出会い系での体験談
※マッチングアプリやソシャゲ、SNSなどネットナンパも

つい最近のことですが、見事に出会い系で業者の方に引っかかってしまったので、その体験談を
某出会い系の掲示板にて会いたいです。暇ですという書き込みをしたところ
たちまち数件のメールが届いた。もちろん明らかに業者なのだろう。
怪しいがメールがほとんどを占めていた。
僕はこの中でも比較的人が返事してそうなメールにだけ返してみた。

今思えば、メールは全部いきなり会いたいということを告げてきていたので怪しかったとも言える。
でもそこは初めて出会い系をやっている僕には、こんな即会いを求めるものなのか,出会い系の女の子はエロイねー！
と下心丸出しの喜びを感じていたため、あまり気にならなかった。（まさに幻想だったわけだが）

さて出会った相手だが、プロフィール的には年上のお姉さん欲求不満だとのこと
やりとりでは、彼氏と最近別れてしまってその反動で、今いろいろ遊びたい・ヤリタイといったことを聞いていた。
まあ、こんな人間らしい会話をしているのでBotでは無いだろうとアポを取った次第である。

某出会い系からメールが届き中身を確認したら
40代の既婚女性からプロフにいいねをしたとの内容でした。
こちらもいいねを押ししばらく待ってらいたらメールが届き
しばらくサイト内で会話をしたところLINEに誘ってくれたので
お互いにID交換。
つい先程までエロ話で盛り上がってました。
また明日話てみてお互いの意思が変わらなかったら
会ってエロいことしてきます

続き・・直子さんと出会った時は、僕は、４６歳で、バツイチになって１０年くらいたってました。離婚後に知り合った同いどしの彼女はいたんです。

浮気で、しかも、初対面の彼女と、お泊まりセックスをし、更に３回中出ししてしまったんです。

帰宅したあと、かなり自己嫌悪になりました。直子さんは、僕が彼女持ちで遊びだということを話したほうがいいのか、随分迷いました・・

そうこうして、１ヶ月後、直子さんからお誘いが・・ 嬉しい・・ 反面、気が重いなぁ～と思いつつ、慾望には勝てず、高速を走ってました。

前回同様、彼女がショップの仕事終わりを待って、逢いました。僕は、これで終わりを覚悟して、彼女に全てを話したんです。

直子さんは「あら、そう・・ 〇〇君いい男だから、彼女の一人二人いてもおかしくないわ・・」と、僕は、先日のことを頭を下げて謝りました。あ～これで彼女とは終わったと思いました。

しかし直子さんは「なんで謝るの？・・彼女がいるのに、私とセックスしたこと気にしてるの？・・まさか、〇〇君、彼女に話したりしてないよね？・・」「そんなこと、話せるわけないじゃないですか・・」「あ～よかったわ・・〇〇君、素直だから、話したのかと・・ダメよ、話しちゃ、私は、〇〇君に彼女がいたって構わないわよ、だって、こないだのエッチ、スッゴク気持ちよかったんだもの・・今夜も泊まるでしょ？・・」って

ホッと胸を撫で下ろして、再びラブホに行きました。

前回同様、彼女は「イクイクイクイク」を連呼しっぱなしでした。

直子さんは、５０歳で、初めて知ったのですが、もう閉経気味で、お月のものも不規則で、妊娠することはまずないと・・

それから僕は月１で彼女とセックスを楽しむようになってました・・ 続く

出会い系から婚活サイトに乗り換えてみました。
婚活する気などなく、どんな内容なのか興味があって登録してみたんだけど。
女性も自分と同じように結婚に拘りのない人もチラホラ居るようで、

大手の出会い系サイトに登録しています。
自慢っぽく響くとは思いますが、セックスのお相手に困ったことは無いので、サイトは冷やかし半分。いわゆるえんには手を出したことありません。
使うときがあるとしても、日記からのコメント→サイトメール、プロフィール検索→サイトメールで、掲示板の募集は自分からすることはあっても、探すことは無いです。えんを避けると掲示板とか覗くのはほぼ100パー時間の無駄です。

先日仕事の絡みで素敵なお店で美味しいものをいただいたので、日記と写真をアップしたところコメントが数件。返事をすると、一方からさらにお返事。身体にハンディキャップがあるとのことでしたが、やり取りの感じが良かったので、そのままやり取りを続け、そう言えばとプロフィールと日記を覗いてみたら・・・私が苦手なえんで、公的な支援を受けていて、さらにパチンコ打ち・・・お金が無いならパチンコとかすんなよ！と一気に気持ちが冷めて、どこかイラつきを覚え・・・なんか急に悲しくなってしまいました。

私も先日遊びでちょっと打ってきたばかり。全否定はしませんけど、一日で生活費が無くなったとか書いている人を見ると、パチンコなんてこの世から消えて無くなればいいのにとも思います。

激しく拒否するのもためらわれ、ごめんなさいしたら、かなりセクシーな写真を添付してきて駄目ですかと聞いてきました。

一緒に美味しいものでも食べに行って、お酒でも飲んで、その後楽しくイチャイチャするなら、出かけたと思います。でもさー代わりにお金を渡して、そのお金がパチンコに費やされるとか・・・財布から出ていったお金はもう自分のものでは無いのですから、何に使われようと自由ですが、やっぱりどうにも我慢出来ず、もう一度はっきりお断りしてしまいました。

障害とか気にしないけどさ、話だってあったけどさ、えん、ぱちはやっぱりだめだわ。
2時間半、メールのやり取り楽しかったけど、私にはご縁持てそうに無い。
なんかぐったり疲れました。
すること残ってるけど、今晩はもう寝よ。