールのやり取りを始めて1時間程で、
これまで何の接点もなかった男女が
こんな形で出逢いを果たしたのです。


続く
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