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2004/08/28 21:36:04 (XNs3rQz7)
auのキャンギャルのユミとヤリました。
彼女はauの販促要員として、毎週末うちの電器店のケータイ販売所にやってきては、
オレンジ色のノースリーブのミニのワンピースで客引きをしています。
ユミは、胸は小さくスレンダーながらもHなプロポーションで、職場でも話題になっていました。
オレはそんなユミに真っ先に目をつけ、まだ新人で上司に怒られてばかりの彼女を慰める振りをして近づくことに
成功しました。やがて、ユミの相談を受けるまでになったオレは、あるチャンスを掴みました。

閉店後、社員用の廊下のトイレの前で泣いているユミを見つけたのです。
オレはユミにやさしい言葉をかけ、泣いているユミの肩を、横からやさしく抱き。。。そのかわいい唇を奪いました。
驚いたユミは腕で押し返そうとしてきますが、そのままの態勢で女子トイレの中に押しこみます。
かわいい唇を吸い上げながら、空いている右手を彼女の太ももに這わせます。パンスト越しですが、すごく気持ちイイ!
ユミは腰をクネらせ、脚をモジモジさせ抵抗します。けれど、そんな仕草は、ますます僕を興奮させました。
しかし、ここで乱暴にし過ぎて、恐怖感を持たれてしまっては、これまでの作戦が無駄になってしまいます。
ここは今までの信用を利用して強姦的和姦にしなければなりません。
強引さとやさしさの緩急をつけながら、彼女の心と身体を揉みほぐしていくことが重要です。
『んんっっ・・・んんん!!』
ユミは、太ももを弄るオレの手を抑えよう両手を伸ばしてきますが、うまく逃げながら愛撫を続けました。
しばらくしてから、オレンジ色のミニのワンピースの裾の中へ手を侵入させます。けれど、急ぎません。
太ももの付け根、からおへそ、そして太ももへと、ふくらみの周りから解きほぐしていきます。
彼女は僕に奪われたままの唇からうめき声をあげています。
そして、ようやく彼女の股間のふくらみを手でやさしく覆いました。

彼女の身体がビクンッと反応します。この反応で成功を確信しました。
オレは手の動きを止め、ユミの唇を解放しました。
荒い呼吸してたユミの胸のふくらみは激しく上下しています。
そして、「大丈夫、大丈夫だからね」と、やさしく声をかけます。
ここで本気で拒否されたら、やめるつもりでした。ここまでならもし拒絶されても、素直に謝れば
ユミとオレとの間ならば問題にならないだろうという計算からです。
目に涙をうかべたユミがオレの顔を見上げてきます。
『・・はぁ・・はぁ・・○△さん・・・だめ・・』
声のトーンで、これはポーズだと確信したオレは、焦らしていたユミの股間を撫であげました。
『はッ!・・・あぁぁッ!!』
ユミはもう抵抗しませんでした。
その後はオレの為すがまま。トイレに内側から鍵をかけると、パンストの上からクリの辺りとワレメをほぐし続けました。
『ふぅん・・ぅぅん・・・ふうぅ・・うッ、うッ・・』
やがて、パンストの上からの愛撫に限界を感じたオレは、ユミに壁に両手をつかせ、お尻を突き出させます。
それから、一気にミニのワンピースの中に両手を指し入れ、腰の部分のパンスト上部をつかみ引き下げました。
ユミを後から抱きしめながら、左手で胸のふくらみを、右手で股間を直に揉みしだきます。
ユミの下はすでに濡れていました。僕はすぐに指を指し入れ、ユミの中を嬲りました。
『あッ・・ぁんッ・・ぁぁんッ・・はッ・・あ、ぅぅんッ・・』
ユミは指の動きに反応して喘ぎ声をあげます。
小さなピンクの乳首も固くなっていました。
「どう、ユミちゃん。気持ちよくなってきた?」
『ぁぁあんッ・・だッ、だめッ・・・立って・・はぁぁッ・・立ってらんないッ!!』
ユミは立ったままイキました。
力の抜けたユミを支えながら、ユミの中から指を抜くと、濃いお汁が垂れてきました。

僕は放心状態のユミのあごをつかみ、うしろを向かせると、再び唇を合わせます。
今度は、ユミも僕を受け入れるように唇を開きました。
舌を絡めながら、もう片方の手でユミのパンストを足首から抜き、両足を開かせます。
ワンピースの裾をたくし上げ、溢れ出したユミの中に僕のモノをあてがいます。
唇を放すと、『ふぁぁ・・だ、だめぇ・・』と、可愛い抵抗の意志を示すユミ。
しかし、構わずユミの細い腰を掴んで下から突き挿しました。
『あ、あんんッ!!』
しばらくは、あまり強過ぎないようにユミを突き上げていると、すぐにユミがかわいい鳴き声を上げ始めました。
しかし、この体勢では奥まで入らなかったので、ユミの左太ももを開脚させながら持ち上げ、
ユミの左脚をオレの肩に担ぎ上げました。
『はぁぁ・・いやぁぁ・・み、見えちゃうよぉぉ・・』
ユミに突き刺さったモノがユミからもオレからも丸見えです。きれいに手入れされたアソコがぱっくりと開き、
オレのモノが奥まで突き刺さっていきます。
その様子に一層興奮したオレは、顔のすぐ横にあった汗ばんだユミのふくらはぎを舐め上げました。
そして、左手で乳首を弄び、モノを奥まで出し入れさせ続けました。
やがて、ユミがトイレの外にも聞こえるような声をあげました。
『あぁぁ・・らめ、らめ・・ッ・・はぁ、あァァッ!!』
中だしする寸前で、ユミのワンピースの上に放出した。

その後、口でやらせてから、もう一発ヤリました。もうユミはオレの言いなりです。

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2
投稿者:キャンギャル
2004/09/07 14:19:58    (rVuAtXcs)
ディレクターもいない現場だのようなので学生のバイトレベルのキャンギャルなんですねー
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