出会い系での体験談
※マッチングアプリやソシャゲ、SNSなどネットナンパも

私は30歳のしがない会社員です。
先日奈△県の□3歳(○学2年生)と待ち合わせしました。その時の話を報告し
ます。

きっかけは、ある時暇でフラッと立ち寄ったネットカフェでヤ○ーメッセを
した時の事です。

10代のオープンチャットを何となく眺めながら、時々冷やかしで女の子にPM
を出したりしていました。当然オヤジは相手にしてくれる筈もなく、何の収
穫もなかったので飽きてネットゲームをしてした時の事です。

いきなり私宛にPMが届きました。
相手のプロフィールを確認しましたが、全く空白で男かも女かも解りません
でした。残念な事にその時に私からばらまいたPMの相手かも覚えていません
でした。

多少怪しみながら、「こんにちは」的な挨拶を交わしながら数回会話を重
ね、先方は女性で、奈△県からである事が解りました。その数回の会話の直
後、女の子の方から「援○して」といきなり切り出して来ました。はっきり
言って怪しさ倍増です。

私は、どうせ女性のふりしたネカマか、釣り目的だろうと警戒しながら会話
を続けると「本番なしの手作業で中札一枚、今日これからと会いたい」と言
う話しになりました。

うーん。疑わしい反面、マジぽい感じもする。。。
一応「OK」と返事し、ダメ元で携帯を聞いてみると、何とスンナリ教えてく
れました！
早速私の番号を伝えると言う事で、着歴残す目的でその携帯にかけてみる
と、いかにも10代らしき女の子が出ました。暫く会話したところ間違いなく
メッセの子です！

この時点で疑いは完全に払拭され、私のテンション上がりまくりました。す
ぐにネカフェを出て車に飛び乗り、待ち合わせの場所に発進！

車で向かってる途中も時々電話を入れながら、相手の気持ちを引き付けてお
きました。しかし、、、
待ち合わせの場所の近くまで着いた時、私の携帯が鳴りました。相手からで
す。

「やっぱり今日はやめる」
なんじゃそりゃ～～！！そりゃないぜ～～！と、心の中で大絶叫です。

その電話のあと、納得いかずこちらからもう一度電話したら、急に冷たい態
度であしらわれてしまいました。その日は「まぁどうせ暇潰しの一日だった
んだからしょうがないか」と、自分に言い聞かせ諦めました。


ここまではよくある冷やかしパターンで、失敗談としてまぁ許してくださ
い。しかし、その後があります。


数日後、何の気なしにまたメッセにログインしたら、その子がログイン状態
になっています。先日のメッセの際に友達申請を交わしておいたのです。

すぐにその子にPM送ったところ返事が来ました。

「この前はごめんなさい」
じっくり会話を交わす内に、仲良くなってき、画像(写メレベル)の交換など
し、すっかり打ち解けて来ました。

前回は、お母さんが急に「夕方おじいちゃんちに行くよ」みたいな状況にな
ったとの事で、私から電話した時は横に親がいたそうですぐに電話を切った
そうです。

そうしている内に、次の土曜日に改めて会おうと言う事になりました。
もう疑いは一切ありません。

しかも、援○はいらないとまで言って来ました。更に初体験は2ヶ月前に、こ
のメッセで知り合った20代後半の男に捧げたらしいが、痛いだけで気持ち良
くなかったとの事。まぁ初体験ならしょうがないが。。。
それで気持ち良い本物のセ○クスを教えて欲しいと言う事になりました。

うーん。
大役を仰せつかり多少プレッシャーを感じながら、でも快諾しました。

待ち合わせ当日、時間通りに行って見ると、写メの子が一人立っていてすぐ
に解りました。やはり○3歳。まだまだ完全に子供の感じです。服のセンスも
幼く、自分の車に乗せるときは周りの目を相当気にしてしまうくらいです。

その後約束の通り、すぐにラブホへ。
私の事前リサーチが甘く、行った先のラブホは立体駐車場で、私と同じぐら
いの年齢の男性が駐車場の管理をしており、「お客様はこちらでお降り下さ
い、車は私が入れておきます」と言う事で、顔から火が出るくらい恥ずかし
い思いをしながら少女と一緒におり、ラブホに入りました。(あぁ、係員には
ロリコン援助と思われているよな、、、)
しかもそのラブホは結構人気らしく、フロントロビーで数組のカップルとす
れ違いました。その時も恥ずかしさ100倍でした。

ようやく部屋に入りましたが、さっきの精神的ダメージで、後ろめたさが心
に湧き、中々行為に入れません。ひとまずTVでお笑い番組みながら学校の話
しなどしていたところ、リモコンをいじってる内にAVチャンネルに変わって
しまいました。

それをきっかけに私は無言を振る舞い、相手の気持ちをAVに持っていきまし
た。するとその子も無口になり、画面を凝視しています。
じっくりAV見るのは初めてだと言っていました。

私は女の子の背後からだっこする形でベッドの背にもたれ掛り、優しく体を
さすり始めました。女の子はAVから視線を外し、私の手の動きを目で追い始
めます。ほどなくし、女の子のあご先を持ち上げ、背後から肩越しにキスす
ると、何の抵抗もなく口元を少し開け私の舌をを受け入れてくれます。

そこからは完全にエッチモードに入り、お世辞にも大きいと言えない少女独
特の膨らみかけた胸、そして乳首を愛撫し始めました。私は何となく感付い
ていましたが、胸のサイズがサイズなだけにこの子はブラを使っていなくNB
状態でした。

着ていたパーカーTシャツを裾からたくし上げ、直接乳首を弄り始めます。服
が面倒になり、バンザイをさせる格好で服を脱がせます。この時点で相手の
あまりの幼い体型に、一種違った感動を覚えました。。。
続いて下のジャージみたいな七部丈のズボンも脱がせ、パンティー一枚の状
態で愛撫を続けます。女の子は微かな吐息に似た反応を示しますが、声の出
し方が解らないようで深いため息のような呼吸を続けています。

このラブホは、電マが枕元に置いてあり自由に使って良いようになっていま
したので、遠慮なくそれを手に取りスイッチを入れ女の子の下着一枚の股間
部分にそっと当てました。瞬間その子の背中がピンを伸び敏感な反応を見せ
ます。しばらく電マを使って攻めていましたら、幼いわりに下着の中央部分
は愛液でグッチョリ染みが出来ており、女としての機能は充分である事を確
認しました。その後パンティーも脱がせたら大洪水でした。

全裸になった女の子に電マを自分で持たせ、自ら股間部に当てるよう指示し
たら素直に従い、ぎこちない手付きで始めました。フリーになった私は携帯
で写メを撮ったり、空いてる乳首を吸ったり弄ったりし、女の子のアソコか
ら溢れる愛液を指ですくい、その指を女の子に舐めさせたりと、色んな悪戯
をしましたが、女の子は自分で持った電マをひと時も股間から離さず、ずっ
と振動を楽しんでいました。今までオナニーはした事あるそうですが、道具
は初めてだったそうです。

その子のいつものオナニーのやり方を聞いてみると、お風呂でシャワーを強
めに当てたり、クリ周辺をサワサワする程度との事でした。
指を入れた事はないらしく、次は自分の指を入れさせてみました。まずは右
手の中指から。見ていてもどかしい位に慎重にゆっくり押し付けていきま
す。私は痛くないか都度聞きながら女の子の反応を確かめます。相当時間を
かけた感じがしますが、この時は三歩進んで二歩下がる的な感じで、第二間
接まで入れるのが精一杯でした。その後、ゆっくり指先まで出させ、またゆ
っくり第二関節まで入れてを繰り返しさせました。

しばらくして、空いている左手を股間まで導いてあげ、指の出し入れと同時
に左手でクリを触るよう指示しました。その左手の動きをもっと早く動かす
よう言うと素直に従い始めたのですが、その動きにつられ、先ほどまで恐る
恐る出し入れしていた右の指まで徐々に高速になりだしました。
完全にオナニーを体得したようです。チュプチュプいやらしい音がしていま
す。試しに指を二本入れさせました。一応入る事は入るのですが、二本は痛
いそうで、しばらくしたら自分で一本に戻しオナニーを続けていました。

私は我慢できなくなり、女の子に服を脱がせるよう言い、ベッドの上で仁王
立ちし、シャツは自分で脱ぎながら、ジーンズは女の子に脱がさせました。
ベルトを外すのが不器用でしたが、それが堪らなく可愛しかったです。
トランクスも脱がせた時、ある程度想像していましたが、ピンコ勃ちの私の
モノがぷるんとパンツのゴムで弾かれます。

そのままの姿勢でフ○ラに誘いましたら、小さな口から舌先を少し出し、チ
ロチロと言うよりツンツンという感じで触れて来ました。フ○ラは２ヶ月前
の初体験の時に経験したそうです。しかし、人生二回目のフ○ラはまだまだ
恐る恐るの感じで、積極性は一切ありません。私はまずその舌先でそそり立
つモノの裏筋を舌先でツーっと舐め上げるよう教え、何回か繰り返しさせた
後、舌全体をネットリ裏筋に当てさせ同じように舐め上げさせました。
その後、モノの先端の亀裂から溢れる透明の液を舌で舐めさせ、舌を左右に
振り亀裂の割れ目を刺激させました。本当にこの子は言う通りに動かしてく
れます。

そしてとうとう口を開かせ、亀頭の部分を口に含ませます。まずはカリ首を
刺激させるよう、小さなグラインドから始めさせましたが、やはり時々歯が
あたります。私は女の子の人指し指をとり私の口に含み、歯の当たるフ○ラ
と歯が当たらないフ○ラの違いを教えました。
理解したようで、その後のフ○ラではまったく歯は当たりませんでした。
　
そして、出来る限り奥まで咥えて首を振るよう教え、見事完全なフ○ラチオ
まで教え込ませました。私は我慢できなくなり、その子の頭を押さえながら
自分の腰をグラインドし、まずは一発口の中に放出しました。女の子は一瞬
動きが止まり、口の中で私の精液を受け止めましたが、直後むせ返りゲホゲ
ホしだしました。口の脇から私の精液がタラーとこぼれています。
味はマズイと言っていましたが、経験積んだら美味しく感じる、大人になっ
たらゴックンと飲んじゃうよと言っておきました。根拠無いですが。。。

その後、初めて二人でバスルームに行き一緒にお風呂につかり、お互いの体
を洗いっこしました。その時点で一度果てたはずの私のモノが少し硬さを取
り戻しそうでしたので、一緒にバスルームを出て、二回戦に挑戦です。

また電マからはじめオナニーショーをさせた後、69、ア○ル舐めなど、普通
の女性にするのと変わらないフルコースの前戯を施してあげました。
次第にモノは復活してきて準備万端です。女の子は全裸の体をダラっとベッ
ドに投げ出しあられもない姿です。女の子の腰を少し持ち上げ体制を整わ
せ、両足を開かせとうとうインサートです。

まず亀頭を割れ目に押し当てスジに沿って擦ります。少し力を入れほんの先
っちょを入れてみました。まずその時点で痛くないか確認したところ、まだ
大丈夫との事。ゆっくり押入れ、亀頭の部分が収まった時点で再確認しまし
たがまだ大丈夫との事。ゆっくり付け根まで入れたところで「痛い」と。し
かし、痛いと言って騒ぐわけでもなく冷静です。しばらく入れたまま動かず
に抱きしめてあげていました。その後「動かすよ」と伝え、ゆっくり入り口
付近までそっと抜きました。女の子から「ふぅ～」と言うような安堵の吐息
が漏れました。そして、もう一度ゆっくり奥まで入れ、そしてまた抜いてと
繰り返し、少しずつスピードを速めて行きました。ただし、決して通常のス
ピードではなく、あくまでも遅めのゆったりとしたペースでですが。

個人的にそのゆったりとした動きに飽き始めましたので、一度抜いて騎乗位
を試してみました。女の子は素直に私に跨り、私のモノを手で支えながら自
分の割れ目に当てます。入り口が解らないようで、私が少し位置修正したと
ころ、先ほどのファーストインとは比べようも無いほどスムーズにヌルっと
入りました。その時はまだ先っちょだけですが。
その後、自らゆっくり腰を落とし、根元まで納めようとしてきます。ようや
く根元まで入りましたが、動かし方が解らず、体をモゾモゾ動かしているだ
けです。腰の使い方が解らないのでしょう。出し入れする事は頭で解ってい
るようで、腰全体を浮かせては、また奥まで入れようとするのですが、毎回
一旦抜けてしまいます。しょうがないので、ある程度入ったところで、私が
下から突き上げる形でピストンしました。最初は上体を起こしていました
が、体を支えきれなくなったようで途中から私の体に自分の体を覆わせ、肩
にしがみ付いてきました。

その時点で私は射精感が込上げて来るのを感じ、もう一度女の子の上体を起
こさせ、その子の腰に両手を沿え、フルスピードで腰を動かしました。

「イクッ、イクッ」と合図し騎乗位のまま中に放出しました。女の子は放心
状態で私の腰の上で、私の胸に両手を着き、全ての精液が注ぎ込まれるのを
待っています。少し大げさに「うっ、ううっ、うーっ」見たいな感じで最後
の一滴まで搾り出してあげました。

その後そーっと体を離した時に、女の子の割れ目から白濁した液体が少し垂
れていました。

その後、今度は別々にシャワーを浴びに行き、身支度を整え部屋を後にしま
した。帰りの車を出す際も二人でロビーで随分待たされ恥ずかしかったで
す。その時に「またしようね」的な言葉を交わしながら携帯アドを交換しま
した。

その子を待ち合わせした場所まで送って行き、そこで別れましたが一応中札
を１枚渡してあげました。一人になり車を走らせ暫くしたらその子から携帯
にメールが入ってきました。その言葉がめちゃくちゃ可愛らしく心にジーン
と来ました。

「ねぇ、私の体は気持ちよかった？どうだった？＞＜」
「また会える？今日のお金はいらんからその時に返すね」

長文失礼しました。最後まで読んでくれた方、ありがとうございます。

〇ーﾙ〇人は冷やかしも多いが何人かと会いました。先日は〇だったけどﾊﾀﾁの短大生と会いましたが、かわいいｽﾘﾑなﾛﾘ系で気に入ったので定期で会う約束しｱﾄﾞﾚｽ交換をして別れました。
後日自宅の前を歩いていた時、地元のＪＫの一団がいつものように通っているのを見たらその中に先日の「短大生」が！
向こうもこちらに気付きﾊﾞﾂわるそうな顔…。
早速ﾒｰﾙして翌日の放課後に自宅前で待ち合わせ。
そのまま自宅へ連れ込み制服姿のまま食ってしまいました。
世間は広い様で狭いです。卒業までの一年半はｾﾌﾚとして堪能していくつもりです。

サイトで知り合い最初はエッチな電話した。その後もメル友なり、かなり遠い人だったが、ある日近くまで行き会うことに。ご飯食べてホテルへ。少し話してからキスして体中舐めた。帰国子女らしく向こうで覚えたか大胆な声連発。ムービーまわしても拒むどころか笑ってた。かなりエッチ大好きらしい。ムービーの前でフェラして激しエッチ。夜そのまま寝て朝シャワー浴びて、帰ろうとしたらまた求めてきたから立バックした。一晩四回したよ。もうこのサイトで50人はした。半分以上不細工だけど。

昨日なにげにサイトを見ていると、プチでとあったのでメールしてみ
る・・・生脱ぎ オナ見　新○戸ダ○エーでとゆう内容・・・

実際に逢ってみると20の専門生　名前をさくら　160　48　86-58-89　ちょい
茶髪のスレンダーギャル可愛い系か　

身障者用トイレのなかで、ピンクの綿パンツを目の前で脱いでもらい、便器
に腰かけ目の前20cmでオ○ンコを開いて見せてもらいながらのオナニーは感
動ものです

途中　フリだけでいいから、オナニーするみたいに触ってみてと言うと、そ
のまま目の前でオナニーして見せてくれました　左右の指で栗をコリコリ全
体を撫で回すようなオナニー　　

いや～それにしても20のピンクのオ○ンコは綺麗だった　思わず舐めたい衝
動に駆られましたがなんとか我慢し　ぴくぴく動くオ○ンコを見ながら、気
持ちよく発射・・・目の前だったから多少太もものかかってしまいましたが
怒りもせずに拭いてました

先日、サイトで「２人で、手で・・」と募集してたので約束した。写メをお願
いしたところ返ってきたのは顔はハート型のマークで隠されていたが、制服姿
はかなりかわいい感じだった。
顔はわからなかったが２人ともスレンダーな感じだったので、ドキドキ感が高
まってきていた。。。。。。
待ち合わせ場所は某量販店の駐車場。そこの人気の無い所で事を行う・・・と
いう事であった。俺は約束時間より１０分程早く着き、着いた事をメールし、
ドキドキしながら車の中で待っていた。
しばらくすると自転車に乗ったミニスカ制服の２人組みがキョロキョロしなが
ら駐輪場に向かって行ったを見て「あの子らだな」と確信した。メールで車を
停めてる場所を伝えると、車を壁に向けて駐車させて欲しい
というメールが返ってきたので、俺は車を向きを変え停めなおして２人を待っ
た。
しばらくすると２人はついにやってきた。２人ともグレーのチェックのミニス
カ、紺ソク、上は紺のサマーセーターで同じ学校のようであった。
２人の特徴はどうかと言えば、1人は横峰さくらを２ランクぐらいかわいくし
た感じで健康的な感じ、もう1人はなんと新垣似で超スレンダー。ミニスカか
らスラリと伸びた脚はなんともエロく
俺は新垣似の脚と顔を見てるだけで股間は膨らんできてるのを感じた。
「はじめまして～こんにちは～」とありきたりの挨拶を交わすと２人は車の後
部座席に乗り込んできた。
２人は乗り込んでくるなり「先払いね。お兄さん、こんな事よくするの？」と
言ってきた。その先払いね・・・ということばに若干萎えたのだが、
新垣結衣似のエロいスレンダーな脚を間近で見るとまたテンションは上がって
いった。
だが、周囲に見られないかという不安からか、２人のミニスカを見た時のギン
ギン状態の股間は元気が無くなっていた。
「どうやってするの？」俺が聞くと、「後ろの座席に来て。私らの間に座って
」と言ってきたので。
俺は助手席を前にスライドさせ後部座席の２人の間に割って入って２人のＪＫ
の身体に密着させて座ったのだった。
「ティッシュある？」と横峰さくらが聞いてきたので俺がポケットティッシュ
を２個カバンから出すと
横峰さくらは無造作にティッシュを出しすと、「さあ、出して」と言ってきた
。
その時の俺は２人のミニスカが身体が密着してて両手は２人の腰に巻きつけて
いて気持ちの高ぶりは最高潮に達していた。
「２人で２回抜いてくれるの？」と俺が聞くと、横峰さくらが「私が手コキ役
でミナが触られ役やで。１回だけしか抜かんよ」と笑ながら言ってきた。
そういうとしばらく２人はクスクスとイタズラっぽく笑っていた。俺は新垣の
名前がミナと分かったので、横峰に「名前は何なん？」と聞くと、横峰は「ア
ヤやで～」
と答えた。「私らいつも２人セットやねんか・・」と新垣結衣が言った。
新垣結衣は俺の股間を触ってくれないのか・・・と一瞬ガックリきたが、それ
なら新垣の身体中を触り捲くってやると思い直し、チャックを下ろしベルトを
外した。
続いて俺がトランクスを半ずらし状態にすると俺の半立ち状態のモノが出てき
た。
「うわ～半立ちやん！」と新垣が言った。普通ならミニスカ制服ＪＫに身体を
密着された上に、俺は２人の腰に手を廻してるような状況なら
ビンビンになってるはずなのに、緊張と誰かに見られるのでは・・という不安
感からビンビンではなく半立ち状態になっていた。

そして、俺のモノをついに横峰が手でしごき出し、腰に廻していた俺の手を結
構な強いチカラで振り払った。俺は右手に居た新垣に抱きつき髪に頬ずりをし
た。
ついに横峰が激しくしごき出した。「うわ～速攻ビンビンになった。ビンビン
になるとすごいおっきい・・」としごきながら笑ったが今までのような余裕は
ない感じだった。
俺はその時、横峰はもうどうでもよかった。もうただひたすら新垣のきれいな
顔、細い脚、サマ－セーターの上からわずかに盛り上がってるのが分かる小さ
な胸だけを見ながら
左手では新垣の内股を優しくなでるように触り、右手では背中から手を廻して
胸をゆっくりともんだ。
黒髪で顔が隠れて見えなかったので、俺は新垣の髪に鼻を軽く押し付けながら
「かわいい顔もっと見せて」
と言うと黒髪を掻分けて俺の方見てちょっと感じた顔をしながら笑ったが。
その笑いは今までの余裕のあるイタズラっぽい笑いではなく、あきらかに感じ
てるのを隠そうとしているがわかった。
横峰はその後もひたすらしごいてはくれていたが、俺はほとんど横峰には目も
くなかった。
一旦逝きそうにはなったが、その危機を耐え乗り切るとまだまだ逝きそうにな
い感覚になり、新垣のいやらしい身体を触り続けた。
新垣が感じてるようだったので、左手で新垣の股間に手を伸ばしパンティーに
手を掛けた時に「そこはダメ」と手をつかまれ脚を閉じられてしまい
アソコにはたどり着く事はできなかったが、胸をもんでいた右手でスカートを
少し捲くると、薄暗かったのではっきりとは分からなかったが、
薄いブルーだったであろう、パンティーが見えると我慢しきれずにモモの裏か
らパンティーに手を入れた。
そうすると意外にも全く抵抗も無く触らせてくれではないか。新垣は。。。
俺はこの勢いで新垣の後頭部に右手を軽く持ち唇を強引に合わせに行った。す
るとまたも全く抵抗も無く唇を合わせてくれるではないか。。。
そいて俺はさらに舌を絡めにいくと一瞬ためらいがあったようだが、すぐに激
しく新垣も舌を絡めてきた。横峰は「いく時は早く言ってよ。まだいかんの？
」としごくスピードが速くなり
ちょっと苛立ちがあるようだったが、そんな横峰の言葉は気にも留めず、俺は
もう新垣にメロメロで徐々にしごきの快感が高まってはいたが、舌を絡めまく
って本能の赴くがまま新垣の舌と唇と身体を貪った。
横峰はまた「まだ？？まだいかんの？」と相当苛立ってるきてるようだったの
で、俺は横峰をチラッと見ると上を見上げた格好になった横峰と目がその時は
じめて合った。
今から思えば横峰も相当かわいくてもっと横峰のエロさをも楽しんでおくべき
だったと思うのだが、そんな気分を起こさせないぐらい新垣があまりにもまぶ
しく、エロく、セクシーだった。
俺はそんな横峰の苛立ちをヨソに新垣と舌を絡め続けた。俺は新垣に「ホント
かわいいね」というと新垣は荒くなった息使いをしながら「ありがとう・・」
とトロ～ンとした感じてる目をしながら言ってきた。
「まだ？」と今まで握ってたところよりカリに近い部分に握り変えながら、ま
た横峰が言ってきた。
握りかえられたのが効いたのか一挙に強烈な快感に襲われはじめ我慢の限界点
に達してきた。

新垣と舌を絡め続けたたい・・という思いもむなしく、「ゥッ・・イクッ」と
俺は横峰に言った。
横峰は「えっ！？マジ！あっ・・」と言った。「うわっ～」という横峰の大き
な声に新垣も素に戻ったらしく新垣も「うわ～」と言った。
見ると横峰の手首辺りに俺のスペルマがべっとりかかり、車のシート、俺のズ
ボンにまでかかっているではないか。
「お兄さんがいく時ちゃんと言わんから悪いねんで」と横峰が口調は怒るのだ
が、笑いながら言ってきた。
横峰は俺のスペルマをティッシュを何重にもして必死に拭いて、もう完全に取
れてるのに再度ティッシュで汚なそうに拭いていた。
新垣が「お兄さん気持ち良かった？満足？」と言うと俺は「あぁ、よかったよ
」とチカラなく返答するのが精一杯という感じであった。
ティッシュで手を拭いてる横峰を尻目に、新垣は服装を整え、リップクリーム
を塗り、手鏡を見ながらヘアースタイルを整えると、
新垣は「アヤもう拭けた？拭けたらいこか？」と言うと、横峰は「ミナ、ＯＫ
やで～いこか。。。」と言った。
続いて新垣は俺に言った。「お兄さん、メールしてたん私やから。。。また会
いたい時はメールして」と言い残して、車の扉を開け、外に出て
「ありがとね～お兄さん」と言って２人は扉を閉めてそそくさと駐輪場に向か
って行ったのであった。