中出し体験告白

舌先にヌルヌルする先走りを感じて啜るようにして、くっ、くっ、と吸って。
もう我慢できなくて、｢もう入れて欲しい｣ってお願いしちゃった。
そしたら｢欲しいなら自分で入れなきゃ｣って仰向けで言うから
跨って、勃起ちんぽ支えて、ヌルンッ、て騎乗位で…。
擦り付けるみたいに腰振った。気持ちよくて。
身体後ろに反らし気味にしてわざとJに咥えこんでるところ見えるようにしたら、｢あーー、もう｣って腰が掴まれてガン突き。
身体押されて、うつ伏せにされて、寝バックの状態でパンパンパンパンされて｢イク、イク、イク…｣って多分連呼してブルブル震えながら先にイッちゃって、追うように
Jのちんぽが膨らんだと思ったら一気にドッ、ドッ、ドッ、て精液注いでくれました。
自分以外の体温の精液感じて、更に硬めで、ちんぽ抜いても漏れる感覚なくて。
すぐ、また指入れられて、中で愛液と精液グチュグチュに掻き回されて引き抜いて糸いてた。
もちろん、舐めたけど。
クリの勃起も凄まじくて飛び出て真っ赤なのがぷっくりしてたって。こんなまんこ見たら、誰でも入れる事しか頭になくなるって。

このあと、お互い止まらなくて2回目。チェックアウト10分前に叫ぶみたいに射精。
シャワーで汗を流すだけ流して
｢いちかのまんこでオナホ作りたいw｣なんて話しながら慌ただしく車へ。
念入りに洗ってないから、車の中で２回目の精液の残りが垂れちゃって。

思い出しながら、しばらくオナニーできそ。